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八重の桜 第33話 尚之助との再会

第33話 尚之助との再会

八重は京都で日本初の公立女学校である女紅場で英語を学びながら寄宿舎の舎監をしています。

中央の政治の舞台では対朝鮮への姿勢を巡って意見が対立、早くも薩長土肥の権力争いが起こっています。
その政争に巻き込まれて覚馬の協力者の槇村は訴えられて東京へ移送され覚馬と八重は槇村の解放を求めて政府の要人に会いに上京します。
結局槇村は江藤新平が下野した為解放されるのですが。
江藤新平が突然の登場、この政治状況駆け足すぎて理解し難いのでは。
このドラマずっとそうですが判らなければ調べなさいと言った姿勢がちらちらします。
一寸どうかと思うけれど。

上京した八重は裁判中の尚之助と再会します。
困窮して寺子屋をして生計を立てていると言う尚之助、八重は斗南へついて行かなかった事を悔やみこれからお傍にいます、と言う。
しかし尚之助はあなたは新しい時代に生きる人だもう此処に来てはいけないと言います。
此処だけなら中々泣かせる良いシーンでした。

でもあとがいけないわ。
八重は何故京都で待ってるからと帰ってしまうの。
この展開なら覚馬が助けても良いでしょうに。
新政府の要人ともお知り合いなんだから。見捨てた覚馬さんは、て思っちゃう。
史実に無いからそこまで創作出来なかったんですか、大蔵が八重を好きなんて無茶な設定のように結構色々創ってるのに。

最近わかった事実だと尚之助の世話は山本家ではなく権八の実家が見ていたようですね。
この書き方だと覚馬さんだけでなく一寸斗南藩にも酷いわね。
尚之助に罪をかぶせた浩の責任はなんて言ってる人もいるし。
過失にしろ詐欺にあったわけだから全くの濡れ衣って訳では無いし、大体この事件の当事者は柴太一郎でしょう。
きちんと書かないでひたすら尚之助を良い人にしちゃってるから無収入で旧藩士子弟の面倒を見てた浩さんが責められちゃう。
事実を無視してドラマだけ見てると一万数千人の為に鬼になった浩さんより援助出来るのに見捨てた八重兄妹の方が酷いんじゃないか、なんて思っちゃう。

すみません、浩さんの事になると熱くなってしまって。

次週は「帰って来た男」
襄が本格的に登場します。
もう明治8年、駆け足も良い所です。
帰って来た男は襄だけでなく健次郎も同年に帰国してますね。予告に一寸出てました。
と言う事は前年の7年に起きた佐賀の乱はナレーションだけでしょうか。
更に言うなら6年谷干城の要請で陸軍に出仕した浩さんの事も触れるかどうか。

7ヶ月も会津の話だったのでこの展開私は余りのっていかれません。
襄の登場でどの位面白くなるか・・・

浩さんです。いつ頃の写真でしょうか、2枚目は有名な写真ですが西南戦争の頃としたら32才位ですか、もっと後かな。肩章が見えないので良く判らないです。

O1  Oo1a

余計なお話
紀行で八重が舎監をしていた女紅場は今の京都府立鴨沂高校と紹介されました。
そう言えば聞いた事はあったけれど、すぐジュリー、田宮二郎の母校と反応するおばかな私です^^

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