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造花の蜜~最終回

最終章をどう描くか気になって玉山さんも出ないのに見てしまいました。

うーん、こう来たか・・・

小説では橋場警部も地元警察も全員偽者と言う真相でしたが、ドラマは橋場が蘭の働き蜂になってしまうと言う落ちにしていましたね。
それも蘭に誘惑されてはでなく、蘭と橋場は高校の同級でその頃の「自分より頭脳の優れた者がいたらその僕になる」との橋場の言葉から約束どおりになった、としています。

橋場も偽者と言う事は小説では成り立っても映像化された場合どうするのか
そこに
興味があって見たのですが一寸安易な解決に過ぎはしませんか。

これはこれで面白いと思われる方もあるでしょうが、私には頂けませんでした。
やはり小説の「警察全員が偽者」の方がずっとimpactが強い。


3話まで結構シリアスな進行でいたのに最終回でトーンが変わってすっかり安っぽくなってしまっています。

小説もドラマも、第一の事件がダミーで本命は第2の事件で終わった方が面白かったのではなかったでしょうか。

最もこの脚本家さんは「おひさま」でも後半の失速振りはひどかったからこうなっても仕方ないか・・・

それにしてもWOWOWに再加入してまで見た期待のドラマでしたが・・私には全く面白くありませんでした。
何度も言うようですが主役に全く魅力が感じられないのも大きかったです。

BOSSのあと今年はこれ一作かと思うと何だかさびしいです。
もう少し見ごたえのある作品に出て頂きたいわ。

最後に蛇足ですが、推理小説で捜査に当たる警察官を犯人にしないと言う不文律が以前はあったようですが、かなり前からOKになって来ているのですね。いつ頃からそうなったんでしょうね。

でもこれはドラマですからいずれにしても関係ないか。

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TVドラマ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
4話通して詰めが甘い感じのドラマでした。
最後の水辺に車で来て「事件のまとめ」というところは、民放の2時間ドラマに毛の生えた程度なのね、、、と思ってしまいました。

「薔薇のない花屋」の舜の時も全話は出ていませんが、てとも大事な役割を演じていますし、番組全体にはピリッと効くワサビのような位置ずけで良かったと思っています。出番こそ少ないですが、「永沢さん」も玉山さんらしさが出ていました。

今回のポジションは私も菜の花さんと同じく、見ているのが辛かったですね。若い時ならまだしも、31歳の玉山さんにこの役はさすがにどうかと思うのですが。

主役ではなくても玉山さんが「刺身のツマ」にならない、「マグロ」または「ワサビ」としていられる作品に出て欲しいです。
次の民放連ドラ、大丈夫かしら?


ビオラさん
こんばんは、
失望しかなかったドラマでした。
小説ではもっと大事な役だったはずなんですが。
脚本が悪いのか、主役の二人に力がなさすぎたのか、そして
このような役のお仕事しか来ないのか、一寸考えてしまいました。
役柄として「2番手」でも結構ですが、本当に玉山さんにしか出来ない役を演じて欲しいですね。
民放の連ドラには出て欲しくないです。

初めまして。
このドラマ、誘拐事件なのに緊迫感のないドラマだなと思っていたのですが、2,3回で盛り返して最終回でずっこけたドラマでした。
まず身代金って、本当に誘拐された方が用意するのでしょうか?これまで見たドラマなんかでは警察側が用意したりダミーを使っていたような気がしましたが、、、。この辺りは実際の事を知らないので何とも言えませんが、、、。終わり方が???だったのですが、「学生時代の発言」が伏線になっていたとは。警察官の正義が簡単に捨てられるのだなと驚きました。

馬球管理人様
はじめまして、ご来館有難うございます。
小説の方も最終章については読者の意見が賛否大きく別れているようです。
それでもドラマの結末はひどいと思います。
それなりに進行していた雰囲気が一変、1度に軽くなって本当に興ざめでした。
WOWOWのドラマは質の良いものが多いのですがこの作品は「はずれ」でしたね。
折角玉山さんの出演作なのにファンとして残念です。

ご無沙汰です。

>推理小説で捜査に当たる警察官を犯人としない。
テレビドラマにおいて警察官が犯人であるのは「古畑任三郎」のあたりからでしょうか?
刑事である主人公・古畑が犯人(と思われる人物)と会話をして、会話の途中で相手が犯人であると確信する。
「捜査に当たる警察官」は反対に言うと、もっとも犯人であると疑われにくい立場とも言えますね。事件前に被害者と面識があるかどうかは第三者にはわかりにくいので。

えびすこさん
こんばんは
今年もあとわずか、お忙しい中のお越し有難うございます。
この展開は意表をついたつもりだったのかもしれないし、警察官が犯人というのも今はOKなのかもしれませんが、私にしてみるとどうも反則のような気がします。
でもまあ出来の良くないドラマでした。
玉山さんは出演作が少ないのでこのような作品だと本当にがっかりです。

いよいよ年末ですね。今週後半にご予定はありますか?
玉山さんの今までの俳優活動での「当たり役」はどの作品での役ですか?
駆け出しの頃の約10年前に特撮戦隊に出ていましたね。

ある人が言っていたんですが、「30歳前後になると役が限定されてしまう」ようです。
30歳の人は会社員なら主任か係長。新入社員の役では年増に見えるので難しいです。
時代劇では殿様や若旦那。実年齢と同じ年齢設定の人を演じるのが1番いいんですが、大河ドラマの様に「年数に幅のある」ドラマでは無理が出ますね。
意外に30歳以降は「低迷期」になる俳優が多いみたいです。それをいかに短くできるかがカギですね。新旧のジャニーズタレントでさえ何人かそういう人がいます。
特に子役からの長い活動の俳優は20代後半から苦労する傾向です。

長くなりました。それでは良いお年を。

えびすこさん、こんばんは
今週と言ってもあと数日、予定はお掃除、お正月の準備と忙しい日になりそうです。
玉山さんの役ではやはり劉さんが一番好きですね。
俳優としては仰るとおり難しいところに差し掛かっていると思います、何とか無事乗り越えて貰いたいですね。新しい年が玉山さんにも、私達にとってもどうぞ良い年でありますように!

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