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マッサン 第10週

鴨居商店に入社し、いよいよウイスキーを作れる事になった政春です。

政春の計画書は綿密で鴨居も認め工場建設を好きなように進めるように言われるのですが・・・
まず建設用地に政春は気候がスコットランド似てピートのとれる北海道を提案しますが輸送コストの点で却下されます。

政春は大阪近辺で幾つかの候補地を探しその中で鴨居は山崎を選択。
鉄道が近くを通っていて車窓から工場を見る事が出来、宣伝になるからとの理由でした。
このあたりはウイスキーの品質しか頭にない政春と商売も合わせて考える鴨居の対比がわかりやすく書かれていました。

一方新しい職場での仕事に頭が一杯の政春に好きなようにして良いと言われたエリーは家の改築に取り掛かります。
この話、家主に了解を取ったと言うけれど借家を改築ってかなり強引な話運びに思われます。

忙しく話し合う時間もない二人。
エリーは散歩に政春を誘い工場用地候補の山崎へ。
そこで政春は理想の場所を見つけ、エリーはpresentにbabyが欲しいと打ち明けます。

一方政春はウイスキー作りの職人は故郷広島の蔵人からと考えていますが、それを察した(多分)エリーは政春の父政志に俊夫を寄越してくれるように手紙を書きます。
政志に言われた俊夫は政春を助ける為大阪にやってきます。

この話エリーは内助の功と言いますが、一寸違うんではない?
内助の功って夫を立て陰で支える事だと思っていたけれど、これではエリーが取り仕切っているようで政春の立場はないでしょう。
そして俊夫は何故政春にあんなに無礼なんでしょうね。

今週の話の進み方の早かった事。無職の期間があんなに長かったのに・・・
用地決定から工場稼働まであっと言う間でした。
最後にbabyまでもう授かって。

たいして面白くもない失業時代を長々と書くくらいなら、巨大なポットスチルを苦労して取り付ける話でもやってくれた方が良かったのに。

そして気になる政春の扱い。
いつもの事ですが、何故彼をすみれの手紙でも言わせているように不器用なのは良いとしてもドジで間抜けに書かなければいけないんでしょうか。
職人気質を強調したいとしても度が過ぎていませんか。

今週だって「彼の意思」で決定したのは何もありませんね。
山崎だって決定したのは鴨居、俊夫の件もエリー。

苦労してはじめて国産ウイスキーを作った素敵な男性の半生を見たいと思っている私にはかなり不満の残る脚本です・・・・

あわや!でしたね^^    痩せちゃって心配です。
M15a  M10a_2
 
  

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