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2013年2月

ドラマチックアクターズファイル

Dramatic Actores File

ワンセグとEテレで放送されている5分間のインタビュー番組です。
玉山さんが出演するまでこの番組は知りませんでした。
「八重の桜」からは三郎役の工藤阿須加さん、梶原平馬役の池内博之さんに続いて3人目のようです。

彼が演じる山川大蔵の役柄の紹介のあとインタビューがドラマの撮影風景をはさんで紹介されました。
大蔵さんについては相変わらず八重の幼馴染なんですねえ。

インタビューは・・・この世界に入ったきっかけヘアショーのモデルの話から、
「若かったから皆に凄いと言われたり、緊張感だったり、優越感だったりとか・・・こんな世界もあるんだと・・・」

その頃の演技が
「全然駄目でしたね。作品の再放送を見てもうやめてと思う事も・・・」
ですって。

中でも印象に残ったのは最後の次の話でした。
ドラマに関わる気持ちとして、
「自分が中学生くらいの多感な頃に沢山のドラマに出会って人生の色々な影響を受けたので、作品から人生の教訓と言うか痛みを知ったり、色々な人の人生を知ったりとか人生の教科書のような作品を沢山提供出来れば自分も本当に幸せな役者なんだと思います。」

真面目なんだわね。あいかあらず話はあまり上手では無いけれど率直で飾らなくて私にはとても感じ良く受け取れました。

撮影風景は、何話くらいになるのでしょうか。
陣羽織にあれはやはり陣笠・・・雑兵の代名詞みたいですが・・・とにかく笠、とっても似合ってますね。

京都で、禁門の変の頃とすると19才から、かなり凛々しくなってますね。
もう「八重さーん」の幼馴染から卒業してる感じがするのですが。
早くドラマの中で見たいです。

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たった5分の放送でしたがかなり見ごたえがありました。
見損なった方、再放送がありますのでご覧になっては如何でしょうか。
番組HP

http://www9.nhk.or.jp/drama/daf/

八重の桜 第8話 ままならぬ思い 

八重の桜 第8話 ままならぬ思い 

舞台は京に移って、新撰組も登場、話が動いて来ました。
会津藩は、攘夷派浪士の取締りの目的で新選組の前身である壬生浪士組を取立てます。
上洛した将軍家茂の警護に新選組は付き従い、長州派の公家たちは危機感を持ちます。

長州と長州派の公家達は、浪士組よりその後ろ盾である会津を追い出そうと画策、容保を将軍の後見職である一橋慶喜に攘夷を急がせるよう江戸に行って説得するよう勅命を出します。

桂小五郎の及川ミッチー、久坂玄随の須賀貴匡さん登場。
土方役の村上淳さんは莫逆家族のあの方ですねえ。なんだかあのものすごいシーンがちらついて・・・あの役私には一寸強烈過ぎました^^

武家伝奏より勅命を受け取った容保は、釈然としません。
そこへ帝から改めて勅書が。その勅書には帝のお悩みと本当のお気持ちが綴られていました。江戸に下れと言う勅命は長州派の公家達が作った偽勅でした。
会津を頼りにされる帝のお言葉に容保は感激してはらはらと涙を・・・

国許で浪士組の話を知った頼母は、その数日後、容保を諌めなくてはと上洛します。

これ以上守護職を続けていては会津の名は、手は血に塗れてしまう。
頼りにされるのは今だけの事いずれは諸人に恐れられ憎しみを買う事になります。
会津藩を潰すおつもりですか、藩の事をお考え下さいと。

損な役だから投げ出せと言うのか、

ご家訓もある、他藩とは一緒にならぬと言う容保に頼母は言ってはいけない事を言ってしまいます。
他家から養子に入られた方だからあまりに御家訓にとらわれておいでになると。
これは本当のところだったのでは無いかと私も思います。
頼母は正之が養子に入った保科松平家ではない元の保科家の出だけに又特別の思いがあったのでしょうか。

ついに怒った容保は頼母に国許で蟄居謹慎を申し渡します。
帝の勅書に感激した直後だっただけに頼母さんタイミング悪過ぎましたね。

一方国許では平馬と結婚した二葉が最後の薙刀の稽古の時に八重と時尾に弟の結婚を見届けずに京へ行くのが心残りだ告げます。
大蔵の結婚と聞いて衝撃を受ける時尾。
ずっと大蔵が好きだったのね。
誰にもままならぬ事はあるのだと話し合う八重と時尾。
私は誰とも結婚しないという時尾さん、未来のお婿さんは京に登場してますけれど。
文久3年とすると18才でしょうか。この二人のシーン中々可愛らしかったですね。

上京する大蔵さんが山本家に挨拶に来ています。
覚馬は不在ですが砲術を習った尚之助にも挨拶してるのね。

京で兄によろしく伝えて欲しい、藩の大事な時に女なのが悔しい、男だったら一緒にお役に立てるのにと言う八重に、
「鉄砲かついでか」
この大蔵さんの言葉幼馴染らしくて良かったわ、そして自分もそう思う、貴女が男だったら幼い時のように競い合ったり、銃を取って一緒に戦えるのに。
京へ行って会津の事を思うと最初に八重さんの顔を思い浮かべる・・・何故なら貴女は会津そのものだから・・・
あなたこそ会津そのものだから・・・
幼な馴染みと言う設定はどう書かれるのかと心配でしたが、こう来たのね。八重が全く判っていないのも、良かったでした。

祝言をあげた大蔵さんは京へ。一瞬でしたが白羽さんお綺麗でした。

万乗の君でありながら側近にさえぎられて思いのままにならない帝。
藩の存続をかけて主君を諌める頼母、正論ですが聞き入れられない。
八重さんを思いながら家格に合った結婚をする大蔵さん。
打ち明ける事さえ出来ずひそかに思うだけの時尾。

ままならない思いばかりでした。

次週はいよいよ文久の変。そして禁門の変へ。風雲急ですね。
京で大蔵さんは実際は奏者番ですがどのように描かれるのでしょうか。
出番沢山あると良いなと思ってます。

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八重の桜 第7話 将軍の首

八重の桜 7話 将軍の首


京都守護職を受けた容保は一千名の藩士達を引き連れ上洛します。

容保の供をして京都へ立つ覚馬は出立前に八重と弟三郎、尚之助を連れ温泉へ行き別れを惜しみます。
その途中新婚の神保修理と雪子に会います。
斉藤工さん登場。
途中鳥居に石を投げ上に乗れば願いがかなうと言う神社で雪子は石をはずしてしまいます。
夫を追って京へ行く二葉が羨ましい、両親のお世話をするように言われていると言う言葉共々後の悲劇の伏線でしょうか。
落城の時実家にいた雪子は婚家で最後を迎えようとしてあの悲劇に会うのですから。

出立の日それぞれの家族が見送る中藩士たちは京へ。
平馬を見送る二葉、修理を見送る雪子の姿が印象的です。
修理はこの時から一度も会津へ帰らなかったのでしょうか。

二葉の市川さん、始めて見た女優さんです。髪型が似合わないと言う人もいますが、私は好きです。立ち姿がとても美しい。

上洛した容保は孝明天皇に拝謁し御衣を賜るなど気に入られます。
ひたむきさが天皇のお心にかなったのでしょうか。

染五郎さん登場、一寸肥られたかしら。治って本当に良かったです。

そしてその都では攘夷を唱える浪士達の天誅騒ぎが吹き荒れています。
容保は「言路洞開」……浪士等の話をよく聞いた上で説得に努める方針で臨みますが尊王攘夷は表向きで実は倒幕が目的と知り怒って厳罰で臨む事にします。

ここでタイトルの将軍の首の意味が。浪士達は足利将軍の木像の首を晒して真の目的は徳川将軍と宣言するのですね。

しかし一千名もの藩士を連れての上洛、滞在費用などどうしたのか、敗戦後の会津藩は借金の山だったとか。戦後猪苗代ではなく不毛の斗南を選ばざるを得なかった一因もここにあったのでしょうか。

大蔵さんは・・最初と最後だけ。
上洛の命が下り尚之助に会うのを口実に八重に思いを打ち明けようとして尋ねますが果たせません。
今のところいてもいなくても良い役回りですね。

実際の大蔵さんが藩政の表舞台に立つのは敗色濃厚になった後半からですから仕方ないのでしょうけれど。
でも毎回「八重さーん」ばかりではねえ。
来週は結婚するようですからもう少し出番があるかな・・・

でも美男美女が多いですねえ。景色が良くて何よりです^^

肝心のドラマは・・・まあまあ評判が良いようです。
細かい所迄行き届いた脚本、演出で好感は持てるのですが、手堅過ぎて今いちインパクトに欠けるようで・・・
八重、容保、覚馬、尚之助と作者の視点が分散してなんか物足りないような感じがするのです。
大方の評判が良いのですから私がおかしいのかも知れませんね。
まあ始まってまだ7話、今後に期待します。

女信長予告&ドラマティックアクターズファイル

女信長の予告がYouTube内の「フジテレビ公式」にUPされています。
PDのツイ見て行って来ました。

30秒と15秒スポットで30秒の方はラブシーンです。
原作通りの激しい「濡れ場」があるのでしょうか。
あまりラブシーンの無い玉山さんだけに楽しみと言うより一寸どきどきします^^

しかしいつ公開されるんでしょうねえ。

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NHKドラマティックアクターズファイルに出るようです。
これもツイで教わりました。
ワンセグとEテレで5分の放送なんですね。
この番組は知りませんでした。
19日と26日まだ一寸先ですし5分と短いけれどこちらは無条件で楽しみです。
でも一寸丸くないですか・・・角度の関係?なら良いんですが。

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八重の桜 第6話  会津の決断

第6話 会津の決断

前回の桜田門外の変を受けて今回一気に時勢が動き出した感じです。
薩摩藩主島津久光が兵を連れ上洛、朝廷は将軍の上洛を迫り勅使を派遣

江戸幕府では復権した一橋慶喜、松平春嶽が都の治安に当たる京都守護職に容保を指名します。
固辞する容保ですが将軍家を第一にとの家訓をたてに迫られ家臣たちの反対の中ついに受ける決断をします。
滅びの道への分かれ道の決断でした。
綾野さんも頼母役の西田さんはじめ家臣たちの演技も良かったですねえ。

会津では八重の周囲の女性達の縁談が決まって行きます。
大蔵の姉二葉と梶原平馬、神保修理と井上雪子。どちらも将来の家老職と言われている名門です。
八重たちが薙刀の稽古をしている様子、そしてその道場で縁談の話が語られるのですが中々上手な進行です。

平馬役の池内博之さん、もっと暑苦しい感じの人と思っていたのですが(ごめん)今までと全く違う顔を見せてくれたのが一寸驚きでした。
平馬は美男で聞こえた方らしいですが嵌ってましたよ。

大蔵さんは18才ですか、玉山さんもあまり若さを作らなくて良くなって来たのでほっとしているかしら。
平馬と大蔵は篭城戦で政務総督、軍事総督を務め敗戦処理にも当たるんですねえ。

二人の他にも秋月悌次郎、広沢富次郎、佐川官兵衛など次々に登場、戊辰戦争の役者が揃って来ました。

次回から八重以外の主要キャストは京都へ行ってしまいますから。話は京都が主になるのでしょうか。

八重さんが活躍するのはまだ暫くかかるでしょうね。
時勢に時間を割きすぎるとの批判もあるようですが、何故八重が銃を手に戦わなければならなかったか、その点はしっかり書いて貰わないと判らないので仕方ないのでは、と思います。

今回は中々面白かったです。やはり山本家のホームドラマより時勢の動きが見える方が見ごたえがありますね。

八重の桜出演について「ザテレビジョン」配信のWEB記事に玉山さんのインたビューが載っていました。
ご存知の方も多いと思いますが一寸一部を引用します。
『大河は日本を象徴する一つの作品と思います。前回の大河の時に比べたらある程度余裕を持って臨めています。一つ一つ噛みしめながら楽しみながら撮影出来ている印象があります。それでもクランクインの前夜は緊張のあまり眠れなかったです』

何故わざわざ取り上げたかと言うと大河ドラマって俳優さんの間ではまだ憧れなんだと思った事。「江」や「清盛」のひどさを見ているとかなり大河の権威も失墜したかなと思っていました。
製作する方々はこの出演者の思いに応えて良いものを作り出して行って貰いたいとつくづく思った事でした。
それにしてもこの玉ちゃんのコメント可愛気があってとても良いでねえ。益々好きになりました。

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八重の桜 第5話 松蔭の遺言

第5話 松蔭の遺言

今夜は5回。舞台は安政6年から7年です。
江戸へ送られた松蔭の刑死、勝海舟は咸臨丸でアメリカへ・・
会津の覚馬の許へも刺客が襲い世の中は尊王攘夷の嵐が吹き荒れます・・・

今週のメインは松蔭。
小栗旬君の松蔭は最初一寸違和感があったけれど、良かったですね。
熱演素晴らしかったですよ。
まあ救い難いイケメン好きと周囲に言われております^^

桜田門外の変、井伊大老の死。展開は急ですね。
榎木さん退場です。
しかしこの時の攘夷や開国って何だったのでしょうか。
反対するものは殺しても自分の主張を通す。
熱い思いを持って国を憂いるのならもう少し大局を見る事は出来なかったのか。
世界を知って、世界の中の日本を知っている今だからそう思ってしまうのはわかっているけれど、若い有為な人達の死を見るのはドラマの中でも辛いです。

山本家では先週はなんとなく婚家に馴染めないように描かれていたうらが八重にも打ち解けて良い雰囲気になっています。
しかし子を宿したうらは覚馬が刺客に襲われた際夫を庇って流産してしまいます。

来週は京都守護職を受けて舞台は京都へ移るらしいですね。
会津の悲劇の幕開けです。

さあ玉山さん、今回は一寸ですが出番がありました。
小松獅子と天寧獅子が鉢合わせ、あわや乱闘と言う場面で止めに入ります。
実際は獅子同士が出会う事は無かったそうですが大蔵さんの彼岸獅子入城の伏線でもあるのでしょうか?
巻き込まれた幼児を助ける八重の動きの素晴らしさを見せたい場面でもあるんでしょうけれど。
後の彼岸獅子入城の時の獅子舞は小松獅子の方ですね。
このシーンの撮影情報は天寧獅子保存会のブログに詳しく紹介されていました。

お父さんが亡くなって家督を継ぎ名を大蔵と改めた事が八重のセリフで紹介されました。
この回でまだやっと16才です。
京都へ行ったら少しは出番が増えるかしら。

少し気になったのですが大蔵さんの父上はドラマには一度も登場しませんでしたね。
祖父の兵衛役の山本圭さんがずっと出てましたから。

昼に放送された「八重の桜 東北会津旅~大河ドラマの世界」
写るかもと録画しておきましたが残念ながら出番無しでした。
只大蔵の妻役の白羽ゆりさんが出演されていて実際の大蔵さんの写真が写りました。
新撰組記念館にあるようです。
玉山さんも写真だけ出て「似てますねー、似てる人をキャスティングするんでしょうか」とのコメントが。
婚礼で三々九度のシーンが放送されましたが白羽さんだけ、お隣にいるはずの大蔵さんは全く写らず、もしかしたらいなかったの?

11月末のロケで寒かったのでしょうね、皆さんダウン着てます。

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アテルイ 4 他NHKドラマ

普段TVドラマはあまり見ないのですがこの所何故か週に5本も見ています。
そしてなぜかNHKばかり。

リアルタイムで見るのは大本命の「八重の桜」、これは大河ドラマはあの「清盛」さえ最後まで見てしまったと言う大河ファンの上、玉山さんが出演されるのですから当然ですね。

同じ1月の金曜に大沢たかおさんの「アテルイ」が始まってしかも東北の復興支援ドラマと言うのですからこれも見なくては。

その他TV放送60年記念企画の「メイドインジャパン」土曜日。
帽子、火の魚の黒崎ディレクターの演出とあってこれも見逃す訳には行きません。

あとは火曜日の「いつか陽のあたる場所で」木曜日の「塚原卜伝」。
録画したものを深夜に見たりしていますが何とも忙しい事になっています^^

アテルイは昨夜最終回でした。
復興支援ドラマと言う事でかなり力を入れているようでしたのでとても期待していたのですが
最終回迄見てやはり物足りなかったです。

最初から感じていた事ですがあの厖大な原作を4回180分では無理があったと思います。
登場人物も原作から大きく変えられているしストーリーもかなり変わっています。

最終回は兵力で差がある蝦夷達は追い詰められ、アテルイとモレは捕らえられて都に送られます。
大和の将軍坂上田村麻呂の助命の進言も退けられ刑死する、ここは史実どおりの結末で終わっています。

繰り返しになりますが黄金の出土を省いてしまった為に「まつろわぬ者どもを征服する」話になってしまって平和に暮らしていた蝦夷を只狩り立てる話としか受けとれませんでした。
まあ理由はどうあれ結果は同じなんですけれど。

どこが復興支援に繋がるのでしょうか
舞台となった土地にスポットが当てられ観光客が増えて経済効果があるからと言う事であればそれはそれで良いのかも知れませんが。

原作が面白かっただけにもう少し丁寧に作ってくれたら・・・と残念です。
大沢さん、北村一輝さんなど良い俳優を使っているのですから勿体無い気持ちで一杯でした。

そして今夜は「メイドインジャパン」、3話連続の2回目。
力が入って激しく疲れるドラマです^^
来週終わって元気があったら感想を書きたいと思っています。

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