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たまにはラブストーリーも

死刑台のエレベーターに往生際悪くまだこだわっています。

出演者も監督も満足しているみたいだし。
(特に玉山さんは精一杯頑張ったみたいだし)
小池真理子さんも絶賛されてますし。(文、もう一度読みました)

しかしこの温度差は何でしょうか。
私は作り手の情熱さえ感じられれば大抵の事は許せちゃうんですが・・・

何が悪いのでしょう!
創り方によってはかなり面白くなったと思うので余計残念です。

残念と言えば天地人もそうでした。
あの「御館落城」の彼岸花いっぱいの演出です。
NHKストーリーBOOKでは落城する炎の中で・・と言う最後になっていたのに。なぜあんな演出にしたのか。

私は毎朝わんこのお供で1時間以上歩いています。
大変ですが自然に触れる機会が多くて中々良いものです。
最近は彼岸花が盛りは少し過ぎましたが綺麗です。
今年は猛暑の影響で開花が遅れたそうで、その彼岸花を見ながら玉ちゃんの景虎さんを毎朝思い出しています。

美しい事が条件の役なんて余り無いと思うので役自体中途半端な描き方は本当に残念でした。

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玉山さんの良さを生かした企画は無いでしょうかねえ。
前回でも言いましたがその意味で「星守る犬」の奥津は案外良いかもしれないですね。
好きな本ではないけれど一寸期待しています。

先日「マークスの山」を探していてもう一度読みたい本が何冊か出て来ました。
その中の一冊に原田康子さんの「満月」がありました。
原田さんの小説は「挽歌」が有名ですが、私は「風の砦」「海霧」そしてこの満月が好きです。

両親が海外勤務で祖母と暮らしている高校教師のまりの前に突然江戸時代の侍が現われます。
津軽藩の侍でシャクシャインの乱で蝦夷に出張(?)、故郷へ帰りたい一心でアイヌの老婆に頼んで一年だけ帰るまじないをかけて貰うが弘前ではなく現代の札幌に来てしまう。

この「杉坂小弥太」とまりのラブロマンス&ファンタジーです

以前原田知世さんと時任三郎さんで映画化されています。杉坂小弥太のイメージが100%違った為見に行きませんでした。

別に芸術的でも何でもない普通のファンタジーロマンですがこういった軽い、けれども素敵なお話に出て貰いたいとつくづく思っています。
この小弥太さんなんか合うと思うんですが。

玉ちゃんにお願いします!

こだわりも大切だけれど、たまにはファンの(私の?) 喜ぶ綺麗で後味の良い作品にも出て頂戴!
今年は玉ちゃんの目指すところとファンの(私の?)希望とずれが見られるようで心配です。

この玉ちゃん、むさくるしいけれど綺麗で、映画も素直で優しい語り口でとても好きです。

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コメント

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bet365さん
ミラノからようこそお出で下さいました。
googleに感謝ですね。
大好きな玉山さんについてかってに思った事を書かせて貰っていますが
共感して頂いて有難うございます。
又遊びにいらして下さいませ。
菜の花

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