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2014年3月

軍師官兵衛 第12回 人質松寿丸

又一日遅れの感想です。

いよいよ秀吉の播磨出兵が決まりますが、信貴山城の松永久秀が信長に叛旗を翻します。
松永攻略を先にする為播磨出兵は延期、信長は播磨の武将達に人質を差し出すように命じます。

小寺家から差し出すのが当然ですが政職は一人息子を差し出すのをためらいます。
この嫡男は発達が遅れていて人前に出せなかったとも言われていますが。
信長の疑念を招くのを怖れた官兵衛は悩んだ末自分の跡取り松寿丸を差し出す事を決心します。
妻の光は母親として承知出来ず猛反対をしますが状況を知った松寿丸は自ら父上の、黒田の家のお役に立ちたいと申し出ます。

信長は小寺が家老の官兵衛の子を差し出した事に不快を感じるが秀吉に預けるように命じます。

織田軍は久秀を攻め滅ぼし秀吉は漸く毛利と戦う為播磨入りをします。

今回官兵衛の少年時代を演じて評判の良かった若山耀人君が松寿丸で再登場です。
やはり凛々しくかわいらしい、おまけに演技も悪達者にならず自然で上手です。
今回は彼の登場で面白く見られたわ。
子役活躍の方が面白いなんて言ったら失礼かもですけれどね^^
とは言っても小寺家に代わって松寿丸を人質に出すまでが長すぎたのでは・・・
光の母親としての感情が表に出すぎて、武将の妻としては一寸違和感も。

このドラマ悪くはないのだけれどそうかと言って面白くもない。
淡々としすぎいてるのか・・・何かと説明不足で物足りないのか・・・

今回も久秀の周囲が全く描かれていなくて突然の登場、平蜘蛛の釜にまつわるお話も唐突だし。
主家三好家を凌ぐほどの勢いになり義昭の兄将軍義輝を殺害したことなどに触れて、その機を見るのに敏い彼が織田の勢いを見誤り叛旗を翻した事を書いてくれた方が当時の情勢が判りやすいのに・・・と思うのですが。

まあ、どうしてもホームドラマ路線を行きたいと言う事なんですかねえ。

ドラマ 君が想い出になる前に

秋からの朝の連ドラ「マッサン」に出演が決まって行方不明では無くなったけれど、5月からクランクインなのに今の消息が聞こえてきませんねえ。
映画にでも出ていて下さると嬉しいのですが・・・

とりあえず旧作でも見てストレス解消を・・・

今夜は「君が想い出になる前に」

2004年関西TVで7月~9月に放映されたTVドラマです。
「農家のヨメになりたい」の次になります。
主演は観月ありささん、相手役が椎名桔平さん。
他に加藤あいさん、木村多江さんなど。
玉山さんはクレ順でみると3番手の扱いですね。

お話は・・・簡単に
スタイリストの美緒(観月)の姉夫婦が赴任先のシンガポールで強盗に襲われ姉は死亡、夫の光彦(椎名)は重傷で記憶喪失となり幼い息子祐輔を連れて帰国して来ます。
美緒には恋人の広告代理店勤務の和也(玉山)がいますが光彦と祐輔と3人で同じマンションで暮らし始めた事から関係がぎくしゃくして来る。

美緒の後輩のちひろ(加藤)は和也の事がずーっと好きで、光彦と同じ会社の順子(木村)は光彦と過去に関係があった?一寸その辺がはっきりしないけれど光彦が好き。
といった人間関係の中でドラマは進行して行きます。

和也が美緒と光彦の関係を疑ったり、ちひろと関係を持ってしまったりで美緒は悩むのですが一旦は元通り結婚する事になりちひろは故郷に帰りますが・・・

光彦は不正を働いていた会社の上司たちの証拠を握っていた為狙われた事が判ります。
結局和也と千尋は結婚し、一度は別々に暮らすことにした美緒と光彦もお決まりどおり結ばれるハッピーエンド。

回を追って見ていればはらはらもし興味を持って次回を待つ楽しみもあるのでしょうが、結末の判った連続ドラマを見るのは今いちですが仕方ないですねえ。

和也は優しく思いやりのある素敵な役柄でこれは見ていて中々楽しかったです^^
「農家の~」の希望の次の作品ですから24才ですね。若くとっても可愛いです。
ほんとこの頃知りたかったわ。

ドラマの中、製作発表、オールアップの時などの映像から。

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軍師官兵衛 第11回 命がけの宴

今夜のタイトルは信長から謙信に対戦していた柴田勝家の応援を命じられた秀吉が勝家と衝突、無断で長浜に帰って謹慎するのですが信長の疑惑を呼ばないように連日宴会をした話から来ています。

木津川で毛利の水軍に織田方が大敗した事から播磨はまた織田か毛利かで揺れています。しかし織田は石山本願寺と上杉謙信と対戦するのに手一杯で秀吉を派遣する余裕がありません。
窮地に立った官兵衛に半兵衛は備前の宇喜田直家を調略で味方につけるようにアドバイスします。直家は今迄裏切りを繰り返し領地を大きくして来た評判の悪い人間ですが裏切りを繰り返して来たからたこそ寝返る見込みはあると。
そして妻光の姉力は宇喜田と親しい上月に嫁いでいます。

しかし力に頼み直家に会う事は出来たものの調略は失敗します。

有岡の荒木村重を訪ね援軍を頼む官兵衛です今の織田にそのような余裕はありません。
この有岡城で官兵衛は高槻の領主高山右近に出会います。
右近はキリスト教の信者で領民の大半も切支丹と言う。

秀吉の軍勢は播磨へ出兵せず柴田勝家の応援で北国へ。
不満な秀吉は勝家と衝突、勝手に兵を引き上げ長浜に帰ってしまう・・・つまり冒頭の状況になるわけですが。
毎夜宴会騒ぎと聞いた官兵衛は長浜へ駆けつけます。
秀吉の真意を質す官兵衛ですが秀吉に真意を知らされ今迄以上に心服する事になります。
信長の勘気がとけた秀吉は播磨出兵を命じられます。

今夜の官兵衛さんは余り良い所は無かったですね。
秀吉が勝家に逆らって無断で帰国した事も計算づくだったとか言われてますし、なんだか人間が単純過ぎ器が小さくて「軍師」なんて一寸思えない・・・
これから大物になっていくのでしょうか。

高山右近が登場しました。
村重の妻だしは右近の影響で切支丹になっています。
官兵衛も右近の影響で洗礼を受けるという運びにしたんですか。

陣内さんの宇喜田直家も登場、けれんみたっぷりのお芝居、竹中さんと良い勝負かな^^

鼠江戸を疾る

「マッサン」の記者会見から約1週間、大喜びしたものの放送まではまだ半年以上あるんですねえ。なにしろまだ前前作が放映中なんですから^^
鉄君をTVの中で見られるのはそれまでお預けでしょうか、待ち遠しい事です。

それまで・・と言うわけではないけれど一寸ドラマの感想を時々してみたいなと・・・

今見ているのはNHKの木曜時代劇の「鼠江戸を疾る」
赤川次郎さんの原作、鼠小僧次郎吉を主人公にした時代劇です。

主役の鼠小僧はご存知タッキー滝沢秀明、共演は妹役で忽那汐里、女医役の片瀬那奈、岡っ引きに高嶋のお兄ちゃん、蕎麦屋の女将に濱田マリなどなど。

全9回、8話の構成でもう最終回の8話後編を残すだけになりました。

徹底した娯楽時代劇で、悪い奴がいて鼠小僧がやっつけるお決まりのパターンで馬鹿馬鹿しいと言えばそれまでだけど気楽に見られて毎回見ています。

絵空事の世界ですから余り時代的に不自然でなければ大抵の事は気にならないし。

タッキーは雪之丞変化の時ごつくなってて役に似合わずがっかりしたものでしたが久しぶりにみた30才を過ぎた彼は中々格好良くなっていました・・・

共演者の若い俳優の中には学芸会じゃないんだからと言いたいような子もいるけれど前作でAKB出身の女優の壊滅的演技を見せられた後ではご愛嬌と許せる気分でしたね。

この8話に「ご馳走さん」にも一寸登場した浪岡一喜さんがゲストで出演されてます。
波岡さんは映画「13人の刺客」で始めて知って大河ドラマ「清盛」の悪源太義平でかなり印象に残って、以来一寸気になっている俳優さんです。
この作ではお髭だらけで良くお顔が見えなかったけれど。

こういう肩の凝らない勧善懲悪のお決まりの娯楽作品もまあ良いものです。

鉄君の出ていないドラマでこの主役を彼が演じたら・・・と考える事があります^^
大抵は嵌るんですがこの鼠小僧を演じている彼は・・・思い浮かびません。
何故でしょうねえ、時代劇のさむらいとかお店者とかは良いのだけれど遊び人は想像が付かない・・・現代劇のやくざは良いのに・・・ほんと何故でしょう。

軍師官兵衛 第10回 毛利襲来

このタイトル、蒙古襲来と言いそうになって困りました^^

今回のメインは英賀合戦です。
一向宗と結んだ毛利の水軍が五千の大軍で姫路のすぐ傍の英賀の浜に上陸。
政職は織田方についた官兵衛の責任だと取り乱します。
織田勢は一向宗の本山石山本願寺と苦しい戦いの最中で援軍を送るどころではありません。

官兵衛は領民を老人までかき集め、又女達には人型、旗、幟を作らせます。
早朝戦を仕掛けた官兵衛は農民達に人型、旗などを持たせ鬨の声をあげ援軍が来たと叫ばせます。
この官兵衛の奇策で油断をしていた毛利軍は退却します。

勝ったものの石山で織田の水軍が毛利の水軍に大敗した報が伝わり又波乱が起こりそうです。

英賀合戦の起こりは姫路のすぐ傍の英賀城に拠る一向宗信徒が大半の英賀衆が別所、赤松、小寺が信長に拝謁した事に危機感を持って毛利に援軍を頼んだ結果なんですがドラマでは説明不足ですね。
紀行で一向宗の西国における本拠地と説明していますが何故ドラマで書かないのでしょうね。
余計な話が多いのに。

岐阜でのおねの話は必要だったのでしょうか。
秀吉の浮気を信長にうったえたおねに信長が「あのはげ鼠には過ぎた女房だ云々・・・」との書状を送った話は有名ですが信長が直接おねに言うなんて・・・ましてそれを書状にして下さいとおねが頼むに至っては・・・

そして官兵衛の方でも・・
毛利を撃退してほっとした官兵衛が光の膝枕で寛ぐ場面はまだ良いですが、浮気話は余計だわね。
どうしてもホームドラマにしたいのね。
折角合戦で面白くなりかけた話が急に失速した感じでした。

それと確か官兵衛は英賀合戦の頃はもう洗礼を受けていたのでは無かったでしょうか。
ドラマの進行上別の機会の話にするのでしょうか。

ホームドラマより毛利の勢力圏が広大な事などの説明をして貰った方が判りやすくて良いのに。
但馬・丹波までと言うから兵庫県や京都、大阪の一部までが版図だったわけですから播磨の領主達が去就に迷うのも当然かと思わせる描写がもっとあっても良かったと思います。

連続ドラマはやはりリアルタイムで見た方が良いですね。遅れて見ると熱が入りません。
どうせ感想を書くならちゃんと見よう・・・

マッサン・・・ 朝ドラ出演!

「行方不明」と嘆いたらとんでもないbig newsが!

9月からのNHK朝の連ドラ出演です。
しかもヒロインのお相手役ではなくて主演ですって。

日本で初のウイスキー造りに情熱を傾けた実在の竹鶴政孝さんとスコットランド生まれの妻リタさんをモデルにしたお話だそうです。

半年間毎朝会えると思うとっても嬉しいのですが、心配も。
ヒロインが外人、男性が主演・・・朝ドラファンに受けるでしょうか。

始まっても居ないのに心配しても仕方ありませんよね。楽しみに待ちます。
それに脚本の羽原大介さんは「綱引いちゃった」の方なんですね。
期待して良いかしら・・・

インタビューで鉄君は朝ドラのオーディションを何度も受けて落ちた、10年越しの実現を誇りに思って~頑張ると言っていました。

若い時に相手役とか友達役とかで出なくて良かったね。主役・・・タイトルロールだもんね。

とにかく早く始まらないかな。

NHKのサイトです。インタビューの動画 早く見たいですね。

http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=01_0035#1015

お髭で出演?

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軍師官兵衛 第9回 官兵衛試される

オリンピック以来この数回官兵衛は録画で後から見る事になってしまっています。
今回も一日遅れの今夜見ました。
八重の桜の時は待ちかねて見たものでしたがやはりご贔屓が出ていないと言うのが原因かも、現金なものです^^

秀吉のもとで官兵衛は竹中半兵衛に会います。
希代の軍師と名の高い半兵衛との出会いでしたが、官兵衛は半兵衛に乗せられる形で政職と別所、赤松の播磨の三大勢力の当主を信長に拝謁させる事を約束してしまいます。
半兵衛は官兵衛の力量を試したのでした。

政職は信長の許に行くのを渋りますが半兵衛の説得で赤松、別所も賛同した事でやっと揃って上洛している信長の許に行く事になります。
播磨の主だった勢力は織田につき官兵衛の評価は上がるのですが。

話が動いて少し面白くなったかな・・しかし相変わらず背景が説明不足です。
赤松政秀が亡くなって当主が広秀になっているのに何の説明も無い。当主が替わっていてもドラマの進行に関係ないと言う事なんでしょうが見ている方は一寸引っかかります。
又この後の展開の伏線で若い別所長冶の後見役である二人の叔父の確執も触れても良いのではと思ってしまう。次回出て来るのかも知れませんが。
別所長冶はそれ程思慮の無い武将では無いのに二人の叔父の争いの犠牲になったと思っているのでつい余計な事を考えてしまう・・・若くて美男子だったと言うだけで・・・救い難いイケメン好きではあります(笑)

次回、毛利の水軍が突如出現しますが、もう少し当時の播磨、備前の地形と勢力図と言うものをドラマの中で説明出来ないものでしょうか。
それと官兵衛さんのセリフは相変わらず聞き取りにくい場面があって残念です。主役なんですから。

半兵衛の谷原さん、病身には見えないけれど颯爽として中々良かったですね。
颯爽としているのに一寸得体の知れないところもみえて。
この役鉄君でもいけたかも、なんてこのドラマに対して不逞な事を考えながら見てしまいました^^

今回も簡単な感想でした。

ドラマ ハコイリムスメ

鉄君の消息は相変わらず聞こえて来ません。
お仕事してるのかしら
いつもの事とは言え一寸「空白」長すぎません?

大雪の後遺症で肩と腰が痛くて怠けて滞っていた仕事やら家事やらがやっと片付きましたがこうなると余計な事が気になって来て・・・

仕方が無いので昔の作品を又見ています。
先日「薔薇のない花屋」をここで取り上げていないと書きましたが他にもふれていない作品がいくつかあるので行方不明中に・・大げさ^^感想やら写真やら取上げて行きたいと思います。

今夜は「ハコイリムスメ」
2003年秋、フジで放送されたドラマです。
ご存知とは思いますが一応キャストやら簡単なあらすじなど。

主演は飯島直子さんと深田恭子さん。
高尾山の茶屋に生まれ育った姉妹の恋のお話です。
姉の花はデザイナーを夢見て東京へ出、失恋しては実家に戻り又すぐに東京へ出て行く生活を繰り返しています。
何度目かの失恋で又戻って来た所からドラマは始まります。相手の子を妊娠している様子です。
妹の灯は東京の短大生、今で言う就活中。ネットのクラシック音楽の掲示板で同じ趣味の医大生と知り合い交際しています。
掲示板と言うのが面白いですね。今ならtwitter?たった数年で変ったものです。
医大生は吉沢悠君。

花は高尾山を訪れたアメリカの証券会社に勤める・・・つまりハゲタカの一味ですね^^キースと交際を始めますが・・・
キースがアメリカへ帰ったり、灯の相手が事故で記憶をなくしたりとお決まりのストーリーが展開されますが最後はこれもお決まりのハッピーエンドで終わります。

鉄君は灯に思いを寄せる幼馴染の純平、スナックをやっていて髪は金髪、外見はヤンキーのようですが中身は純情な好青年とこれもお決まり^^
この翌年の「農家の嫁になりたい」の希望役と同じようなポジションですね。
お芝居がどうとかよりもとっても可愛い!
この時23才?老け顔とか言われているようですがどこか幼い感じがしてとても好きです。

両親が地井武男さん・吉田日出子さん。他には古田新太さん、勝村政信さんなど・・・
吃驚したのは花の失恋相手の役が佐々木蔵之介さんだった事ですね。

昔のドラマを見ていると良く 知っている役者さんが思いがけない役をやっていて面白いものですね。

製作発表の会見の時、深田さんの役名灯と言うところを恭子と言って笑いを誘っていました。

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