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八重の桜、気になる先のお話

NHKのスタジオパークでは撮影中の様子がモニターTVで見学出来るようになっています。以前は窓越しに見られたような記憶がありますが思い違いかも知れません。
そこで見て来られた方が詳細なレポを書いていらして八重の桜の先が知りたく時々覗きに行ってます。
41話、43話と捨松中心のシーンの撮影のようですが吃驚したのは43話。
何と山川家に八重夫婦が登場、しかも大山巌と八重が腕相撲をするんだそうです。
襄は捨松と知り合い(このドラマではそうなってる)八重と浩の関係はご存知の通りですからこの夫婦の訪問はこじつけられるとしてもです。(それだって嬉しくないけれど)
腕相撲は無いでしょう。
以前NHKは「大河ドラマは歴史の勉強では無い」と言ったとか。
まあ確かにその通りではありますけれど大山と捨松の結婚は本人はともかく山川家にしても会津の人達にしてもとても重いものだったはずです。
いくら鶴ケ城攻防の思い出話としても一寸ふざけすぎではないかしらん。

それに何度も言っていますが明治の頃は歴史と言うよりもっと近い過去なんだと思うのです。
私の父方の曾祖母は親が徳川の旗本で幕府が瓦解した後静岡までついて行った為静岡で生まれています。
当然その当時の事は知らないでしょうが両親から聞いた事を良く孫やひ孫に話してくれたものでした。
明治維新とは言わずご一新と言っていた事など思い出します。

戊辰戦争の当事者だった会津のご子孫の方々はこのドラマをもっと身近な思いで見ていらっしゃるのではないかと思うのですが。
面白くする為話を創るのは結構ですが余り節度の無い書き方は疑問です。
こんな展開誰が喜んで見るのでしょうか。
撮影してもその通り放送されるかどうか不明の段階で騒いでも、とは思いましたがとても気になったので取り上げました。

とにかく初恋設定だけでうんざりなのに、これ以上山川家で遊ばないで頂きたいです。

もう一つ気になるシーンの撮影が報告されていました。
尚之助が「会津戦記」なるものを書いて目を通した浩が涙するのだそうです。
京都守護職始末や会津戊辰戦史まで尚之助の手柄にしないでしょうね。
まさかとは思うけれど今までの事を思うと心配になります。

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