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2015年3月

マッサン最終週

エリーの体調は悪く、彼女は最後の時近いのを知っています。
そしてマッサンも主治医からエリーが治らない事を知らされるのですが、それでもお互いに相手が知っている事に触れない優しさが胸に迫ります。

正式に結婚式を挙げようとマッサンはウェディングドレスを注文します。
エリーから二人の生き方を聞いたマイクはどんな苦労も二人で乗り越えて行こうとエマに結婚を申し込みます。
マッサンとエリーの心は二人に受け継がれて行くのですね。

しかしウェディングドレスを着る機会もないままエリーの容態は悪化。
二人だけで今までの事を語り合い、私が天国へ行ってから読んで、と政春に遺書を残しエリーは政春に見守られて息を引き取ります。

エリーが亡くなったあと葬儀にも出ず2日間部屋から一歩も出ずに泣き明かした政春がエリーの遺書を読むシーンから最終回は始まります。

「私をお嫁さんにしてくれて有難う、日本に連れて来て有難う」、から始まる手紙。
「ふさぎこんでいてはダメ、人生はadventureマッサンの冒険はまだ続きます。
マッサンの夢はウイスキー、私の夢はマッサンでした。」
そして日常の細々とした注意のあと「、最後にお願い、夜寝る前に私にお休みと言って下さい。マッサンには見えないかも知れないけれど私はいつも傍にいます。」
で終わるこれは最高のラブレターですね。

手紙を読む玉山さんは殆ど顔のupばかり、エリーの声をバックに涙ながらに読み進む演技は本当に素晴らしかったです。
見ている方も涙が止まりませんでした。

エリーの手紙に励まされて政春はもう一度ウイスキーづくりに立ち上がります。
そして10年、スーパーエリーと名付けられたそのウイスキーは世界の最高賞を受賞します。
ここで第1話の冒頭」シーンに戻ります。

授賞式のあとエリーのお墓に寄り添ってスーパーエリーを飲むマッサン。墓石に指ぬきのネックレスと6ペンス銀貨をそっとかけるのでした。
若いエリーの呼ぶ声に誘われるように思い出のシーンが映し出され、並木の中を駆け抜ける若い二人の後ろ姿で終わりました。
政春の「この手離すなよ」が最後まで効果的に使われていました。

最初から「夫婦の人情話」と聞かされていてもどうしてモデルになった政孝さんとリタさんを重ねてしまい、特にマッサンのダメっぷりにはついて行かれない部分もありました。
他にも部分的には気になる所もかなりあったけれど。

しかし終わって見ればとても素敵な夫婦の愛情物語だったと思えて来ました。
これは主役二人の功績が大きいのではないでしょうか。
シャーロットさんの頑張りは言い尽くされているようなのでここでは玉山さんについて。

あの大阪のダメマッサンをなんとか見せてくれたのは玉山さんの持つ人柄の良さ、暖かさ、そして大人の男性には失礼かもしれませんが可愛らしさだったと思っています。
以前から良い演技をしていましたがこのドラマで一回りも二回りも大きくなったと思います。
日本語を話せないヒロイン、座長と言われて責任は重い・・・
10ヶ月間本当にお疲れ様でした。
ゆっくり休んで、又素敵なお芝居を見せて下さいね。
でも余り長く行方不明にならないでね(´▽`)

他にも大阪の鴨居の大将、余市の熊虎さんと言う最高のキャストは勿論ハナの小池さんや前田吟さんの存在も大きかったですね。

主役のお二人をはじめ皆さん素敵なドラマを有難う!
毎朝玉山さんと共に始まった幸せな半年は終わってしまいました。

明日からどうしよう
暫らくはこのドラマを思い出して何かと書いてしまうかも。
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あさいち 他

最終回を控えてエリーが亡くなりました。
あくまで夫婦の物語として残されたマッサンの姿は夫人を偲んで出したウイスキーの話も詳しくはやらないんですね。

しかしドラマの最後までお互いを思いやる仲の良い夫婦の姿を見せてくれました。

シャーロットはもちろん、玉山さんもじっと受けてたつ良いお芝居でした。
今週に入ってからはしみじみとして騒々しかった大阪時代とは別のドラマのようでした。


あさいち

その涙ながら見たドラマの直後始まったあさいち。
あさいちは出演は初めてですよね。
以前星守る犬の時、西田さんとご一緒にインタビューの映像は出ましたけれど。
プレミアムトークは初めてです。

ここにお越し下さる玉山さんファンなら皆さまご覧になった事と思いますので詳細は書きませんが、玉山さんの優しさ、暖かさ、魅力全開で素晴らしかったでした。
心配していたあさいち側の対応もまともで本当にほっとしました。

天海さんのドッキリ出演の様子も見られたし、最後にはハイランドケルトも歌ってくれたし。
マッサンロスの日々をこれを見て暫くは凌げそうです(^^♪

北海道の感謝祭

北海道の感謝祭に出席されたれいさんがその様子をコメントで詳しく教えて下さいました。
よろしかったご覧下さいませ。
れいさん、有難うございました。

政孝さんのお孫さんの孝太郎さんもご出席なさったとか、以前孝太郎さんは日経WEBでしたかにこのドラマについて寄稿されていましたし、実在の政孝さんとはかなりかけ離れたドラマでしたが、竹鶴家でも好意的に見て下さっていたのかとほっとして嬉しく思いました。

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マッサン 147話

半年かけて辿って来たマッサンとエリーの物語ももうゴールに近づきました。

145話では苦労して開発した3級ウイスキーが好評で余市の町の名士になったマッサン・・・
俊夫は後継者のない政志を案じてハナを連れて広島に帰る事を決意。
激しく抵抗した熊虎も最後には同意、故郷会津を二人に見せる為一緒に旅立ちました。
親よりも伴侶をとったハナ、ここも固く結びついた夫婦の話でした。

146話では一気に12年が経過、高級ウイスキースーパードウカも好評ですがマッサンは新工場建設など更に新しい挑戦を続けています。
悟は二人の養子になり正式にマッサンの後継者となっていました。
結婚して二人の子に恵まれ、エリーには孫と一緒に過ごす穏やかな日が続いています。

そしてイギリスで暮らしていたエマが同棲しているマイクとともに帰国。
ここで初めて雪の余市が出て来ました。
北海道を舞台にしながらどうして雪の風景を書かないのか不思議に思っていました。
雪を背景にして進行する話はとても素敵で、意図的に今まで雪を出さなかったとしたら実に効果的でした。(単なるスケジュールのせいだったらがっかりですが(笑))

体調が悪く診療所へ出かけたエリーを気遣って迎えに行くマッサンは橋の上からエリーを見つけます。
エリーは雪の中でスコットランドの別れの歌を口ずさんでいました。
川岸の雪の中で抱き合う二人・・・年を重ねても相変わらず仲の良い二人です。

きちんと結婚していないエマ達を心配するマッサン。
マイクはエマの前向きでチャレンジ精神の盛んな所、エマはマイクの夢を追って頑張っている所が好きと言います。
これは全くマッサン達ですね。

雪の中ではしゃぐ若い二人に若い頃を重ね合わすマッサンとエリー。
そしてエリーの体調は悪化、残された時間の少ない事が明らかになります。

雪景色の川べりで抱き合い、寄り添って歩く二人は本当に素敵でした。
今まで不満は色々あったけれど、この長い物語でこのシーンを見ただけでそんな事はもういいと言う気になってしまいました。
それ程この場面は良かったです。

格別の老けメイクをしているわけでは無く歩き方や声のトーンだけでトシを感じさせた二人。
寄り添う二人に仲の良い本当の夫婦のような姿が自然に感じられました。
この二人が主役で本当に良かった。とつくづく思った事でした。

あと3回残していますがこの感動が消されない事を祈って、そしてこれ以上の感激が得られないかもしれないので、週半ばで感想を上げてしまいました。

天海祐希さんが登場しました。
鉄さんのドッキリ場面、早く見たいですね。
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マッサン 第24週

早いものであと一週を残すだけになってしまいました。

毎朝TVをつければ必ず鉄さんに会えると言う夢のような日もあとわずかと思うと感想を書く気も起こらないような・・・
しかし折角書き綴って来た事ですし、しかも本当の終盤に来てやっと活躍が見られるようになったマッサン、頑張って24週のあらすじから。

終戦から3年、政春達に平和な日々が戻って来ていました。
エマは進駐軍にタイピストとして働き通訳として渡米したいと考えています。

その進駐軍相手の商売が軌道に乗り熟成15年の原酒で高級ウイスキーの開発をめざしているマッサンですが経済統制が撤廃され自由に価格が決められるようになり、大阪の出資者から安い3級ウイスキーを作るように言われます。

理想とするウイスキーとは程遠い原酒5%未満のウイスキー作りに悩むマッサン。
そこへシベリアに抑留されていた千加子の息子、甥の悟が引き揚げて訪ねてきます。
重労働と飢えに苦しんで来た悟は3級ウイスキーは偽物と言う政春に反発、激しい言葉をぶつけます。本物も偽物もないはずと。

悟の言葉にマッサンは誰もが手に出来る安くて美味しいウイスキーの開発を決心します。
しかしマッサンの目指す香料も着色料も使わないウイスキー作りは難航します。
そんな時広島から政志と千加子が悟を迎えに訪ねて来ます。
助言を求めるマッサンに政志は肝を決める事と言います。


マッサンの考えついた肝は熟成3年未満の若い原酒をキーモルトにする事でした。そして探し当てたのは一馬の残した大麦の種から仕込んだ原酒でした。
マッサンはとうとう自己満足だけでなく大勢に愛されるウイスキーを作る事に成功したのでした。
しかし自分の生涯をかけた夢も決して諦めないマッサンは最高のウイスキー作りも続けると宣言。
マッサンの生き方に感動した悟は余市に残ってウイスキー作りを学ぶ事を決心します。

ここは甥で養子になった威さんがモデルになっていますね。
このドラマ、時々こうやって事実を少しづつ取り入れているんですね。
時々でなく概かな。しかし極端にデフォルメされている為戸惑っちゃうんです。
あくまで創作だと思っていてもどうしても政孝さんの面影を追ってしまうんですね。

それに何かをする時に政春の考えで動いた事がないのは一番頂けない所なんです。
今週も悟の言葉で気づく、政志の助言で気づく。
あと一週を残すだけになってしまった今回、文句は言わずにおこうと思っていたのに言ってしまいました、ダメですねえ。

余市へ来てからマッサンの存在感がやっと増して来て、それはとても嬉しいです。
あと一週、素敵な終わり方でありますように!

27日の「あさいち」に鉄さんとシャーロットさんがゲスト出演の予定とか。
「あさいち」には例の堤さんのゲストの時以来良い感じを持てずにいる上、予告によるとシャーロットさんの今後の予定など云々とありました。
甲子園の選抜中継で40分しか時間がないはずですからドラマの事を中心に話して欲しいものです。
シャーロットさんの予定を話題にするなら是非鉄さんの予定も取り上げてね。
是非知りたいものです!
中年になっても素敵(^^♪

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花燃ゆ 第11話 

松下村塾は塾生も増え、今回何故か松陰は娘たちに女大学を講義しています。
講義のあと娘たちはおやつを食べながら男たちの品定めをしています。

寿は文の縁談を椋梨の妻に頼みます。
しかし文と久坂玄瑞はお互い好きあっているのに素直になれない。

それを察した伊之助と松陰の計らいで二人の結婚が決まりました。

超簡単ですがそれ以上の内容はなかったのでは・・

長州藩と言うのは武家の社会で特別な藩風があったのでしょうか、娘達が堂々と若い男性の品定めをするなんて。

おまけに文さんはいつも一人で外出しています。
武家の娘が供も連れずに外出するものでしょうか。
八重の桜でも八重が一人で歩いているのに出会った双葉が供も連れずに変わった子だと言うような事を言った記憶があります。

言っても無駄とわかっていても言いたい。
いくら学園ものでももう少しその時代らしさを書いて欲しいです。と

政治向きの話も少々ありました。
幕府に提出する通商条約に関しての意見書をめぐって伊之助に裏切られた椋梨が失脚、周布が返り咲きます。

視聴率が少し上がったようですが制作者が狙った青春学園ドラマを見たい層が増えて来たのでしょうか。しかし少ししか上がらないのは今までの支持者層が離れてしまっているのかもしれません。

今回だって通商条約などと言う大事な話があるのに勿体無い話運びでした。
これから長州藩の行動は結構面白く書けると思いますが、無理やり文に合わせた恋愛&家庭優先の話運びではどうなりますか。
前原一誠が登場しましたが何だか影が薄かったような、余り印象に残りませんでした。

マッサン 第23週

一馬が出征して2年、昭和20年7月。
海軍将校からも備える事だと言われる程戦況は悪化するばかり。
空襲に備えて政春は家族や従業員たちと原酒の避難を考えます。
余市をウイスキーの里にすると言った政春を助けて年寄り達も作業に協力。

そのさなか一馬の戦死の公報が入ります。
それぞれの深い哀しみの中白木の箱の中には遺骨はなく氏名を書いた紙だけが入っていました。

悲しみに耐え一馬のお別れ会が開かれます。
少し先の回になりますが遺品を処分しようとしたハナがエマを励まして言う言葉は切ないですね。
立ち止まっていないで前を向いて行こう、と。

広島に新型爆弾が落ち竹原と連絡が取れない最中盗みに入った子供から何故仇のアメリカがここにいる、と包丁を突きつけられる怯えるエリー。


そして終戦。茫然と玉音放送を聞く皆の中で理解出来ずにいるエリーの表情が印象に残りました。
戦争は終わった。エリーはもう自由になったとマッサンに言われたエリーは今までの心労から倒れてしまいます。

マッサンは頼もしくなりましたね。
何が出来るか考えてとりあえず食べて行く為に工場の敷地を畑にと従業員に開放します。
しかし原酒は無事だったものの売れないまま経営は悪化するばかり。
ヤクザ風の男が酒を売ってくれと訪ねて来ますがマッサンは原酒屋に成り下がる気はないと
断るのでした。

占領軍のアメリカ兵がエリーの安否を確認にきます。そしてウイスキーを占領軍に売ってくれと要請するのでした。
愛弟子一馬への思いもあり受け入れれない政春。
一方エリーはまだ立ち直れないまま。
熊虎は政春に一馬の事は気にせずに、そしてエリーの戦争を終わらせてやれと言います。

そんな中、夫が小樽の教会に赴任して来たキャサリンが訪ねて来ます。
今までの苦労をキャサリンに慰められて泣き崩れるエリー、そして流行っているリンゴの歌を政春と一緒に歌います。
エリーの戦争はやっと終わったのでした。

キャサリンの教会の手伝いに政春とともに小樽へ出かけるエりー、戦争が始まって以来工場に敷地から初めて外に出たのでした。
そして政春は占領軍にウイスキーを提供する事を決心します。

まあ盛り沢山の一週間でした。

エマの恋物語を半分にしてこのあたりをもっと書いて欲しかったです。
エマもこの位の出番だと自然に見ていられますね。
まだあれだけの役をこなすのは無理だったのだとつくづく思いました。
それとエリーの戦争を終わらせたのが何故キャサリンなのか。
何故政春ではないのか、とても不満でした。

只、政春とエリーの話が主だっただけに見ごたえはありました。
鉄さんもシャーロットさんもとても美しい。
息の合った演技も自然で素晴らしい。
そして風間さんと小池さんの安定した演技、余市編になってからは安心して見ていられる所が多いですね。
あと二週になってしまいました。
せめて見ごたえのある脚本、演出でありますように!

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花燃ゆ 第10話 & マッサン

花燃ゆ

学園ドラマの名に相応しく学生一人づづ紹介され今回は吉田稔麿の紹介です。
高杉晋作、久坂玄瑞と並んで松下村塾の三秀と言われ、奇兵隊でも活躍しましたが池田屋事件で死亡した為余り知られていないようです。

稔麿は江戸留学を希望していますが身分が低い為叶わないでいます。
文が玉木文之進に頼んだりしますがうまく行きません。
椋梨は罪人である松陰の門下生を江戸にやる事は出来ないと反対しますが伊之助がうまくかわしてくれます。
明倫館に藩主敬親が来た機会を捉えて直訴、江戸留学の許可が下りたのでした。


敬親は藩政を家臣に任せて何事も「そうせい」と言った為「そうせい侯と言われた人です。
家臣が優秀なら名君ですが実際はどうだったのでしょう。

今回も超簡単でした。

只、ドラマの本筋には関係ないと思いながらも気になった事が。

藩校明倫館の生徒たちが敵役扱いされている事。
ちょいちょい登場するあの場所は、文が平気で出入りしているようですがどこなんでしょう。
そして文は何才なのか、長州藩では武家の男女が連れ立って歩いても良かったのでしょうか。

あと、文さんのご飯ですよーは、もう現代劇そのままで一寸辟易します。

先週から伊藤利助が登場。
今回の終わりには前原一誠が顔を見せました。
会津に関係の深かった、そして八重の桜では見事にthroughされてしまった人です。
どう書くのか一寸興味があります。

今回稔麿は脱ぎませんでしたね^^

マッサン

一馬の戦死の広報が入りました。
中部太平洋でと読めました。思わず「ずっと逢いたかった」を連想してしまいました。
わかっていたけれど涙が・・・

熊虎さんが戦争は勝たなければ意味がないと言っていますが、先の大戦で負けた為日本が今に至るまで置かれた立場を思うとその通りだと思います。未だに国連の敵国条項の対象国なんですから。

ごめんなさい、ドラマとは関係無かったですね。

鉄さんの綺麗なお顔でお口直しを。

右は政孝さんのお孫さんから贈られた政孝さん愛用グラスのレプリカだそうです。
以前からクランクアップしたらこのグラスでウイスキーを飲むと言っていた鉄さんですが
もう飲まれたそうです^^美味しかったでしょうね。

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マッサン 第22週 & スタジオパーク

一馬に招集令状が来ました。
戦地に送り出す周りの人達の様々な反応を描いた一週間でした。

悲しみを表すまいと逆にはしゃいでしまう熊虎と周囲が全く見えず自分の悲しみしか考えられないエマ。
ハナは戦地に持たせる弾避けのお守り千人針を周囲の女性に頼んで回りますがこんなことしか出来ない悲しさが伝わって来ましたね。
一馬は遺書を書こうとしますが気持ちの整理がつかず何も書けない。

政春は一馬にわずか数日で教えられない事なのにブレンドを教えます。
後継者と考えた一馬への別れの、そして生きて帰って来いとのメッセージですね。
熊虎は壮行会を催しソーラン節を唄い幼い頃の姉弟の映像を写したり、一馬を励まし送り出そうとします。

出征前日最後のブレンドを終えた一馬は政春に自分たち家族があるのは社長のお陰と礼を言い、密かに品種改良をしていた大麦の種を政春に託します。
ここで一馬は始めて恐怖の気持ちを表します。
泣きながら怖いと訴える一馬を抱きしめ生きて戻れと言う政春。

一馬は父に今までの思い出を語り、感謝の気持ちと、戻れたら会津に連れて行って欲しいと書いた遺書を渡します。
当日自らの手で一馬の頭を丸刈りにする熊虎は始めて本心を顕にするのでした。
卑怯と言われても良い、逃げ回っても良い必ず生きて戻れと。
様々な思いに送られて一馬は出征します。


エリーに諭されて気持ちを切り替えたエマも涙をこらえて笑顔で一馬を見送るのでした。
今週のサブタイトル「親思う心にまさる親心」どおり熊虎の一馬に対する親心が丁寧に描かれ感動させられました。

風間さんは凄かったですね。不自然にまではしゃぐ前半からもう哀しみが滲み出ていると言うか。
この子を思う親心、は政春とエリーのエマに対する親心であり、そして政春の一馬に対する本当の父親のような愛情でもあったんですね。
その政春と一馬のシーンも感動しました。
本当の子のような愛情を持ってくれている政春だから一馬も思わず本心を打ち明けたのでしょうね。

今週は熊虎さん主演、一馬、エマ、エリー助演。
政春はその他大勢?
良かったのは6日放送の1シーンだけ。

場面、場面では感動させられましたが、こんな主役の影が薄いドラマもないのでは。
鉄さんファンと言うだけでなく不満が残ります。

来週は政春の出番も気になるけれど、まだ悲しい事が続くのか、両方の意味で今から見るのが辛いような気がします。

この一馬を見守る優しい表情!
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スタジオパーク
3月5日スタジオパークに玉山さん出演!
見学希望はあえなく落選、指おり数えて待った日(^^♪

時々?発言のある鉄さんにドキドキしながら見て凄く疲れました(^^;
でも心配なんて嘘のように落ち着いて、素敵でしたよ。
優しくて、丁寧で、暖かい人柄が見えて好感度高かったと思います。

撮影の苦労話とか一番気に入っているシーンはどこかとか・・・
エリーにもうダメだと泣き言を言うシーンでは実際に胃痙攣を起こしてしまったとか。

経歴の紹介はかなり簡単でしたね。
ハゲタカと帽子は入れて欲しかったです。
内気で幼稚園の頃は山羊さんとお友達でお母さんに貰ったティッシュをあげて遊んでいたとか、可愛いパーマンだったでしょうね。
中学生の時の写真はもう玉鉄が出来上がっていると評判(・∀・)

最後に「おつかれ様」の送信は新記録の70万・・・、良かったでした。
あと3週間でマッサンは終わります。

当たり前のように毎朝会えていたのでマッサンロスが怖いですし、また長期の行方不明になる心配も(^^;

そんな時このスタジオパークを見る事にしましょう。
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花燃ゆ 第9話 & マッサン関連

寅次郎改め松陰が塾を開き(と言う事になっていますが)新しい塾生が次々と登場するようです。

先週は久坂玄瑞、今週は高杉晋作の番でした。
上士の家に生まれ、いずれ藩の重職につくらしい身分の晋作は決められた将来に退屈しています。
明倫館で伊之助に勧められ松陰の塾を訪れます。
ここで先週の玄瑞ろ同じく発奮させる為松陰に挑発され、色々あった末入塾する事に。
(超簡単です)

塾生が増えて差し入れのお握りを作る文の苦労や、椋梨に取り込まれる伊之助は寿の事など。
梅田雲浜が登場しました。
安政の大獄で獄死した過激な攘夷派だった事くらいしか知らないけれど。
それと野山獄を出た富永有隣が杉家に居候にやって来ました。
梅田雲浜の登場で攘夷に走るお膳立てが出来た事になるのかな。

でもとりあえずホームドラマから学園ドラマになって来ましたね。
最後に伊藤俊輔も登場しました。
何故か後の総理大臣伊藤博文です、との紹介つきです。しかも2度も。
このあたり今まで歴史ドラマに関心が無かった人を取り込もうと言うこのドラマの狙いが見えたと思うのは私の邪推かもですが。
今までの大河ファン向けならこんなわかりきった事はしないでしょうから。

今週もイケメンの裸が出ました。高杉晋作です。
でも高良君は脱がない方が良かったんじゃない?
お次は誰の裸でしょう(笑)

スタジオパーク

風間杜夫さんがスタジオパークに出演されました。
風間さんはストライクとまではいかないけれどかなり気になっている方です。
何と言ってもスチュワーデス物語の教官(^O^)
上海バンスキング。あ蒲田行進曲も後で見ました。
大河にも何作も出ていらっしゃいますが覚えているのは春の波涛から・・・でもこの時は村上弘明さんに夢中になり(今でも大好き♫)余り覚えていないんですね、ごめんなさい。

鉄さんとは手紙、綱引いちゃった、ジャッジとご一緒でしたが共演シーンは無かったのでは。
風間さん、今回のスタパで鉄さんいついてとても嬉しい発言をして下さっていました。
「番組が役者を大きくする・・番組と共に彼は大きくなっていると感じた・・主人公は色々と気を遣わなければいけないがとても細やかな気遣いをする方」
細部は違っているかも知れませんがざっとこんな所でしたか。

ドラマが進むにつれ、大きくなって行く鉄さんを感じていただけに、とても嬉しく思いました。
ドラマや政春に書き方については何かと不満はありますけれど、この役やって良かった!とつくづく感じました。

戸田さんにお若い、少しも変わらないと言われて「僕死なないんじゃないかと風間さん」
熊さんに会った時の政春・・若い!
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マッサン 第21週

今週は「お子様パート」。予想はしていたけれど・・・
あと4週しか無いのにああ勿体無かった・・・と思ったのが今週の率直な感想です。

昭和18年、戦況は悪化、若い男性は次々招集され工場で働く一馬はこのままで良いのかと悩んでいます。

海軍から葡萄酒の生産を要請され、一馬が任される事に。
ソナーに使う為葡萄酒生産の過程でできる酒石酸が必要な為でした。

工場の後継者問題が持ち上がり、政春は姉千加子の息子悟を考えますがエリーは近くに信頼できる候補がいる、と一馬を推します。
そんな時エマと一馬が愛し合っている事がわかり後継者問題も解決と周囲は安心しますが、何故かエリーは猛反対、エマとの仲が険悪になります。

実はエリーは政春に出会う前、婚約者」を戦争で亡くした過去がありました。
エマと話し合って和解した母娘でしたが、その時一馬に招集令状が届きます。


一馬は31才、エマは17才、一寸無理な設定に見えるし、エリーが無断でエマの日記を見たりと頂けない箇所もありましたし、何より若い二人のシーンが退屈でしたね。

特にエマ役、出来上がっているドラマの中に後半から参加するのはかなり大変だったでしょうし、体調を崩していたそうなので批判は可哀想かなとも思うけれど・・・

演技もそうですが初々しさが感じられず、可愛らしさがないのが一寸ね。
「可愛らしさ」ってお顔じゃないですよ、何と表現したら良いか、玉山さん、風間さん、小池さんなどを見たらわかって頂けると思いますが。


体調不良のせいで不健康に見えちゃっていたなら、可哀想ではあるけれどドラマの為に残念だったと思います。
まあ、まだ15才だそうなので十分休養をとって再起して下さいね。

と言うわけで今週はstory展開より鉄さんの「かわいらしい」シーンで楽しみました(^^♪
トイレに行きかけたのにエリーに話かけられてそわそわしたり、エリーの婚約者の話を聞いて一寸うろたえたり。
トイレが寝室の隣にあるのは実際に政孝さんが作らせたのだそうです。お酒を飲んで寝ると夜中にトイレに行きたくなりますものね(^^;

柏原さんとhandsome二人のsceneもあったし。
野暮ったい国民服も玉山さんが着ると素敵に見えますね^^
Dr5a  Dr12a
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