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2014年11月

マッサン 第9週

広島から帰って現状でウイスキーを作るには鴨居商店に入るしかないとエリーに言われて頭を下げて頼みに行ったマッサン。

しかし新商品のウイスキーならぬ炭酸を混ぜたウイッキーを売り出すと聞いてやはり一緒に仕事は出来ない、と帰って来てしまいます。

スコットランドに技師の派遣を検討している鴨居にエリーはマッサンにもう一度チャンスを下さいと頼みます。
早苗から貰ったお金で一流の料亭で鴨居を接待するのですが、あくまで自分の信念を曲げない職人気質の政春と、まず商売を考える鴨居とはわかり合えず又衝突してしまいます。

そんな時家主の野々村から化学の教師を紹介され政春は悩んだ末生活の為引き受ける決心をしますがあくまでウイスキー作りに拘るエリーは反対します。
この辺、あくまで自分の信念を曲げないマッサンと、取りあえず取り掛かってみてからと考えるエリーの差が夢を追う男と現実をまず考える女の差だなと感じて面白かったですね。

鴨居もスコットランドからの技師の招聘もうまく行かず、取引先の商社の社長から政春が現地で高く評価されていたとの話を聞き入社して一緒にやろうと申し入れます。
それもスコットランドの技師に払う予定の4000円と言う大金を積んで。

今更、と渋る政春を鴨居は自分の「秘密基地」に連れて行きます。
そこで政春見たのは、樽に入ったアルコールでした。
醸造について熱く語る鴨居に政春は彼の本気を知り、よろしくお願いします、と頭を下げて一緒にやって行く事を決心します。

「秘密基地」でのシーンはとても良かったですね。
堤さんも鉄さんも素敵、大人の男の魅力一杯でした。

只、お金を積む所は無かった方が良いかなと思います。
鴨居の本気さを表す為だったとしても。お金で心が動かされたと思う人がいたら厭ですもの。
それと化学の教師の話を何故今頃出したんでしょう。

実際の政孝さんのepisodeではあるけれど、それを取り上げるのなら少しでも良いから教師として働いた話を入れて欲しかったです。

でもやっと話が動き出しました。
駄目マッサンの話うんざりするほど長かったですねえ。
エリーの「内助の功」も一寸鼻について来たところだったので話が動き出して本当に嬉しい。
(でも一番ほっとされているのはニッカの関係者の方かも^^)

来週からは働く格好良いマッサンの姿が見られると期待してます。
情けないマッサンを演じている鉄さんの可愛らしさも捨て難いですけれどね^^

シャーロットさんの歌う「the water is wide 」良かったですねえ。花子とアンでも歌われたスコットランド民謡、カーラ・ボノフが有名ですがこれは好きで時々聞いていた白鳥英美子さんの歌です。
https://www.youtube.com/watch?v=T284y-BZF7U

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軍師官兵衛 第47話  & マッサン視聴率

軍師官兵衛 第47話 如水謀る

今まで泰平の世を!と言い続けて軍師らしい働きを見せてくれなかった官兵衛が突然それらしい動きをし始めます。

まず北政所に西の丸を家康に譲らせます。
北政所は秀頼を立てて豊臣家を守って行く気は毛頭ないようです。

三成を訪ねて大いに煽ります。
上杉と謀って家康を挟撃するようにと。この訪問本当?
実際この話の通りに情勢は動いて上杉挙兵の噂に家康は討伐に乗り出しその隙に三成も兵をあげる事になるのですが。

家康につく長政に自分は勝手に動くと官兵衛は九州に引き上げますが途中安芸に寄って毛利を訪問。輝元と安国寺恵瓊らに会うのですが。何の為だったのか良くわからない。

長政は気鬱の糸を離縁して家康の養女を継室に迎えます。
男子を産めなかったからって・・・子を生まない正室は掃いて捨てる程いたのに、何ともそらじらしい。実際は豊臣恩顧の蜂須賀を切って家康についただけなのですが。

直江兼続は名だけ、大谷吉継もちらり。
とにかく.セリフだけの説明と言う超スピードの展開で慌ただしい限りです。

今再放送されている独眼竜政宗の丁寧な造りと比べると同じ大河ドラマとは思えません。
言いたくないけれど演じる俳優達は重みも魅力も足りない・・・政宗の出演陣は豪華でした。
大河とはこういうものだと思っていたけれどいつの間にか長いだけの普通のドラマになってしまっていたんですね。

マッサン

視聴率が20%を切ったそうです。
やはり・・・と言う感じでした。

この2か月、どうでも良い話が多すぎました。広島も2回に分ける必要があったのか。
大阪のご近所さんはうるさくて鬱陶しい。

何より主役の政春のcharacterに魅力が無さすぎです。
何を考えて辛気臭い、面倒くさい男になんてしたんでしょう。
政孝さんと同じにしろとは言いませんが、大きな事を成し遂げる男を描くのならもっと爽やかな男にしないと共感を得られないのでは・・・

これまでのどうしようもない駄目マッサンは「玉山鉄二」の持ち味である愛嬌と可愛らしさで何とか見てきましたがもう限界かな。
俳優の魅力だけに頼っていてはダメでしょう。

鴨居商店に入るいきさつも余りに事実と違いすぎます。
あくまでモデルでこれは創作と言う事は承知していても釈然としません。
エリーの内助の功ももう沢山と言う感じです。

お願い!もう少し知性と爽やかを感じさせるマッサンに書いて下さいませ。

マッサン第8週

今週も相変わらず駄目マッサンに、健気に頑張るエリーの姿も勿論でしたが、かなり話が進みました。。

父危篤の電報に慌てて広島に帰った二人でしたが、それは住吉酒造を辞めた政春を家に呼び返そうと早苗が帰宅させようと打ったものでした。
政春は酒造りを手伝い、エリーは相変わらず嫁として認められないまま女中として働く事になります。

一所懸命に働くエリーの姿にまず姉の千加子がそして早苗も少しづつ心を開いて行きます。
酒造りを手伝っているうちに政春はウイスキー作りへの情熱を再び取り戻し大阪へ帰る決心をするのでした。

今週は留学から帰国してから何もかもうまく行かず目的を見失っている政春を立ち直らせる為叱咤する両親の話でした。

それに千加子の出産と新酒造り・・・命の誕生も、もう一つのお話でした。
蒸米と麹を摺る時に歌われる元摺歌を聞きながらエリーと出産間近い千加子が話し合う場面、とても良かったです。

大阪へ帰る二人を前に早苗はエリーに女中として働いたお金を渡します。
こんなぼんくらと別れてこれを旅費にして国に帰りなさいと言って。
お母さんと呼びかけるエリーに私はあんたのお母さんじゃないと言う早苗ですが表情がかなりやわらかい感じでした。ピン子さん、流石に上手・・・

元摺歌を歌いながら手をつないて帰って行く二人、でもなんの成算もないのよね。
大阪へ帰ってどうする気なのか・・・

来週は鴨居商店でウイスキーを造るところまで行くのかな、ここまで長くかかりすぎていらいらしましたがなんとか話が動くようでやれやれです。
迎えに行ったお産婆さんをおぶって下駄を口に咥えて走るマッサン・・・笑えました。
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軍師官兵衛 ・マッサン・その他

高倉健さんが亡くなられました。

言うまでもなく日本を代表する映画俳優でした。
映画俳優として只一人の文化勲章受賞者ですし、英語やフランス語に堪能でハリウッド映画にも何作も出演されて海外でも人気の超有名スターでいらした。

只私が映画館で健さんを見たのは「鉄道員」だけで、幸せの黄色いハンカチも野生の証明も皆TVで見ただけです。
年代的に仕方がない事ですけれど「君よ憤怒の河を渡れ」とか、有名な昭和残侠伝シリーズ、網走番外地など見ていないのが残念です。

男前で物静か、素敵な方でした。
謹んでご冥福をお祈りします。

軍師官兵衛 46話 家康動く
秀吉の死後、天下を巡って様々な動きが超スピードで展開する回でした。

朝鮮から帰国した諸将と三成の対決、家康の秀吉の定めた法度を無視した振る舞いなどなど。

そして秀頼の後見として前田利家が突然登場。もう病人のようです。
家康の横暴を抑えようとする利家に官兵衛が暴言を・・・暴言としか受け取れなかったですけれど。
面と向かってもうあなたの命は長くないからなんて言うでしょうか・・
官兵衛の言葉を聞いて利家は引き、間もなく亡くなります。
突然登場で退場・・・秀次と同じでしたね。

三成の家康暗殺計画発覚、長政らアンチ三成派の三成襲撃、三成が家康の許へ逃げ込む、とまあ何とも忙しい展開でした。

その合間に黒田家で男子を産めなかった糸の気鬱状態の様子など書かれ、家康に突然養女の話が出て長政とのかかわりを暗示したのでしょうがこれも唐突でしたね。
肝心の官兵衛は家康に傾倒する長政に対し、「おのが道を行く」と宣言。つまり天下取りを宣言。
このまま関ヶ原へなだれ込むのでしょうか。小早川秀秋に関してなんの説明も無いのに・・・

大河ドラマ
「花燃ゆ」の公式ポスターのキャッチコピー「幕末男子の育て方」には吃驚。
これって大河ドラマでしょう。
ふざけているとしか思えないんですけれど・・・
ヒロインの二番目の夫「楫取素彦」の育て方?
だって他の方々は志道半ばで亡くなってしまうんでしょう・・

マッサン
舞台が広島に移って、相変わらず駄目マッサンですがそれでも酒造りに関わっているマッサンはまだましでしょうか。

早苗のエリーに対する態度も理不尽な嫁いびりではなく躾と思えばまだ見ていられます。
大阪での騒々しいご近所さんの話よりかなりましです。

でも毎回言っていて気が引けますが、二人でウイスキー造りの努力する姿が見たいのでここまで2ヶ月は長すぎます。
政春の良さが全然見えて来ないのが一番不満なんですけれどね。

CM

ダイハツWAKEのCM、熱い漢と言うけれど・・・このようなcharacterが定着したらイヤだなあって。
鉄さんに何を求めるか、人様ざまですけれど、私はマッサンで言えばナツを膝にのせていた時のような、阪急電車の時のような穏やかな感じの鉄さんが一番好き。
ダイワハウスの若いお父さんのCMが一番好きです。

CMと言えばトレジアに出てそして今度はWAKE。
車で他社のCMに出て良いのかなと思いましたがスバルもダイハツもトヨタの傘下なのを思い出しました。
トヨタグループなのでOKなのかな。
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マッサン第7週

今週もまだウイスキー製造には程遠いマッサン。

今週も主役はマッサンでは無く、家賃を待って貰う代わりに家主野々村の幼い姉妹に英語を教える事になるエリーのお話・・・よね。

妻を亡くした野々村は姉妹が懐いていた女中の由紀子を後妻に迎えます。
しかし妹のナツはすぐお母さんと呼ぶのに姉の幸子はどうしてもお母さんと呼べない、好きなのに。
その幸子の心を柔らかくときほぐして行くエリー。

マッさんサンに余計な事に首を突っ込むな、と言われたり野々村からは人の家庭に口を出すな、と言われてもめげないエリー。
仕方ないですねヒロインが何にでも首を突っ込むのは朝ドラの王道ですから^^

でも同じように大好きなパパに先立たれたエリーの少女時代の回想が入ったり、まあまあ良かったですよ。

で今週のマッサンはパンを焼くと思い立って窯を設計図から作ったりで技術者の片鱗を見せて高等工業を出ている事をさりげなく紹介、化学教師への伏線かしらん。

エリーが幸子の相手をしている間、妹のナツの面倒見を引受けて折り紙をしているマッサン。
今週も相変わらず駄目マッサンだったけれどこの1シーンがあっただけで満足!
この時の鉄さん大好きです。

しかしここまで2ヶ月とはやはり長すぎると思います。半分で良い・・・
羽原さんの作品をいくつも見ている人の話だと羽原さんは伏線をきちんと敷き、一気に回収するんだとか。
とすると野々村さんは政春が独立する時の出資者だったりして。

一気に面白くなるのを期待しても良いんでしょうかねえ・・・

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軍師官兵衛 &マッサンなど

軍師官兵衛 第45回 秀吉の最後

今週のhighlightは死を目前にした秀吉が官兵衛と語り合うシーンでした。
今まで秀吉を扱ったドラマで死の直前まで書いたのは覚えがありません。
信頼しあって天下を取るまでになった二人、ですが秀頼を頼むと言う秀吉の手を官兵衛は振り払います。

天下は器量のあるものが治めるもの、幼少の秀頼では・・と。
まあそうよね、秀吉だって信長の死後天下を取ったのですから。
その理屈もわからなくなったほど老いてしまった秀吉なんですね。
お二人とも熱演だった、と言うべきなんでしょう。

官兵衛は天下ではなく太平の世が欲しかったと言うけれど、長政を家康に付かせておいてせっせと九州を切り取っていたのは充分天下が欲しかったんでしょう。

家康はやっと自分の出番が来たとにんまり。
しかし閉じていた片目を開くって・・時の来るのを待っていたのを象徴しているのかも知れないですが余り頂けなかったわ。

最初に官兵衛の次男熊之助が吉太夫だけを伴に無断で朝鮮に向かい遭難する話がありました。
黒田家の悲しみもそうです、が吉太夫の父母里太兵衛が我が子の死を悲しむ前に若君を守れなくて申し訳ないと号泣するシーン・・・
もこみち君2週続けて熱演、良かったね。

黒田家では糸が熊之助の出発を止められ無かった悔いと、出産したのが熊之助亡きあと男子を望んでいたのに女子だった事から気鬱になっていきます。
これが原因で糸は身を引く事になるんでしょうか。

三成は秀吉の死により戦いを終わらせ撤兵のため朝鮮へ向かいます。
不安がる淀に五大老五奉行の制度があるから大丈夫、と言いますがこの制度今まで出てきましたっけ。前田利家も出て来てないのに・・・

マッサン

今週に入ってから、相変わらず無職のマッサンですがお酒を飲んで怒鳴っているシーンがなかっただけでもほっとしています。
今日の子供相手に折り紙をするマッサン穏やかで良い感じでした。
こういう鉄さんを見たいんですけれど。

ずっと感じていた事ですが製作者側はこの話、リタ夫人の一代記で作りたかったんじゃないでしょうか。
外人が主役と言う不安から演技力のある鉄さんを主役に据えたのかなって、考え過ぎかな・・

新CM
ダイハツのCMに今日から登場です。
スバルのCMに出ていたので車のCMは無いだろうと思っていたので一寸意外でした。

まだTVではお目にかかっていませんがメーカーのHPで見て来ました。
「漢気に溢れ身の周りの人の為になると突っ走ってしまう~」
と言うconceptのようです。
かなり熱いおっちょこちょいの役回りのようですね。


前髪上げたお顔久しぶりでした^^
CMのメイキングやインタビューも公開されていましたが、鉄さんが細くなりすぎて心配です。
マッサンの撮影、まだまだ続くのに大丈夫かしらね。

メイキングから拝借してきました
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マッサン第6週

今週は無職になって、貯金も無くなり家賃も払えなくなり・・・それでも夢ばかり見て現実を直視しないマッサンと、そしてそんなマッサンを支える健気なエリーにお話でした。

しかしこの見事な駄目男振りは何でしょう、エリーの健気さを描きたいのはわかるのですが。
先週でさえ見るのが辛くなるような展開だったのにこう延々と駄目っぷり見せられるのはもう沢山と言う気がしています。

実際の竹鶴さんご夫妻のように化学の教師と英語とピアノの教師では面白くないと思ってこう言う話にしたのはわからなくはないですが、その作られた部分が余り面白くない。
下町の人情話も結構だけれどおばちゃん達は騒々しすぎて鬱陶しいし病気の子供を置いて母親が帰ってしまうなど無理なstoryが目につくようになって来ました。

予告を見るとこの状態はまだ暫く続くんですねえ。
只、少し良くなるような気もしていますが。
とにかく早くウイスキー作って欲しいわ。
でもそうなる時も事実と違って鴨居さんから招かれる形ではなく政春の方から頼んで雇って貰うようになるみたいですね。

鴨居の大将はあんなに素敵なのに。
マッサンももう少し何とかして欲しいわね。
今のところ堤さんとのお芝居だけがまあ何とか楽しみで見ていますけれど。

ここまで見て来て政春役に鉄さんがoffer されたのは当然と言う気がして来ました。
彼の持つ可愛さと言うか愛嬌と言うか、それプラス単なるイケメンではない正統的な美男・・・
それで無かったらもうとっくに見るに耐えなくなっていたんじゃないかな。

見ていて楽しい二人のラブラブシーン^^
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軍師官兵衛 第44回 &マッサン

軍師官兵衛 第44回 落ち行く巨星
官兵衛も回を重ねてもう終盤ですね。
様々な事柄を回収にかかっているのかなんだか駆け足の展開になっているようです。


まず秀次事件
秀吉は養子にして関白を譲った秀次が鶴松の将来の為に邪魔になり謀反の罪を着せて切腹に追い込みます。
例によって影に茶々と三成の計らいが。
先週登場したばかりの秀次ですがあっと言う間の退場です。
妻妾子供三十余人の処刑はこれも例の通りセリフでの説明だけ。

この話は老いて分別を失った秀吉を表す代表的な例だと思うのですがあっさり流して、老耄振りは竹中さんの見せ場の為か失禁と言う書かれ方でした。

小早川隆景が亡くなりました。
官兵衛が見舞いに来ますが、この二人は実際でも親しかったようです。
息子の秀秋の姿もありましたが、秀秋について何の説明もありませんでした。
どうして?このまま関ヶ原まで行っちゃうのかしらね。



それと突然黒田節のお話が入りました。
やっと来たもこみち君の出番でしたが、一年近く出演していてspotlightがあたったのはこれだけですか・・・
castが発表された時、もこみちくんが母里太兵衛で喜んだのですがこんな扱いだったなんて残念でした。

そう言えば福島正則役の石黒君もブラザービートに出ていましたね。
秀次役の中尾君も。
殆ど関心がないTVドラマですが鉄さん関連だけ実に詳しい・・・(笑)

家康と家臣達の話もありました。
自分はまだ若い、長生きは良い事だと言う家康。
将来の天下人を予告するようなシーンで、実にわかり易いこのドラマを象徴しているようです。

慶長の役が始まり官兵衛は「軍師」として朝鮮行きを希望、あと始末の為再び海を渡ります。
次男熊之助は出陣を許されなかったのが不満で密かに朝鮮へ渡ります。
次回に悲劇が待っているのね。

マッサン
今週2回まで見ましたが、マッサンの書き方ひどくないですか。
夢ばかり追っている駄目な男が成長して行く姿を描きたいのかもしれませんが一寸ひどすぎ、くどすぎではないでしょうか。
ここは余り事実と離れない方が良いんじゃないでしょうか。
マッサンは主役でしょう、もう少し魅力的に書いてくれないとドラマへの興味も薄れてしまいませんか。

それはそれとして大阪で行なわれた二人のトークショー一寸だけ見ました。
全国放送してくれれば良いのに・・・
二人とも素敵だっただけに全部見たいです。

「~ドラマを見た方に元気をお届け出来れば~」と言う鉄さんの言葉がありました。
彼はいつも「与える」と言う言葉を使いませんね
「勇気など~を与える」と言う人が大半で上から目線の言い方がとても気になっていたので、そんな所も彼のファンでいる一因かも知れません。

マッサン第5週

今週は政春が住吉酒造を退職するまでのお話でした。

政春の仕事の面が重視して書かれるかと期待したのですがなんだかが微妙な展開でした・・・

ウイスキー製造の事業計画を認めて貰う為、努力して株主総会開催にまで漕ぎつけ、初めてウイスキーを飲む株主達にはエリーと優子の協力でウイスキーに合う料理を出して関心を持って貰う事に成功し、とここまでは良かったけれど。

優子の婚約者の父の反対で事業計画は潰されてしまい。ウイスキー製造の夢を諦めるか会社を辞めるかと政春は追い込まれてしまいます。
夢を諦められない政春が辞表を出した所まででした。

しかしこの政春の駄目っぷりには少々ついていけなくなりつつあります。
初めてウイスキーを飲む人達にストレートで飲ませてどうするのよねえ。
風味を引き立てる料理くらい思いついても良いんじゃない。

ウイスキー以外は全く駄目だった彼が大きくなって行く過程を書いて行きたいと言うなら仕方ないけれど、それにしても・・・

来週は無職になった政春とエリーの話のようですが、何かもう見るに忍びないと言うか・・・
あくまで竹鶴さんをモデルにした創作ですから仕方ないですが、住吉酒造を辞めた政孝さんは鳥居さんの所に招かれるまで中学の化学の教師をなさっていたそうですね。
政孝さんが著書の中で「幸運の扉がいつも開いて云々」と仰っているように事実のような展開では面白くないからなんでしょうけれど・・・

政春を駄目男に書くのももう一寸加減して貰いたいものです。
と文句は言いつつも大作社長との別れのシーンや政春が会社の皆に有難うと挨拶する場面など良かったですけれど。
そうそう優子さんがお嫁に行きました。お婿さんを貰うんじゃなかったのでしょうか。
エリーとの別れの場面も良かったし。
私は騒々しい場面は苦手なのでこのあたりがなお良く見えたのかもしれないです。
相武さんは綺麗でした。もう出番がないのはとても残念です。

肝心の鉄さんは素敵です。
もっと痩せて!と言い続けて来た日が嘘のように痩せすぎて心配ですけれど。

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