« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月

莫逆家族

コミック原作の莫逆家族に出演が決まってから、読んだ事のある友人に聞いたり検索してみたりしましたが良くわからない。
かなり過激な内容でそのまま実写化したらまず成人指定などと聞き、どんなに凄いのか好奇心から近くのbookoffで3巻まで買って来ました。

読んで仰天!  暫くあのbookoffには入れないわ・・・「好奇心、猫をも殺す」って本当でした。
そしてこの本どうしましょう・・・捨てるっきゃないかしら・・・

以下偏見に満ち満ちています。コミックお好きな方ごめんなさい。

まずストーリー展開が非常にわかりにくい。暴力シーンとsexシーンばかりで何を言いたいのかさっぱりわからない。
少女漫画以外は手塚治虫か「美味しんぼ」くらいしか読んだ事がないので、絵が汚く感じて余計読み辛い。

普通コミックってこんなものなんでしょうか。
女だから理解出来ないのか、男の方は面白く読まれるのでしょうか。
相方に意見を聞く勇気はありません、読んだ事は内緒ですし、まして本を買ってしまったなんてとても言えないわ。

私がおかしいのかな、何分芸能界へは「清く正しく美しくの宝塚」からスタートしていますので^^

主要な役にキャスティングされた玉山さんはじめ、大森さん、北村さんのファン層は女性が多いのではと思うので、
やはり私が一人だけ変なのか。

熊切さんの監督作品「フリージア」もコミックの原作はsplatter系でかなり過激な内容でした。
が、それでも作者の主張はいくらか理解出来たし、出来上がった映画は何より主演の玉山さんの無機質な美しさを見ているだけで良かったけれど。
これはどうなるのか見当がつきません。

でもまあどうしてこんなにコミック原作の映画が多いのでしょうか・・・
MWや大奥でも思った事ですが、漫画やアニメなど「絵」の世界ではごく普通に受け入れられた特殊な世界が生身の体を持った俳優が演じると無理ばかり目だって違和感が感じられて楽しめ無いのですけれど。

まあ出来上がってもいないのにこんな事言っていても仕方ないですね。
どうやって映画館で上映できる物に仕上げるのでしょうか、逆に興味があります。
一つ間違ったらとんでもなく下らない物になりそう
熊切監督と脚本のお手並み拝見です。

川崎浩介君
この絵は最高に綺麗に描かれていると思います。漫画の絵は・・

000000023525390002s_2     

トレジア発表の時、つまり最新画像? こんな感じで???

Img_7987a_2   

「江」

3回目を見ました。

早くもリタイアしそうです。
来週が本能寺の変と言う事は今、江は9才くらいでしょうか?茶茶は14才、初は12才?
子役を使っていないのでいくら大人になるのが早かった時代としても
無理がありすぎです。

江のあの飴を口に入れているようなしゃべり方には辟易します。
9才の子供だからですか?
成人したら普通の喋り方になるのかしらん、それまで我慢できるかどうか。

役者が好きならなんでも許せるんでしょうが、あいにく好きじゃない。
もうちょっと品が欲しいわ。
これは初も同じです。

俳優だけでなく江の描き方も気になります。
姉妹の置かれた環境と違和感ありすぎ。
いくら9才でもあんな立場をわきまえない描きかたは見ていて辛い。

天地人の兼続みたいにあらゆる場面に江が絡んで来そうでいやーな予感がしてます。

大河ドラマに期待する方が間違っているのかも知れないですね。
篤姫から大河は変わってしまったし、その篤姫の脚本家なのですから当然かもしれません。

そう思いつつも一寸は期待して失望が大きかったので辛口の文になってしまいました。

お好きな方がご覧になっていたらごめんなさい。

ずっと逢いたかった

暮れに放映された「さよならアルマ」関連で太一が学徒動員されないのは可笑しいと言うご意見をいくつか見かけました。
学徒動員は昭和18年からの事で、太一は17年に満州に渡ってその年から軍属として働いていたと言う設定になっていたと思います。
どうでもいいことではありますけれど・・・

学徒動員からの連想です。
「ずっと逢いたかった」
2005年TBSで放送されたドラマですがDVDになっていなくて 遅れてファンになった私はもう見ることは出来ないとあきらめていた作品でした。
それが「鉄友さん」のご好意で幸せな事に見る事が出来ました。

予想外に素敵な玉山さん・・我ながらお馬鹿と思いながらもう何回も見てはその都度泣いていましたが又泣きながら見てしまいました。お話は・・ご承知の方には鬱陶しいかも知れませんがあまりに感動したので・・・

戦後数十年経った現在、

定年間際でリストラされ、家庭では引きこもりの息子、息子にしか関心の無い妻に悩みを抱える主人公が数年前 小学生だった息子と海辺で手紙の入った壜を拾った事を思い出す所から始まります。
手紙には「雪子さんへ 瑞鶴 機関兵 鳴海勝一海軍予備少尉」とありました。
太平洋戦争中レイテで撃沈され母艦と運命を共にした航空母艦瑞鶴の乗組員が妻に宛てたものでした。

主人公村川は現在の閉塞感から抜け出し自分の Identityを取り戻す為、この手紙を宛名の女性に届ける事を思い立ちます。

鳴海少尉の玉ちゃんと若妻の戸田さんは訪ねた先の人たちの回想として登場します。
軍服姿が凛々しく若々しくとても素敵な玉ちゃん。大原女の姿が可憐な戸田さん。
BOSSのお二人からは想像もつかない初々しさです。

淡路の網元の息子で商船大学校から学徒動員で海軍の機関予備少尉となった鳴海勝一。
祇園の芸妓の子で大原に里子に出されている雪子、二人は
身分違いと鳴海の家から結婚を反対されますが彼に出征の命令が下った為出征前夜に結婚を許されます。

共にすごしたのは一夜だけ、それも只抱き合っただけ、それでも何ものにも換えがたく愛し合った二人の姿が感動的に描かれています。
撃沈された艦の中で「形見になるのは厭ですから無事に帰って嵌めて下さい」と言われた指輪と手紙を壜に入れる夫。
母艦と運命をともにした夫を60年待っている妻。
現代の妻は池内さんが演じています。

訪ね当てた時妻は瀕死の床にあり、村川を夫と思い「お帰りなさい」と迎えます。「只今、60年も待たせてごめんなさい~」と玉ちゃんの声が。

私、彼の声も大好きなんですがこの時の関西なまりの優しい声は何と言っていいかわからないほど魅力的です。
この場面では最初から涙がとまりませんでした。

そして手紙の内容をその玉ちゃんの優しい声が語ります。

平和だったらこうして過ごしたでしょうと鳴海少尉が夢見た画像がナレーションに合わせて写し出されます。
四月のお花見に行く二人の姿から始まって男の子に恵まれて端午の節句を祝う二人、女の子誕生の雛祭りまで幸せな家族の一年の姿が綴られます、

「四月。雪子さんの作ったお弁当を持って 高台寺へお花見に行きましょう 」
このナレーションから始まり一家4人で手をつないで陽に輝く海を見つめる海岸のシーンでの少尉のこの言葉で手紙は終っています。

「男が戦場に行き女が不安な日々を過ごすそんな事の無い世の中が来るでしょうか。
二人が歳を重ねてお祖父ちゃんお祖母ちゃんと呼ばれる日が来るでしょうか。」

今こうしていても涙が出てくる位心を打つお話でした。
作品の出来としてはどうかなんてどうでも良いくらい、出征前夜のシーンからもう涙が止まらなくて・・・

優しく凛々しいその役作りは玉山さんの演じた役で一番好きかも知れません。
様々な顔を持つ玉山さんですが、純で優しく育ちの良さを感じさせる一面がとても良く出ていたように思えました。

演技力を要求される難役も良いでしょうがたまにはこのような玉ちゃんを見たいものです。
(星守る犬で見られるでしょうか)

映画としても良いくらいのこの作品、DVDになってもっと多くの方に見て頂きたいと思いますが、DVD化するのには作品に関わった全員の承諾が必要と聞きました。
「帽子」もそうですがどなたの反対か知りませんが勿体無いことです。

アルマもそうでしたが戦争によって引き起こされる悲劇は辛いけれど、このようにドラマとして現代に蘇って決して忘れてはいけない事だと私たちに教えてくれるのかも知れません。

そうでした、手紙を届けた村川が家族ともう一度やり直す為に帰宅する所でドラマは終わっています。

Img_7649a

089_2

091

093

Img_7672a

095

2009年

昨年暮れに2010年の出演作のまとめをしたところ、2009年の分もと友人からリクエストがありました。
私自身玉山さんを知った年なので復習してみました。

帽子

これは2008年の作ですが初見が1昨年2月で私の中では2009年。
玉山さんに初めてドラマの中で出会った記念すべき作品です。
この時の感動が余りに大きくて、過去作品を全部見た挙句メイキング見たさに購入する程嵌りこんでしまいました。

Img_2914_2

天地人

有名になったシーンですね。はっとするほど美しかったです。
吾郎さんとは全く違う。これも驚きでした。

Kegetora2b

077

ハゲタカの訓覇PDのお話ではこの天地人の撮影中にNHKの廊下で見かけて劉の役に決めたと言う事でした。景虎さんで多くのファンを獲得し更に次の好機を引き寄せたのですね。
メイキングのインタビュー  いつごろの撮影でしょうか、まだ少年めいた若々しさがありました。
083

カフーを待ちわびて

玉山さんの出演映画で始めて劇場で見た作品です。
これまた、がらりと違う
今でこそどんな写真でも映像でも一目で玉山さんとわかりますがこのあたりまで
役が違うと同じ人とは思えなかったですね。
このむさくるしいけれど綺麗な明青さん大好きでした。とても好きな映画です。

00234a5e_3

GOEMON

出番数分で全くお話の筋にからまない役なのに舞台挨拶、パンフ、番宣、クレジットは主要キャスト扱い。
変な映画でした。
でも玉ちゃんはこの役を気に入っていたのでしょうか、
どこか忘れましたが「嬉々として演じている」と評していたところがありました。
不思議な美しさでした。
045goemonc

ジェネラルルージュの凱旋

これも出番数分、余りに玉山さんにのめりこみ過ぎて反省。
遠ざかろうとしていた私を又引き戻してしまった利樹先生。
全く玉山さんの魅力って何でしょうね。

Img_3185

ハゲタカ

どう表現したら良いのか、映画自体にも感銘を受けましたがこの玉山さんは凄かった。
玉山鉄二はどこにもいなくて劉一華がそこにいました。
すっかり劉一華の虜に!
「趙雲に惚れたか、フ・ージュンに惚れたか」と言うのは以前Red Cliff の感想で一度使った表現ですがその再現でした。
そのまま「劉一華に惚れたか、玉山鉄二に惚れたか!」でした。
熱に浮かされたような日々でした。7回も映画館に通い、夫と娘にも映画館の大きいスクリーンで見て貰いたかったのでラストチャンスの三茶の名画座(?)に迄出かけました。

私には劉一華はまだ生き続けています。これからも忘れる事はないでしょう。

024ra

029r5

BOSS

視聴率も良かったし玉山さんの評判も良かったようですが。
メイキング見たさにDVDBOX迄買ったけれど
最初は良かったけれど途中から・・・今いち・・・
すでにはっきり肥りはじめていて私の好きな玉山さんでは無くなってました。
どなたか良い表現をなさっていました「天海ねえさんの忠犬ハチ公役はもう良い」

Gal01_l11a

CM 薩摩酒造

新聞広告に使ったと言うこの写真が一番好きです。
玉友さんに教えて頂いて薩摩酒造さんにポスターをお譲り下さいとお願いしましたら一緒にこの掲載紙も送って下さいました。
ポスタープレゼントの前です。今思うと良く勇気があったと思います。

Pop26_imga

美い声なんですから・・・

年明け早々、中村富十郎さんの訃報がありました。
お若く見えましたが80才過ぎていらっしゃったのですね。

踊りの名手でしたが何よりも口跡の良さで知られていました。
上背の無いのが惜しかったですが品のある演技、明快なセリフ回しが素晴らしい方でした。

最後に舞台を見たのは一昨年11月の歌舞伎座の「仮名手本忠臣蔵」の高師直(実録の吉良上野介)だったと思います。
おん年80歳での舞台で流石に膝がお悪くて座れないし少しはらはらしましたが老いを感じさせない朗々としたお声は流石でした。松の廊下の「鮒だ鮒だ鮒侍だ~」のお声がまだ耳に残っています。

人間って儚いですね、あれだけの素晴らしい「芸」が本人がなくななられると一瞬にして消えてしまうのですから。

前から時々書いていますが玉山さん、滑舌の悪さが一寸気になります。特にサ行が。

暮れに浅野内匠頭を大過なく演じられた、と書きましたが、美しく気品のあるお姿に目がくらんで他の事に気が回りませんでしたわ(笑)

但しこれから、もし時代劇も視野に入れて行くとしたら、そうして内匠頭のような端正さを要求される役を演じる事になるとしたら、滑舌の悪さはかなりマイナスになるのでは。  

長く俳優を続けて行きたいと思われるのでしたら、是非サ行、タ行の発声を克服して頂きたいです。
折角いいお声に恵まれているのですからこのままでは本当に勿体ないです。

忠臣蔵の話題で思い出しましたが約10年前に通し狂言の忠臣蔵を昼夜同じ日に見てふらふらになった事がありました。
その公演でも富十郎さんが師直役でした。そのほか塩谷判官(浅野内匠頭)は勘三郎(当時勘九郎)さん、大星(大石内蔵助)は幸四郎さん、道行のお軽勘平を菊五郎さん時蔵さんと10年前と同じ役の方が5人もでした(昼の部)

勘三郎さんの判官も品が良くてとても好きです。

その勘三郎さんは以前大河の元禄繚乱で大石内蔵助を演じられています。
当時からファンでしたので毎回必ず見ていたのですが、父が「どこが良いのかさっぱりわからない、只の中年のおっさんではないか」と言うのを舞台ではどんなに華があるかどんなに魅力があるか、説明するのに大骨を折ったのを思い出しました・・・余計な話でしたわね。

勘三郎さんは判官のような品の良い役から法界坊のような役まで何でも魅力たっぷりに演じられる素晴らしい役者さんです。
玉山さんも本当に芸の巾の広い良い役者さんと思います。是非「サ行」直してもっともっと大きくなって頂きたいです。

何度見てもこの玉山さん、綺麗で素敵です。

080tc

060tc

063tc2

056tc

映画情報

年明け早々に新作映画の情報がありました。

南朋さん、阿部サダヲさん、北村一輝さん共演とまあわくわくするような顔ぶれです。
そして監督は熊切さん、玉ちゃんの美しさを買って下さった方です。

なんて嬉しい事と喜んで、仕事に出かけたのですが、帰って 落ち着いて考えると・・・

原作はコミックの「莫逆家族」主演はチュートリアルの徳井さんと言う事なんですが。
「漫画を読まない」「民放を見ない」私ですから原作も知らない、チュートリアルも知らない。
どんな作品になるか見当もつかないです。

玉ちゃんは格好良い役のようですが・・・
「漫画が原作なの」「ああ主演じゃ無いのね」と言う軽い失望感を感じてます。
別に漫画を軽く見ているわけではないのですが知らない「世界」だけに不安なのかも知れません。
格好良い役らしいので嬉しいし期待もしているのですけれど。ひねくれていますね。

キネマ旬報の各賞が発表されました。
とりあえず思った事は
「フツーの作品、フツーの役では賞を取るのは難しい」でした。
これもひねくれてる?
ゆっくり考えて意見など書いてみたいと思います。

まあそれは後の事にして、
映画の主演がないのなら・・・これこそ主役の「写真集」を出して下さらないでしょうか。

写真集は2002年に出した1冊だけで一寸淋しい。
それにあの写真集のconceptがはっきりしていない。
全体として玉ちゃんの何を見せたかったのかわからないです。
アイドル路線は取らないと言うことくらいしかわからない。
あの頃にしかない美しさが出ていないようで私には少し勿体ないように思えました。

玉ちゃんの持つ他には無い透明感ある世界が好きなのでそれを生かした写真集が見たいです。

年賀状の写真で思い出しましたが今のofficial site の表紙はレスリーキー氏の撮影ですね。
あの「super tokyo」の写真は素敵でした。・

キー氏の写真集には2006年のチャリティ写真集にも登場しています。
これもセミヌードなんですが玉ちゃんの持ち味の透明感のある清潔な色気が出ていてこちらも好きです。

大人になった玉ちゃんの魅力いっぱいの写真集をキー氏の撮影で出して下さらないでしょうか。

2006年、津波被害者へのチャリティの為出版されたアジアの有名人300人の写真集「Super Sters」から。

033    034_2


036b_2  037b2_2

2002年出版の写真集から 私の好きな写真はあまり無かったです。

002  005




大河と言えば・・・

今年の大河「江」がスタートしました。
まだ初回、これから何回か見ないと何とも言えないです。
お市の子説が有力な万福丸は登場せず、袋の小豆も届けられず、
良く知っている時代はつまらない事が気になって駄目ですねえ。
只、子役の芦名愛菜ちゃん、初めて見ましたが成るほど、噂どおりの芸達者の上可愛い。

昨年は福山さんはじめ上川さん、南朋さんなど気になる方々もご出演でしたけれど、
なにしろ写実に過ぎて汚くて、何度も挫折、こま切れの視聴でしたわ。

大河と言えば・・・天地人です!

玉山さんをはじめて見たのは「帽子」と言っていましたが実はその前に1回だけ見た事がありました。

放送を前にしてお正月に放映された番宣「天地人がやって来た!愛の源は食にあり~」
に出演されていたのを見ているのです。
初めて玉山さんを見たのはこの時と言うことになります。

妻夫木さん北村さん常盤さん相武さんと一緒でした。
黒のお衣装でロングヘア、景虎さん役ということで見たのですが。
実はこの時は少しも良いと思わなかったんです。
私が長年思い描いていた景虎さんでは無かった。

玉山さんだけでは無く妻夫木君は兼続には童顔過ぎ、北村さんは年上過ぎ、全部イメージと違いました。
そのまま忘れていたのが本音です。
それで番組が始まっても日曜に来客が続いた事もあって一話見ただけで録画したまま見る事もなくて。

そして2月、「帽子」を見たわけです。こんな良い俳優さんだったのかと驚きました。
早速録画を見て又驚き。番宣の時とは別人のようでした。
まさしく景虎さんがそこにいました。
今思うと役に入った凄さなんだと納得です。

有名になった能面を外すシーン。はっとするほど美しかったです。
吾郎さんとは全く違う。これも驚きでした。

最初の幸せそうな雰囲気が話が進むにつれてささくれ立った様子に変わって行く。
怒った時の演技に少々注文はありますけれど、大げさではなく抑制の利いた良い演技だったんじゃないかしら。

ドラマとしては?がいっぱい。
私の今までの知識とは違い過ぎました。
大体あの「愛」って何?あれは仏教信仰の愛染明王のはずではないのかしら。
現代風の愛を持ち込んだ為なんだかみていて居心地悪く感じました。

遺言捏造にしてもです(事実らしい、直江一族による乗っ取りと見る向きもあります)騙しておいて
「義」を言われてもねえ。

最後の鮫ケ尾城の場面は思い出しても口惜しいです。
NHKストーリーブックではちゃんと炎の中で死ぬようになっていたのに。
もしかしたら「アルマ」のあの格好良い死に方はこの埋め合わせ??

でも玉山景虎が見られただけでも良かった、今でも忘れられない役の一つです。

番宣も今見ればきっと素敵だと思えるんじゃないでしょうか。
もう見る機会もなく、もったいない事をしました。

このドラマに最初に登場したシーン

069b

恥ずかしいようなセリフは無かったからカットされちゃったんですね

030_2

綺麗なだけに怒ったお顔は怖い!
壊れちゃった11回「御館の乱」から

019

014

017

 

年賀状

年末のお祭りも終わってしまいました。
なんだか気が抜けたようです。

6月の「星守る犬」公開迄また鉄不足の毎日が続くのでしょうか。
4月の「阪急電車」は未だに公表されないし。

暫く旧作でも又見て過ごすしかないですね。

それにしても玉ちゃんのofficial site は愛想がないですねえ。
12月中旬にdiaryを更新したばかりとは言え「おめでとさん」くらい言ってくれても良いのにね。

おめでとうと言えばFCからの年賀状が届きました。
見つけた時一瞬引きましたね。
FCに入っている事は相方も知っているのですがこの後ろめたさは何でしょうかねえ。
余りのミーハーぶりが恥ずかしい?
それともスクりーンの中とは言え他の男性に現を抜かしているのが後ろめたい?

「今年は”楽しむ,を意識し進んで行きたいです。」と書いた玉ちゃん
オーディションで落ちた経験をさらりと語ったり
少しゆとりが出てきたのでしょうか・・
それならファンとしても少し嬉しい。

年賀状の写真はMen's JOKER の表紙のでした。
どうせならレスリーキー写真展の作のにして貰いたかったですわ。

少し大胆な発言でしたかしらね。
でもあの写真とても好きです。
会場の膨大な量の写真の中から迷わず見付けられたくらい輝いていましたわ。
写真集も欲しかったのですがあの一枚のために数万円は・・・ねえ。

だからせめて年賀状で・・・まだ言ってます。

04b

あけましておめでとうございます。

昨年は私から見て納得の行く作品に出会えずもどかしい思いでしたが
暮の2本のSPドラマでその思いが一度に吹き飛びました。

作品がどうのなどと言う前に玉山さんはとにかく素敵でした。
一年の最後に「好きな」な玉山さんに会えて最高の年越しになりました。
おまけに明けて2日の教育TVの再放送ではお歌迄聞かせて貰って・・・

役も演じる人もとても魅力的でした。でもこの事って一番大事な事ではないかしいらね。

私にとってビジュアルはとても大切です。
どうせ架空の物語を楽しむなら主人公は美しくなければ・・・
勿論美しいだけでは駄目です。
これは以前どこかに書いた事ですが、虚構の世界を現実に引き寄せて楽しませてくれるには相応の演技力がなくてはね。

その両方を持っている玉山さんです。
これから先どんな役で見る者を楽しませてくれるでしょうか。

昨年の玉山さんは発言など見ていると私の思い過ごしかも知れませんがかなり屈折した思いがあったような気がします。

昨年中彼がどこへ行きたいのかずーっと気になっていました。
最近日経エンターティメントの特集で「汚れメンにチャレンジ、評価を上げた~」などと分類されてますがやはりそれが希望の路線だったのでしょうか。

そんな中、何よりも嬉しかったのは浅野内匠頭役のofferがあった事です。
勿論大過無く演じられた事も嬉しいですが。
これからもこのようなorthodox な役の出演が増えると良いと切に思います。

年賀状に「「楽しむを意識し進んで行きたい」と書いた玉山さん
どうぞその言葉どおり今年はあまり「気張らず」自然体でファンも楽しませて下さいね。

今年決まっている予定は6月公開の「星守る犬」1本です。
「阪急電車」と言う声もありますが具体的な発表はどこからもまだ無いですね。

6月までに又良いドラマのお話がありますように!

最後になりましたがここに遊びに来て下さいます皆さま、
私なりに玉山さんの応援をして行きたいと思っています。
今年もどうぞ又遊びにお立ち寄り下さいませ。

初春にふさわしい紋付姿の達也君。

040 Photo 032

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »