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マッサン第2週

最終回かと思うようなdramaticな展開だった広島から大阪へ舞台が移りました。

スコットランド留学へ送り出してくれた住吉酒造へ着くと二人には思いも寄らない事情が待っていました。帰国したら社長の娘の優子の婿になる約束をしていたと言う。


ウイスキー作りしか頭にない政春はそんな事には全く気がつかないまま留学していたんですね。
迂闊かもしれないですけれど研究者・技術者ってそんな所ありません?
それに大抵の男は人の言う事をまともに聞いていない事が多いですもんね^^

きちんと説明しなかった社長が悪いとは言え政春と結婚するつもりで2年間待っていた優子はおさまりません。その感情はエリーに向けて爆発します。
竹鶴さんをモデルにはしてはいますがあくまで創作です、とわかってはいますが一寸戸惑う展開でした。
次週からは優子とエリーの関係も変わってきそうで良かったと思っていますが。

そして政春のこれからの人生に大きく関わる住吉酒造の得意先鴨居欣次郎との出会いがありました。
堤さん流石に存在感ありますね。
西宮のご出身とかで大阪弁も流暢だし。

方言と言えば鉄さんの広島弁、聞くたびに「帽子」の吾郎を思い出します。
あれも広島のお話でした。
政春とは正反対の繊細で傷つきやすい青年の役でしたけれど^^
留学費用の事が少し出ていましたがその事について。


竹鶴政孝氏の著書「ウイスキーと私」にこの費用についてこんな記述があります。
「当時の好況ぶりは世界大戦のおかげで大変なもので輸出はどんどん増え、輸入は殆ど増えなかったから。日本のもうけはすばらしかった。~中略~特に大正7年から9年にかけては摂津酒造の黄金時代であった。スコットランドでの私の留学費と日本に残った永井君たち(後輩)の賞与の額がほぼ同じで~略」

創作である事を承知していてもこう言う時代背景は書いて頂きたかったと思いました。
政春さんの為にも。

天地人を思い出します。
又お二人の共演が見たいです。
Dv2a    A

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