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八重の桜 第16話 遠ざかる背中

八重の桜 第16話 遠ざかる背中

会津では大火事が起こり、みねが一時行方不明になったり、尚之助が怪我をしたりします。
それ程重要とも思えないこのepisodeですが八重と尚之助の夫婦の絆やうらの武士の妻としての覚悟を書きたかったのでしょうか。
又薙刀の名手として名の高い中野竹子が江戸から国許に帰って来ます。
大河内道場ではかなう者はなく八重まで負けてしまいます。
そして鉄砲はどんなに強くても武士の魂のこもった刀や薙刀とは違うと言われ言い返せなかった八重は強烈な対抗心を燃やします。

中野家は江戸詰めで戊辰戦争が始まって一家で国許に帰ってくるのですがドラマでは少し早いですね。
予習をしすぎてドラマでは書かない所まで知ってしまって困ったものです^^

京では。
長州征伐や将軍後継を巡って徳川宗家を継いだ慶喜のくるくると変わる行動に回りは振り回されます。
長州と和議を図る為勝海舟を派遣しながら前将軍の喪に服する為として朝廷から兵を引くよう勅令を出させてしまう。
継がないと言いながら強い幕府を作る為将軍になる、と将軍職を継ぎフランス式の軍事調練を始め、薩・長は警戒心を強めます。

慶喜が将軍になった事で会津藩の守護職が解かれることになりますがその矢先孝明天皇が崩御され帰国の道は危うくなります。
あまりに急な崩御でした。亡くなられなかったら会津はあのような悲惨な道を歩まずとも済んだものを。

今回の大蔵さん
遣露使節に随行してロシアに行く事になります。
長州征伐への出陣を促す為覚馬とともに慶喜に会いに行った際、勝から言われた言葉
「~内戦などしている場合か、世界に目を向けろ、徳川一家の繁栄か日本の存亡か~」
にショックを受け願い出て許可されたのです。
本当は攘夷思想にかぶれた大蔵を案じた藩が正使小出秀実の供としてロシアへ送り出したはずでしたが。
ロシアからフランスまで行ってくるんですよね。
これも予習のしすぎですねえ^^

平馬の家に挨拶に来ているうちに二葉が産気づき男の子が誕生します。
長崎行きの相談の為居合わせた覚馬や広沢達との和やかなシーンはほんの僅かな幸せの時間ですね。

余計な事ですが、私、前から勝と言う人好きじゃないです。
博識で怜悧な凄い人とは思いますが祖父の代までは武士でなかった家系のせいか行動に潔さが感じられなくて。
まあ本当に余計な事でした。

これも余計な事
又容保さんの涙のシーンが・・・

来週は大蔵さんはお休みです。
暫く出ないのかなと思っていたら再来週はもう帰って来るそうです。
鳥羽伏見の戦いの直前帰国するのですから1~2週で1年近く飛んでしまうんですね。
進展早い。

丁髷姿は見納め!
O11a  O13a

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