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8年・・・

「ノルウェイの森」ジャパンプレミアの発言、8年前から負け続けて・・・・
「ああそうなんだ」と。
最近は自信と余裕が出て来ての発言なのか思いつつ読んだのですが
日が経って何だか切なくなって来ました。

8年前と言うと「Rockers」で谷の役のオーディションに落ちて桜井に起用されたのでしょうかねえ。

数年前の「野性時代」のロングインタビューでオーディションの事に触れていたのを思い出し、出してみたら2007年3月発行でした。
4年前になりますか。
フリージアの撮影が終わった直後でヘアスタイルは銀色のシーズンの時のものでした。

ファンになって・・と言うより嵌ってすぐ彼の全部を知りたくて「古本」などを買い漁って見つけた本でした。
このインタビューは彼の逞しさやそれでいて繊細で純なところがはっきり出ていてとても好きです

テーマは「プライド」
この中の一節です。
「オーディションに落ちても悔しさはあるけれど得るものがあればそれは挫折では無いと思います。何かに失敗した時何も考えなかったり悔しさを感じ」なかったりしたら前に進めないわけだから」。

この頃は「手紙」の好演もあり、もう認められて来ていたと思っていたので過去の事と思って読んだのですが・・・
まだオーディションを受けて落ちたりしていたのでしょうか。

映画のマーケットがおこさまに占領されている現状、そしておとなかわいいが流行る今、Lebertinesのライターの言葉のように肉食系で(年齢より)大人の雰囲気を持つ彼は棲みにくいのでしょうかねえ。

もしかしたら一番邪魔なのは整い過ぎた美貌かも。
生鉄を見てそう思いましたね。
綺麗過ぎて現実感が感じられず役が限定されても仕方ないかな、だからビジュアルを捨てたくなるのでしょうか。

彼の美しさが好きな私は複雑な気持ちですが激しい競争の中、必死に戦っている彼も又何とも魅力的です。

過去まで遡ってみてもきちんと演技の勉強をした様子も見られないのにあの確かな演技力、それを身につけるためどれだけの努力があったのか・・・
最近は演技を認めてもらえるようになって来てはいるようですね。
何処まで成長して行くのか、はらはらしながら見守るのも楽しみかも知れません。

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