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2014年7月

軍師官兵衛 第30回 中国大返し

毛利と和議を結んだ秀吉は光秀を討つ為急ぎに急いで京へ戻ります。


備中から姫路まで80kmを一日で駆け抜けると言う驚異的なスピードで。
秀吉は兵の士気を高める為ありったけの金や米を兵に分け与えます。
負けてしまえば持っていても仕方がないから、と。
これ流石に官兵衛の発案になっていませんでしたね^^

姫路城で情勢をうかがっている大名達への秀吉の工作や、摂津の大名達への説得などと共に始めて次男と会う官兵衛や蜂須賀の娘と長政の出会いなどこの回でなくても・・・と言うシーンも。

光秀の方は思うように味方が集まらない。
秀吉は信長の三男信孝を味方につけ、いよいよ決戦!と思ったら山崎の合戦は何と無し・・・
敗走する光秀は山中で背後から竹槍で刺されてあっけなく死亡。
竹薮で土民に刺されて死んだ説からでしょうがこれってそのあたりを知らない人にはあんまりな省略じゃないかしらね。
少し期待したのに合戦シーンとみんな知ってると思われる事は思いっきり省略の中国大返しの回でした。

毎回思ってる事ですがたたみ掛けるような迫力が無いんですよね。テンポが悪いと言うか。
ホームドラマ的な要素が多すぎるのかしら。

官兵衛は普通に話している時はそうでもないんですが声を張ったり一寸長いセリフになると妙な抑揚がつきますね。
でも誰も気にしないようだから私だけが気になってるのかな。

NHK札幌のマッサンHP

NHK札幌にマッサンのHPが出来ました。


本家大坂放送局のHPは8月オープンの予定だそうですから一足早い公開です。 大坂とは別に地元関係の番組に関する詳しい情報を発信してくれるのかも知れません。
今のところ札幌ローカルで放送した番組の動画3本が公開されています。
6月3日に放送されたロケのため余市を訪れた主役二人のインタビューは竹鶴さんご夫婦が暮らしていらしたお家の紹介などあってすでに公開されている「これ見て~」より詳しい内容です。


このところ公開の近づいた次元のニュースにはちょいちょいお目にかかりますがマッサンの方は久しぶりで嬉しい事でした。
大坂の公式HPも「素敵な写真満載になりそう」との事で期待しちゃいますね。
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次元は・・・FIATが映画ルパン3世とタイアップしてFIAT500を売り出すそうでそのpromotion videoが中々お洒落に作られています。
次元は特に格好良い^^
他にもCINEMA SQUAREや番宣の団扇やら色々ありますが暇が出来たら改めて・・・・
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軍師官兵衛 第29回 天下の秘策

信長の死を知った秀吉は京へ戻って明智光秀を討つ!
その為には対峙している毛利と一刻も早く和睦をしなければならない・・・
そのいきさつが今回のメインです。

中国大返しがメインと思っていたら和睦交渉がなるまでにかなり時間をかけて中国大返しは来週でした。
官兵衛は夜中に安国寺恵瓊を訪ねて和睦を切り出します。
急な事に不審を持つ恵瓊に官兵衛は信長の死を告げてしまいます。
以前恵瓊が羽柴と毛利が手を組めば天下も夢ではないと言った言葉を出してまあ恵瓊をそそのかすんですね・・・

その賭けの乗った、と恵瓊。二人で天下を動かすと笑い会う二人でした。
恵瓊は小早川隆景にも真実を告げず和睦を説き、清水宗治の切腹と5カ国の本領安堵で和睦を取り結びます。
船上の切腹・・・有名な場面でさすがお見事でした。
この場面中々良かったですけれど・・・
信長の死を恵瓊が知ってしまったのに切腹させる必要があったのかななどと考えてしまいました。

和睦が成って官兵衛は人質交換に隆景の陣へ行き信長の死を知ってしまった隆景に詰られますが、天下太平のため、だとか宗治の死を無駄にするのかなどと言い、何故か隆景が納得してしまうんですね。
いくら本国だけを守れと言う元就の遺言があるにしても一寸舌足らずですよ。

そして毛利の旗を借りて帰る・・・この話はどこかで読んだ事があります。
秀吉の明智戦に毛利も参戦した事になったと言う話でした。

今回その他に親交のある細川家を例に思うように味方が集まらない明智勢、そして光秀自身による朝廷工作などがほんの少し。
光秀の事はもう少し書いた方が良いんじゃない?

黒田の留守部隊の事や長浜の事など要らないから。
家康の伊賀越えの様子がほんの一寸、しかしやはり老け過ぎでしょう。まだ30才半ばの家康なのに。
流石に江さんはいなかったけれど^^

次回が中国大返しなんですね。
信長の死を知ってから京へ軍を進めるまでの切迫した様子、緊迫感が全く感じられなくて私には不満でした・・・

官兵衛が主人公ですから彼中心に話が進むのは仕方がないとしても、いくつかの場面でどうしてもそんなはずないだろうと思ってしまう・・・

ルパン三世 お宝写真

映画ルパン三世の公式サイトでファンを惹きつけるあの手この手の試みが。

主要キャストのお宝写真がゲット出来ると言うゲームに挑戦したけれど手も足も出ないとはこの事か^^
ゲームなんていつやったかなと考えてみたら大昔のドラクエ以来?
その上次元が一番難易度高いんですもの。
娘も早撃ちみたいなのは余りした事ないと言うし。
あきらめていたら今夜甥が来てあっさりゲットしてくれました。

贔屓目だからかしら、格好良いし似合ってると思うんですが。
映画が公開されて酷評されたらどうしようかと今からドキドキします。

でもこれは去年の映像でなんですよね。今はがらりと変わってマッサン撮影中。

いつも俳優さんは凄いと感心します。
全く違う役柄を良く演じ分けられるなと・・・何をやっても違わない人もいるけれど^^

昔からなんとかと役者は3日やったらやめられないと言う言葉があります、気楽に生きていると解釈されているようですがそれとは違う「別人の人生」を生きる面白さがあるのでしょうか。
玉ちゃんを見ているとそんな気がします。

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軍師官兵衛 第28回 本能寺の変

中盤の見せ場本能寺の変です。
知人にも普段このドラマを見ていないのに本能寺だから見ると言った人が何人もいました。
視聴率も良かったのでは・・

信長がどんな状態で亡くなったのか色々な記録も皆伝聞に基づいたものですから此処は作家の腕の振るい所ですね。
帰蝶さんも亡くなった時の記録がないのでこれも同じく。
数百年前の出来事ですから目撃者もいないし、不快に思う近親者ももういないし^^

夫妻で最後まで奮戦する描写でした。
江口信長は以前の「敦盛」の舞が不評だったせいか舞わずにセリフで言うだけ。
最後は立ったまま頚動脈を斬って死ぬと言う華々しい最後でした。
一方備中に布陣中の秀吉の許に信長の側近長谷川宗仁から信長の死の密書が届きます。この知らせは光秀が毛利方へ送った使者が捕えられて分かったと言う説もありますけれど。
使者に会った官兵衛から知らされた秀吉は呆然自失、官兵衛の有名なセリフ「ご運の開けさせ給う時が云々」で正気付きます。
官兵衛が主役ですから仕方がないのかも知れませんがこの書き方一寸天才秀吉に失礼じゃないかしらん、と思ったのは私だけ・・・
岡田君はこのセリフが言いたくてこの役を引き受けたそうだからさぞ力が入った事でしょう。
使者の役が須賀貴匡さんだったのには吃驚、私この方好きなんですよ、もっと良い役で使っ
て上げて!
秀吉方が安国寺恵瓊を呼んで信長の死を告げる所で次週へ。
最近では毛利方へは隠し通した説が有力らしいですがこれもどうだったのでしょう。
恵瓊のその後の豊臣方への接近を見ればこちらが自然なのかな・・・
本筋以外に官兵衛の旧主小寺政職のその後が書かれています。
高松城下で暮らしていた政職は重病で偶然発見した官兵衛に看取られて亡くなります。
かっての所業を詫び息子の行く末を官兵衛に託して。
この話、此処でしなくても良いような気がしますが、播磨の黒田から中央で名を上げて行く官兵衛のTurning Pointとしたくての事でしょうか。
今回、面白かったと見る人とそうでなかった人と分かれそうな気がします。
次週は中国大返し、どんな風に書かれるでしょうか。

ルパン三世番宣&花子とアン

公公開が近づいてあの手この手で興味を惹こうとweb上でも宣伝が多くなってます。
次元は中々格好良い映像が多くて、期待したい所ですが。

映画の出来はどうでしょう。
どうぞ面白く仕上がっていますように!

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花子とアン

今年後半の「マッサン」も待ち遠しいですが、今放送中の「花子とアン」もいつの間にか折り返しをすぎで後半に入っています。

朝のこの連ドラは毎回殆ど見ています。ご他聞に洩れず時計替わりと言った面もありますけれど。当然面白い作もあれば駄作もありで・・・

花子とアンも前半女学校時代まではとても面白かったですね。
毎朝時計替わりどころかかなり熱心に見ていました。

それが甲府へ帰って創作部分である小学校の教師になってから脚本家が交代したのかと思うほどつまらなくなりました。
早く上京してからの話になって欲しいと思って見ていましたが、東京に舞台が移ってから更に面白くなくなってしまいました。
花子のcharacterがぶれすぎです。
少女時代はあれほど努力家だったのに仕事についてから努力している様子が見られません。周囲に助けられてなにもかもとんとん拍子。

大体仕事に対して無責任、周囲の空気に鈍感、良い年して自分の酒量にも自覚が無い。
作家はこういった女が可愛いと思っているんでしょうか。

お相手の英治も優柔不断で自分勝手にしか見えません。

ヒロインを可愛く綺麗に書きたい為でしょうが不倫の書き方が不自然で都合が良すぎます。いくら事実とドラマとは違うと言っても実名で作っているのがから傷つく人もあるでしょうに。

もう一人のヒロイン蓮子さんの方もこの所好意的に見られなくなってしまってます。
お金の為意に染まぬ結婚をしたのはわかりますが、事実はさておきこのドラマ上では夫の伝助は彼なりに蓮子を大事しているように見えます。

若い妻の言いなりに室内楽団の演奏会を自宅で開いたり、歌集を夢二の装丁で出版させたり。

無教養で粗野な成り上がり者の伝助に満たされない思いがあるので知性があり先鋭的な思想の若い宮崎に惹かれるようになるようにしたかったのでしょうがその部分が説明不足で唐突に思えます。

これはcastのせいもあるでしょうか。伝助役の吉田鋼太郎さんがとても素敵なのに宮崎役の人はいかにも未熟で魅力が感じられない・・・これは私の感想です、お好きな方ごめんなさい。

次回から持直して面白くなって欲しいものです。
でないと後番組のマッサンにも影響しそうで・・・これが本音です^^

しかし半年、一年の長帳場を調子を落とさず面白く見せるのは難しい事なんですねえ。
「おひさま」も前半と後半では別人が書いているのか、と思うほど面白くなくなってしまったし、今更ですが「八重の桜」は結局一年かけて何言いたかったのかと思うような出来でした。

軍師官兵衛 第27回 高松城水攻め

毛利の守りの要、高松城に対する攻撃は官兵衛の進言で水攻めに決まり準備は着々と進んでいます。優勢に戦いを進めている秀吉は猜疑心の強い信長を警戒して総仕上げに出馬を要請します。

劣勢と見た毛利方は安国寺恵瓊が和睦を申し入れてきますが高松城主清水宗治の首をめぐって交渉はまとまらず決戦へ。

信長の盟友徳川家康が安土を訪れ光秀が接待役を命じられます。
光秀の接待が気に入らない信長ですが暴力を振るう場面はなく違う展開でした。

それでも光秀は謀反を決心します。
朝廷の不満、不安が書かれていたのでもしかしたら朝廷黒幕説にするのかな、と思っていたら違いましたね。
二人の王は要らないという信長の言葉に光秀自身が決意する話になっていました。

秀吉の請いを受けて信長は中国へと向かう事に。
途中京で茶会を開く為家康を伴って上京します。
光秀は信長が僅かな手勢しか連れていないのを好機と見て謀反に踏み切ります。

寺尾家康が登場しましたがいくらなんでも老けすぎではない?
晩年の家康のようです。
メイク、動作など工夫して欲しかったです。

水攻めの際の費用から金銭感覚の話が出ていました。
官兵衛の主張に秀吉が感心するようになっていましたが一寸違和感が。
こういった感覚は秀吉のものだと思えるので・・・

そうそう黒田家では後藤又兵衛が帰参しました。
これで主だった家臣は揃ったのかな。

次週はいよいよ本能寺です。
面白いでしょうか・・・ご運の開けさせ給う云々のシーンはあるようですが。

CMなど

ハウスのSAMURIDEのCMの声が玉山さんから替わってしまったとTwitterで知りました。

声が替わって残念、とは思うけれど大体このCM1回しか見た事がありません。
見たくてそれらしい番組は幾つか録画したけれど一瞬のスポットCMを探す根気がなくて1回見つけただけであとはまだ録画したまま放置してもう2ヶ月近くになります。
結局あきらめてそのまま消す事になるんでしょうね。

普段からCMが鬱陶しいので民放は余ほどでないと見ないのでもう探すのを諦めかけています^^

見るTV番組がニュースやドキュメンタリーなどに偏っていてドラマ自体余り見ないのでCMがどうのと言う前にNHKが多くなっていたと言うのが本音でしょうか。

こんな視聴者ばかりではCMの作り手はやってられないでしょうかねえ。
でも黒白波はCMを見て買いに行ったし、今のSAMURIDEも冷蔵庫に何本か入っていますから売り上げに貢献してると言えるでしょうか。

HPから頂戴してきました^^

S3

今度、朝の連ドラが国産ウィスキーの産みの親、ニッカの創業者をモデルにしている事が結構話題を呼んでいます。
あくまで創作と言う事ですしCMではありませんから問題は無いんでしょうがそれでもNHKでこの題材で大丈夫かなと言う気はしますけれど・・・

国産ウィスキーではサントリーが売れ行きが良いようですが。
我が家は父も義父もニッカ党なのでずっと竹鶴(ノンエイジ)か時々12年です。
17年や21年が良いに決まっていますが毎晩飲まれては家計が(笑)
父達に言わせるとサントリーは宣伝が上手だと、山口瞳や柳原良平のCMは傑作だったと言います。
創業者が味を追求した技術者と商人の違いだろうと言っています。

マッサン効果でニッカが追いつくでしょうか。
行きつけのスーパーでは今迄おいていなかった宮城峡が並んでいました。

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