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2012年3月

ファン失格

このタイトル実は玉友さんのブログ「Road  to Rebirth」さんから拝借したものです。
管理人のうらんさんとは某掲示板で知り合い前後してそれぞれ自分のブログを持ちましたが物の見方が割合似ていてコメントしあったり管理者同士直接話し合ったりしていました。
この気になるタイトルは死刑台のエレベーターの感想の時でとても失望された様子でした。
この次一件だけでもう1年以上更新されていないので残念でさびしい事ですがファン止められてしまったのかも知れません。

これは今日の本題ではないのです。
前置きが長くなりましたが私も実はこの気分になりかかっているのでつい思い出してしまった次第なんです。
原因は「カエルの王女さま」の予告動画です。
2編見ましたが一つは腫れぼったいお顔で不健康そうな感じ、
もう一つは「丸い!」

長い休暇明けに出て来た映像がこれでは・・・

体型を保つ努力をしていないのでしょうか。
Privateについて言いたくはないけれど、いくら新婚生活を楽しんでいたとは言え本業に差し障るような生活では困るんじゃない?
一生役者をして行きたいと常々言っているのならもっと努力しないと。
言ってる事としている事の平仄が合わないわよ、玉山さん!

美しさは要らないと考えている節がありますがとんでもない。
少なくとも演技が良いだけなら他に若くて上手な俳優さんが何人もいます。
繊細な演技があってなおかつあのビジュアルがあるからこそ独特の世界を作って来たのではないのかしら。
少なくとも私は美しさを棄てた彼には魅力を感じられない・・・と思います。
歯切れが悪いのは・・・文句言いつつ思い切れないでいるかも知れないから。

でも予告だけでは判りませんね。
一瞬でしたし。
ドラマが始まってすっきりした玉山さんが見られるかも知れないですし。

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一番まし? 6a

大河ドラマ清盛

このところ毎回文句を言っていますが、とにかく清盛の人物像に全く魅力が無いことに尽きると思います。
これはドラマで歴史ドキュメントではないのだから史実と相違はしても仕方がないですが、余りに逸脱が過ぎはしないでしょうか。

粗末な身なり、粗暴な言動、恐らく源平盛衰記の西光の高平太云々の罵言からとったと思いますがあれこそフィクションで他には見られない事です。

加持祈祷をしていた僧を蹴飛ばすなんて一体どう言う発想でしょう。
将来の大政治家の片鱗も見当たりません。

もしかしたら織田信長を気取っているのでしょうか。青年時代奇矯な振る舞いで顰蹙をかって後に天下を取った信長を。
しかし生まれついての中級貴族の清盛と尾張守護代の家老のその又家老の家柄にすぎない信長では大差がありすぎです。

スタートこそ親の七光だったかも知れませんが自分の才覚で順調に出世して行き大政治家になった清盛をストレートに描くだけで十分面白いものが出来た、と思いますけれどね。

「帽子」を見ながら文句ばかり・・・

NHKBSで「帽子」を見ていました。
始めて玉山さんを知った私にとっては記念すべき作です。
2008年の製作ですからもう4年前になるんですね。
再放送で見たので3年になりますか、若くて綺麗で何度見ても素敵です。
緒形さんに受け止めて貰って良い演技してますねえ。

このあと、「景虎」「劉一華」と立て続けに魅力的な役をしています。
最近は・・・映画は「星守る犬」も「阪急電車」も良かったけれど、連続ドラマはBOSS1の後半あたりからずっと失速気味ですね。
期待したWOWOWの「造花の蜜」もドラマも彼も出来は良くなかったし。

実は、ドラマ「カエルの王女さま」の舞台が合唱団と言う事でコーラス仲間にドラマの宣伝をして来たばかりなんです。
目の寄るところなんとやらで私の友達はTVドラマを見ない人が多くてこのドラマを知っていた人は一人もいませんでした。

出演者も流石に天海さんは知っていましたが大島優子はAKBの、と注釈付けても「へえ」と言う反応。
そして始めて玉山さんを見る人が多くて、どのような印象を持つか一寸ドキドキします。
だって「吾郎」「景虎」「劉一華」の魅力的な彼は今はいないんですもの。
肥り気味と言うか若さが感じられないのが一番気になります。
いつも言っている事ですが長く俳優を続けたいのならもう少し資本である体を魅力的に保つ努力をして下さいな。

このドラマでの彼の演じるのはどんな役柄なんでしょうか
シャンソンズにはいない役ですね。
団員になるのかどうかもまだ不明、従って歌うのかどうかもわからないですよね。
ストーリーにどう絡むのかどうかも判らない。

大体このドラマに出演する意味は何処にあるのでしょう。
この局のこの枠での彼の扱われ方には納得出来かねるものがあります。
この様な番手でこの枠に出続けるのには何か訳があるのでしょうか。
良い加減他局のお仕事も探して欲しいものです。

以前「職人になりたい」と語っていた彼。職人とはどう言う意味なのか、私には主演はもうあきらめたように受け取れます。
数年前、月刊カドカワのロングインタビューで「失敗は恐れない、どん底に落ちても這い上がれる自信はあります」と語っていた彼は何処へいったのでしょう。
今は戦い半ばで戦線を離脱したように思えてならないのです。
どうぞ私の思い過ごしでありますように!

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大河清盛

皇室に関する部分で疑問が一杯です。
前に「そこはかとない悪意を感じる」と書きましたが、もうあからさまな悪意を感じます。

得子が皇子を欲しいと鳥羽さんを押し倒すシーンには思わず一緒に見ていた中学生の娘の様子を伺ってしまいました。
今の中学生はそんな事平気かもしれないですが親子で見たい場面ではないですね。
西行と璋子の関係の書き方も少し行過ぎではないかしら。
あの時代に限らず宮中が乱れていたのは周知の事実としても余り直截的な描写はしないで欲しいです。

一番我慢がならないのが演出、脚本、演技皆下品な事。NHKの看板ドラマでしょう、もう少し品位のあるドラマにして下さいまし。

カエルの王女さま

玉山さんの新しいドラマの出演発表がありました。
色々取りざたされていたCXの連続ドラマ「カエルの王女さま」でした。

又CX木10ですか、この枠しかお仕事ないのかしら。
2年連続不完全燃焼させられたわたくしとしては、もう此処はご勘弁頂きたい思いです。

とまあ見ないうちから文句を言ってもいけないですね。
天海さんとの共演は楽しみでもありますし。

コーラス・・・じゃなかったショークワイヤで「まちおこ」しと言うなにやらどこかで聞いた事のあるお話ですね。

鉄君の役どころは・・・
かつてはロック歌手をめざし活躍していたが、あることをきっかけに歌うことをやめてしまい、溶接工として働いていたが会社が倒産、と紹介されています。
彼は「影の役割を全うしたい云々」とコメントしているので、又屈折した役柄なんですかねえ。

ショークワイヤと言う触れ込みでチームのメンバーでもあるようなので当然歌うんでしょうし、もしかしたら踊る場面もあるのでしょうね。

10年も前に「恋に唄えば」で歌って踊っていたから経験はあるし、良い声なんですからレッスン次第では何とかなるかもですね。

メンバー皆ボイストレーニングをしていると書かれていましたから当然鉄君も・・・ですよね。
ボイトレは腹筋を使うから健康に良いし、体型維持の役にも立つかな。
それにどんな練習か判らないけれど、アイウエオで半音づつ音階を上下する練習など滑舌のトレーニングにもなるんじゃないかしらん。
どうぞせっせと励んで下さいませ。

実は私も混声4部の合唱団で歌っています。
圧倒的に女性が多くて7人しかいない男性はそれは大切にされています。
皆おじさん&おじいさんなんですけれど(笑)まあ女性も皆おばさんばかりですから。
鉄君みたいな若いイケメンが入って来たら・・・考えただけで恐ろしいです(笑)

発表された写真で見る限り「鳶のジョー」見たいでもあるし「綱引いちゃったの田舎の青年」風でもあるし、私の好きな鉄君にはかなり遠いんですが、歌う時にはお髭剃って少しは綺麗になる事を期待して・・・放映を待ちます。

A  2a

取り上げるかどうか迷いましたが、鉄君のヘアを担当していたスタイリストの方が殺されたと報道されていました。
鉄君には関係がないようですけれど、良く知っている人が殺されるなんて、かなり動揺したんじゃないでしょうか。
お仕事に支障が出ないと良いですけれど。
被害者の方にも鉄君にも本当にお気の毒でした。

大河清盛

かなり疑問に思った事。
九の宮誕生の祝いの席で得子が璋子を罵倒するシーンがありましたが、実権は鳥羽上皇が握っているとは言え崇徳が現在の帝で璋子はその生母です。そんな事があり得るのかな。

相変わらず汚い主人公に良い加減うんざりです。
現代で言えば上級公務員、又は政府高官のはずなのに、顔くらい洗って髪もちゃんと整えて貰いたいわ。
いくらドラマの世界でも実在した人物を描くのですから押える所は押えて欲しいです。
それに言いたくないけれど主人公を汚く作って許されるのは演じる俳優が美男子の時だけですよ。

美悪の華

この作品についてはたしか以前「Vシネ」で書いたかと思いますが、
Vシネと言う映像のジャンルがある事はこの作品で始めて知りました。
聞いた事のないジャンルなので以前調べたところ次のように説明されていました。

『劇場公開を前提としないレンタルビデオ専用の映画の総称主にレンタルビデオ市場で流通されることを前提とした、低予算・短期間で製作される映画の総称。
もともとは「東映Vシネマ」という商標だが、ジャンル全体を指す言葉として用いられている。制作費が安く尚且つ性描写や暴力描写が劇場用映画と比較し峻烈なため、売れっ子俳優が出演を渋るケースが多い。アクの強い俳優や元アイドルなどに偏りがちであるが、その反面、個性的な俳優を輩出することも多い。
また、ビデオという性質上、キャスティングが通常のTV映画より自由度が大きいため、不祥事をおこした俳優が復帰作として出演することも多い』

解説どおりsexシーン、暴力シーンが多くて玉山さん見たさに購入したものの家族には持っている事も内緒です。
ビデオなのでDVDにするつもりでいるのですが誰もいない時にしか作業出来ないので2年もたってしまいました。
先日やっと半日一人だけの時間があったので1話だけDVDに出来ました。
うちの機器が古いせいかHDに録画するにもダビングするにもリアルタイムの時間がかかるのです。
でもそのおかげで又ゆっくり見る事が出来ました。

原作は今はやりのコミックらしいです。
未読なのでどんな原作なのかわかりませんが、この作品では主人公氷室聖人が美貌を武器に女を騙し人を殺し裏社会の頂点を目指すお話。

解説どおり主人公演じるのは新人の玉山さん、助演に元男闘呼組の前田耕陽さん。
男闘呼組はアイドル音痴の私でも名前は知っていたので、これは一寸吃驚しました。

レンタル落ちの中古品なので画質が悪い上、お相手の女優さんたちがもう少し・・・だったらとそこは一寸残念だったですね。

Vシネらしくsexシーンがやたらに多いのですが、その部分はもう少し考えて美貌を武器に女を利用して目的を遂げようとするストーリーに徹したら普通の映画としても十分通用するものになったのではないかと、何しろそこいらに無い「美貌」ですから・・・一寸惜しまれます。

以前上杉景虎の役が来た事について「美貌が条件の役など滅多に無い」と書いた気がしますが、こういう役もありですねえ。
俳優に余程魅力が無いとこういう役は成功しませんが大人になった今の彼なら十分魅力を発揮出来るのではないかと思いました。

玉山さんはもっと暖かい役柄が本質的には向いていると思う気持に変わりはありませんがこんな役も見てみたいです。

しかし「はまり役」ではあるし魅力も十分あるものの「戦隊もの」で幼稚園児のママ達に人気の出た若い俳優を良くVシネに出したなあと思います。
どうしても別の売り方があったのではと思ってしまいます。

演技の事はさておいてとにかく綺麗でした。
3as    7as

今週の清盛さん

まだ汚いままですねえ。
結婚して明子は「北の方」と呼ばれていますが、あの屋敷の中の雑然とした様子は何でしょう。
とても奥方が北の方と呼ばれる身分高い人の住まいにみえないですね。
それに懐妊した事をあんな大勢の使用人の目の前で言うでしょうか・・・

別にあら捜しばかりしている訳では無いのですが何箇所か必ず引っかかる所のあるドラマです。

奥方と言えば義朝には子を産んだ妻が4人いますが熱田神宮の神官の娘と常盤以外の他の妻は出てくるのでしょうか。
三浦氏出身の妻を母に持つ義朝の長男悪源太義平は出てくるのでしょうか。
海音寺潮五郎さんが「武将列伝」でトップに挙げた悪源太を是非見たいのです。

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