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僕たちの戦争

さよならアルマで陸軍大尉の凛々しい軍服姿を見せてくれた玉山さん。
過去に海軍少尉を2度演じています。
2005年の「ずっと逢いたかった」と2006年公開の「僕たちの戦争」。どちらもTBSのTVドラマです。
両方とも学徒動員の海軍少尉でした。
海軍将校の姿を見たくて「僕たちの戦争」をもう一度見ました。

このドラマは先日UPしたばかりの「ずっと逢いたかった」とは同じ戦争ものでも印象が相当違います。
大体のストーリーは
2005年サーフィンをしていたフリーターの健太は波に飲まれて、戦時中の1944年にタイムスリップしてしまう。
一方、1944年、霞ヶ浦で飛行訓練をしていた予科練の吾一は雨雲に巻き込まれ海に墜落し、現代へ。
お互い入れ替わってしまった健太と吾一。それぞれの時代で生きる事になります。

健太は1944年で人間魚雷の部隊へ配属され、吾一は現代の健太の恋人ミナミが好きになって行く。
健太が特攻部隊で一緒になった学徒兵の鴨志田少尉は実はミナミの祖父で・・・
最初タイムスリップした時に助けられた家の娘がミナミの祖母になる文子で・・・

とこのようなお話で主演は森山未来、ミナミは上野樹里、玉山さんは鴨志田少尉を演じています。

作品の評判は良くてかなり高く評価されています。
が、SF仕立てで、軽い印象を受けますし森山さんのややコミカルな演技に馴染めず、「ずっと逢いたかった」に比べると感動は薄かったですね。

戦争を、そして生死を扱うにしては軽すぎるような気がして、個人的にはあまり好きな作品ではないんです。

戦場に向かう前の一時帰省で健太は鴨志田少尉の故郷に同行して文子に会います。
二人をミナミが生まれて来る為に付き合わせようとするのですが、文子は健太に好意を持っている。
どこかでお目にかかったsituationですね。
そう、アルマとそっくりです。主人公を引き立たせるためによく使われる手なんでしょうか。

ずっと逢いたかったでは柔らかな関西なまりで話していた玉ちゃんですが、この時は茨城出身の設定ですが標準語でした。茨城なまりでは格好良くない?

玉ちゃんは・・・素敵ではありました。何を演っても美しい事に変わりはないです。
「誰よりもママを愛す」の後半と平行して撮ったようで掛け持ちをしない玉ちゃんには珍しいですね。
そしてここ4本、連続してTBSのドラマに出います。

「素直~」や江の演技では一寸頂けない上野さんですが、このミナミは自然で良いですね。
岸谷さんともどもてるてる家族も良かった。「江」はやはり変です。

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特典ディスクのインタビューから。メイキング見たさにDVDを購入しましたがメイキングには登場せずこのインタビューだけ。残念でした。
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