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2013年1月

八重の桜 第4話 妖霊星 & 日刊スポーツ

第4話 妖霊星

今回は安政5年1858年、八重13才からです。

覚馬は西郷頼母の殿への進言で処分が解け軍事取調役と大砲頭取に抜擢されます。
川崎尚之助も蘭学所教授へ採用され更に緒方洪庵の塾にいた古川春栄が加わるなど兵制改革へ向けて覚馬の望みは着々と進み出します。
更に林権助の世話で結婚もします。

婚礼の場面、夜駕籠で到着する白無垢の花嫁、とても綺麗でしたね。
少ししか写りませんでしたが会津特産の絵蝋燭も綺麗でした。

女らしくて夫やしゅうとたちに従順な兄嫁に中々馴染めない八重です。
川へ魚を取りに行く場面はここからクランクインしたんですね。

江戸では、将軍家の後継を巡って慶喜を押す一橋派と慶福を押す紀州派の争いがあって幕府は二つに割れています。

慶喜の小泉孝太郎さん登場です。慶喜の兄で水戸藩主慶篤役で杉浦太陽君も登場。

その最中井伊直弼が大老に就任、勅許得ずに日米通商条約に調印。
怒った一橋派の水戸の斉昭・慶篤父子と尾張藩主の3人が井伊を詰問するのですが・・
逆に定められた日以外に登城した罪を問われ斉昭以下隠居謹慎などの処分を受け一橋派は政治の中央から姿を消します。
将軍継嗣は紀州の慶福(後の家茂)に決定。

しかし勅許を待たずに条約を締結した事への説明を求める孝明天皇の勅書が水戸藩に下された為に幕府~ここでは井伊~は怒って安政の大獄の引き金になってしまいます。

このあたりの展開は一寸駆け足かしらん。
島津斉彬と勝麟太郎との会談、京都での西郷吉之助、福井藩主松平春嶽と慶喜の会話等々、説明だけに終わってしまってるようで。

春嶽役の村上弘明さんはまだ出られるでしょうけれど斉彬役の林与一さんはこのシーンだけの出演なんですね。もう少し見たかったです。

井伊が胸中を語る相手として容保も登場します。
幕政を揺るがすものは根元から断たねばいけない、何時死んでも良い覚悟で戒名まで用意していると語る井伊。
榎木さん相手でわが殿は一寸押され気味?

会津の蘭学所宛に勝から長州の吉田寅次郎が尋問の為幕府に出頭させられると言う知らせが入る所でこの回は終わっています。
安政の大獄の始まりです。

妖霊星とは彗星の事ですが鎌倉幕府が滅んだ時も現れたとか、不吉な存在とされて来ました。
安政の大獄に始まる動乱の時代の幕開けを示唆するタイトルですね。

さあ来週は?
予告に玉ちゃんの姿はありませんでした。
まだ部屋住みですから出番は当分ないかしらね。

4回まで見て、まあ普通に面白いので良いのですが、なんだか次回が待ちきれないと言ったわくわく感があまり感じられないのが気になります。
山本家、江戸と交互に語られるのですがテンポが悪いのかしらね。
視聴率も18%一寸でこれもまあまあ。もう少し伸びて欲しいですが贅沢でしょうか。

「日曜のヒーロー」

今回玉ちゃんの出番は無し、12才~13才ではまだまだ表舞台には出られませんものね。その代わり、と言っては何ですが日曜日発売の日刊スポーツの「日曜のヒーロー」に取り上げられました。

紹介文から
『「イケメン」「旬」の枠を自力で外した。
恋愛物から重厚な社会派、時代劇まであらゆるジャンルの作品に起用される存在に成長した。』
だそうです。

現在出演中の八重の桜についていくつか、槍の稽古は2ヶ月したとか、収録前に何度も会津に行き日進館など見学した事など。
大河初出演の天地人の時は緊張して頭と体がついて行かない部分があったけれど今回は余裕が生まれたとか。
面白かったのは地元グルメを何でも試したのだそうです。
名産品を知るのも大事な事なんですって。良いけれど肥らないでよ^^

その他は格別真新しい事は無く役に取り組む姿勢とか、私生活では子供が可愛くて、と言ったような事でした。

そうそう綾野君のコメントが一寸載っています。

国際フォーラム出演の時に取材されたそうで紫のスーツの写真がどーんと大きく!
新聞はもう少しふっくら写ってました。

Photo

アテルイ 3 他

第3回 悲しき宿命

アテルイは結婚、子供も生まれて、都へ連れて行かれた兄が戻って来て、大和と本格的な戦闘になってと駆け足の展開でした。
来週はもう最終回です。
数十年に及ぶ蝦夷と大和の抗争を後半の十数年に絞って見せてくれるのですがなんだか慌しくて。
来週最終回を見てこの回とまとめて感想を書きたいと思っています。

八重の桜 山川大蔵さん

またまた大蔵さんのお話でなんですが・・・
先日一寸触れた中村彰彦さんの「家老列伝 跡を濁さず~入城戦ふたたび」の中に一寸気をひかれる事が出ていました。
会津の方の顔立ちです。
「面長で肉薄、ややくぼみかちでくっきりとした二重まぶた」で大蔵さんはその会津顔の持ち主だったそうです。
美形ではありませんか^^
確かに晩年のお写真を見ても中々ハンサムでいらっしゃいます。

それと知将の評判が高い大蔵さんですが槍の達人だったそうです。
遺露使節団正使小出秀実に随行してロシアからヨーロッパに1年行っていますがその時スエズ運河での一寸した武勇伝がが紹介されています。

ドラマでは玉ちゃん初登場の先週槍の立会いのシーンがありました。
雑誌のインタビューで何度も槍の稽古をしたと語っている玉ちゃん、槍を使うシーン又見られるかしら。

この時の使節団はパリ万国博覧会にも参加しているので当然大蔵さんもその一人として博覧会に行っていたんですね。

「獅子の時代」の主役の一人菅原文太さんが演じた平沼銑次は架空の人物ですが会津藩士で幕府使節団に随行してこの博覧会に行くと言う設定でした。
もしかしたらこの大蔵さんにヒントを得たのでしょうか。
玉ちゃんの出番が少ない中、色々妄想して楽しんでいます^^

八重の桜 第3話 蹴散らして前へ

第3話 蹴散らして前へ

この回のタイトルは覚馬の師佐久間象山の言葉から、「何かを始めようとすれば何もしないやつらが必ず邪魔をする。蹴散らして、前へ進め!」から来ています。
藩の軍政改革を進言するも中々いれられない覚馬の姿ですか。

国許に戻った覚馬は砲術指南を命じられ準備をする一方蘭学所の新設を藩に願います。

砲術指南所で講義の準備をしている覚馬を覗きに来る3人の少年。
成長した山川与七郎さん達です。
玉山さん登場です。最初に1857年と出ていましたから12才のはずですからやはり少年ですよね^^
12才は無理でもとても若々しく青年には見えましたよ。

八重は相変わらず鉄砲に夢中、お針の稽古もそこそこに樹の上で砲術の本を読みふけっていますが毛虫に驚いて本を取り落としてしまいます。
それを通りかかって拾ったのが川崎尚之助、八重との出会いですね。
尚之助は覚馬が蘭学所を始めると聞いて出石藩から暇を貰って手伝いに来たのです。

蘭学所の設置は許可されますが弟子は来ないし祥之助の教授方への取立ても認められない。

そんな時八重と尚之助が雨に降り込められている所に与七郎が通りかかって祥之助が山本家に滞在していると知って一寸心配そう、何も言わずにそっと自分の傘を傍に置いて立ち去ります。
やはり八重の事を意識してるんですねえ。

保守的な藩内では覚馬に対して批判的な目で見る者が多い、そんな時通りかかった二人連れの藩士から、鉄砲は足軽の武器で槍、刀の扱えない奴の使う道具だと罵られた覚馬は槍の試合を挑んで見事に勝ちます。

この立会いの時、もろ肌脱ぎになった覚馬さん、筋肉隆々凄い肉体美でしたねえ。
とても美しかったけれど、裸を見せる必要があったんでしょうか。
覚馬が武芸に長けている事を強調したかったのかな。
しかし相手は着衣のままですし、この場は襷かけ位の方が良かった、
私天邪鬼なんですねえ。ここ好きじゃないです。

しかし試合に立ち会っていた西郷頼母は遺恨で槍を振るう奴があるかと覚馬を諭します。「鉄砲の強さを言いすぎる、それでは今まで弓矢で仕えて来た者達の反感」を買うだけだと。

そして藩庁に呼び出された覚馬は願い出ていた鉄砲入れ替えは予算の関係、洋式訓練採用はお家の流儀に合わないと却下されてしまい思わず「古い、黒船をご存知の殿ならお分かり下さるはず、貴方方は井の中の蛙だ」と口走ってしまいます。
そして無期限の禁足処分になってしまいます。

江戸ではハリスが通商条約締結を求めて将軍家定に謁見。
徳川家では病弱な家定に英才の誉高い一ツ橋家の慶喜を後見に付ける話が持ち上がっています。
来週から慶喜役の小泉孝太郎さん登場ですね。

容保が敏姫と結婚した事も一寸出て来ます。

お話はいいいよこれから本番でしょうか。
今回は山本家の話に重点がかかり、かなり退屈しました。来週に期待です。

余計なお話
小泉さん、慶喜に似ていらっしゃいますね。
玉山さん、綾野さんもそれぞれ大蔵さん、容保さんに似てます。偶然でしょうけれど面白いですね。

成人した山川与七郎さん、この髷は元服したんですね。
それにしては幼名のままですけれど。
まあ年令もそうですが細かい事は気にしない事にします^^

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アテルイ 2 族長の決意

2回目感想

このドラマの企画が発表された時3ヶ月くらいの放送と思い込んでいた私。
4回シリーズとわかった時、あの高橋さんの原作を4回で書ききれるのか、と心配でしたが当たってしまったみたいです。
人物設定やストーリーなど大幅に変わっているのは時代考証など難しい昔だけに仕方無いことなのかも知れませんが、展開が駆け足過ぎますね。

大和がどうしても蝦夷の支配地を手に入れたかったのは陸奥で黄金が見つかり、たまたま大仏造営中で大量の黄金が必要だったから・・・そのいきさつに全く触れていないので只征服欲だけで蝦夷を滅ぼすと言うのは説得力が弱くないですか。

物部一族の話も説明不足です。何故物部一族が陸奥にすみついたのか、あれでは存在の意味が無いのではと思います。

アテルイと母礼の関係も、父の跡を継いで首長になるあたりももう少し丁寧に書いて頂きたかったわ。
とにかくあの作品を4話にまとめるのは無理だったと思います。

好きな大沢さん主演なのでそれを楽しみにあと2話見ますけれどね。
期待が大きかっただけに一寸残念な気がします。

余計な事ですがあの「清盛」の人物デザインの方、このドラマに起用して上げれば良かったのに。
きちんと官服、女房の衣装など決められていたあの時代と違ってかなり自由に腕が振るえたのではないでしょうかねえ^^

山川大蔵

まだ大蔵さん関係の本を探しては読んでいます。
中村彰彦さんの「家老列伝 跡を濁さず」に「入城戦再びー男爵山川浩」として収録されています。
「山川家の兄弟」に比べて格別目新しい記述はありませんがそれでも詳しく書かれている所もあり面白く読みました。
ドラマではどの程度取り上げてくれるか。
何度も言うようですが八重の生涯を追うのですから余り期待出来ないような気がしています。

八重の桜 第2話 やむにやまれぬ心

第2話 やむにやまれぬ心

タイトルは八重の砲術を学びたいと言う情熱、覚馬の時代の動きに関する焦燥感のような心を表わしているのでしょうか。

相変わらず鉄砲に興味のある八重。火蓋の蓋の字が読めなくて通りかかった大蔵さんに聞きます。とても可愛いシーンでした。
子役なんですがどうしても玉山さんを重ねてしまう。しょうがないですねえ。

何としても砲術をあきらめない八重に父権八は猟に連れて行き鳥を打ち落として、命の大切さ、それを奪う鉄砲と言う武器を扱う心構えを教えます。

江戸では。
黒船来航に開かれかかった世界へを知りたくていてもたってもいられない覚馬は密航を考えますが、松蔭に先を越されてしまう。
未遂に終わった松蔭と幕府の取調べに彼を庇った象山は国許蟄居を申し渡されます。

そして早くも新島襄が登場します。
松蔭密航の年なら11才ですね。でも此処で彼を出す必要があったのかな。
象山塾を見て外国への興味を持つようになったと言う伏線?

吉川西郷も登場。
肖像画には少しも似ていないけれど悠揚とした雰囲気はとても良かった、先が楽しみです。

会津松平家の容保、照姫、敏姫の関係の説明があります。

1856年覚馬が帰藩。
八重は此処から綾瀬さんになります。11才と思うと・・・ですがまあ年の事は考えますまい。
八重の強い気持ちを知った兄覚馬は八重に鉄砲教える事にします。

この回も登場人物の紹介と時代の動きの説明に終始している嫌いがあって一寸だれたかな。
玉山さんは出なかったけれど11才の彼を見なくて済んでまあ良かったです^^

次回小泉孝太郎さん登場のようです。
玉山さんは出るのかしら。予告では写っていなかったけれど。

このドラマについて
砲術を学びたい八重の気持ちに人を殺傷する武器への執着が可笑しい、気になる等の意見があるようですが。
山本家は代々砲術指南の家柄です。少し男勝りの気性を持った女の子が自分も習いたいと思っても不自然ではないと私は思います。
武家に生まれたら武術を習うのは当然でした。女でも人を殺傷出来る薙刀や小太刀は当然習います。
そういう時代だったんですから。平和な現代と比較しても仕方無いのではと、これは私の考えです。

もう一つ、気になった事が。照姫の歌を読み上げる時紅葉をこうようと読んでいましたが音読みを使うものなのでしょうか。どなたかお教え下さい。

「アテルイ伝」など

「アテルイ伝」 第一回 蝦夷と呼ばれた人々

八重の桜とともに楽しみに待っていた「アテルイ」見ました。
高橋克彦原作かと思って見ていたのですが母礼、呰麻呂等主要人物の設定がかなり違う。
それでHPを見ましたが高橋克彦原作とは載っていない。
で良く見たらタイトルが「火怨 北の英雄 アテルイ伝」となっていました。
小説は「火怨 北の燿星 アテルイ伝」です。原作ではなかったんですね。

時代は平安の始め、東北に暮らす蝦夷一族と大和の抗争を扱っています。
大和の侵略と戦った蝦夷の首長アテルイの話です。
只、大和の侵略を律令国家に組込もうとしたとしていますが陸奥に産した黄金が大和の狙いだったのではないでしょうか。

それと主要登場人物の名前が小説と同じなので戸惑いましたが、実在の人物なので当然でこれは仕方ないですね。
1回目はその時代背景と登場人物の説明などで終わってしまったような感じなので面白くなるのは次回からかと思います。
大沢さんはやはり素敵だし、北村さん、大杉さんなど中々良いので期待しています。

八重の桜

普通の大河ドラマが戻って来た嬉しさに再放送を見ている家の者と一緒に又見てしまいました。

追鳥狩でちび大蔵君と一緒にいた男の子は小出鉄之助と竹村幸之進らしいです。

大蔵の妹操と結婚し佐賀の乱で死ぬ小出光輝と思案橋事件の一人竹村幸之進だとしたら
ドラマはそこまで書いてくれるのでしょうか。
一寸期待してしまいますね。

しかし何度見ても笑えるのは西郷頼母さんがこの時21才だと言う事。
綾野君だって17才には無理があるけれど西田さんが21才は苦しいわ^^

もう2回目の放送ですね。
予告では玉山さんも一瞬ですが写りました。
登場するのなら嬉しいですが、大蔵さんは八重さんと同い年です。
11才から綾瀬さんが演じるらしいですがまさか11才で登場しないでしょうね^^

アテルイ 追記

原作が高橋さんの作品では無いと書きましたがHPの質問欄に次のように載っていました。

『このドラマは、高橋克彦さんの「火怨 北の耀星アテルイ」を原作としています。原作本は、講談社から発売されています。詳しくは、書店などでお問い合わせください』

原作者、スタッフからのメッセージとしては脚本家の言葉しか載っていないのですけれど。

八重の桜 第1話 ならぬことはならぬ

第1話 ならぬことはならぬ

半年も待っていた放送がいよいよスタートしました。
綺麗で見やすい画面、落ち着いてメリハリの効いたナレーション。
どちらも前作の反省からでしょうか・・・
以前の大河ドラマが戻って来て滑り出しは上上の出来と思いました。

南北戦争から入る意表を突いた導入部、銃器による近代戦の幕開けと言う説明で7年後の落城寸前の会津鶴ヶ城の攻防で銃を持って戦う八重の姿が描かれます。

それより17年前まだ世継である容保の初のお国入りから物語はスタートです。

はじめてお国入りした若殿へ「どのような事があっても将軍に絶対の忠節を尽くせ」と言う会津藩の家訓が読み上げられ将来の悲劇への発端が紹介されます。
更に藩校日進館の視察で藩是、家風、教育等を紹介。

山本家についてもさりげなく父権八の「砲術指南の家なので小録だがお城近くに屋敷を頂いている」との言葉で説明しています。

その中に若殿の前で催された軍事演習「追鳥狩」を木に登って見物する八重と3人の男の子達のエピソードが。

木の上から八重が草履をおとしてしまい家老西郷頼母に叱責されます。そして自分達も競いあって木に登ったと名乗り出る男の子達。
ならぬものはならぬと怒る頼母に若殿容保は優しくとりなしてくれます。
「武士らしく潔く名乗り出た、決して卑怯ではない」

八重は「卑怯ではないと仰せになった。お役に立ちたい。若殿様に、御恩返したい」と誓います。将来銃を取って戦う八重の良い伏線ですねえ。

そしてこの男の子の中に山川大蔵さんがいます。

子役達皆良かったですねえ。
八重の子役達者ですねえ、可愛いしきかん気らしい生き生きした様子がとても良い。
ちび大蔵さんも品が良く、八重の後をついて歩いている時尾役の子も可愛い。
皆本役に無理なくつながりそう。

容保役の綾野君も良かったですねえ。
不安げなやや気弱そうな感じがこれも先を知っているだけに将来の悲劇を予感させて切ない。

そして藩命で砲術を学びに江戸の佐久間象山塾へ入門する覚馬の目線で時代の情勢が描かれてます

全体に物語の発端として要領の良い紹介の仕方だったのではないでしょうか。

しかしこの時八重さんと大蔵さんは6才なんですね。
他の登場人物が皆本役なのに二人は子役です。
その飛びぬけて若い大蔵さんが戦争中と敗戦後の藩の中心になるんですね。
首席家老で一緒に事に当たった梶原平馬さんは3才上の25~6才・・・昔の人は凄いです。
会津の人が凄いのかな。

心配していた視聴率も21.4%とまずまず。前作の最終回が9%台だった事を思うと離れていた大河ファンが戻って来たのでしょうか。
2回目以降この調子で行って欲しいです。久しぶりに次回が楽しみな大河です。

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八重の桜 番宣

八重の桜の放送までいよいよあと1日になりました。
初回は子供時代と言う事で玉山さんの登場はないようですね。
出番は無くてもドラマの出来はどうなのか・・・脚本は?演出は?・・・
前作の惨憺たる結果を見ているだけに気になります。

まだ気になる事が。
放送が近づいて予告をはじめ宣伝番組が多くなりました。
そのどれにも全く出ていませんね。

今日も何本も宣伝番組がありました。
「ボイス50」は50人の中には入っているでしょう、と期待して録画して見たのですが見事に影も無かったです・・・・
もしかしたら出演は取りやめになったのか、と思いたくなるくらい(笑)

一番気になったのが東京ローカルだと思いますが「いっとろっけん」、その中で脚本家のインタビューがありました。
八重の生涯を追うと言う事で兄覚馬と二人の配偶者の事ばかり。
会津でも福島でも復興でも無い。
最初が復興支援で福島出身の八重を取り上げたと言うNHKの発表だったのでなんだか肩透かしにあったような気がしました。
そうだとしたら重要な役でも何でも無いですからね。
たまたま今日はその視点からだけで話されたのでしたら良いのですが。

そういえば以前クランクインの時のインタビューでしたか、玉山さんが(八重に)「あなたこそ会津だ」と言うセリフにがあると言っていました。
でもこれは逆にずーっと会津の中心にいた浩さんが受けるべき言葉ではないのかしらん。
ヒロインばかり持ち上げる内容は頂けませんからこれも気になります。

始まってもいないのに心配しても仕方無いとは思いますけれど、期待が大きいだけに一寸したことに一喜一憂してしまうんですね。
我ながらお馬鹿さんだとは思うのですが(笑)
杞憂に終わりますように。

初夢

2013年 明けましておめでとうございます。いつもお越し頂き有難うございます。
今年もTV、映画などの感想とともに玉山さんの応援をして行こうと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

Takara3 さあ大河ドラマです。
1年間(多分)素敵な大蔵さんに会えるかと思うと嬉しいです。
史実どおりならとても素敵な方を素敵な玉山さんが演じるのですから期待は大きいです。
但しあくまで「史実どおり」ならです。一寸不安はありますが・・・                           

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初夢

好きな作家の一人に石川英輔さんがあります。
薬学を学んだ科学評論家が現代から文化文政の江戸時代にタイムスリップする「大江戸神仙伝」のシリーズはベストセラーになりましたし、以後江戸時代関係の著書を多く書いていらっしゃいますからご存知の方も多いかと思います。

その石川さんの初期の作品に「天国製造株式会社」「人造人間株式会社」があります。
絶版になっているのか、書店では手に入らないのであきらめていましたが図書館にあるのを発見早速借りて読みました。

「人造人間~」の方はお手伝いロボットの開発を扱っていてこれはハインラインの「夏への扉」と言う傑作もあり、著者自身ももっと進歩?させた「プロジェクトゼロ」を発表されているのでそれほど面白いとは思いませんでした。
面白かったのは「天国製造~」の方。
街の開業医がたまたま古い電気製品を組み合わせて一種の磁場が出来る事を発見します。その磁場の中に頭を入れると思いのままの夢が見られると言う。夢と言うよりもっと現実的ではっきり自分の体験として残るもの。
それを大手の電気メーカーが研究発展させて個人向けに発売します。

当然大ヒット製品になりますが、そこで思いのままの人生経験が得られるので現実の犯罪は減る一方、物が売れなくなり国として経済的危機になったりしますがあくまで現実の体験、知識が夢の基になるところから皆一ランク上の体験を求めるようになり消費は戻って危機は回避されると言うお話です。
長々と書いてしまいましたが一応説明がないと何を言いたいかわかって頂けないでので。

さあその機械が現実に在ったらどんな夢を見たいか・・・
いっぱいありますよねえ。
その中に当然玉山さんがいます。
でも実際の彼と会ってどうこうと言うより何かになっている彼を見たいですね。
まず勿論「上杉景虎」さん。
私の少ない知識を総動員して素敵な景虎の一生を玉山さんで見たいです。

あとは小学生の頃見てうっとりした宝塚の「虞美人」、あとで原作の「項羽と劉邦」を読んだりしてすっかり好きになった項羽。
安奈淳さんはとっても素敵でしたわ。

他にもありすぎて困るくらい。

何時もこんな馬鹿な事を考えているわけではありませんがお正月くらいはねえ(笑)
最後までお読み下さって馬鹿馬鹿しいお話にお付き合い下さいまして有難うございました1turu1

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