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忠臣蔵

年末ドラマスペシャルに浅野内匠頭で出演が決まりましたね。
フツーの役が来たじゃない!

かなり前ですが掲示板で玉山さんの内匠頭が見たいとの話題で暫く盛り上がった事がありました。
夢が現実になってどんなに嬉しいか。
上背もあるし何よりあの美貌です、烏帽子大紋姿を思い浮かべただけでわくわくします。
時代物の正装は景虎さんの婚礼のシーンでも素敵でしたが座っているだけでしたもの、動く姿が見られるだけで感激です。

前半で早々と退場してしまうのは残念ですけれどその短い登場シーンを堪能したいと思います。

このような事ばかり言っていると玉ちゃんに叱られそうですね、
「ビジュアルばかり気にしない!」って(笑)
でもお髭は無いはずだし綺麗な玉ちゃんにお目にかかれるのですもの期待しちゃいます。

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「誰よりもママを愛す」以来の田村さんと共演と言われていますがこのお二人顔を合わせるシーンは無いのよね。
電話もネットも飛行機も無かった時代、内蔵之助が事件を知ったのは10日も経ってからですもの。

それに喜んでばかりいられないわ、何だか色々心配になって来ています。
初めての月代姿、似合うかしらとか、今迄数え切れないほど多く上演されていて誰でも知っているお芝居だし、重圧は大変なものではないかしらとか・・・

いつだったかインタビューで「現場で先輩の立場になって来て~」と語ったこともある玉ちゃん、今回は一人だけ若いのね。
奥方も10才近く年上、ベテランに囲まれて大丈夫?

時代劇ですから決まりごとなど馴れない事も多く大変だろうし、長袴で転ばないで!なんて言ったら又叱られそう!

でも、もう撮影は終わっているのでしょうね。心配や期待もあと少し。

脚本でどんな風に描かれるのかわかりませんが、品が良くてそして少し疳症でと、彼には得意なところではないでしょうか。

どうぞ素晴らしい内匠頭を見せて下さい。

今年が私にとってもタマテツ祭りになりますように。

玉山さんの話からは逸れますが今までに一番心に残った忠臣蔵の判官は菊五郎さんでした。絶品と言われたお父様の梅幸さんゆずりでしょうかおっとりと品が良くて流石と感心したものです。

忠臣蔵としては10年ちょっと前の歌舞伎座での昼夜の通し公演も良かったです。
勘九郎さんの判官、菊五郎さんの勘平、玉三郎さんのお軽(夜)、たった10年程前ですが皆美しく素晴らしい舞台でした。
同じ日に昼夜通して観に行くと言う暴挙をして疲れ果てましたが。

お芝居は良かったけれど肝心の由良之助の高麗屋が好きになれず、何年か経って「ずっと逢いたかった」を彼が主演だった為知っていたのに見なかったという、後悔しても仕切れないおまけがついた公演でもありました。
見ていれば5年も前から玉山さんを知る事が出来たのに・・・

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