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2015年7月

帽子他再放送&ドラマ感想など

梅雨明け以来の暑さは一体なんでしょうと言いたいくらい。

もう必要最小限の事しかしたくない毎日です。
一番知りたい玉山さんの消息はさっぱり、余計暑さがこたえます^_^;
新しいお仕事ではありませんが8月に出演作の再放送がいくつかありますね。
中でも「帽子」がBSプレミアムで8月8日(土)午後1時50~3時20分に再放送されます。
DVD化されていない作品ですので未見の方は是非!!


このブログでも何度も取り上げていますがNHK広島放送局の開局80周年記念作品で緒形拳さんの最後の主演作品でもあります。
まだ若く初々しくさえある玉山さんの真摯な演技が魅力的です。
この作品に出会ったばかりに延々と玉山さんの贔屓を続けている始末です(笑)

その他戦争を舞台にしたTVドラマが再放送されますがいずれもDVD化されていますのでご覧になった方も多いかと、。
「さよならアルマ」8月9日(日)午後6時~8時、ホームドラマチャンネル
「広島昭和20年8月6日」「僕達の戦争」8月15日(土)の午前11時から午後3時まで続けて
CSTBSチャンネルで。
リアルタイムせ見たのはアルマだけですが他の2作品はDVDを持っています。
それでも又見てしまうんでしょうね、きっと。


「美女と男子」

マッサンが終わった後気が抜けてしまって暫くは他のドラマに目が行きませんでしたが、最近嵌っているのはNHKの「美女と男子」です。
制作が花子とアンのスタッフだそうで、主演が仲間由紀恵さん、相手役は村岡郁也役だった町田啓太さん。中原丈夫さんもお父さん役で。
芸能プロダクションのお話で久しぶりに次回が待ち遠しいドラマです。
全20回でもう16回まで終わってしまいましたが、もし再放送があれば是非ご覧頂きたい面白さです。


仲間さん演じる沢渡一子は大手IT企業に勤めるキャリアウーマン、仕事は出来るが人を思いやる心がなく人望がありません。
資本提携している小さな芸能プロダクションに出向を命じられます。勉強して来いと言う事なんでしょうね。
一子はここで業績を上げて本社に復帰しようと工事現場で働く向坂遼をスカウト。
いずれ遼を大スターに、そして二人でレッドカーペットを歩くという夢に向かって二人の奮闘が始まります。

一子の夫と妹の不倫や、プロダクションの乗っ取りやらを背景に展開する話は毎回面白く目が離せません。
遼が売り出すきっかけになるのが変身ものとか誰かさんを思い出しちゃったり(笑)

ドラマの中で登場する甘味処が「花琴庵」などお遊びがあったりそれも楽しい。
仲間さんは勿論ですが町田君は花子の時とは全く違う顔を見せてくれて中々魅力的です。
それと芸能マネージャー役の前川泰之さんがとても素敵!
半沢直樹にも出ていらしたようですがそれほど良いとは思いませんでした。役に合う、合わないで印象も違うものですねえ。

原作・脚本は田淵久美子さん。
「江」では畑違いの分野だったせいか散々でしたが、この作は良いですね。
今の大河ドラマもそうですが、原作が無いオリジナルの場合はその脚本家の得意領域を見て依頼して貰いたいものです。



「表参道高校合唱部」

廃部寸前にある高校の合唱部を建て直そうと香川から転校して来たヒロインが奮闘するお話。
話自体はまあベタなお話なんですが。
出演者達が皆良い!
オーディションで選ばれたそうですが皆清潔で爽やか!
特に混声の合唱が素晴らしいです。

若々しい爽やかな歌声を聞くだけでも良く、今の朝ドラと代わって欲しい!
メインキャストの中に悟と一馬がいます(^^♪

「まれ」

横浜編が終わって能登へ又舞台が移りました。
ヒロインが住みこんでいた中華料理屋の暗い赤の色や清潔感の無い厨房などを見なくても良くはなりましたが相変わらず朝から余り見たくないドラマですね。
父親が二度も自己破産って・・・
それにヒロインが簡単に職場をやめてしまうのがどうも無責任すぎて共感出来無い。
夢をかなえる為に頑張る姿を応援したくなるように書くのが朝ドラの王道ではないのかしらん。
主役夫婦にも爽やかさが感じられないし、些細な事ですが布団を踏んで歩く、など気になる所がありすぎです。
見なければ良いんでしょうが、ニュースとあさいちの間つけたままになっているのでつい目に入ってしまします。

帽子から
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雑誌のインタビュー&ドラマ出演の噂など

数日前お友達から「プレジデント」に載った玉山さんのインタビュー記事のコピーを頂きました。

内容は他のインタビューとそれほど変わった所も無く写真もニッカのポスターのでしたが、殆ど情報の無い中とても嬉しかったです。
そして掲載誌が芸能誌でなくビジネスマン向けの雑誌・・・つまり大体男性向けであると言うのが少々嬉しい。


ニッカの創業者がモデルと言う事で取り上げられたのかも知れませんが、マッサンが私の周囲の男性の反応から男性に受けていた事は気づいていました。
大阪の長すぎた無職時代でさえ、男性達はマッサンに共感して見ていたと言います。
理想を持って一所懸命頑張っているのに思うように行かないで逃げ道を探してしまう・・・パンを焼いたり小説を書いたり(笑)
そこに妙に親しみを感じたりしたみたい。
私もそうですが働かない夫に女性は中々寛容になれないんですけれどね(笑)


勿論理想にまっしぐらのぶれない生き方が受けたんでしょうけれど。
ドラマが支持されただけでなく、玉山さんにも男性のファンが増えたように思います。

出演情報は・・・
天海祐希さんがフジのSPドラマに出演されるらしいとの事。
そのドラマに出るのではないかと言う噂をちらりと聞きました。
あくま噂です。
マッサンへ天海さんが特別出演されたお返し出演?
そんな所から出た噂かも知れませんね。

いずれにしてもそろそろお仕事のお話を聞きたいものです。
でも花子とアンの吉高さんはまだお休み中ですから仕方無いのかな。
朝ドラの主演は本当に大変なんでしょうね。


違う人もいますけれどね、
掛け持ちで映画に出たり、終わるのを待つように主演映画の撮影が待っているとか。
凄い体力!
若さもあるでしょうし、その若さなので座長の役回りは他の誰かがしているのかもしれませんね。

そのまれですが、能登の地震を見事にthroughしたので吃驚。
地震を取り上げる為にスタートの年代を設定したのかと思っていました。
何の為の時代設定だったんでしょうか。
このドラマ何かと気になる事が多すぎます。

気になりついでに。
花燃ゆ

「新花燃ゆ」となったらしいですけれど。
大河ドラマと言えば主人公の一生~半生を通してその時代を書いたものだと思っていました。
今回も幕末の長州を舞台に激動の時代を書くものだと思っていたのですがどうやら違うようですね。

主人公が無名の女性・・・無名だけでなく自分で何かを成し遂げた人ではないから なんでしょうが「激動の時代」はほんの背景だけ。
あっさり登場人物のセリフで済ませるかドラマの後の紀行で説明するだけ。

毛利家の奥御殿に奉公に上がったヒロインの女の園のお話になってしまいました。
折角大きく動く時代を扱いながら何と勿体無い事でしょう。


篤姫の成功が忘れられないのかも知れませんが、篤姫は島津支藩の娘から本家の養女となり更に摂関家の養女から将軍の御台所にまでなった人なのでサクセスストーリーとしてもスケールが大きかったし・・・
勿論宮尾登美子さんの原作があったので時代の動きもしっかり取り上げていました。
一大名の奥勤めで世子の守り役では比べようもありませんね。

この所脚本家のオリジナル作品が多いですが成功しているとは言い難いのでは。
オリジナルでも良いですがその人の得意分野でお願いしたいものです。

こんな映画も又見たいです。
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ファンタジー大河

上橋菜穂子さん原作の精霊の守り人シリーズをファンタジー大河として来年春から3年間かけて放送すると発表されてからかなり待ちました。

主演の綾瀬はるかさんだけ発表されていましたがやっと今日他のキャストや詳細が明らかになりました。
去年国際アンデルセン賞を受賞された作品ですしアニメ化もされているので皆様良くご存知のお話と思います。
いわゆる異世界ファンタジーで架空の世界・・・どこかアジアの国々を思わせる世界でのお話です。

特に主な舞台になる新ヨゴ皇国は古事記の世界を思わせます。
天の星の動きを読んで国を動かしている星読博士とその最高位聖導師、先住民ヤクーで世の中を知りつくしている呪術師や魔物などなどがいきいきと描かれています。

ヒロインは腕利きの用心棒で物語の最初は30才になるバルサ。
この世ならぬものを宿してしまった為父帝から抹殺されようとする王子チャグムを守って、魔物や帝の刺客と戦います。
バルサは隣国カンバル王国の出身で王家の秘密を知って殺された父が彼女を託した親友のジグロに育てられると言う過去を持っています。

最初30才で登場したバルサと11才のチャグムが37才と18才になるまで話は続きます。
どの卷も何度も読み返したくなるほど面白いです。
最初の年は多分第1巻の精霊の守り人だけなんでしょうね。
どんな風に描かれるかとても楽しみです。

キャストはバルサの幼馴染、呪術師見習いで薬草採りのタンダに東出昌大さん・・・良いですねえ、ぴったりだと思います。
久坂玄瑞で散々だっただけにこのキャスティングはとても嬉しい!
ジグロの吉川晃司さんも楽しみ!

驚いたのは呪術師NO1のトロガイの高島礼子さん・・・だって猿のように小さい真っ黒で皺だらけの老女なんですもの、あの綺麗な高島さんがどうやって演じられるんでしょう・・・
まあそれを言ったら綾瀬さんだって綺麗すぎますけれどね。

これは一寸と思うキャストもあるけれど贅沢は言わない事にします。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/222799.html

この物語は児童図書として娘に与えたのが最初でしたが、なんと私まで夢中になってしまい親子で親しんでいます。
私の本よと娘が主張するのでとうとう文庫版を自分の為に買ってしまう程大好きなお話です。

花燃ゆもまれも期待出来ない今ファンタジー大好きな私としては待ちきれないくらい。

でも今の子供達は幸せですね。
私がナルニア国物語で育って学生時代は指輪物語に夢中だった頃、日本のハイファンタジーはありませんでした。
今は上橋さんだけでなく荻原規子さんなど素晴らしいハイファンタジーが日本にも沢山出ています。

荻原規子さんの勾玉シリーズをどこかでドラマ化して下さらないかしら。
私の好きな古事記の世界のファンタジーです。
月代王なんて今の鉄さんにぴったりなんですが(^^♪

花燃ゆと真田丸

花燃ゆを真面目に見なくなってかなりになります。
気がついたら先週で第1部が終わりでした。

長州にとって、そして久坂玄瑞にとっての大事件である禁門の変、流石にちゃんと見ました。
でも相変わらず時系列のはっきりしない、時代の動きに良い加減な書き方で終わってしまいました。
多数の方が指摘されているように会津方から見た八重の桜の方が長州の動きが良くわかるなんてどういう事なんでしょう。

テンポが悪く臨場感が全く感じられませんでした。
書き方次第では面白くなった筈のこの2回、凄く勿体無かったですね。

脚本のまずさだけでなくミスキャストのせいもありますね。
久坂玄瑞と言う人、どう生きたかなど、かなり判っている人ですよね。
その面影が全く反映されていない玄瑞さんでした。

出番は少なかったけれど八重の須賀さんの方がずっと玄瑞らしく、桂との絡み、最後のシーンなどまだはっきり覚えています。
彼自身のcharacterに合っていないこの役を何故東出さんにふったのか。
自分の持ち味と全く合わない役をこなすには少々経験不足でした。
折角人気の出た有望な若手なのにマイナスイメージになってとても残念でした。

高杉晋作もです。
着物が似合わないのね、着付けに問題があるのかも知れませんが。
お二人とも武士らしくなくて本当に残念でした。
お好きな方いらしたらゴメンナサイ!

そして今回から第2部なんですね。
前宣伝で大奥と言う言い方をして気になっていましたが、今日見ましたら奥御殿と言っていて
一寸ほっとしました。
文は夫の無念を晴らすには自分が権力を手にする事だとして奥勤めに上がる事を考えます。
台場作りで知り合った老女園山に頼み込み、奥御殿に上がるところから第2部が始まりました。
長州を朝敵と言う窮地に追い込んだ久坂の妻と言う事で冷たい目で見られながらも、美和と改名した文の新しい生活が始まりました。

しかし文さん、少しも可愛げが無いですねえ。
自己主張が強く自分勝手で。
夫の無念を晴らす為これから強い女として生きていくという事なんでしょうが全く共感できないんですけれど。

松坂慶子さん、田中麗奈さんが登場でさすがにお芝居らしくなって来たようです。
少なくとも安心して見ていられます。
次回以降面白くなってくれると良いのですが。

来年の大河ドラマ真田丸のキャストの発表がありました。
主演の堺さんだけ決まって次の発表がかなり遅かったですね。
昌幸の草刈正雄さん、信之の大泉洋さんは噂通りでした。
大泉洋さんは、好きでも嫌いでもありませんでしたが今の朝ドラの印象が悪すぎて
嬉しくない・・・

相手役きりには長澤まさみさん。役柄紹介によると信繁の生涯のパートナーとなっています。
正室大谷刑部の娘は登場しないのかな。
徳川家康に内野聖陽さん。
その他、信繁の母に高畑淳子さん、祖母に草笛光子さん。きりの父に中原丈夫さん
初恋の相手に黒木華さん、と最近見たお顔ばかりのような。

手堅く実力派を揃えたようですが地味な感じですねえ。
未発表の豊臣方で華やかさをのつもりかな。


とにかく地に落ちてしまった大河ドラマです。
なんとか面白い、次週が待たれるような作品にして頂きたいものです。

ところであの方はどうなさっていらっしゃるのでしょうか。
今週もまだ行方不明ですね。
待ちくたびれて来ました^_^;

フジロック

お仕事の話はまだ聞こえて来ません。

CMは新しいものが放送されていますけど一度に撮ったものかも知れないし・・・
そろそろ我慢が出来なくなって来ています^_^;

そんな時フジロックについて山田孝之さんとの対談がWEB上に上がっています。
「富士祭電子瓦版」
フジロックはご存知のように毎夏苗場スキー場で開催されるロックフェスティバル・・・ロックだけでなく色んなジャンルにわたった音楽の祭典と言う事は知ってはいましたが行った事はありません。

そのフジロックフェスティバルについてお二人が熱く語っています。
一緒にいらした事はないようですけれど。
写真を見ましたがもうマッサンの面影は全くないですね。
お髭が無いのですけれど一体いつの事なのか・・・

次のお仕事は映画なのか、TVなのか、早くお仕事でお目にかかりたいものです・・・・
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TV番組のある感想サイト、マッサンの時見に行ったのですが余りの酷評ぶりに驚いてそれきり見に行っていませんでした。
他のサイトは大抵評判が良かったのに何故だったんでしょうね。
友人が教えてくれたのですが今のまれがつまらないと、今になって少し良い評価が増えているようです。
面白いものですね。

マッサンは私の周囲ではかなり評判が良かったのですが今のまれは・・・
どこでも評判が良くないです。
ストーリー以前に不快な点が多すぎます。
朝ドラだからと言って特別扱いはしたくないとは思いますがやはり毎朝見るものは爽やかな感覚で願いたいものです。

何度も言ってますが色彩感覚。
はっきり言っちゃいますが韓流ドラマの感覚ですね。
キスシーンも少しも綺麗でない。

一番問題なのはヒロインではないかと。
目的の為にはなりふり構わずしゃにむに頑張るヒロインと言う事で体育会系の彼女が選ばれたのかも知れませんが。

土屋太鳳さんは美人だとは思います。
只、可愛いタイプではないし、ストーリー&演出のせいか爽やかさと清潔感が感じられないのが共感を呼ばないのかも。
柄にあった役に嵌れば魅力が発揮出来ると思いますが朝ドラのヒロインには不向きではないかしらん。
折角売り出しかけた若い女優さんが潰されないか、と余計な心配までしています。
脚本が変えられないのならせめて清潔感のある演出を願いたいものです。

そして花燃ゆ
盛り上がるべき禁門の変
このテンポの悪さはなんでしょう。
朝ドラと大河ドラマ
看板番組のこの不振・・・NHKさんどうしちゃったの・・・

花燃ゆについては又あらためて・・・

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