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2012年4月

カエルの王女様3回

視聴率があまり良くないですね。
でも当然かなと言う気もします。
原因は色いろあるでしょうけれどストーリー自体がはっきり言って面白くないです。
挫折からの再出発と言う事なんでしょうが、次がどうなるのかと期待させるものが感じられないです。

まず澪のcharacterに好感が持てない事。
明るくて決してあきらめないvitality溢れる主人公にするつもりだったと思うのですが、完全に失敗してますね。
自分勝手で他に全く配慮がない、見ていて不愉快になるくらいです。
こんな人と一緒に仕事は絶対にしたくない。

小泉孝太郎さんの役も今一ぱっとしませんね。
好きな俳優さんですが良いところが少しも出ていません。

そして他の出演者に魅力が無い。
これは私の好みの問題で視聴者一般の意見ではないですけれどね。

肝心の玉山さんは・・・
一希の過去がはっきりしたんですが、これはかなりがっかりしました。

挫折の原因が本番前の敵前逃亡ですか。
何があったのか、とこれだけは興味を持って見ていたのに何だか拍子抜けしてしまって・・・
もう少しDramaticな事件を起こした設定にして貰いたかったし、こんな原因では次への興味が無くなってしまうではないですか。

玉山さん、又情け無い役なのね。
手紙のように感動を呼ぶ涙なら良いけれど、いい加減このような情け無い役はご勘弁頂きたいです。、
お仕事選びが納得行かないけれど、これしかoffer無かったのでしょうか。
それなら事務所にしっかり頑張って貰わないと。

ああもう文句言うのも飽き飽きしました。
もう少ししゃんとした役をやって貰いたいものです。

玉山さんが出ていなかったら3話でリタイアしてます。
でもこのどうしようもない(私見)ドラマの中でも素敵です。
全くこんなに好きになってしまって困ったものです。

ライブのシーン見ましたが、長く見ても良かったです。
手の動きなどはっとする位魅力があります。私やはり変ってるかしらん

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雑誌&ドラマ

映画とドラマの玉山さんに夢中になって3年一寸、好きになれば何でも知りたい!
とDVDを集めるだけでなく、雑誌、WEB記事、何でも目を通しました。古い雑誌まで何でも。
おかげで色々な事を知りました。
過去の大半は好感を持って受け止められていたのですが、ファンになった頃からぼちぼちと、特に最近、発言に納得の行かない事が増えて来ています。
言っている事と実際の行動が結びつかないようで、発言の内容を知るとつい色々言いたくなってしまうので映画とドラマ以外はもう読んだり見たりするのは止そうと思うようになっていました。
ドラマの中で彼が作り出す世界が好きだから、それだをけ楽しんでいようと。

ところがです。雑誌に載るとわかった途端、発売日に本屋へ足が向いてしまい結局買ってしまいました。
全く意思の弱い事、情けない限りです。

表紙はまあまあ、思ったより丸くなくてほっとして中の記事へ。
見開きの片方いっぱいの大きな写真、素敵でしたね。好きな玉ちゃんがいて嬉しかった。
ところが
「斜めからのアングルは、なんか媚びてる感じがして嫌いなんですよね」とのお言葉が。
ねえ媚びてるってどういう事ですか?誰に媚びてるって言うんでしょう?

そのあとの記事は
「泰然自若とした武骨立ちと眼力が際立つ、むくつくけき漢の肖像だけだった」とあります。
なんと玉ちゃんの持っている良いところの真逆じゃないですか。

武骨、むくつくけき どちらも無作法の意味があります、無粋とか野暮とか良い意味はありません。そのどこがが良いのでしょうか。本当に直接会って聞きたいです。

ファッション誌なので後は服の好みとか、普段の格好はどうでも良いわ。

結局又文句になってしまいました。
写真だけ眺めて本文を読まなければ良かったわ。

左は表紙、右がその「媚びてる」写真

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明日~もう今日ですね~はカエルの王女様の第3回です。
出番は増えるかしら。
それより面白くなるのでしょうか、大体どの層をターゲットにしたドラマなのか。
大人狙いか、お子様を対象にしているのかAKBの子が入って絞れなくなってますね。

コーラスの友人達は興味を持って見てくれていますが、玉ちゃんがイケメンであると気が付かない人が何人もいます。
玉ちゃんにしたら本望なのかしらん、全く人の気も知らないで。

でも声でダイワハウスのCMと同一人と気が付いた人がいてその人は本当は素敵なのねと言っています。

予告を見て凄いメイクに・・・・
もっと驚いたのはあの一瞬の映像にゾクゾクするような色気を感じちゃった自分が居た事。
私ってかなり変ですね。

でも吸血鬼の役など似合うのではと思いました。
Interview with the Vampireなどどうでしょう。トムクルーズの方。

歌はロックバンドのヴォーカルだったという設定だから当然歌うんでしょうけれど、ダンスはどうなんでしょう。踊るシーンがあるのでしょうか。
高校生の頃ピアスの穴を8個も開けていた位だから多分クラブにも行っていた?心配しなくてもダンスくらい踊れるかも知れません。

静止画像だと変としか言いようがないのですけれど、一瞬の動きに・・・・
一瞬だからなので長く見たらがっかりするかも知れませんが^^

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景虎さんの命日に

今日4月19日は上杉景虎の命日です。
亡くなったのは天正7年3月24日、西暦にすると1579年4月19日になるようです。

430年以上も前に死んだ戦国の一武将の命日が気になるのは、以前から好きだった事もありますが天地人で玉山さんが演じた事が一番の原因ですね。
以来私の中では景虎=玉ちゃんなので景虎さん関係の本を読んだりすると自然に玉山さんの姿で具象化されてしまいます。

それも読書の楽しみにもなって時々景虎さん関係の本を読んだりしています。
今、繰り返し読んでいるのは「関東戦国史と御館の乱」。
以前取り上げた景虎の生涯を書いた小説「北天蒼星」の伊東潤さんの作です。
これは小説ではなく在野の歴史研究家乃至政彦氏との共著の研究書です。

御館の乱の戦いを単に上杉家の後継者争いと捉えずに関東地方の歴史的転換点として資料を積み上げて検証している労作です。
これが予想外に面白くて時々引っ張り出して拾い読みなどしています。
勿論玉山さんの姿をした景虎さんを思い浮かべながらです。

まとめてしまえば、景虎の生涯を克明に辿りながら武田・北条の同盟が勝頼が心変わりして景勝に味方した事によりどう状況が変わって行ったか、当時の複雑な同盟関係などわかりやすく検証しています。
そして勝頼に北条との同盟を守る気があったら御館の乱は景虎が勝ち三国の同盟は強固に続いて織田信長もおいそれと手が出せず日本史は現在と全く違ったものになっていたのではないかと結論付けています。

もしそうなったとしたら・・・徳川家は関東に来る事はなく江戸に幕府を開く事もなくつまり現在の東京もない・・・と言う事になりますね。
もしかしたら小田原が日本の首都になっていたかも。
まあ「もし」「たら」は禁物ですがそこから空想して楽しむ事は出来ます。
景虎さんの姿に玉山さんを重ねながら色々楽しんでいます。

今の季節新潟では桜は咲いているでしょうか。
景虎さんが自害した時鮫が尾に桜はまだ咲いていたでしょうか。空想は広がります。

しかし、今の玉ちゃん、少し細くなったでしょうか。
ここ暫くの体型では景虎さんの面影を重ねるのは難しくなりそうで困ってしまいます。

今夜は「カエルの王女さま」2回目です。ほっそりした姿を見せて下さいませ。
何だか見るのが怖いです^^

この魅力いっぱいの景虎さんのイラストの作者は鉄友さんの「たか」さんです。
あまりに素敵でしたのでお願いして載せさせて頂きました。
たかさんも玉山さんファンでいらっしゃるのでどこか面影が・・・

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こちらは天地人から。
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しつこいですが愚痴半分

FC会報の玉山さんのインタビューから「カッコ良さ」に触れた部分を紹介して意見を載せた所コメントを色々頂戴しました。

会報を改めて読み直しましたがやはり疑問&不満がいっぱいです。
大体玉ちゃんの言う「カッコ良さ」ってどう言う事なんでしょうか。

演技力も何もなくても容姿が良いだけで立っているだけで女の子に恋されるような役ばかり来る、そんな俳優がイメージとしてあるのでしょうかねえ。

それは俳優にしたらそんな役しか来ないより、演技力を必要とされるドラマにとって重要な役が良いに決まっています。

でも素材の良さがあってこそではないのかしら。
繰り返しになりますが私が景虎さんと吾郎さんに惹かれ以後注目するようになったのは「演技」だけではありません。
綺麗なお顔と透明にさえ思える独特の素敵な雰囲気があったからです。

今放送中の「梅ちゃん先生」で今の気持にぴったりのセリフがありました。
「恋がしてみたかった。たとえ物語の中でも」

良い言葉ですね。本でも映画でも同じと思います。
映画やTVを見る理由、これがすべてではないでしょうか、夢を見るのです。

映画を見るにはお金を払います。つまり楽しさや感動を買うのです。
カッコ良さを排除するって、これは見ている人に対して失礼な事ではないでしょうか。

どんなに個性的な役でも、憎らしい敵役でも演じ手の素材が良くなければ、この俳優を誰が又見たいと思うでしょう。

でも玉ちゃんの真意の程はあのインタビューでは良くわかりません。
じかに会って聞きたいものです。

只、彼が何を考えていようと一番気になる事は肥り気味だと言う事です。
魅力半減の他に役作りにも関わってくる事です。
BOSS1の時連続ドラマを撮っている間なのに途中から太めになって行くのがわかりました。
それと「我が家の歴史」の大浦竜吾の時、シベリア帰りなのにあの丸さは??です。
中々好演してたのにその点今でも残念に思っています。
どちらも一寸役者としての心構えにも関係してないですか?

今の乾さんもそう、なにやら過去を引きずる役でしょう、もう少しシャープなイメージで役作りをして貰いたいわ。少し太くないですか。
これも前と重なりますがカッコ良さを失くす為に太ってるの?まさかとは思うけれど。

今再放送の大河ドラマ「獅子の時代」を見ています。
ストーリーも面白いし出ている俳優さん、皆素敵です。
特に菅原文太さん、この時40代後半で、決して美男子では無いのに素晴らしくカッコ良いです。
別にファンでは無いのに見ていて惹きつけられます。
玉ちゃん、もし見たらどう思うでしょうか、それでもカッコ良さを排除したいと思うでしょうか。?是非意見を聞きたいものです。

しつこいかなと思ながら又書いてしまいました。
以前の私なら太めになった段階でとっくに熱が覚めているはずなのに・・・
nanaさんの棄てたイケメンで東京湾はいっぱいとからかわれた位覚めやすかったのに・・・
こんなに文句を言いながらまだとっても好きなんですねえ。
不思議な人です。

FC会報など

「カエルの王女さま」始まりました。

役柄とか番手とか余り期待しないようにしていましたけれど長いご無沙汰だったので
やはり毎週見られると思うとここは素直に嬉しいです。
今週は顔見せだけ、?面白くなるかどうか、とりあえず次週以降ですね。
只天海さんの歌は良かったけれど、本物のグリザベラの出ているドラマであのメモリーは聞きたくなかったわ。

会報の事

最後のFC会報が届いてもう2週間になります。
待ちに待っていた会報でしたが、最後なのに薄くていつもの会報と余り変わらず、写真も過去の作品のものばかりで近影が無かったのも一寸がっかりでした。
でもまあ玉ちゃんらしいと言うかこの事務所らしいと言うか最後までサービス悪かったわね。

でも不定期で毎回薄くてもそれなりに待っていた会報、文句言いながら難解な作文(?)読むのも楽しみではあったし、FCそのものが無くなってしまうのはやはりさびしいですね。

最後の会報は6ページ、すべてが彼のインタビューでしたが、別に目新しい事柄はなくて10年間を振り返っての事と30代になってやっとスタートラインに立ってこれからどうしていきたいというような事でしたね。

内容の一部についていつも気になる事が。
これも常に彼が主張している事・・それはそれでぶれなくて立派なのかも・・・について。
彼を応援し始めた3年前からずーっと思って来た事で今更又言うのも何だし、と実はこの会報の事は触れずにいるつもりでした。
でも言いたい事を言わずにいるのも折角この場を持った意味がないかと取り上げました。

要約するのも真意が伝わり難いかと、良いか悪いかわかりませんが一寸失礼して彼の言葉をそのまま載せます。

「歌手でもなく、アイドルでもなく、タレントでもなく、役者という職業をやっている以上、その役をまっとうしてなんぼだと思うんです。だからカッコ良くいなければいけないと言う前提は、今はもう僕のなかには1ミリもなく~」
「カッコ良さと言うものはまず最初に排除すべきと言うか、
「カッコ良かったけれど薄かったと言われるより、カッコ良くはなかったけれど感動したといわれたら嬉しい」

違うわ、玉ちゃん。映画は芸術であるけれど娯楽ですよ、いくら上手にその役を演じても「演じ手」に魅力が無ければ見る価値はありません・・・と私は思います。
今の大河ドラマで主演俳優にかなり手厳しい意見が多いのはカッコ悪いから、華がないからじゃなくて?

貴方の言っているカッコ良さが何を指しているのか、貴方の作文は難解で中々真意が伝わりにくいんですけれどね。
ビジュアルを棄てるって事ですか?
他の人が持たない透明感のある良い世界を持っているのに何故棄てるの?
自分の世界を活かして感動を呼ぶ作品を作る事は出来ないのでしょうか。
折角の長所を棄てて何もかも失ってしまう事を心配します。

何時もいつも言ってますが見て貰ってなんぼの世界で生きている事を忘れないで欲しいと心から思います。

一つ聞きたいです。カッコ良さを棄てる為に肥るの?

髭もだけれどこの髪型変!

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ドラマ色々

来週から「カエルの王女さま」が始まりますね。
長い長いご無沙汰でしたから毎週会えるのは嬉しいですが、
あまり期待出来そうもないのが辛いです。
出番一寸でも良いから素敵な役でありますように。

今夜のNHKニュース9で「2ちゃんねる」を取り上げていました。
ながら見だったので一寸いい加減ですが「その自由と匿名性どこまで」と言った conceptでした。
ネットと匿名はいつもついて回る事ですね。

先日好評のうちに終わった「カーネーション」ですが主役が交代した事にかなり批判が集っていました。
尾野さんが無理やり下ろされたと決め付け、尾野さん自身がそう言ったとか匂わせたとか取りざたされていますけれど、ホントでしょうか。

確証の無い噂をもとに夏木さんに対する誹謗の嵐、恐ろしかったですね。
贔屓の引き倒しで尾野さん自身も傷つけている事に気がつかないのでしょうか。

匿名だとこんなに凄い事迄言えるのか、人間不信になりそうでした。
自分だって匿名でブログ書いてるじゃないかと言われると一言もありませんが。

ドラマ自体私は最後迄楽しんで見させて貰いました。
主役も夏木さんに代わって良かったと思っています。
いくら演技力のある尾野さんでも中年以降はかなり不自然でしたもの。
篤姫の宮崎さんの例を出す人もありましが殆ど動きの無いお芝居と出ずっぱりのお芝居とは比べられないでしょう。
それに物語自体、若くて上を向いて必死に頑張る姿は共感を集めやすいけれど成功しちゃってからはどうしても面白みは落ちますね。

本当に面白かったのは奈津の夜逃げあたり迄でしょうか。
糸子は勿論ですが奈津のcharacterは本当に良かったので退場の所が物足なくてもっと見たかったですね。
ラストのTVを見ている老女が奈津と思って見ましたが、良い終わり方だったと思います。
久し振りに楽しんだ朝の連ドラでした。

又又大河にひとこと。今回はゲーム清盛

ワンピースの次は西遊記?延暦寺の僧兵がきんかく、ぎんかくって・・・
この製作スタッフの脳内はゲームでいっぱい?
ゲーム感覚で作っているとしたら滅茶滅茶な設定も納得も出来ようものです。

本もとの大河ドラマのファンがついて行かれないのも無理はないですねえ。
固定ファンが逃げたのが視聴率が下がった原因ではないでしょうかねえ。

あ、でも信頼出来る文献に「叡山の僧兵きんかく・ぎんかく」と載っていたら邪推して悪かったと謝ります。

それから、弁慶をこんな早く出しちゃって、いくら実年齢の判らない人物と言っても衣川で死ぬ時60才を越えていては「立ち往生」は無理じゃないかな。
いや、年取り過ぎて素早く動けなくて立ったままだったのかしらん。
まあどっちにしても義経の死迄はやらないでしょうから辻褄あわせの必要は無いから出したもの勝ち?

大河ドラマ&めざまし

昨日、めざましTVで「カエルの王女さま」の番宣を見ました。
AKBの大島優子の事ばかりで主演の天海さんの挨拶が一寸あっただけ、玉山さんはじめ他の人たちは何のために出演したのでしょうかねえ。こんな扱いではドラマも期待出来ない?

天海さんの斜め後ろにいた為お顔は写っていましたが、テロップがかかってうーん残念。
細くはないけれど、太くも無い?中々素敵ではありました。

邪魔な部分をゲージュツ的に消そうと試みましたが根気が無くて途中で放棄^^

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大河ドラマ

大河ドラマ清盛が視聴率ワーストを更新だそうです。
12%台と言うのは確かに悪すぎますね。
大河ドラマのファンとしてはとても残念です。

両親が大河ドラマを第一回の「花の生涯」から見ている人たちなので自然に私も小さい時から見続けています。
記憶にあるのは「国盗り物語」くらいからでしょうか。
濃姫役の松坂慶子さんの綺麗だった事と近藤正臣さんの素敵だった事を覚えています。
「春の波濤」で知った村上弘明さんは今も変わらず大好きです。
とにかく綺麗なもの好きの本領発揮ですね^^

ドラマとしてはっきり意識しだしたのは「草燃える」でした。義時役の松平健さんと対比して描かれた滝田栄さん。二人の役柄がドラマの終盤に善悪(こんな表現しかできません、子供の視点なので)逆転していたのが強烈な印象で残っています。大人になった今もう一度観たいドラマです。

黄金の日々、獅子の時代、独眼竜政宗、太平記等々今もう一度観たい作品も一杯あります。
一体いつからこんなにつまらなくなってしまったのか。

脚本、主演俳優のせいばかりではなく製作スタッフに問題があるのではないでしょうか。
多分私と同世代の男性が主導権を握っているのではと思いますが自国(日本)の歴史や伝統が多分好きでない、と言うより大事に思わない人たちなんじゃないか、と思われてなりません。
だから変に現代のリアリズムや思想を持ち込んでこうあった筈だと・・・

主役の選定も納得行かない事が多いです。ここ数年主役がホリプロとアミューズから交代で出ているのは何故と言う意見を多く見かけます。確かに変ですね、どんな訳があるのか、どんな力が働いているのか、NHKは説明の義務があるのではありませんか。

でもこの不評の今年の大河の主役、玉山さんでなくて良かった。
まあ心配は要りませんね、弱小プロ所属の玉山さんにはまず主役は回ってこないでしょうから。

今の清盛で不満な事の一つに衣装があります。
あの時代官吏の服は位によって決められていますね。

源氏物語で源氏の息子夕霧が12才で元服しますが、本来の身分なら四位に任じられる所を源氏の意向で六位に任じられます。
その六位の袍を着るのが恥ずかしいと言う描写があります。
清盛も12才で元服従五位下に任官、現在は正四位下のはずです。
あんな汚いなりで参内するはずが無い。

その他、お后達や女房達の衣装もです。
公式で衣装デザイナーは「常道の色あわせもありますが、今回は一切それを考えずに、キャラクターデザインという立場から独自の色袷にしています」と言っています。
襲の色目は四季それぞれに決まった色目がありそれは綺麗なものです。
それが見られないのはとても残念な事でした。

リアリズムの追求と言って極端に埃っぽい都を描いたり、当時こう呼んでいた例があるからと「王家」を連発したりしているのにこういう所は事実を無視して平気なんですね。
歴史上の人物をとりあげながらすべて都合の良いように描く、首尾一貫していない所も不評の一因では、と思います。

両親と共に見続け楽しんで来た大河ドラマです。
又一家揃って楽しめる面白い作品を見せて貰いたいと切に願います。

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