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阪急電車

原作、読みました。

普段、小説が映画化される場合、すでに読んでいた作品は仕方が無いですが、なるべく読まないようにしています。
読んでいるうちに出来上がったイメージと映像化された時とが違いすぎてがっかりする事が多いので。

今度の阪急電車も読まないつもりでしたが、色々情報が入って来たりして、誘惑に勝てずつい。

片道15分の阪急支線の車内で起こるいくつかの小さな出来事を綴り合せたお話で、様々な人間模様が描かれていますが、玉山さんは2役を演じられるんですね。

メインの方は高校生の恋人で大学を出て社会人2年生だから23才くらい?漢字が読めない、アイロン一つかけられないアホな社会人の役。
アホでもナンパした彼女が高校生と知ってうろたえたり、5つも年下の彼女に主導権を握られても少しも気にしないでとっても大切に付き合ってる、優しい人。
小説では名前は無いけれど映画では竜太と言う名で登場します。

読んで、ああこの役で良かったと思いました。話も一番好きです。
でも心配も色々。
相手役の有村さんとは一回りも違うのね、大丈夫かしらん。
ちゃんと恋人同士に見えるでしょうか。

脚本・演出でどうなるかわからないけれど、こんな人に大切にされたいな、と思わせる原作そのままの雰囲気を出して貰いたい、玉山さんの持ち味の一つである優しさが生かされるといいなと思います。

(余計な事だけれどこの彼氏、もしかしたら理系?、だって電気関係の品の取説を読むたび、これ書いた人国語習ったのかいなとしょっちゅう思ってるから・・・違うわね)

ついでに余計な話ですが、門戸厄神には昔もう少しで住むところでした。
父の転勤で最初に入るはずの社宅の最寄駅が門戸厄神でした。
ところが広い社宅が空いて同じ阪急ですが岡本に暫く住んでいました。
なんだか少し残念(笑)

もう一つの役は宮本信子さん演じる時江さんの亡くなった夫の役。
息子夫婦とは別居して一人暮らしの、老婦人と言っては失礼なしっかりもので、孫と登場します。

時江さんに結婚を申し込みに来て甲斐犬にお尻を噛まれて、それ以来犬に会うと時江さんの後ろに隠れてしまうと言う、これもほほえましいような役柄です。

両方あわせて出番はどのくらいあるのでしょうか。
出番は少なくても、優しい人柄を演じる玉ちゃんが見られるだけで良いです。
小説を読んで一層公開が待ち遠しくなりました。

R    R

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コメント

「阪急電車」の玉山さん、久しぶりに普通の青年役なので実はとても楽しみなんです。
原作読んだら、優しさいっぱいですごくいい!多分うまくハマるんじゃないですかね?
同じく、彼女役の女の子との年齢差だけが心配です。せめてもう少し大人っぽい顔立ちの子ならよかったのに・・・と思いますが。予告映像では、大丈夫そうかな(笑) どうかロリコン中年になりませんように・・・二役なのも楽しみですね。

ゆきさん
こんばんは

>ロリコン中年になりませんように
もう全く同感です。実は最初、「ロリコンのおっさんになりませんように」と書いてあんまりかなと思って消したんです(笑)

>うまくはまる~
この「アホな彼氏の役」とっても楽しみです。彼にしか出せないものがあるんじゃないかと。
こんなに期待出来る役って無かったかなと思ってます。

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