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2011年10月

帽子再放送

NHKドラマの「帽子」再放送のニュースが入りました。
CSチャンネル銀河で12月2日放送、緒方拳さん没後3年特集との事だそうです。
何故NHKではなくCS銀河なのと思って調べて見ました。

NHKアーカイブス、地上波民放、BBCなど海外メディア、からセレクトした編成の総合エンターテイメントチャンネルで、高齢者増えている一方、若者向けの番組が多い地上波のテレビ番組に魅力を感じなくなった50代以上のいわゆる団塊の世代の視聴者ターゲットとして設定している・・・

と言う事で作られた局のようです。

不勉強で知りませんでしたが、NHKエンタープライズも出資していて大河ドラマの旧作などを放映しています。
10月からは「太平記」で今放映中です。
知らなくて残念!最初から16回まで見逃しましたが途中からでも良いので今晩から見る事にして録画しました。

旧作の再放送だけでなく独自製作の番組もあって松平定知さん、山根基世さん(菜の花畑の笑顔と銃弾でナレーションを担当)のようにNHKOB達も番組を持っています。

話がそれました。
「帽子」の再放送は嬉しいです。
緒方さんの最後の主演作ですし、ドラマとしても素晴らしいし
何よりもっと大勢の方に玉山さんを見て貰いたいと思います。

この「帽子」ですが友人に聞いて見るとかなり多くの人が見ていました。
なのに吾郎が「玉山鉄二」だと気が付かなかった人が半分もいたのには驚きました。
しかも私のようにそれまで本人を見た事が無い人はいません。
何かの作品を見て彼が「イケメン俳優」である事を知っている人たちばかりなんですね。

確かに役によってがらりと変わる・・・雰囲気ばかりではなくその役になりきって顔つきから身のこなしまで違ってしまう。
私はそこが彼の凄いところだと思うし好きなところなんですが。

只、これは中々人に憶えて貰えない危険性がありますね。
何を演じても○○と言う人の方が人気も出やすいでしょうか、
だって自分の一番魅力的な部分で勝負しているわけですからね。

無個性なんて言われると一寸考えてしまいますが、
でもこの方が本当の俳優じゃないかと思えますし、彼の演じる様々な役を見るのが好きなので、これかもらどのような顔を見せてくれるか、楽しみにしたいと思います。

最初の写真は「帽子」
次は友人達が帽子以前に見たNANA 手紙 B☆Bです。
(手紙は殆ど全員が見ていました)
髪の長さは違うけれどわからないくらい違うかしらね。

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5年!~誰よりもママを愛す

「造花の蜜」の会見の記事や動画を又見てますが髪、凄く短いですねえ。

でもこの短さ、一体何の役でしょう。
映画かドラマか・・・出来れば映画に出て下さいませ・・・

「誰よりもママを愛す」の明君をどうしても思い出してしまいます。
5年前TBSで放送された連続ドラマで、いわゆるホームコメディですね。
一寸ひねっているのは男女の役割が逆転している事。
妻は弁護士として働き夫が専業主夫をしている設定ですが子供にも気が強く男勝りの長女に、優しい長男と逆転させています。

パパは田村正和、ママは伊藤蘭、姉が内田有紀、そして優しいけれどNOと言えない性格の為に面倒な事になる美容師の長男明が玉山君です。
隣人の小林聡美、明を好きになるおかまびん子を阿部サダヲと中々面白そうなキャスティングなんですが。

11話1クールで次々に作り出される連続ドラマに余り期待を持ってはいけないとは思うのですが、折角目先を変えた切り口にしたのにイマイチの出来だったと思います。
余りにも現実とかけ離れた役柄設定、ストーリーでこれだけの俳優を揃えて勿体ないなあと。

明とびん子の関係も面白いと言えば面白いですが結婚させちゃう結末は一寸私には頂けなかったですね。

玉山君は手紙で坊主頭にした直後の作品でドラマが進むにつれ髪がのびていってます。
6年前26才ですか、流石に若いし素晴らしく綺麗です。
私が好きになった所の彼の透明感のある一寸中性的な色気があり匂い立つような美しさで魅力的でした。
綺麗な彼を見るだけでもまあ良かったとそれだけのドラマでした。

今と同じ位の長さかな、並べて一寸遊んで見ました。
5年経ってどう変わったでしょう・・・

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記者会見の時
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* 6年前でなく5年前でした。訂正します。
それにしても体型、すっきりしていました。今は・・・もっと絞って下さいませ。



  


   


記者会見~造花の蜜

WOWOWで11月末に放映されるドラ「造花の蜜」の製作発表会見がありました。
お久しぶりにお目にかかる玉山さんですが、写真によっては二重顎に見えなくもないショットにいささかショックでした。
肥って見えて若さがないようで。
撮影の角度のせいなら良いのですが

髪は見事に短いですね。「誰よりもママを愛す」の頃のようです。
髪型は役によって変えて、普段自分の好みの型にはしないと言っている玉山さんですから
何かのお仕事に入っていると思って良いのでしょうか。

映画なのかドラマなのか・・・何の役なんでしょう、早く知りたいです。

太いとか若さが無いとか文句は言いながら久しぶりに会えた嬉しさに一寸ましに思えた写真を大きくUPしてしまいました。

この写真はまあまあ若く見えて可愛くもありますね。

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Presents 合鍵

CMの話ばかりで新しい映画のお話がさっぱり聞こえて来ません。
玉山さんはやはり映画で本領を発揮出来る人だと思っているので、仕方なく旧作を又見直しています。

これは手紙と同じく2006年公開の作品です。どちらが先か私には判りませんが髪型から言って多分手紙の後の撮影と思います。
原作は角田光代さんの短編の同名小説です。原作は未読です。

45分のショートムービーでデートで食事をした後気軽に見られるようにと渋谷パルコとのコラボで実験的に作られたそうです。
この実験成功したのかどうか・・・2作しか作られていないので多分余り好評ではなかったのでしょうか。

編集プロダクションで働く由加里とフリーカメラマンの博明の話で、殆ど二人だけで(後半は由加里一人)で進行します。
20歳の頃から8年間付き合ってきた二人ですがクリスマス直前のある日突然博明から「好きな人が出来た」と別れ話が切り出されます。


彼の話は「相手は3才年上の同じカメラマン、たまたま見た写真に感動、7時間も話し込み、彼女とは同じ視点、同じ方向を向いている。ぼくらはいつも違う方向を見ていた、何かを踏み出そうとすると別々の方向に向かってしまう。たぶん、このままだとどんどん、離れていくだけだと思う」
彼の気持を取り戻そうと試みる由加里ですが、多分プライドもあってか、別れる事に同意します。
彼の前では見せなかったのに一人帰宅するバスの中で涙を見せる由加里。

メーンの別れのシーンは、二人の演技にかかっていますがどちらも良いですね。
広末さんは別れたくない、しかしもう無理とあきらめる切なさが自然に表現されていました。

玉山さんは別れ話を「好きな人が出来た」とストレートに切り出す不器用な男をややぎこちない動きでこちらも切なく表現していて見ているこちらまで切なくなるくらい。
やはり「手紙」以来ぐっと良くなってる気がする。

この後由香里は髪を切ることで気持の整理をつけようとします。
美容院で合鍵を落として以前の楽しかった二人で過ごしたクリスマスを思い出し、合鍵をプレゼントされた嬉しさが語られます。

そして由加里は合鍵を送り返そうとしてそれが彼からの最後のプレゼントではと気づく。いつか時が経って彼の顔も思い出せなくなった頃、ひょこっと出て来て繰り返し(思い出?)を告げるのかも知れない、と。
ここは少し判りにくいですね。

8年間が7時間に負けるなんて、と由香里は思いますが、一瞬で恋に落ちる事は男女の出会いではままある事ではないでしょうか。

45分の小品で、物足りないなど評価はわかれるようですが私は好きです。
別れ話なのにあまり後味が悪くない。直截的な恋のお話より私好みの映画でした。
何よりこういうお話はやはり美男美女が演じるのが良いと言うところですね。
広末さんはとても綺麗だったし玉山さんも凄く綺麗。
女性監督と言う事もあるのか、ケーキのように可愛らしい作品になっていると思いました。

でも博明くん、同業で同じ方向を向いてる人と暮らすのってしんどくならないかなあ。
ふっと由加里さんを思い出したりしないかしら。
続編が見たくなるようなお話でした。

45分の本編なのでインタビュー、舞台挨拶が沢山入っていてこちらも堪能出来ました。
こんな綺麗な広末さんを振るなんて勿体無い、勿体無いと何度も繰り返している玉ちゃんは可愛かったです。
あと、「好きな人が出来たから別れるって一寸ひどくないか」と言ってますが、これは男の考えかな、。女としてははっきり言って貰った方が思い切りやすいと言う事もあるのでは、と思いました。私だけかな。

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蛇足。この映画を撮影した府中の森公園はBOSS♯1で片桐さんが疾走した公園です。
その他アンフェアはじめ映画やドラマの撮影に沢山使われていますね。
話題になった市川猿之助一座の右近と笑也の公演も公園隣の劇場でありましたっけ。

     

魔窟

と言っても古の香港のお話でも上海でもなく・・・先日放送されたNHKあさいちのお話です。
大抵のお家にあるらしい物で溢れて足踏みもままならない空間のお話でした。

家にもあります、・・・どーんと大きい納戸とロフト、小さい所では冷蔵庫の野菜室。
このお野菜の高い時にぺちゃんこに溶けかけた胡瓜など出て来たりして、整理能力に欠ける主婦としては情けない思いが度々です^^

でも一番の魔窟は私のクローゼット。
絶対公開出来ない場所になってます。
何故って、家族に内緒の玉ちゃんグッズの秘密の保管場所なんです。

玉山さんのファンである事は公認ではありますが、私自身の中に何と言うか「ここまで」と言う限度みたいなものがあって・・・
雑誌数冊とか、DVDを買うとかは良いのですが、ポスター、探し求めて買ったガオの頃からの中古雑誌、Vシネのビデオとなると言い辛い。
FCの会報のバックナンバーを全部取り寄せたのも一寸。

最近では莫逆家族のコミック数冊、星守る犬公開の時に買い込んだ雑誌10数冊、これは2冊残して後はクローゼットに。

別に隠す事はないかなとは思うのですけれど。なんでしょうね、

最近家族同士で親しかった方が交通事故で亡くなられて、それはショックではありましたけれど、自分にも明日にでも起こり得る話ですから何とかしなければとは思って少し整理をしようと思い立ったのですが、中々片付けられません。
玉ちゃん狂いを全部知っている友人は「いいじゃない、死んでしまったら本人にはもう判らない事なんだからと言うのですがねえ。

これでほんの一部分、山のような蒐集物は増えるばかりです。どうしようかしら。

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歌舞伎から足が遠のいてどのくらいになるでしょう。
2年前までは多い時は毎月、少なくても隔月通っていました。
それが去年は2回。今年はたった一回しか見ていない。
原因ははっきりしています、お小遣い不足。
消えたお小遣いの行方は・・・勿論玉山さんの色々へ。
遅れてファンになったので過去の作品を全部揃えたからです。

最初はレンタルして見ていたのに全部所有していたくて次々と。
映画のDVDだけだったのがドラマのDVDBOXに迄手を出すようになってからは・・・
その他雑誌、ポスター等々。
しわ寄せが歌舞伎に来わけです。、

その歌舞伎、今回の香川照之さんの中車襲名には吃驚しました。
でもせっせと歌舞伎見に行ってる友人も知らなかったと言ってるので事情に疎くなっていたせいではなかったんですね。

今度団子を襲名する長男にいずれ猿之助を継がせる為だとは思いますが45才になっての初舞台大丈夫なのかしら。
一年あるから、従兄弟の亀治郎が仕込むから大丈夫と言われているけれど。
子どもの頃から厳しく仕込まなければ駄目と言われていた「伝統芸能」の「権威」は何処に。
現に猿之助一座の養成所出身の役者に批評家の目は厳しかったですからね。
おめでたい話なんだろうけれど釈然としない部分が大きいです。

亀冶郎さん、踊りの名手だし上手なんですが、申し訳ないけれど「華」が無い。
香川さんもそうですね。名優と言われて居るけれど華が無い。多分舞台に立っても同じだと思う。
お二人の伯父であり父親である現猿之助さんはあんなに華があるのに不思議です。

映画でもそうだけれど舞台でははっきりしてますね。
登場しただけでそこが明るくなるような。容姿や演技に関係ないのが不思議です。

ハゲタカで劉が始めて記者会見の場に登場するときぱっと彼にスポットライトが当たったような気がしました。
あの場面かなり暗いんですが。
何度も見てそうでは無い事がわかっていても最初の記憶はそうなんです。
容姿は良い、華もある、何故もっと使われないのか不思議です。

贔屓目で私一人がそう思っているだけかしらん。

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