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FLIX&手紙と麒麟の翼

FLIX
表紙は亀梨君、中を見て行くと亀梨君はじめ桃李君などの写真と記事が続いてやっと登場の玉山さん。
さっと空気が異質なものに変わった気がしました。
真央ちゃんと一緒ですが急に大人の雰囲気になったような・・・私だけかも知れませんが。
Men's Jokerと全く違いますがこれも中々良い感じですね。

記事もこのような雑誌ですから好意的なのは当然かと思いますがそれでも「素のままの雰囲気で誤魔化す”ふり”ではない、本当の芝居をする」「ここまで違った表情を見せてくれると小気味良い」なんて書かれると嬉しいですね。

これまでも良くも悪くも多彩な顔を見せてくれて来たた玉山さんですが今回今までに見たことの無い顔を見せて貰えそうです。
「綱引いちゃった」益々楽しみになって来ました。

今「おしゃれイズム」の録画見ながら書いていますが山田君はどこか玉山さんに似ていますね。
これは「手紙」の時にも思った事でした。本当の兄弟のような自然な感じがありましたっけ。

手紙
実は又見たばかりなんです。
同じ東野さんの原作「麒麟の翼」を今頃見たのですが、切ない終わり方から手紙を思い出して又見てしまいました。

「麒麟の翼」はご存知の方も多いでしょうが加賀恭一郎シリーズで阿部寛さんの加賀で映像化されているシリーズです。
中学生の男子生徒の起こした事件、それを教師が隠蔽してしまった為に更に何人もの犠牲者が出てしまう。
警察官が主役でありながら事件物では無い、人間として起こしてしまった過ちにどう向き合うか、と言う事を考えさせられる作品でした。
この原作は以前に読んでいたのですが内容を知っていても良かったです。
むしろ映画の方が涙が出てしまったくらい。
ですがこれは父親役の中井貴一さんの演技による事が大きかったかも知れません。
内容は手紙の方がはるかに重いですけれど。

その肉親の絆、犯してしまった罪と罰、から「手紙」を又見たくなったのです。
もう6年も前になるんですね、今見ても良い映画だったなと思うし何度見ても泣けます。
でも私の思い違いかも知れませんがこれだけの感動を呼ぶ映画なのに何一つ賞を取っていないんですね。作品に関しても、演技に関しても。
何か間違ってないかしらね。

FILXから

Filx1  Filx3

蛇足
加賀恭一郎は「赤い指」から意識し始めましたが2作目の「卒業」から登場していたんですね。全部読んだはずなのに覚えていないと言う・・・
本の山から掘り出した「卒業」はじめ加賀シリーズ6冊積み上げて再読します。

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コメント

菜の花さん、こんばんは。

実はつい最近「麒麟の翼」を読んだばかりです。
映画は観ていないのですが。
読み終わった後は、私もちょっと手紙を思い出しました。
加賀恭一郎シリーズは実を言うと東野さんの作品の中では大好物!ではないのですが、「麒麟の翼」と「赤い指」はとても好きです。
でも私の中ではイメージが阿部寛さんじゃなかったんですよね・・・
ドラマ「新参者」を観て、まぁ阿部さんが加賀さんでも面白いんだなぁとは思いましたけど。

東野さんの作品の映像化はなるべく観るようにはしているのですが、やっぱり「手紙」が大好きなんです。
菜の花さんおっしゃるように、どうして大きな賞を獲っていないのか不思議です。
何かの賞はもらったような記憶がありますが・・・
最後の玉山さんのシーン、これほど心に残るシーンがある映画は私にはあまりないんですけどね~。

ゆきさん こんばんは

お気に入りのシリーズはもしかしてガリレオですか^^

「麒麟の翼」の映画はおすすめです。
先に読んでイメージの出来上がっている小説より良かったのは私の中では珍しい事なんですが。

私も加賀は阿部さんでは一寸違うと思っていました。
見ていてまだなんとなく違和感があります。
でも仕方無いですねえ、自分で映画を作るのでは無いから原作物はしょっちゅうそんな思いをしています。

「手紙」は別格ですね。
あれほどの感動を呼ぶ作品はめった無いと思います。
そしてその大半は玉山さんの最後のシーンにあると言っても良いかな、と思っています。

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