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八重の桜 第6話  会津の決断

第6話 会津の決断

前回の桜田門外の変を受けて今回一気に時勢が動き出した感じです。
薩摩藩主島津久光が兵を連れ上洛、朝廷は将軍の上洛を迫り勅使を派遣

江戸幕府では復権した一橋慶喜、松平春嶽が都の治安に当たる京都守護職に容保を指名します。
固辞する容保ですが将軍家を第一にとの家訓をたてに迫られ家臣たちの反対の中ついに受ける決断をします。
滅びの道への分かれ道の決断でした。
綾野さんも頼母役の西田さんはじめ家臣たちの演技も良かったですねえ。

会津では八重の周囲の女性達の縁談が決まって行きます。
大蔵の姉二葉と梶原平馬、神保修理と井上雪子。どちらも将来の家老職と言われている名門です。
八重たちが薙刀の稽古をしている様子、そしてその道場で縁談の話が語られるのですが中々上手な進行です。

平馬役の池内博之さん、もっと暑苦しい感じの人と思っていたのですが(ごめん)今までと全く違う顔を見せてくれたのが一寸驚きでした。
平馬は美男で聞こえた方らしいですが嵌ってましたよ。

大蔵さんは18才ですか、玉山さんもあまり若さを作らなくて良くなって来たのでほっとしているかしら。
平馬と大蔵は篭城戦で政務総督、軍事総督を務め敗戦処理にも当たるんですねえ。

二人の他にも秋月悌次郎、広沢富次郎、佐川官兵衛など次々に登場、戊辰戦争の役者が揃って来ました。

次回から八重以外の主要キャストは京都へ行ってしまいますから。話は京都が主になるのでしょうか。

八重さんが活躍するのはまだ暫くかかるでしょうね。
時勢に時間を割きすぎるとの批判もあるようですが、何故八重が銃を手に戦わなければならなかったか、その点はしっかり書いて貰わないと判らないので仕方ないのでは、と思います。

今回は中々面白かったです。やはり山本家のホームドラマより時勢の動きが見える方が見ごたえがありますね。

八重の桜出演について「ザテレビジョン」配信のWEB記事に玉山さんのインたビューが載っていました。
ご存知の方も多いと思いますが一寸一部を引用します。
『大河は日本を象徴する一つの作品と思います。前回の大河の時に比べたらある程度余裕を持って臨めています。一つ一つ噛みしめながら楽しみながら撮影出来ている印象があります。それでもクランクインの前夜は緊張のあまり眠れなかったです』

何故わざわざ取り上げたかと言うと大河ドラマって俳優さんの間ではまだ憧れなんだと思った事。「江」や「清盛」のひどさを見ているとかなり大河の権威も失墜したかなと思っていました。
製作する方々はこの出演者の思いに応えて良いものを作り出して行って貰いたいとつくづく思った事でした。
それにしてもこの玉ちゃんのコメント可愛気があってとても良いでねえ。益々好きになりました。

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