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2015年2月

花燃ゆ 第8話 & マッサン色々

花燃ゆ

視聴率が少し戻したようですね。
でもそのドラマは・・・いやはや
家に戻った寅次郎に文は塾を始める事を進めます。
でも塾ってもうあるのではなくて?叔父にの玉木文之進の松下村塾が。
別に塾を作るんでしょうか。

それで文は塾生集めに駆け回ります。
おにぎりもつきますよーと。なんでしょうこれは。

一方宮部鼎蔵を訪ねた久坂玄瑞は長州藩には吉田寅次郎がいるではないかと言われ寅次郎に手紙を書きます。
この手紙のやりとりは文が務めるのですが、なんと言ったら良いか、ドタバタと言うか、この辺で脱落しそうになりました。

伊之助は周布派から椋梨派に乗り換え、妻の寿も椋梨派の妻の会合に招かれます。
が武士のそれも上士の妻達が立ったままのお話とは、これも一体なんでしょう。
イケメンの久坂の上半身裸を見せ高杉晋作も登場しました。
これで視聴率が上がったのでしょうか。
その時代に生きた人たちの思考、行動を無視して衣装だけその時代の物にして現代のように行動させる・・・
今まで大河を見なかった人たちが見るようになったかも知れませんが、毎年大河を見続けていた人達が離れてしまったのではないでしょうか。
視聴率が戻ったら少しは歴史ドラマにしてくれるでしょうかねえ。

マッサン

スタジオ撮影allupに続いて余市で全部の撮影が終わりました。
10ヶ月の長丁場、主役お二人も出演者の皆さまもお疲れ様でした。
特に座長と言う責任を負った玉山さん、本当に本当にお疲れ様でした。
しばらくゆっくり休んで下さいませ。

ドラマはまだ1か月一寸続きますが今から終わった後の淋しさが思いやられます。
朝起きたら鉄さんに会える幸せ、もっともっと続いて欲しい・・・
今からマッサンロスが心配です。

小樽で行われた土曜スタジオパークやcrankupの様子など沢山の映像が流れました。
只関西だけとか北海道だけとかでそれ以外の地域の住人はstressがたまりましたね。
芸能ニュースの無いNHKですから全国放送のドラマのニュースは全国放送で見せて頂きた
かったです。
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マッサン 第20週

20週・・・あと5週しかないんですねえ(>_<)

始まった時は半年も見られると感激したのに・・・
気を取り直して20週のあらすじ&感想を。
戦争のお陰で海軍の指定工場となり会社は苦境を脱しましたが、敵国出身であるエリーへの反感が表に出て来ます。
買い物に出て石を投げられたり、エマも教科書に鬼畜の娘と落書きされたり等嫌がらせされる事が起き、エリーは家にとじこもる日が続きます。

一方会社は海軍からの増産要請を受け新しく人を雇う事になり、その中に中村美紀と娘の秀子もいました。
同じ年頃のエマと秀子はすぐ親しくなりますがこの戦争で夫を亡くした美紀はエリーに複雑な思いを持ったようです。


突然大阪のキャサリンが余市まで訪ねて来ます。
戦争の激化で夫の故郷イギリスに帰る決心をしたキャサリンはその交換船で一緒に帰ろうと誘いに来たのでした。
特高や憲兵は外国人はスパイ容疑で見張っている上もし逮捕されれば命を落とす事もあると言う。
しかしその為には政春と離婚して英国籍に戻る必要があり、エリーは日本に残ると言います。


激しく悩む政春はエリーの命を守る為に英国へ帰そうと離婚を決意します。
その時特高がエリーにスパイ容疑がかかっていると乗り込んで来て家宅捜索を始め、誰も知らない手紙のありかをどうして知ったのかエリーの故国からの手紙を証拠に連行しようとします。
その時工場に来た海軍士官に救われます。
海軍の指定工場でこの人がスパイだとしたら監督不行き届きと言う事になるがそう言いたいのか」と。

この方いつも良い時に登場ですね、柏原収史さんの格好良かった事!

手紙のありかを密告したのは美紀でした。
敵国人であるエリーが良い暮らしをしているのが許せなかった、しかしエリ-の言葉で間違っていた事が分かった」と
政春は離婚届を破りエリーに言います「ずっと傍に居てくれ、守れるかどうかはわからないけれどエリ-が捕まるなら自分も捕まる・・・」「この手離すなよ」
抱き合いkissを交わす二人でした。

この回は思わず涙が・・・
エリーが特高に言う言葉「私はこの国にいてはいけないのですか・・・ここには愛する夫がいます。愛する娘もいます・・・ここは私のふるさとです・・・」
そして連行されるエリーにが政春の叫ぶ「エリー・・」
子供を望めないと分かった時の二人のsceneも泣けましたが、もう本当に感動しました。
特高の池田さんも良かった。


このドラマは私が関東の人間のせいか大阪tasteに馴染めなくて同感出来ない部分も多々あるのですが、こういった深い情愛、そして出演者の渾身の演技を見せられると本当に素直に感動します。
二度目のkisssceneもシャーロットさんのアドリブだったようですね(^^♪
今日の(もう昨日ですが)小樽からのスタジオパーク、別に感想など上げたいと思っています。

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花燃ゆ第7話  & マッサン

花燃ゆ
文は兄寅次郎を野山獄から出したいと奔走します。
牢獄の改善策を書いた福堂策を兄梅太郎に託しますが以前建白書の例もあって困惑するだけです。
文はこれを書き写し伊之助に見せ、感銘した伊之助は寅次郎を解放するように動きます。
超簡単に言ってしまうと周布政之助や桂小五郎を動かし他藩にも働きかけ出獄出来る事になります。
この時伊之助が椋梨藤太に近づき周布との関係が微妙になりそうな様子も。
所が寅次郎は出たくないと言う、己の書いた改善策を実践する為に。
そんな寅次郎の為に野山獄の囚人た達は送別の句会を開いて彼を送り出します。


高須久子とのご縁が深まるのは2度目の為にとっておくんでしょうか。
次週の予告では文が寅次郎の為にが学問所を作る事を提案するようです・・本当でしょうか
松下村塾ってそうだったの??吃驚するような展開ですね。


7話まで来ましたが一向に面白くならない。
そう思うのは私だけでは無いとみえ視聴率はとうとう11%台にまで下がってしまいました。
朝ドラマッサンにWscore!と揶揄される始末です。
そうだろうと思います。歴史を元にした大作を期待していたのに登場するのは格好だけは幕末のようですが、行動は現代の人間そのものなんですから。
寿の夫に対する行動にも驚かされましたが今回梅太郎の妻の行動にも吃驚。
武士の妻が人前で嫉妬で取り乱したりするでしょうか。

文にしても12才の女の子が難しい本をすらすら読んだり出来るのも驚きです。

次回のタイトルはなんと「熱血先生 誕生」!
見るのやめようかな・・・

マッサン

その好調と言われるマッサン。

日曜に放送された「私が見た”マッサン”の素顔」見ました
政孝さんの逸話やリタさんとの暮らしなどをたどったドキュメンタリーです。
ドラマ「マッサン」に描かれた政春とはかなり違う素顔の紹介でした。

本で読んで知っていた事が多かったですがやはり映像で、当時の政孝さんやリタさんを知っている方の話は面白かったです。
職人気質は同じでも政孝さんはとても豪放な方だったようですね。
熊を撃ちに行った話が紹介されていましたが他にも馬に乗ったまま魚釣りした逸話もあります。

少なくとも政春のようなダメなイメージはありません。
ドラマにするにあたって「朝ドラ」と言う事でそういう書き方では共感が得られないと思ったのか、又金銭的に困った事が無いことも100%変えています。
これも同じ理由からなんでしょうか。

私としては政孝さんのイメージに近いマッサンを見たかったですが、お孫さんの孝太郎さんが出演されていた事から竹鶴家でもドラマとして割り切って了解されているのかな、と思うと仕方ない事ですね。


長すぎた無職時代のダメマッサンも話としては疑問もあったけれど鉄さんは可愛かったし(^^♪
でも熊を仕留める鉄さんとか馬上から釣りしてる鉄さん、見たかった・・・

マッサン 第19週

北海道へ来て8年、エマは15才女学校の3年になっていました。

見慣れた萌乃ちゃんから交代、一寸戸惑いも。
政春は中年になり髭を立て前髪を上げ見慣れた「玉鉄」に近くなったみたい(笑)
エリーも髪型が変わり二人とも上手にトシ取ってますね。

仕込んだ原酒は6年立ち順調に熟成が進み政春はブレンドを始め苦労の末やっと思うようなウイスキーが誕生しました。

しかし政春は過去の経験から自分には理想の味でも売れるかどうか不安になります。
凄い成長ですね^^

エマがウイスキーの宣伝に行った中島の店で作家上杉に会います。
上杉はウイスキー通で政春の噂を聞いて余市まで会いに来たのでした。

ハイランドケルトに似ている、自信を持って理想のウイスキーを作るようにと励まされた政春は出資者にウイスキーを作っていた事を打ち明ける決心をします。
北大路さんは政孝さんと交友がありどんな役でも良いから出たいと仰っての特別出演、もっと多くの場面で見たいと思いましたが大河出演中ですしこのシーンだけなんですね。

大阪から訪ねて来た二人、激怒する渡ですが、ウイスキー一本で勝負したいと言う政春の決意、そして作ってしまったものは仕方がないと言う神尾の取りなしや熊虎の説得、エリーとエマの心を込めたおもてなしに了解するのでした。

社名をドウカと改め出荷する荷を見送る亀山一家。
やっと夢の叶った一瞬でした。

故郷の母へ幸せに暮らしていると手紙を書くエリー、返事は妹からで母が病気がちな事が伝えられました。

そして市場に送り出したウイスキーは半年経っても売れず、会社は苦境に追い込まれます。

渡と神尾から大阪へ呼び出された政春は会社を畳むように言われ、存続を懇願する政春は在庫の原酒を売る工夫と従業員の半数削減を命じられてしまいます。

余市に帰った政春の許へ大阪から大作社長が訪れます。ドウカの売れ行き不振を案じて口実を作って会いに来てくれたのでした。

大作に政春が語るのですがここがこのドラマのハイライトかなと思いましたね。

ウイスキーに大切なのは年月です。
鴨居の丸瓶が売れているのは何故か、鴨居には15年、10年、5年と熟成した何種類もの原酒がある。それを確かな味覚の大将がブレンドして送り出した品だから。
政春が仕込み、又後を継いだ英一郎が仕込んだ原酒ですね。

自分はここで毎年原酒を仕込んで来た。
ウイスキー造りは遠く未来に続く夢、ドウカだけでなくジャパニーズウイスキーの未来。
今作っているウイスキーは50年100年後には本場スコットランドを超えるようなジャパニーズウイスキーになるのでは、と。

政春は工場存続の為従業員の解雇を決心します。
その解雇を告げた後、戦争の為洋酒の輸入が難しくなった海軍がドウカの製品は全て買い上げ、しかも今後海軍の指定工場になる事になり会社は苦境を脱します。

そして16年12月8日
日本は英米相手に開戦に踏切ります。
来週は一番辛い週になりそうですね。

今週は展開が急で話が盛りたくさんでした。

北海道編になってから面白く、視聴率も良くて嬉しかったのですが今週は一寸頂けない箇所があって残念でした。

政春が心の内を語る場面のように感激した場面もあったのですが、とても気になった所が。
従業員の解雇を言い渡した後海軍買い上げの話まで他の話を入れて間を明けて欲しかったです。
海軍の件は事実ですがこの展開では余りにご都合主義に見えてしまいませんか。
これまでも不満に思う事が沢山あった所この話で一気に出てしまった感じ。

竹鶴政孝さんの話では無く亀山政春の話とわかっていてもどうしてもモデルである政孝さんの姿をドラマに投影してしまうのです。
ドラマも終盤、鉄さんに会えるのもあと少し、と思うと我慢しなければいけないのでしょうけれどつい。
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花燃ゆ 第6話 & マッサン

花燃ゆ 

5話で下げた視聴率は少し上げたようです。
今回は野山獄の中の只一人の女性高須久子のお話がメインでした。

野山獄について一寸説明がありました。
説明によるとどうやら普通の罪人を収監する他に一族の持て余し者を預かって押し込めて置くような所と理解しましたが良いでしょうか・・・
なので敷地内では出歩くのも自由、差し入れ面会も自由なんですね。
以前の入ったら出られない恐ろしい所と言う説明は何だったのでしょうか。
まあ家族の同意が無いと出られなかったそうですから間違いではないかもしれませんが。

兄寅次郎の所へ通う文は久子から「父の形見を貰って来て欲しい」と頼まれますが門前払いの扱いを受けます。
その文に久子は何度でも通って頼んで欲しいと言う。
久子は娘の糸に会いたい一心でこのような行動に出たのですが、夫を亡くしたあと芸人を引き入れるなど素行が悪く野山獄へ送り込まれた久子を糸は憎んでいます。
それを文が何とか和解出来るように奔走する・・・又々朝のエリーさんのようです(笑)

松陰と恋愛関係にあったらしいと言われる久子なので詳しく取り上げたのでしょうか。
井川遥さんは綺麗でした、がお風呂はどうしていたのかと下らない事が気になる私でした(笑)

寅次郎は金子重輔を死なせてしまった事でかなり落ち込んでいますがこれも文のお陰で気力を取り戻し、牢内で囚人相手に学問の講義を始めました。
今回はこれだけで良かったのでは、と思っちゃいました。

その他文の差し入れた筆で元気になる富永の話や江戸から帰った伊之助の話など。
超簡単で。

マッサンについて

以下玉山さんファンの愚痴です。面倒な方はthroughをお願いします。

北海道編になってから視聴率が上がって好調で嬉しいです。
今までメインに書かれていたのはエリーであり大将でマッサンは主演なのにそれらしく書かれて来なかった・・それが北海道へ来てからやっと主演らしい扱いになって来たからかな・・・
やはり主役を魅力的に書かないと面白くないですから。

始めて何かを成し遂げた人を書くには余りに軽く扱い過ぎてましたからね。
ウイスキー作りにスポットを当てすぎるとプロジェクトXみたいになって夫婦の愛のお話でなくなってしまうから、と言うのは分かるけれど、そのお仕事の面がなおざりにされ、しかもいつもエリーが出しゃばる展開には少々辟易していましたから、ここへ来ての流れには少々ほっとしています。

今までの政春のcharacterは歌舞伎の辛抱立役になるのかななどど思ったりしていますが、
これを魅力的に演じるのはかなり難しかったでしょうに凄く良くやっていたと思います。

蒸し返すのはどうかと思いますが例のあさいちの堤さんの退場後は女性スタッフの8割が鴨ロスで気が抜けてしまったとか、シャーロットさんは堤さん好きが嵩じて共演する脚本を書いてるとか、かなりどうかと思う発言がありました。
ゲストの堤さん上げは良いけれどそれなら主演の玉山さんとのepisodeを一つ位披露して欲しかった、と今でも思っています。

それだけでも相当のdamageだったのに又かなり面白くない事が。
NHK大阪放送局の坂本局長が定例会見でマッサンに触れシャーロットさんを絶賛したそうです。
『マッサンの好調は「シャーロットさんの魅力的な演技、それと脇役の方が演技でみせてくれている。ストーリーもいろいろな展開があり、視聴者の方に受け入れられているのではないかなと思う」』
 
だそうです。
主演の玉山さんには何の言及も無し。
シャーロットさんや脇の方を褒めるのに異存はありませんがもう一寸配慮して欲しかったわ。

日本語が全く分からない相手との共演がどんなに大変か、しかも座長などと言われて責任だけは重い。自分の役と言えば主役なのに「受け」の演技ばかり。
受けの演技は目立たないけれど凄く難しい。
彼は繊細な演技でとても良くやっていると思います。
もっと評価してあげてよね。

マッサン 第18週

リンゴジュースの販売も軌道に乗りかけた矢先、輸送に時間がかかる為、果汁が濁ったり、ラベルに黴が生えたりと問題発生。

返品の山に又頭をかかえるマッサン。
しかし苦情に反論しようとする一馬を抑えてさっと謝るマッサンの姿は随分成長したな、と思ったのですが、後がいけない。


売れないジュースでエリーがゼリーを作ったり俊夫がワイン作りを考案したりで何とか危機を乗り切るのですが、エリーのゼリーはともかくワインは何故マッサンでなく俊夫なんでしょう。
実際の政孝さんはフランスでワイナリーを見て回ったりと充分な知識を持ってワインを作った方です。

モデルの政孝さんと同じに、とは言いませんが物づくりに関してはもう少しマッサンを有能に書いてもいいんじゃない?
スーパーマンにはしたくないとの制作側の意見は知っていますが、主人公なんですから本職の酒作りの面くらい魅力的に書いて貰わないと。

その一方でハナと俊夫の結婚のお話がありました。
お互いが気になる二人、寄ると触ると口喧嘩です。
そんな時進がハナの縁談を持って来ます。
会津出身の林檎農家の長男、背の高い好男子です。

マッサンや一馬は気がつきませんがエリーは二人が好意を持ち合っている事を察して仲を取り持とうとします。
余計な口を出すなと釘をさすマッサンですが、出番ですよーと言う所ですね。
煮え切らない俊夫にハナは「俊夫さんが好きだ、俊夫さんはどう思ってるの」と聞くのですが俊夫はまだうじうじしています。
そんな俊夫に業を煮やしたハナが立ち去ろうとすると俊夫は「ハナ、俺の嫁になれ」と叫びます。

偉そうな態度の俊夫にハナが怒ったり、熊虎さんの可愛い抵抗があったりしますが二人の結婚は目出度くまとまりました。
そのお祝いの席で床屋さんが持って来たのが良く売れている鴨居商店のウイスキー丸瓶でした。
政春が仕込んだ原酒が熟成されてやっと美味しく出来たのですね。
複雑な思いで一人味わう政春の許へ英一郎の訃報が。

エリーと共に大阪へ向かった政春、出迎えた鴨居との場面は良かったですねえ。
お葬式の場でなく、心臓発作で工場で倒れて亡くなった英一郎の仕込んだ原酒の樽の前での鴨居と政春の姿。
英一郎が一番大変な時に世話になって感謝してる・・・北海道へ行ったもあとも二人の事を良く話していた・・・英一郎の仕込んだ原酒に事寄せて若すぎる・・・と悲しみをこらえ淡々と話す鴨居。
若すぎた死に言葉も無く樽を叩いて涙を堪える政春。
このドラマ、大胆に事実と異なる展開にしてるのにここだけ事実通りなんて許せない!なんて思ってしまいました。

そして帰りに寄ったこひのぼりでの大騒ぎ。
二人を慰める為と云うのはわかりますが、行き過ぎよね。
折角の良い場面が台無しでした。

英一郎の思いを託されて政春はある決意と共に余市に帰ります。
政春とエリーの仲人でハナと俊夫の結婚式は無事終わります。
小池栄子さんがとても良かった。
巴御前の印象が強かったので意外でしたが優しげでお芝居も自然で素敵な方ですね。
エマちゃんの出番は終わりですね。お名残惜しいです。
可愛かったですからね。
結婚式のあと政春はウイスキーを作る事を宣言します。
大阪から佐渡がポットスチルの取り付けに来てやっと念願のウイスキー作りがスタートしました。

でも、出資者を騙すような事をして資金を引き出すのはひどくないですか。
実際の出資者の方々はもっと鷹揚な方達で最初からウイスキー作りに投資されています。
どうしてこんな酷い話にしたのか、主人公の為にかなり、いいえ、とても不愉快です。

今週は話が盛り沢山過ぎて何だか勿体無かったですね。
あの無職時代の少しでもここへ回して欲しかったです。
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花燃ゆ第5話 & マッサン

花燃ゆ

5話まで何とか見ましたがはっきり言って面白く無いです。
もうretire寸前。

このドラマがお好きな方は以下throughして下さいませ。

官兵衛の時も思った事ですが説明不足の事ばかり。
松陰がいまの所主になっていますが何故あのような周囲からは奇矯に見られる行動に走ったのかが良くわからない。
当時の日本の置かれた立場の危うさを憂いているようですがそこに至った過程が書かれていない。

佐久間象山を登場させないのは何故でしょう、彼が暗殺された原因に長州の攘夷派の動きがあった事を省いてしまう積りからなんでしょうか。
今回松陰の門弟の金子重輔の死がかかれますが彼がどうやって松陰の弟子になり一緒に国禁を犯してまで海外渡航を企てたのかもう少し説明してくれなければね。

野山獄に関してもそうです。
単なる罪人を入れる牢獄ではない事を、何故牢内であれだけ自由に行動出来るのか等
もう一寸丁寧に説明して下さい。

もう一つ、杉家の事です。
松陰に会いに行くのがいつも文っておかしくないですか。
文はまだ子供のはずです。
母滝は何をしていたのでしょう。
長姉の存在を省いた上に次姉の寿を文を持ち上げる為かあんなひどいcharacterにしてしまって。
12才の文が理路整然と兄松陰にお説教するのも何だか見ていて居心地悪かったです。


出演者は重輔の母の麻生祐未さんは良かったですし、井伊大老の高橋英樹さんの登場もあり、桂小五郎の東山さんも一寸だけ、あっと言う間に喧嘩相手をやっつけての退場は「逃げの小五郎」らしい紹介でした。
そこだけ見ていると良いんですけれど・・・

この所大河ドラマの視聴率が思わしくないので思い切った路線を選んだのかも知れませんが一寸方向が違うのでは?
視聴者が大河ドラマに期待しているのは歴史ドラマだと思うのですが違うでしょうか。
姿かたちだけその時代に合わせて現代の思想、感覚で動く人達を見たいのではなく。

私は別に歴史の授業のようなものを作れとは言いませんが史実を重んじながら解釈の自由とをバランス良く組み合わせて面白いドラマにして見せて貰いたいと思います。
まあ無理な注文ですかねえ。
八重の桜のように中々面白い所もありましたけれど、余り知られていなかった川崎庄之助に関するepisodeに山川大蔵のした事をいくつも持ってくると言う乱暴な事をするのが許されてしまうようではね。

一寸言いたい放題でしたかしらね。面白くなるかどうかもう少し様子を見ていたいとは思いますが。

マッサン関連

節分の今日、成田山の豆撒きに鉄さん、シャーロットさん、浅香航大君の3人が参加されました。
千葉の成田山ではなく寝屋川の成田山では見に行く事は出来ませんでしたが、沢山の画像、動画が公開されていて様子を知る事が出来ました。

3人ともとても楽しそうでした。
裃の肩衣からシャツの襟がはみ出すのを気にしている鉄さん可愛かったです。
こんな行事に参加出来るのも朝ドラの主役だからこそですね。
政春をもっと良く書いてね、などと文句を言わずに感謝しなければいけないかしら(*´∀`*)
 
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マッサン 第17週

マッサンの会社北海道果汁が起ち上がりリンゴジュースは順調に製造されています。が価格が高くて売れ行きは悪く在庫は増えるばかり、大阪の出資者から呼び出されるマッサン。

価格が高い、ジュースと言うnamingが悪い、宣伝がなっていない、鴨居商店で何を覚えてきたのかと散々です。それは・・・ウイスキーを作ってたのよね^^
リンゴ汁と名を変えて売る事になり、新しい販路の獲得にも努力する事を約束し、リンゴ汁で利益を出さない間はウイスキーは作るなと釘を刺されてしまいます。

ポットスチルの製造を依頼していた佐渡に延期して貰うように頼みます。すぐ製造出来るような物ではないので依頼だけはしていたんですね。

家庭は、と言うとエマは3年生、母のエリーと髪の色など違う事が気になりだしています。

忘れたお弁当をエリーが届けに行った事から拾われた子だなどと同級生の武達にからかわれ思わず武をつき飛ばしてしまうエマ。
武の父が武を連れて謝りに来て事情がわかった政春夫婦は真実を告げるかどうか悩んだ末エマに養女である事を打ち明けます。血は繋がっていなくてもエマはたった一人の大切な娘だと。

呆然としたものの分かったと言うエマですが事のあまりの重さに熱を出してしまいます。
このあたり言葉で説明するのは難しいですね。
エマを演じる住田萌乃ちゃんの可愛らしさと素晴らしい演技に圧倒されました。
見のがされた方は是非オンデマンドでご覧下さい・・・宣伝してるみたいですが^^

6才だそうですから北海道編に入って大きい子に変わるかと思った事もありましたが、この演技力では変えられませんよね。

父兄参観日に宿題の作文「わたしの家族」を発表するエマ。
「実の両親は死んでしまったが世界一のお父さんとお母さんがいるから寂しくない・・いつか大きくなったらお母さんのようになりたい、そしてお父さんみたいな人と結婚したいです。」
思わず涙ぐむ政春とエリー。
出来すぎた結果のようですが萌乃ちゃんの可愛らしさに納得してしまいました^^

リンゴ汁と名称を変えたジュースは病人の見舞いと言う一馬の言葉にヒントを得て病院に売り込む事に成功、デパートなどでも売れるようになりやっと事業は安定して来ました。
この病院に販路を見出すあたりは事実と同じですね。

今週は萌乃ちゃん主演の週でした!
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