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神保雪子他~八重の桜27話

第27話を見て気になる事をかなり書きました。
文句ばかりで少し気が引けて触れなかったのですがどうしても気になって・・・
今日は文句特集です。
気になる方はご覧になるのをお止め下さい。

一つは神保雪子の最期の取り上げ方です。
彼女の死のいきさつは最初は判らなかったようです。
しかし雪子の最期に立ち会った土佐藩士吉松速之助が後で語った所から明らかになったようです。
いきさつは大体ドラマで書かれたような事だったらしいですがとても気になった事が。
雪子は吉松に名を聞かれて答えず死んでいます。
ならば吉松はどうして彼女の名を知ったのか、不思議です。
些細な事だと言われるかも知れないですがこのドラマそういった類の事がかなりあって気になるんですね。

会津戊辰戦史には中野竹子の最期の後に次のように記されているだけです。

「神保雪子も亦此の日奮闘して敵弾に斃る時に23才なり。(引用七年史、等の注あり)」
ご存知の方も多いでしょうが七年史の著者は神保修理の弟北原雅長ですから雪子の義弟です。このドラマには登場しませんがずっと容保の側近だった人です。
雪子にとって余り知られたくない事柄なので敢えてずっと触れずにいたのかも知れないなどと想像してしまいました。

もう一つはこれは少し書きましたが大蔵の入城の際の容保の扱いです。
ドラマの構成として頼母とのシーンを何故あそこに持って来たのか。
入城の前でも後でも良いではないかと思います。
盛り上がるべき所が台無しでとても残念に思いました。
1話であんなに良かった容保さんも嫌いになるばかりです。
作者はかなり殿に肩入れしているようですがこんな書き方、もううんざりです。

前回の白虎隊自刃の場面もそうです。
少年達の絶望感など少しも伝わって来ませんでした。
この作者は視聴者を惹きつけるような描写は嫌いなんでしょうか。
何故視聴率が低迷しているかもう少し考えた作りをして頂きたいですね。

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コメント

菜の花さん、こんばんは。

27話の大蔵さん、よかったですよね。
でも私も頼母と殿のシーンが入った部分が気になって・・・
入城して盛り上がっている部分になぜ?
せっかくの盛り上がりが一気に冷めてしまい、かなり不満です。
大活躍の大蔵との比較をしたかったのかもしれませんが、残念な構成に思いました。

ゆきさん
こんばんは
コメント有難うございます。

いつも文句ばかり言っていますので気が引けて一寸遠慮したのですが
我慢出来なくてつい書いてしまいました。

篭城してからの唯一の明るい話題、城内の人々を勇気付けたに違いない
この話を何故もっと大きいな事として書けなかったのか、とても残念です。

このドラマが始まる前、余り会津の話に詳しくなかった私ですが
頼母一家の自刃の悲劇とこの彼岸獅子入城だけは知っていました。
そういう御存知で期待した方も多かったかなと思うともう一寸盛り上げて欲しかったです。

この作家のドラマの構成は他の場面でも視聴者を惹きつけようとする姿勢が見えてこなくて凄く疑問です。
大蔵さんの扱いにも不満ばかりです。

とまあ文句ばかりですが大蔵さんが出ている限り見てしまう私です(笑)

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