« カーネーション | トップページ | Long Vacation »

莫逆家族の試写会など

今日は節分、夜犬の散歩の途中何軒かのお宅から「鬼は外」の可愛い声が聞こえていました。
玉山さんはどこかのお寺とかで豆撒きしないのかしら。
もししたら・・・どんな遠くでも出かけて行くのに。
でも余程の話題作か何かに出ないと無理でしょうね

いつも情報を上げて下さるFe2 Infoさんに「莫逆家族」試写会のお知らせが載っていました。
延び延びになった公開日、やっと始動かと思ったのですがこの試写会応募者10代指定なんですね。
何で10代?10代と言っても11才から19才迄巾広いし。
しかもアンケートに協力をとのcaption つき。
rating systemの審査をこれからする訳ではないでしょうし、10代の反応を見て宣伝の方向を決めるの?
どっちにしても今更やるような事ではないわね。何のため?
原作の内容が内容だけに一寸気になってます。

Photo

玉山さんでどんな役を見たいですか?と聞かれました。
勿論景虎さんです^^
伊東潤さんの「北天蒼星」でも永井路子さんの「流転の若鷹」でも。

歴史を知らない脚本家のオリジナルでなければ結構ですから。

他には私は古事記が好きなんですがあの時代の衣装、髪型の玉山さんを見て見たいですね。
幾つもドラマになりそうなお話があります。

中でも仁徳天皇の弟隼別皇子と天皇のお妃八田皇女の妹女鳥皇女の恋物語など見たいですね。
天皇は八田皇女の妹女鳥皇女をお妃として迎えるため弟の隼別皇子を使者に立てますが女鳥皇女は大后石之比売の嫉妬の激しい事を恐れて「貴方の妻になりたい」と言い、二人は結婚してしまいます。

それを知った天皇は二人の歌から謀反の意思を察して追手をかけ、二人は追い詰められて殺されてしまいます。

古事記の記載は簡潔ですがこのお話は田辺聖子さんが素敵な小説になさっていますし、宝塚でも上演されましたからご存知の方も多いかと思います。

蛇足
この時追手の将軍が皇女の玉釧(腕輪)を持ち帰り妻に与えます。後に宮中で宴会があった時に妻がその腕輪を付けて出席しますが、皇后がご覧になって「己が君の御手に纏かせる玉釧を肌も暖けきに剥ぎで持ち来て妻に与え云々」と御怒りになって将軍は死刑にされてしまいます。
この「肌も暖かいのに~」の言葉が凄く強烈で忘れられず未だに覚えているようなわけです。

景虎さんにしてもこの話にしても悲劇の主人公ですね。
今度玉山さんの別の一面を生かせるような役を探してみましょう。
しかしお仕事をちっともして下さらないからこんな空想で遊ぶしかないなんて情けないわね。

大河ドラマ清盛

今夜も一寸だけ^^
今から800年も昔とは言え、登場人物の殆ど生年・没年そして任官の年がはっきりしている人達です。
ドラマですから虚構は仕方の無い事ですが、あまりの逸脱はどうかと思いますね。
西行が登場しましたが忠盛が内昇殿をした頃彼は12才くらいのはずです。
堀河さんの歌を添削するなんて設定は気持悪いです。
視聴者の方の中には歴史に親しませるため子供に見せていますとのご意見も少なくないようです。
「これは事実とは異なります」のテロップを入れて貰いたい程です(笑)

« カーネーション | トップページ | Long Vacation »

ひとりごと」カテゴリの記事

大河ドラマ」カテゴリの記事

コメント

昨日の節分では恵方巻を食べました。節分会には「平清盛」の出演者も登場しました。
成田山節分会は「篤姫」の時に行きました。あの日は雪でした。
来年は2月3日が日曜日なので、行く予定です。
さて玉山さんは春以降に何か地上波のドラマに出るでしょうか?
今年後半に映画の予定はありますか?

武士として初めて「内昇殿」が許されたのは源義家なんですが、平氏メインと言うストーリー上それに触れていないですね。12歳で昇殿が許されたのは忠盛ですか?
清盛も12歳で従五位下になっていますね。「殿上人」は五位以上の人ですね。
でも清盛は少年で従五位下になれた人なのに、祖父・父も由緒ある家柄の人なのに、「何年も使い込んだ雑巾」のような質の着物ではよろしくないですね。これは源氏もそうです。
昨日の新聞記事によると、「テレビが改良されると荒さが目立つので、それが目立たないようにしている」とのこと。でもその名分で着物を粗末にしているのはいががなものか?
人物によって顔の色が白黒極端なのもややオーバーです。スモークもいらないです。

あと、「平清盛」では何年何月のテロップを今のところあまり出しません。
あの時代の元号は聞いただけではわかりにくいので、表示してもらいたいですね。
ナレーションを聞き逃すと、「今日の平清盛はいま何年(何歳)だ?」となっちゃうので。

こんばんは
そうですね、大河ドラマに主演すれば豆撒きにお呼びがかかるのでした。

武士で始めて内昇殿したのは確か源頼光だったと思いますが。
又忠盛の内昇殿の時の年令は36~7才だったと思います。
12才と言うのはこの時の西行の年令と言いたかったのですが判りにくかったでしょうか
失礼しました。

着るもののお粗末さはどうしようもないですね。
忠盛の父は伊勢の国守で伊勢平氏は裕福だったはずなんですが。
まあ史実はかなり無視のドラマですから文句を言っても仕方ないですね。

大河ドラマに「この番組の出来事にはフィクションも含まれます」(例文)の表示を入れるかどうかはいま議論になっています。ただ登場人物の末裔の人から苦言が出たら表示する可能性もありますね。テレビ局の決まり事(長年の慣例)で「時代劇とアニメは内容がフィクションであるとの前提で制作している」と言われているので、もし表示するなら大河ドラマだけに適応する事はできないですね。民放局もNHKにならい水戸黄門や大岡越前、鬼平犯科帳、暴れん坊将軍とかの再放送にも適応するでしょう。「実在の人物が主人公の番組には表示して、実在の人物が1人も出ない番組には表示しない」と言う方針になるかな?
今40代前半以下の世代の作家さん(脚本家を含む)は、歴史小説の書き方を(くわしく)知らないと言えますね。本格的歴史小説家は若手の世代からは今後出ないかもしれないですね。下手すると大学で日本史を専攻した人でないと、時代考証を考慮した歴史小説が書けないかも。先日「大河ドラマはもう限界かも」と言った理由の1つがこれです。
池波正太郎や山田風太郎(共に故人)も「本格的歴史小説」を書いていますが、娯楽時代劇の原作者としてのイメージが濃いためか、作品が大河ドラマにはなっていません。
最近では「漫画家の方が作家よりも歴史に詳しい」と言う意見もあります。漫画は場面を1コマ1コマの絵にするから、文化や風習を把握する事情もあります。4月から「陽だまりの詩」がNHKBSで実写時代劇で放送されます。手塚治虫先生のコミックが原作です。
「日本の歴史は出来事の記録は詳しく残っているけど、風習の記録はあまり残っていない」と言われます。例えば「月代を剃ったのはいつの時代のだれが最初か?」の記録はないです。

時代劇は歴史ドキュメンタリーではないのでフィクションがあって当然です。
テロップ云々も半ば冗談です。
只、余りに不自然な部分は気になりますので私の感じたまま書いています。
気楽に読み流して頂ければ幸いです。


コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« カーネーション | トップページ | Long Vacation »