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大河ドラマはどこへ

お正月気分も抜けた所で表紙デザインを替えました。
季節なので雪を選んだのですが鉄君のお仕事情報さっぱり聞こえて来ない今の心境みたいで苦笑いです。

清盛2回目

相変わらず汚い画面に閉口です。
この時代道路は勿論舗装していないし、貧しかったのは事実だから仕方が無いといえばそうなのだけれど。汚な過ぎて。
それと画面が暗いですね。登場人物の顔も良く見えない。
早くも清盛の松山さん義朝役の玉木さんが登場しましたがこの時清盛12才義朝7才。
玉木さん7才は苦しすぎますね。お江で馴れたはずなんですけれど気になります。

この辺は保元・平治物語、平家物語、新しい所では吉川英治作新平家物語などでお馴染みなので細かい事が気になって仕方ありません。

王家の呼び方にしても別の言い方があるのにわざわざそう表現する。
院の御所で法皇が人殺しを命じる、何故かそこはかとない悪意が感じられて凄く厭です
忠盛にしても国の守を歴任して裕福なはずなのに貧弱な身なりのまま・・・

面白いと言う友人もいます。只彼女は歴史、古典に詳しくありません。
こうなったら仕方が無い。私の知っている日本の歴史や文化にそっくりのパラレルワールドの世界と思ってみることにしました。

そんなにしてまで見なくても良いようなものですが家族一緒に見て歴史の解説をして貰いながら永年親しんだ大河です。
今も家族揃って見ています。とりあえず見ない事には。

しかし大河ドラマは何処へ行ってしまったのでしょうか。
NHKの方に聞いてみたいです。今までの大河ドラマファンは捨ててしまったのですか、と。

ドラマにりょうさんの女房堀河が登場しました。
見たとたん1度に昔へ時が戻りました。
「ながからん心も知らず黒髪の乱れて今朝は物をこそおもへ」~待賢門院堀河
最近は余り遊ばなくなった百人一首で親しんだ歌です。
カルタの中の絵のお姫様が画面の中に、一寸不思議な感覚でした。

平家絡みの歌人で連想しました。
建礼門院右京大夫です。
清盛の娘高倉帝の中宮徳子の女房で清盛の孫資盛の恋人でした。
平家滅亡後乞われて後鳥羽帝の後宮に出仕します。
当然女房名も変わりますし新しい恋人もいたようですが。
後に彼女の歌が新勅撰和歌集に採られる事になり選者の定家からお名前はどちらになさいますかと問われて「昔の名こそ」と答えています。

彼女にとって数十年たっても壇の浦に沈んだ資盛との思い出が一番だったのですねえ。
昔の私はこういうお話に弱かったです。

でもドラマを見ながら次々とこんな事を考えているなんて、私にとってはやはりつまらないドラマなんだわね。

鉄君のお仕事情報ありました。
JA Roots のポスターが新しくなったそうでwebサイトで見て来ました。
でもポスターは何種類か一緒に撮るでしょうから新しいお仕事情報とは言えないかな。

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コメント

先日言及していた「大河ドラマの主役の問題」は難しいですね。
「演技力のある人」を選ぶとなると、「ある・なし」の線引きが難しいです。
「若手だから演技力がダメ」の観点でも決められないです。
若手の時代は酷評されても、年を取ってから演技力が増す俳優もいるので。
「若手」でも小学生時代から活動していれば、20代にして俳優歴15年と言う人もいます。
狭い意味での「人気・知名度・演技力」の三拍子そろった俳優は多分いないでしょうね。

演技力を評価=何かの賞を受賞しているとなると、これを条件の1つにすると候補者が絞られそうです。大河ドラマの主役は視聴者の投票で決める物でもないですね。
大河ドラマの主役は「推薦制」ではない(主人公の末裔の人がNHKに推薦する訳でもなく)ので一定の知名度が必要でしょうね。14年の作品の主役は人選が長引きそうな感じがします。まだ主人公が誰になるのかわかりませんが。
かと言って公開オーディションで新人俳優を選んで、主役に大抜擢する事も難しいです。
演技実績のない人に1年間時代劇の主役を任せるのは無謀な挑戦だと思います。

菜の花さんは私(30歳)より年が上ですか?昔の作品に言及していたので。
最近は主役が私より年下の人から起用されていますが、「TVドラマの主役が自分より年下だと上から目線で番組を見てしまう」と、誰かが言っていましたがそうなりつつあります。
大河ドラマは長寿番組なので人によっては、最近では「主役が孫と同じ年齢」と言う事も。

こんばんは

演技力と言う表現をすると語弊があるかも知れないですね。
そのドラマを背負うオーラがあるかないかと言った方が良いかも知れません。
下手でも役に嵌って輝いている場合もあるでしょうし。
私に表現力が無いので説明は難しいです。
大河に関しては知名度は必要ないと思います。
そろそろ見放されかかっているとは言え固定ファンがいるのですから。それこそ役に嵌ってドラマを担うオーラがあれば良いと思っています。

>上から目線・・・
ドラマや映画を見ていて俳優の年齢は考えた事も無かったですね。
そんな見方もあるのかと少し驚きました。
ああ、でも鉄ちゃんに関しては完全に母親目線になっているかな^^

私の年ですか・・・上ですよ。娘が中学生ですから。
それに昔の作品はCATVでいくらでも見られますし、大河ドラマは幼稚園の頃から見ていて結構憶えていたりしてます。

ご返答ありがとうございます。大河ドラマファン歴が長いんですね。

開始早々番組に関する描写・演出が議論になってますね。来年の「八重の桜」で薩長を悪役にしすぎると鹿児島・山口両県から苦言が出そうかな?主人公本人は政治とは関係がない(大臣や議員にはならない)ので、極力政治色をうすくするのかな?民放番組でもそうですが、時代劇は内容的には政治的・思想的要素が薄い(ない)方がいいです。
もう1つ杞憂だといいんですが、大河ドラマがらみの汚職が起きない事を願います。
招致運動のメンバーが地元の議員や知事を経由して、NHKの担当者などに金品を渡してドラマ化を働きかける行為です。現職国会議員の中には大河ドラマ招致団体の役員をしている人がいます。

10代の頃はヤンチャな平清盛。あれではゆくゆくは太政大臣になる人には見えない。
落とし穴を作るのはやりすぎだし、髪型が無造作である(地毛を伸ばしているため)のも変。
大河ドラマの主人公は少年・少女期は「優等生ではない人」が多いように見えますが、実際とは違うでしょうね。番組の演出上は問題児やネックになる点のある人(言いすぎかも?別の表現では「手のかかる人」)の方が都合がいいんでしょうね。
日経新聞「私の履歴書」では著名人が生い立ちを包み隠さず記載しています。
あの連載は自伝ですが、「自慢話一辺倒」ではないので幼少期を脚色したりしません。

あと番組内のナレーターですが、今年まで3年連続で「登場人物の1人」がしますね。
でもこの方式では、場面によっては「特定人物の肩入れ」をする事がたまにあるので、中立的観点ではあまりよくありません。来年は「天の声」方式が中立的でベストかな?

招致運動
各地の運動はかなり熱心な所が多いと聞きますね。
ご心配のような事は無いと思いますが、何でもありの業界ですから一抹の不安も(笑)

ナレーションははっきり言って下手ですね。
何故こんな下手な人を使うのかそれこそ何かあり?なんでしょうか・・・

「(大河ドラマとしての)平清盛はいつになったら目を覚ますんだ?」と言う感じで番組を見ております。この体たらくだと、ほどなくマスコミもさじを投げる事になるでしょう。
あの様子では500年続いた貴族体制を打破した(厳密に言えば打破していない)人の片りんを感じません。後でわかると思いますが「負け組から勝ち組に転身した」と言うよりも、あれでは世間に八つ当たり(理由なき反抗)しているニヒリストにしか見えない。
何から何まで「義経」の反対路線にすればいいものではありません。
「平清盛」と言う人名・タイトルが泣いていると思います。名前を大喜利作文にすれば「平安時代に清々しく盛り栄えた人」ではないのかと。
先日ご指摘の岡田将生くんのナレーションの不満な点ですが、問題な点は話し方ですか?

兵庫県知事の発言を擁護する人がだんだん増えております。広島県知事と神戸市長は番組を評価するスタンスです。厳島神社は広島県にあります。だけど、平清盛の先祖と対立した平将門を祭る神社が東京都千代田区にあります。今では平将門は「投資家の神様」です。
東京証券取引所が兜町にあるので。東証の近くに将門のほこらがあります。
昨日気付きましたが源氏・平氏の人のかぶる烏帽子が使い古しのベレー帽に見えます。
材質の問題もありますが、あんな粗末な烏帽子では源氏も平氏も見劣りします。
烏帽子はあんなに脱色・劣化しないと思います。行司さんのかぶる烏帽子はまっ黒でカチッとしております。だいたい帝や院の元へ参じる時に、薄汚れた粗末な着物では失礼ですね。

またしても長い主張になりました。すいません。
今年の大河ドラマはどうも内にも外にもケチのつく出だしです。

こんばんは

ドラマですから創造部分があるのは良いけれどあまりにひどいです。
主役の方もお上手と言う触れ込みでしたが少しも・・・
このドラマはもうあきらめモードに入っています。

玉山さんが出ていなくて良かったわ。

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