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2012年11月

綱引いちゃった

公開初日の23日に見て来ました。

過度に期待しなかったのが良かったのか思っていたより面白かったです。
全国的に知名度の低い大分市の宣伝にと市職員の千晶が市長命令で綱引きチームを結成する所から始まります。世界大会で連覇したかって実在した綱引きチーム大分コスモレディーズの話から始まる導入部は中々かな。

募集しても集まらない選手に千晶は母容子の勤め先で民営化の為廃止寸前の市給食センターの職員を全国大会に出場出来たら廃止を考えるとの約束を市長から取り付けチームを結成します。千晶自身もキャプテンとして参加する事に。
JAチームの選手の公雄をコーチに練習が始まります。

死別した夫の連れ子を幼い時から育てている尚美、夫が怪我で働けなくなった為Wワークで頑張る和枝、認知症の父を一人で看ている美香などかなりseriousな状況にあるメンバーもいて、コメディタッチで描かれているのですが、思いがけず泣かされるシーンもあったりして、良かったわ。
注文をつけたら色々あるかも知れませんが気楽に楽しめる作品になっていたのではと思いました。

何より出演者が良かったですね。
真央ちゃんは可愛かったし松坂さんはまだ(失礼!)とってもお綺麗!

そしてお目当ての玉山さん。
あれこれ役作りについて語っていましたが考えたとおりに表現出来ていたのではないでしょうか。
居酒屋で真央ちゃん相手に酔っ払うシーン、ほんとに酔ってしまったそうですがとっても可愛かったわ。
冴えない格好しているのにとても魅力的でした。

浅茅さんも西田さんもそれぞれ良かったし。
ラストの意表をついた終わり方もあれで良かったと思うし。
只真央ちゃんへの恋の行方はもう少描いてし欲しかったけれど。

なんだかとりとめのない感想になってしまいました。
それに私としては思いがけず高得点になってしまいました。
少し甘かったかしらん。

これは多分舞台挨拶の玉ちゃんが余りに素敵だったので目が眩んでしまったせいかも知れません(笑)
この所太めだったりして少々不満があったのでなおの事感激しちゃったんですね。

今回所用あって舞台挨拶は最初からあきらめていたのですが、ラッキーな偶然が重なって行く事が出来ました。
用事が早く終わった上、行くはずだった友達が行かれなくなって券を貰っていたのです。
映画には間に合いませんでしたが挨拶だけ何とか見る事が出来ました。
映画はその後レイトショーで家族揃って見て来ました。

挨拶、間に合って本当に幸せでした。
席は真中より後ろでしたがマスコミ向けフォトセッションの時に2列前に並んでくれたのです。
至近距離で見た玉ちゃんは凄く美しかった!

そう言えば番宣で色々出ていた彼も素敵でした。完全に以前の綺麗な玉ちゃんに戻っていましたね。

落ち着いたところで今週暇を作って又見て来ます。点数下がるかしら。

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FLIX&手紙と麒麟の翼

FLIX
表紙は亀梨君、中を見て行くと亀梨君はじめ桃李君などの写真と記事が続いてやっと登場の玉山さん。
さっと空気が異質なものに変わった気がしました。
真央ちゃんと一緒ですが急に大人の雰囲気になったような・・・私だけかも知れませんが。
Men's Jokerと全く違いますがこれも中々良い感じですね。

記事もこのような雑誌ですから好意的なのは当然かと思いますがそれでも「素のままの雰囲気で誤魔化す”ふり”ではない、本当の芝居をする」「ここまで違った表情を見せてくれると小気味良い」なんて書かれると嬉しいですね。

これまでも良くも悪くも多彩な顔を見せてくれて来たた玉山さんですが今回今までに見たことの無い顔を見せて貰えそうです。
「綱引いちゃった」益々楽しみになって来ました。

今「おしゃれイズム」の録画見ながら書いていますが山田君はどこか玉山さんに似ていますね。
これは「手紙」の時にも思った事でした。本当の兄弟のような自然な感じがありましたっけ。

手紙
実は又見たばかりなんです。
同じ東野さんの原作「麒麟の翼」を今頃見たのですが、切ない終わり方から手紙を思い出して又見てしまいました。

「麒麟の翼」はご存知の方も多いでしょうが加賀恭一郎シリーズで阿部寛さんの加賀で映像化されているシリーズです。
中学生の男子生徒の起こした事件、それを教師が隠蔽してしまった為に更に何人もの犠牲者が出てしまう。
警察官が主役でありながら事件物では無い、人間として起こしてしまった過ちにどう向き合うか、と言う事を考えさせられる作品でした。
この原作は以前に読んでいたのですが内容を知っていても良かったです。
むしろ映画の方が涙が出てしまったくらい。
ですがこれは父親役の中井貴一さんの演技による事が大きかったかも知れません。
内容は手紙の方がはるかに重いですけれど。

その肉親の絆、犯してしまった罪と罰、から「手紙」を又見たくなったのです。
もう6年も前になるんですね、今見ても良い映画だったなと思うし何度見ても泣けます。
でも私の思い違いかも知れませんがこれだけの感動を呼ぶ映画なのに何一つ賞を取っていないんですね。作品に関しても、演技に関しても。
何か間違ってないかしらね。

FILXから

Filx1  Filx3

蛇足
加賀恭一郎は「赤い指」から意識し始めましたが2作目の「卒業」から登場していたんですね。全部読んだはずなのに覚えていないと言う・・・
本の山から掘り出した「卒業」はじめ加賀シリーズ6冊積み上げて再読します。

Men's Joker

11月発刊の雑誌の2冊目、Men's Joker。
遅まきながら感想を。
男性ファッション誌は最初少し抵抗があってNETで買っていたのですが、慣れとは恐ろしいもので最近は近所の本屋さんで堂々と^^購入しています。

今回表紙も記事の写真も良いですねえ、久しぶりに好きな玉山さんでした。
特に記事の3枚目、髪で目が隠れていますが頬から顎の線が綺麗ですね。
私、彼の目は勿論ですが唇も大好きなのでこの写真お気に入りになりました。

表紙のファッションは・・素敵なのかどうか良く判らないですね。
似合っていれば良いんでしょうね。

記事で目についたのが
「クールに見えて実は熱く、大人びていても、どこか青臭さを残す、そんなギャップが彼の魅力であり云々」と言うところでした。
見方、表現は少し違いますが、いつも思っている彼の二面性の魅力を良く捉えているなあと・・・
青臭いとは思わないけれど、どこか少年めいた透明感と大人の雰囲気が入り混じって独特の魅力を感じていますから。

そして彼の次の言葉にほっとしました。
「役者である以上、体調の管理、体力の維持は必要」
私は「体調管理」を彼の言葉として初めて聞いた気がします。
ちゃんと自覚を持っていたのね、と安心もしたし嬉しかったです。
でも早く老けたいなんて思わないでね。
無理に若く見せなくても良いから年相応の魅力をどうぞいつまでも見せて下さいね。

この中でも触れられていますが「尾根のかなたに」の演技、評判が良くて嬉しいです。
出番は少なかったけれど良いお仕事だったと思います。

「綱引いちゃった」の公開が迫って来ましたね。
試写の感想など見るとこれも中々評判が良いですね。早く見たいです。

番宣での露出もいつに無く多いように思います。
今回とても忙しくてTV出演は追いきれず、録画も殆ど出来ていません。
その点本は良いですね、いつでも気軽に眺めたり読んだり出来て。

次は「FLIX plus」ですね、どんな様子で登場するのでしょう、楽しみです。

Joker4  Joker1

CINEMA☆CINEMA

「綱引いちゃった」の公開が近くなって雑誌への登場が多くなりました。
トップで1日発売されたCINEMA☆CINEMA。
写真を見た瞬間これは・・・déjà-vuが。
2年前~多分死刑台のエレベーターの頃が~ぱっと思い出されました。
髪型のせいでしょうか、久しぶりにラフな感じですね。
でも2年たって老けた?と言ってはいけないわね、大人っぽくなってますね。
でも相変わらず何処か可愛いです。

インタビューは・・・映画公開前は最近余り読まないようにしていました。
念入りに役つくりをする人ですからいつも熱く語ってくれるのですが、出来上がったものとのgapが大きすぎて何か痛々しい感じがしてならなかったのです。
特に死刑台のエレベーターの時がそうでした。
こんなに一所懸命努力したのに作品の出来など報われなくて可哀想にと思っちゃったんですね。
それに作品そのものにも過剰な期待をして失望したりして。

ですからいつもざっとナナメ読みで。

でも今度の映画は構えたところはなさそうなのでゆっくり読ませて貰いました。
相変わらず役作りには熱心のようですが今まで演じた事のないcharacterと言うことで最初ご本人も心配だったとか。
出来上がったのが「伸び伸び育った器のちっちゃなにいちゃん」。
どんな風に仕上がっているかとても楽しみです。

只、今まで演じた役柄の中では真夜中のマーチのヨコケンが近いかなと思っていました。
まあ見てのお楽しみですね。待ち遠しいわ。

しかし雑誌、高いですねえ。写真が多いから仕方が無いのでしょうが。
これから「Men's JOKER」、 「FLIX plus」、 「BARTOUT! 」と続けさまです。
お財布が・・・・

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競馬天皇賞と大河清盛

情報の氾濫は大変な数で3~4日もたつと話題が古く感じられる最近です。
その旧聞に属する日曜日の話題から。

ご存知のかたも多いニュースですが感動したので一寸一言。

秋の天皇賞が天皇皇后両陛下のご臨席のもと東京競馬場で開催されました。
競馬は好きなのがおりまして、府中に近いので時々家族で行ったりしますが大抵はTVを見ながらNETで購入しています。
私も綺麗な馬が走るのを見るのは好きですし、重賞レースの時は2~3枚買って貰ったりして楽しんでいます。
この日もたまたま家族揃ってNHKで観戦していました。
優勝したのは5番人気のエイシンフラッシュ、黒鹿毛の綺麗な馬です。
騎乗したのはイタリア人のデムーロ騎手。
馬券を買った馬は皆はずれでがっかりでしたが、その後素晴らしい光景を見ることが出来ました。
ウイニングランの後正面スタンド前でデムーロ騎手は馬を下りヘルメットを取り跪いて天皇・皇后両陛下に正式の最敬礼をしたのです。

場内は沸いて歓声が上がっていました。
デムーロ騎手は東日本大震災直後のドバイワールドカップに喪章をつけて日本の馬で出場、日本馬で初優勝した騎手なんですね。
私達は普段皇室好きとかそのような自覚は無かったのですが両陛下に礼を尽くした姿は見ていて素直に感動しましたね。
日本人のDNAかなって話し合いました。

同じ日に放送された大河「清盛」3回連続一桁と視聴率が振るいませんね。
画面が汚いとか主役に華が無いとか色々言われていますが、やはり日本の伝統文化を大切にしない事と皇室に対する侮辱的な視点が視聴者が離れた原因の一つかなと今更ですが思いました。
私達と同じように日本人の多数は皇室を大切に思う心を持っているのではと考えさせられた事でした。勿論異論のある方もいらっしゃるでしょうが。

そうそう私の買った馬はカレンブラックヒル、5着でした。
青鹿毛・・・真っ黒な美しい馬です。玉ちゃんを思わせる美しさです。
競馬の世界でもイケメン好きか、と笑われていますが綺麗なもの大好きはどうしようも無いです^^

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競馬ではレース後検量室までは下馬してはいけないと言う規則があるそうですが、今回はお咎め無しになったそうです。良かった。
又同じレースを中継していたCXは一切放送しなかったそうですね。
両陛下のご臨席も君が代もカットしたとか、伝聞ですが。日本の放送局なのに。

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