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八重の桜総集編など

一年間見続けた八重の桜、毎週日曜日のお楽しみがなくなって淋しいですね。
不満が多かったドラマですがそれでも玉山さんに定期的に会えていたのはとても嬉しかったし。

暮に録画した総集編、來l客続きで忙しくやっと見ました。
総集編になったからと言って大蔵さんの出番が増えている訳はないけれど^^

しかしこのドラマ、一年かかって何を言いたかったのでしょうか。
東北の復興支援はどこへいったのでしょうか。
最後のシーンが暗示したように現代の平和思想を言いたかったのか・・・

以前にiireiさんのブログから引用させて頂いた「歴史そのまま」と「歴史ばなれ」に話が又行ってしまうけれど、当時の人の感性・倫理を無視して現代の感性・倫理で書いては当時の人の行動を理解するのは難しいのでは。

このドラマは当時の武家の矜持、己を厳しく律した彼らの生き方が判っていないのか、あるいはわざと無視したのか・・・
架空の人物なら良いでしょうが全員が実在した方々です。
様々な場面で違和感を感じる事が多かったです。

倫理と言えば作者に一番欠けているのが倫理観ではないでしょうか。

山川大蔵さんの話が見たくて注目していたので余計気になったのかと思いますが、川崎尚之助がどのような人間で会津でどのような事をしたのか、話を創らないで大蔵さんの事績をそのまま持って来てしまう。
洋式訓練の指導の横取り。
斗南藩での米代金を詐取された時の話の創り方。

一番酷いのは山川兄弟の労作「京都守護職始末」の成立を横取りするような「会津戦記」の捏造。
自分で話を創らなければ駄目でしょう。
その「会津戦記」は「総集編」では省かれていたから抗議が多かったのでしょうか。
でもそのお陰で全部健次郎さんの手柄になってしまっていたけれど。

それと些細な事ですがずっと気になっていたのは京都で覚馬の梶原平馬や大蔵に対する偉そうなな態度です。
日新館で教えていたからですか。しかし相手は家老であり表用人です。上司に対する態度とは思えないけれど。。
川崎尚之助に関してもです。川崎先生と呼んでましたね。
戦場では指揮官と部下でしょう
日新館での教師はすべてに優先するのでしょうか・・・

最後迄文句を言ってしまいましたが、これで打ち止め!と思っていますがしつこい私、どうなりますか^^

明日(もう今日ですね)朝「ボクらの時代」出演が待っています。
そして出番はほんの少しらしいけれど「ジャッジ」も。

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