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八重の桜 第17話 長崎からの贈り物 & 週刊女性インタビュー

八重の桜 第17話 長崎からの贈り物

慶應2年 孝明帝崩御
要を失った会津の行方に暗雲が。

容保は慶喜の弟である養子与九麿の元服が済み次第名代として守護を任せて帰国する事を幕府から許可されます。

武器買い付けに長崎へ赴いた覚馬は幕府管轄の診療所精得館で医師ボードウィンの診察を受けそう遠くない時期に失明すると告げられます。

時間がないと焦る覚馬を「私は全身をかけて殿にお仕えしている。目だけしかないのか、銃を知る手は、学んだ知識や身に沁み込んだ魂は・・、」と修理が励まします。
やっと出番らしい出番の修理さん。
中々格好良かったですが長崎では国際情勢等の視察などをし、又その器量で各藩の間で評判だった修理のそういう所は一切"throughでしたね。

薩摩が仲介してイギリスの武器商人グラバーから長州が武器調達する現場を目にして焦る覚馬達。
ドイツの武器商人レーマンから新式銃の購入に成功します。
この銃の到着は戊辰戦争には間に合わなかったのですがもし間に合っていたら戦いの様相は少しは変わっていたでしょうか。
レーマンはその後覚馬とかかわりを持つのですがそれは又のお話ですね。

薩摩の西郷を土佐の乾が訪れ長州の倒幕計画に土佐も介入しようとします。
孝明帝崩御により政治情勢は一挙に動き出した様子が書かれます。

その覚馬から国許へ長崎土産が届き、八重にはレ-マンから贈られた最新式の連発銃が送られて来ます。
八重はこの銃で籠城戦を戦うのでしょうね。
又三郎は江戸の洋式調練修業生に選ばれ江戸へと出立します。
家族に見送られて旅立つ三郎ですが帰国しないまま鳥羽伏見の戦いに行くのかと思うと見ているのが辛いですね。

修理と覚馬が長崎から京に戻って来ます。

与九麿の元服が済み帰国しようとする容保ですが前言を翻して帰国を延ばせと慶喜が迫ります。
薩摩や長州が朝廷を操り幕府に取って代わる事を企んでいる。
会津殿が都を去れば争乱を起こすかも知れず、そうなれば先帝のお志は!厚くご信任下さった先帝へ不忠ではないのか、と。
押し切られれてしまう容保。
いやあ孝太郎さん迫力ありましたよ。毎回とても良いですねえ。

国許では時勢の推移に不安を感じた尚之助は八重と共に防御の要と思われる白河口の視察に出かけます。このような事実は無かったとは思いますがドラマの主要人物ですからね。
小田山からお城に名残を惜しんだと言う三郎の言葉からお城の防御に不安を感じる尚之助ですがこの事はやがて現実になります。

今回大蔵さんはロシアからヨーロッパ方面へ。小出秀実のお供で苦労しているのでお休みです。

その代わりと言ってはなんですが、「週刊女性」のインタビューから。
「大蔵は会津武士としての義を大切にしつつ、海外で西欧の文化に触れ合理的な考えを身につけた人物。時代の激動の中で大きく成長して行く姿を見せたい」
と語っている玉山さん、大いに期待したいのですが果たして脚本がどう書いてくれるか、今までの書かれ方を見ると一寸不安ですね。

今まで見た事が無い表情の玉山さん、新鮮でした。

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