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八重の桜 史実と創作と

前回の感想でたかがドラマに熱くなり過ぎて、楽しめば良いと反省。
しかしいまや玉山さんをさておいて山川一家の大ファンとなってしまった私。
DVDに落としながら見ていて又熱くなってしまいました・・・なんでこうなる^^

新撰組の斉藤一と新島襄の件です。
最初は多くの方が言われているように「組」で斉藤を演じたオダジョーと斉藤一同士のご対面と言うお遊びだと思って見ていたのですが。
ところが一が初めて笑顔を見せたのが襄ですって!
浩と斉藤一の交流がなければどうでも良いのですが作者だって二人の親交はご承知のはずじゃなくて?勿論ご存知でしょう、ドラマを書くに当たって200冊以上の本を読んだ、とのコメントを聞いています。
東京高等師範&女子高等師範の校長さんと事務員さんが毎晩二人で飲んだくれてたエピの方がよほど面白いじゃないですか。

ドラマを作るのに何故いつも浩からエピを持って行くのよ、と心穏やかじゃないです。
襄の良さを表現したいなら自分で創作なさいな!
作者はよほど浩が嫌いなのかなと思っていたのですがもしかしたら違うのかと。

彼の一生は実に格良いです。ご存知で煩いでしょうが彼の経歴を一寸・・・

戊辰戦争を責任ある立場で戦い、敗戦後は20代の若さで藩の責任者になり言うに言われぬ苦労をしています。51才で亡くなったのもその苦労が元だったのだと思いますが一国のトップはやはり男子の本懐でしょう?。生まれは藩の最上級の家の長男。幼い頃から優秀で戦争の指揮官としては交戦相手の敵将からも惚れ込まれる器量、彼岸獅子入城などで智将と評判を取った、そのうえ宝蔵院流の槍の名手で歌人でもある。おまけに中々の美男子です^^
谷干城の誘いで陸軍に入って賊軍の会津出身なのに少将になり、軍在籍のまま乞われて東京高等師範&女子高等師範の校長を務め、後に貴族院議員となり最後には男爵に叙せられています。

*浩さんの一番格好良い所を書きませんでした。
  自身も貧乏生活の中行き場の無い旧藩士の子弟の面倒を見、会津の復権に最後迄力
  を尽くした事などを。  

どこから見ても格好良い人ですからエピを作るに当たって手っ取り早く浩さんのした事を持って来たのではと考えるようになって来ました。

ああ、でも違うわね。浩に好意を持たないまでも客観的に見ていたら彼岸獅子入城の際、頼母と容保のシーンをわざわざ挟んで興を殺ぐような事にはしないでしょう。

会津戦記についてNHKに問い合わせました。史実ですか?もし史実なら資料を公開して下さいと。このやりとりはオープンにしないようにとのNHK側の要望で明らかに出来ませんが創作であると明言した事は言っても良いかな。
創作だそうですが尚之助の絶筆のくだり、会津戊辰戦史に載っている文そのままです。創作なのに?
会津戊辰戦史は多くの人の書き残した物をまとめた資料ですから尚之助の文が載っても可笑しくないと言う意見もあるかもしれませんが各節毎に出典を明示してあって川崎尚之助文と言うのは無かったんじゃないでしょうか。
いずれにしてもこの書を読んで浩が涙するシーンがあるそうですが絶対に止めて貰いたいですね。もう良い加減他者の引き立て役に浩さんを利用するのはやめて下さい。失礼ですよ。

結局また熱くなってしまいました^^

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コメント

こんばんは。

最近は場面が京都に移ってしまい、浩の出番が少なくてつまらないです。

でも時尾の結婚式のシーンは会津を感じ良かったです。
玉山さんのお顔も穏やかになって、カッコよくて見入ってしまいます^^;


見ていて 急に彼岸獅子入城の際の音楽が流れると この場面が浮かびますね。
何度見ても感動しますが、頼母と容保のシーンが邪魔して感動が途切れます。
一番の大蔵の見せ場なのに!
ホント台無しです!

これから浩は西南戦争の時に出てくるようですね。
楽しみです^^
多くの出番があるといいですが・・・。

きららさん こんばんは
いつもご覧頂き有難うございます。

京都へ舞台が移って興味は薄れてしまいましたね。
でも浩さんは少ししか出ませんが益々素敵です。

西南戦争の時の軍服姿今から楽しみですね。
文句を言いつつ浩さんが出ている間は楽しみに見ます(笑)
(非公開ですがTwitterのアカウントです。nanasan991)

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