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誤断 第1話

堂場舜一さんの原作のドラマ化です。
この方の本は警察物が主なんですが何故か運悪く畑違いのこの本買っちゃったんですね。
かなり重い内容なので内容を知らないで見たかったんですけれど。

玉山さん扮する主人公の槙田高弘は入社10年目の広報部員。
言われた仕事はそつなくこなすけれどそれ以上の事はしないまあ普通の会社員。
副社長秘書の真弓と婚約しています。
槙田が出勤途中地下鉄の新宿駅で事故に出会います。
副社長の安城に呼び出された槙田は長原製薬の薬を服用していた3人が事故や自殺で死亡している事、服用が判明している新宿駅での会社員以外の2名も死亡時にその薬を使用していたかどうかを秘密裡に調べるように命じられます。
ためらう槙田に安城は課長への昇進を仄めかします。


調査の結果2件とも死亡時に服用していた事がわかります。
副作用の記載洩れがあった事が判明するのですが安城は厚労省へ報告せず一人の判断で隠蔽を図ります。
経営に行き詰っていた会社は外資の会社との合併話が進んでいたのでした。
そして40年前にも隠蔽事件があった事がわかってきます。
同族企業の会社で副社長にまで登りつめた安城はその件に深く関わって今の地位を得たであろう事も。

悩んだ槙田は同郷の先輩で社の顧問弁護士の高藤に電話で相談しかかるのですが、思いとどまります。
槙田は安城から新宿で死亡した遺族への説得を命じられます。
そして安城に持たされた土産の菓子折りから現金が。
原作では槙田は承知で現金を持って行きますがドラマでは知らずにいてうろたえます。
ここは一寸無理があるんじゃないかしらん。
副社長がじきじきに土産物を用意してあるって普通そこでわからないかな・・・
買収かと怒る未亡人が投げつけ散らばったた紙幣を拾いあつめる槙田にいやでもハゲタカを思いだしてしまいました^^


堂場さんが原作よりヘヴィと仰ったようにかなり重い内容でした。
槙田がどこまで深みに嵌るのか、原作と違う展開もあるかも知れないし一寸怖さ半分次回を待っています。
安城の小林薫さん、高藤弁護士の柳葉さん、前社長の中村敦夫さんなどキャストは厚みがあって良いですね。
その中での主役、期待と心配でこちらもどきどきしながら続きを待っています。

Gw6a


switch
先日発売された switch 
インタビューと写真3枚。
インタビューは「誤断」についてでした。
脚本の羽原さんの事から始まってドラマの内容、役作り、共演者の事など。

徹底した役作りをする玉山さん。
薬害事件について水俣病など公害資料も参考にしたとか。
努力が報われる作品nになりますように!
写真は素敵ですがなんだか疲れているように見えて心配です。
誤断の撮影が大変なのか、朝ドラの疲れがまだ抜けないのかしら。

Gza  

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