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八重の桜 第3話 蹴散らして前へ

第3話 蹴散らして前へ

この回のタイトルは覚馬の師佐久間象山の言葉から、「何かを始めようとすれば何もしないやつらが必ず邪魔をする。蹴散らして、前へ進め!」から来ています。
藩の軍政改革を進言するも中々いれられない覚馬の姿ですか。

国許に戻った覚馬は砲術指南を命じられ準備をする一方蘭学所の新設を藩に願います。

砲術指南所で講義の準備をしている覚馬を覗きに来る3人の少年。
成長した山川与七郎さん達です。
玉山さん登場です。最初に1857年と出ていましたから12才のはずですからやはり少年ですよね^^
12才は無理でもとても若々しく青年には見えましたよ。

八重は相変わらず鉄砲に夢中、お針の稽古もそこそこに樹の上で砲術の本を読みふけっていますが毛虫に驚いて本を取り落としてしまいます。
それを通りかかって拾ったのが川崎尚之助、八重との出会いですね。
尚之助は覚馬が蘭学所を始めると聞いて出石藩から暇を貰って手伝いに来たのです。

蘭学所の設置は許可されますが弟子は来ないし祥之助の教授方への取立ても認められない。

そんな時八重と尚之助が雨に降り込められている所に与七郎が通りかかって祥之助が山本家に滞在していると知って一寸心配そう、何も言わずにそっと自分の傘を傍に置いて立ち去ります。
やはり八重の事を意識してるんですねえ。

保守的な藩内では覚馬に対して批判的な目で見る者が多い、そんな時通りかかった二人連れの藩士から、鉄砲は足軽の武器で槍、刀の扱えない奴の使う道具だと罵られた覚馬は槍の試合を挑んで見事に勝ちます。

この立会いの時、もろ肌脱ぎになった覚馬さん、筋肉隆々凄い肉体美でしたねえ。
とても美しかったけれど、裸を見せる必要があったんでしょうか。
覚馬が武芸に長けている事を強調したかったのかな。
しかし相手は着衣のままですし、この場は襷かけ位の方が良かった、
私天邪鬼なんですねえ。ここ好きじゃないです。

しかし試合に立ち会っていた西郷頼母は遺恨で槍を振るう奴があるかと覚馬を諭します。「鉄砲の強さを言いすぎる、それでは今まで弓矢で仕えて来た者達の反感」を買うだけだと。

そして藩庁に呼び出された覚馬は願い出ていた鉄砲入れ替えは予算の関係、洋式訓練採用はお家の流儀に合わないと却下されてしまい思わず「古い、黒船をご存知の殿ならお分かり下さるはず、貴方方は井の中の蛙だ」と口走ってしまいます。
そして無期限の禁足処分になってしまいます。

江戸ではハリスが通商条約締結を求めて将軍家定に謁見。
徳川家では病弱な家定に英才の誉高い一ツ橋家の慶喜を後見に付ける話が持ち上がっています。
来週から慶喜役の小泉孝太郎さん登場ですね。

容保が敏姫と結婚した事も一寸出て来ます。

お話はいいいよこれから本番でしょうか。
今回は山本家の話に重点がかかり、かなり退屈しました。来週に期待です。

余計なお話
小泉さん、慶喜に似ていらっしゃいますね。
玉山さん、綾野さんもそれぞれ大蔵さん、容保さんに似てます。偶然でしょうけれど面白いですね。

成人した山川与七郎さん、この髷は元服したんですね。
それにしては幼名のままですけれど。
まあ年令もそうですが細かい事は気にしない事にします^^

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