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八重の桜 第7話 将軍の首

八重の桜 7話 将軍の首


京都守護職を受けた容保は一千名の藩士達を引き連れ上洛します。

容保の供をして京都へ立つ覚馬は出立前に八重と弟三郎、尚之助を連れ温泉へ行き別れを惜しみます。
その途中新婚の神保修理と雪子に会います。
斉藤工さん登場。
途中鳥居に石を投げ上に乗れば願いがかなうと言う神社で雪子は石をはずしてしまいます。
夫を追って京へ行く二葉が羨ましい、両親のお世話をするように言われていると言う言葉共々後の悲劇の伏線でしょうか。
落城の時実家にいた雪子は婚家で最後を迎えようとしてあの悲劇に会うのですから。

出立の日それぞれの家族が見送る中藩士たちは京へ。
平馬を見送る二葉、修理を見送る雪子の姿が印象的です。
修理はこの時から一度も会津へ帰らなかったのでしょうか。

二葉の市川さん、始めて見た女優さんです。髪型が似合わないと言う人もいますが、私は好きです。立ち姿がとても美しい。

上洛した容保は孝明天皇に拝謁し御衣を賜るなど気に入られます。
ひたむきさが天皇のお心にかなったのでしょうか。

染五郎さん登場、一寸肥られたかしら。治って本当に良かったです。

そしてその都では攘夷を唱える浪士達の天誅騒ぎが吹き荒れています。
容保は「言路洞開」……浪士等の話をよく聞いた上で説得に努める方針で臨みますが尊王攘夷は表向きで実は倒幕が目的と知り怒って厳罰で臨む事にします。

ここでタイトルの将軍の首の意味が。浪士達は足利将軍の木像の首を晒して真の目的は徳川将軍と宣言するのですね。

しかし一千名もの藩士を連れての上洛、滞在費用などどうしたのか、敗戦後の会津藩は借金の山だったとか。戦後猪苗代ではなく不毛の斗南を選ばざるを得なかった一因もここにあったのでしょうか。

大蔵さんは・・最初と最後だけ。
上洛の命が下り尚之助に会うのを口実に八重に思いを打ち明けようとして尋ねますが果たせません。
今のところいてもいなくても良い役回りですね。

実際の大蔵さんが藩政の表舞台に立つのは敗色濃厚になった後半からですから仕方ないのでしょうけれど。
でも毎回「八重さーん」ばかりではねえ。
来週は結婚するようですからもう少し出番があるかな・・・

でも美男美女が多いですねえ。景色が良くて何よりです^^

肝心のドラマは・・・まあまあ評判が良いようです。
細かい所迄行き届いた脚本、演出で好感は持てるのですが、手堅過ぎて今いちインパクトに欠けるようで・・・
八重、容保、覚馬、尚之助と作者の視点が分散してなんか物足りないような感じがするのです。
大方の評判が良いのですから私がおかしいのかも知れませんね。
まあ始まってまだ7話、今後に期待します。

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