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2011年6月

BOSS2-10ほか

片桐メインと言う噂に少し期待したけれど。
話は面白くないし・・・大体2シリーズはほとんどの回、storyが面白くない。

恋愛話なんだけれどいかにもとってつけたようで展開が不自然だし、大体片桐って幾つでいたっけ、確か30半ばの設定じゃなかったでしょうか。
20そこそこの女の子との恋のお話は余り頂けなかったわ。

このシリーズの片桐にあまり魅力を感じない・・・大体片桐のcharacterを壊しすぎてる。
どうして前シリーズのままクールで覚めたcharacterではいけなかったのかしらん。
1~2話を見た時は思わせぶりなシーンがあったので木元とどうかなるのかなと思ったのですが違ったのですね。、

おまけに肝心の玉ちゃんに魅力が感じられないの・・・ごめん玉ちゃん!
私の好きなどこか透明感のある清潔な色気の玉ちゃんじゃ無い。
何箇所か良いカットもありましたけれど。

TVドラマは年一回と決めているらしいけれど、それならもう少しましなドラマにもう少しましな役で出て欲しいです。昨年の「素直になれなくて」と言い勿体無いなあと思います。

まあ文句を並べても最終回は結局見てしまうんですけれどね。
でもこのままだったらもし続続編が出来ても、あまり期待出来ないと思っている自分が一寸悲しい。

ドラマについて、予告を見ただけでこんな事を言っては違った展開になった時に困るけれど、とても気になっている事があります。

予告どおり田所が犯人の一味だとしたら犯人が警察関係者の設定が多過ぎない?
1~2回の釈さんは現職の科捜研、7話の田中圭君は元警官、8話の谷原さんはこれも現職の鑑識官、そして長谷川さん大森さんと話の半分近くが警察関係者。

意識してそうしているのかしらね、ドラマ自体がつまらないから変な事が気になっています。

役は変でも、魅力は薄くても、素敵な時もある!だから困っちゃう。

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さよならアルマのDVDが届きました。
ノルウエイの森もまだ見ていないのですが、何と言っても「有川大尉」にお目にかからねば、
と先にざっと見ました。

特典映像はメイキングがあるかとおもったのですが
がっかりした事に教育TVで放映したお子様向けの映像でした。
これなら購入する事は無かったわ。

このシーンどうしても正面の全部のお顔が見たい!
何故半分しか映してくれないんでしょう。
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星守る犬2

土曜日に家族で見て来ました。私は2度目。レイトショーでしたがまずまずの入りでした。

この映画について私は結構感動もしたし玉山さんについても素直に良かったと思ったのですが、否定的な意見が目立つので・・・何と表現したら良いか適切な言葉が見つからないのですが・・・映画の中の事をとやかくあげつらってもとは思いましたが一寸気になって思った事を書いてみました。

この作品が映画化されると知って安っぽいお涙頂戴の作りにならないかと危惧しましたが、今考えるといっそその方がすっきり仕上がったかな。
評価もこんなに割れなかったかも。

泣けるを押し出しすぎてそれも逆効果だったかもしれないですね。

2部構成の原作を一本にまとめて奥津がお父さんの足取りを追って行く、これは間違っていなかったと思います。
只、原作に無い家出少女を作ったのは失敗ではないでしょうか、奥津一人にしぼった方がまとまったしすっきりしたと思うのですが。

説明不足の部分が多すぎて不満が出た・・・私がそれ程辛口になれなかったのは原作を読んでいたので無意識のうちに映画で省かれた箇所を補って見ていたせいかも知れません

お父さんが何故当てのない旅にでたのか、前回にも触れましたが「家のローンの残債を払って妻と分けたらこれだけ・・」「暖かい故郷の方へ行ってみよう・・・」などかなり重要な部分が無い。
原作は故郷へ向かって南下の旅ですが何故最後の地を名寄にして北上の旅にしたのか・・日立の旅館の無料宿泊券があっただけでは根拠が薄すぎますし、等々。

生活保護を受ければ良かったとの意見もありましたが、持病があり再就職も困難な状態で保護は多分受けられると思いますが、ハッピーと暮らす事は無理でしょうね。
保護では家賃の上限が抑えられていますし、大型犬と暮らせる住居はまず無いかな・・・手放したハッピーの行く先は・・・どうなるかこれは考えたくもないです。
原作には「犬と暮らせる所は家賃が高いから」とお父さんに言わせています。これも省いてしまって説明不足になってますね。

奥津があれだけの接触でどれだけの事がわかったのかと言う意見も多いですね。
ですが日立の旅館、いわきのコンビニ、遠野のリサイクルショップから最後のレストランまで所持金が尽きて行く様子はちゃんと伝わって来たと思う。

ただし最後のハッピーのくだりは少し長過ぎてかえって感動が薄れたかもしれないと思いました。
薪を投げる所も非難が多いですが実際秋田の野犬が現れたら恐怖で逆上するかも知れない、まあ見たくないシーンではありますが。

2度見てもクロの最後は泣きました。娘は勿論、相方までうるうるしていたようでした。
うちの子がもし最後にあんな事をしたらどうしよう。
「もっと電柱や縁石や・・・の匂いを嗅がせてやれば良かった」の言葉は胸に応えました。
朝晩誰かが1時間以上は散歩をしていますが、それでも忙しい朝や皆遅くなった夜など急き立てて帰った事もよくあります。
映画を見てから家中優しさを通り越して大甘になりました。

普通の青年役は難しかったと玉山さんご本人の言葉ですが、彼の演技はいつも抑制が利いていてやりすぎずそこが好きなんですがこの役の抑えた演技は流石でした。
彼の凄いところは○○を演じる玉山鉄二ではなく○○がそこにいると言う所だと思うのですが、この映画でも奥津になっていたと思うし私は好きです。

美悪の華であんなに下手だった人がいつからこのような表現者になったのか、暇な時にそういう目線で過去作を追ってみたいと思っています。

「お父さんとハッピーはかけがえの無い時間を過ごした」
この奥津の言葉も否定的な意見が多いですが飼い主に忠実な秋田犬ですしきっと最後まで一緒にいられて幸せだったのかと思います。
このように賛否が分かれるのは結局見る人の感性次第と言う事なんでしょうね。

一番感じた事はコミックの映画化は難しいと言う事でした。
MWでも大奥でも思った事ですが原作ではなんでもない事が生身の俳優が演じるとどこか違和感が生じる、まあこれは私だけの意見ですが。

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感動と言えば「おひさま」を見て毎朝泣いています。
特に春樹が須藤医院を開業して真知子が傍にいるところを夢見るシーン、泣きました。
春樹さんは帰ってくるのでしょうか。
夏子先生の恋人が広島にいると言う設定、あんまりでこれも泣きました。

大変な時代だったのですね、映画の出来をのんびり語っていられる今を大事にしたいとしみじみ思います。
出演者に下手がいないのも良いですね。大河と代わって貰いたいくらい。
初音映莉子さんがハツミさんとは余りにイメージが違うので驚きました。流石女優さんです。

ノルウエイの森のDVDが届きました。玉山さんの映画にしては珍しく一回しか見ていません。
永沢さんの出番以外は全部早送りにしてこれから見ようと思います。

星守る犬初日

雨の中、有楽町の日劇で見て来ました。
お話は今更言うまでも無いですが一応・・・
北海道のキャンプ場で放置された車の中から死後半年を過ぎた身元不明の男性と死亡直後の一頭の犬の遺体が発見されます。
事後処理に当たった市の職員奥津はこの時間差を不審に思い、又過去に飼っていた犬との間に後悔に似た思いがあって残された数枚のレシートから身元を探しに行く。

原作は愛犬ハッピーと旅に出るお父さんの「星守る犬」と幼い頃相次いで肉親を失い孤独の殻にとじこもった奥津の「日輪草」の2部構成ですが、奥津の回想を交えて二つのストーリーが一本になって進行します

東京から北上しながら男性の足取りを追っていくうちに事情が明らかになって行く。
勤め先をリストラされ妻子に去られたお父さんに残されたのは僅かな家財と飼い犬のハッピーだけ。
お父さんは車でハッピーとあての無い旅に出ます。
この辺で持病を抱えたお父さんが取る道は他にもあっただろうと感情移入出来ない人が出てくるのでは・・・と思います。
原作にあった「マンションを売って残債を清算して残りを妻とわけたらこれだけ」と言う説明が省かれているのでなお判りにくかったかも。

最後に所持金も尽きて一時は人にハッピーを託すのですが、後を追うハッピーを置いて行く事が出来ず連れて行ってしまいます。

ここでも犬をこのように道連れにするのはどうかと言われています。
私も最初原作を読んだ時、同じ思いでしたが・・・

もう十数年前になりますが週刊朝日に載った記事を思い出してからかなり考えさせられました。
日本に住んでいたアメリカの男性が帰国することになり、飼っていた犬を連れて帰れない事情があって安楽死させてと言う一寸ショッキングな話でした。
「この犬は自分といるからこそ幸せなので他の飼い主と暮らしても幸せは無い」と言うような事だったと思います。

これは極端かなとも思いますが、永年犬と生活して来た者としては只飼っているのではない、もっともっと強く結ばれた絆を思うと一概に飼い主のエゴとは言えないのではとも思います。

奥津に同行する少女は元々原作に無い役で何故作ったのか、希望とか光とか書かれていますが要らない、と思います。
幼い頃両親を、続いて祖母を亡くし祖父に育てられて、愛する者を失う恐れから心が内にこもるようになった奥津が徐々に変わって行く、それだけで充分ではないでしょうか。この女の子の話のせいで印象が散漫になってしまって残念でした。

色々不満や注文はありますが一部で酷評されているような出来ではないと思います。
特に玉ファンにとっては冒頭玉山さんのモノローグから始まるし、全体が奥津の目線で語られるのですから、満足度は高いですね。

印象に残っているのは小学生の奥津がかまって欲しいとせがむクロに癇癪をおこしてボールをぶつけますがクロは酷いとは思わず判らないんですけれど新しい遊びですか?と言うシーンでした。
これは後でクロが瀕死の状態でボールを咥えて「遊んで」と奥津を見つめるシーンで思い返してもう涙がとまりませんでした。

このような普通の青年役は意外と言う声も聞きますが、私は彼の本質が一番生きるのはこのような役ではないかとずーっと思って来ました。
演技が上手だけに難役が多いですが(そんな役も楽しみではありますが)優しい素直な役が一番好きです。
演じていてとても難しいとご本人は言っているけれど(あれだけ綺麗なんですからなお苦労があるのかも知れませんね)でも画面の中にはちゃんと玉山鉄二ではない奥津京介がいましたわ。

今回の震災で大きな被害を受けた日立、いわき、東松島と風光明媚な姿を映し出すのも切ないです。

さて、お目当ての舞台挨拶です。
席はほぼ真ん中の辺り、もう一寸舞台に近い方が良いに決まってますがまずまずの席でした。
ダークグリーンのスーツに紫がかったシャツとネクタイ。帰宅して見た「王様のブランチ」のスーツにシャツだけ替えたお衣装でした。
去年始めて生鉄を見た「死刑台のエレベーター」程の衝撃は無かったもののやはり吃驚するほど綺麗でしたわ。
生の玉ちゃんは写真よりも映画の中よりもずーっと綺麗。
とても愛想が良く、入退場の時も笑顔いっぱいで見ているだけで幸せでした。

それにしても「雨男」ですね。「~エレベーター」の時も、土砂降りのお天気でした。

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入る時に向日葵の造花を渡され、後で皆で振って客席を向日葵畑に見立ててスチール撮影が行われました。

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あさイチとAstudio

あさイチ

星守る犬の番組宣伝、多いですね。
玉山さんを意識してからこんなに多かったのは始めてです。
ハゲタカの時は「もう一人の主役」とパンフに書かれる位なのに殆ど出番は無かったと思います。
大森さんか栗山さんばかりで。
「土曜ドラマのハゲタカ映画化」で売りたかったからなのでしょうか。

あさイチの出演は全く知らずにいて突然画面にアップの玉山さんが映って吃驚しました。
いつもお世話になっているFe2 infoさんはちゃんと載せていて下さっていたのにね。
新作映画の話題作紹介コーナーで、後半が西田さんと二人へのインタビュー。
さすがNHKへの出演で黒いシャツにスーツ、きちんとしてました。

「この人が市役所の福祉課にいたらおばあさん達が殺到しちゃう」とのコメントに有働さんが「私だって殺到しちゃう」と受けていましたが、私も毎日通い詰めちゃう!
西田さんも「一公務員がこんなに綺麗でいいのかな・・」
そのインタビューで発言の要約がテロップで出るのですが、西田さんは青、玉ちゃんはピンクなのね。やはり美女のイメージなんだわねえ。
それにしてもビジュアル絶好調ですね。

夜はAstudio

朝イチとはがらっと変わったお衣装の玉山さん、やはりNHKだとお行儀良いし少し緊張してた?
縞のシャツはまだしも紫のTシャツとパンツに素足、パンツの丈も微妙だった。

でも内容は良かったですね。
鶴瓶さんのこの番組は始めて見ましたがNHKの「鶴瓶に乾杯」で人への接し方の巧みさ、話の引き出し方の上手さにいつも感心していました。
ここでも玉ちゃんの人柄の良さがごく自然に引き出されていて嬉しかったです。

亡くなったお友達の話は一寸辛かったけれど。

滑舌の話が出て悪いのは自覚しているのですね。
落ち着いて喋ればちゃんと出来ているのだからきっと良くなると思いたいです。
でも鶴瓶さん優しいわね、ご自分を例にとってサ行は難しい・・・なんて。

おうち、おかあさん、おとうさん・・・・でも良いです、これが玉ちゃんのいい所なんだと思う事にしました。

(玉ちゃんが)人を愛し、愛されるのは、家族に愛されて育ったから。
これから役者として大きく成長し、心の芝居を見出せる役者になるのでは・・・
と最後に鶴瓶さんが言われたのは本当に嬉しかった。

どんなにとがった(玉ちゃんいわく)役を演ってもどこかに暖かさや優しさがうっすら透けて見えると感じていたのは間違っていなかったのだと改めて感じました。

鶴瓶さん玉ちゃんの良いところ沢山沢山紹介してくれて有難う!

星守る犬について、とがった役が多くて普通の青年を演じるのが難しかったと言う玉ちゃんですが、普通の青年の役が一番好きです。
吾郎も明青も・・・奥津も期待しています。

最後に事務所の事、社長やマネージャーとの関係はとても良いようですし、大切にされているようですけれど、プロデュースについていつも私が不満に思ってしまうのは小さい事務所で力が無いからなんでしょうか。

あさイチ

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Astudio

高校時代の自分の写真と、
ピアスの穴8個も開けていた頃?

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BOSS7回とおひさま

このシリーズで一番面白く見ました。
「1」の話の運びに戻ったようで、対策室が作られたいきさつがあったし、
やはり過剰なお笑いは要らないわ。
今週は花形がメイン?片桐主役の回はあるのでしょうか。

只、相変わらず「2」の片桐のcharacterは好きになれないですねえ。
デートを正座して待ってるし、予告では花を・・・
脚本は彼を何処へ連れて行こうとしているのでしょう
でも結局見てしまうんですね。どうしようも無いわ。
それに来週は谷原さんがゲストですね、一寸楽しみ。

田中圭君、上手ですね。
安心して見ていられます。おひさまから春樹兄さん、BOSSにご出張でした。

そのNHKの朝の連ドラ「おひさま」毎朝見ています。
忙しい時間なので家事の合間の本当のながら見ですが。
話も面白いし、出演者は皆上手です。
大河ドラマで学芸会のような演技を見せられているのでなおそう思います。
(そうでない人もいますが)

今週から高良君が登場しました。、
演技力があるだけに癖のある役が多いのは玉ちゃんと同じ。
縁談を断る場面など下手が演じたら見ていられない所、流石でした。
彼の格好良い役は始めてのような気がします。
蛇とピアス、マークスの水沢のイメージが強烈だったので凄く新鮮に感じました。
ああハゲタカの守山も彼でしたね。
でもハゲタカでは殆どの場面劉さんと一緒だったので彼の事ちゃんと見ていなかったわ、8回も見たのに。
そういえばノルウエイの森にも出ていました。
この時も永沢さんばかり気になって・・・

春樹兄さんと親友の真知子の恋の行方が気になりますが
もう始まって何週も過ぎたのになんと今日名前が「春樹と真知子」なのに気がつきました。
数寄屋橋でデートするのかしら・・・なんて。
ふざけすぎました。「悲しい結末」と言っていますから、春樹さんは戦死するのでしょうか、
そして真知子さんがその知らせを配達?
幸せになって欲しいけれど、今は戦時中の話ですからどうなるのでしょう。

今週はクールキャラに戻った?

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