« 誤断 第3話 | トップページ | 誤断 第5話 »

誤断 第4話

再度示談工作を安城副社長から命じられた槙田が畑井で出会った原告訴訟団のリーダーは、なんと顧問弁護士の高藤でした。
高藤は畑井の出身で真島医師の友人であり、自身長原病を発症して情報を得る為に顧問弁護士になっていたのでした。

更に真島から長原病の末期患者たちの様子を見せられた槙田は安城に実態を見て欲しいと頼みますが一蹴されます。
40年前の事故の時大社長の命でたった一人で示談を纏めたのは安城でした。
表沙汰になるのを防いだ彼は同族会社の長原製薬で現在の地位まで登りつめたのでした。
安城には会社存続と社員とその家族を守ると言う彼の大義があるんですね。

患者の実態を知り、人の命を救う為の製薬会社のあり方を考える槙田の悩みは深いです。
恋人の真弓にも「ごめんな」としか言えない・・・
実家へ足を向けてしまった槙田は父の命を預かっているんだと言う一言に心を決めます。

事情を打ち明けられた真弓も何があってもついて行くと言ってくれます。

大社長に一人で会い患者の為に安城の説得を頼みますが取り合って貰えません。
長原一族に生まれ会社と従業員を守る義務がある、と一蹴されてしまします。
大社長の三男脳梗塞と言われていますが長原病のようです。

安城は槙田を見限って別の弁護士を手配、示談の交渉をあくまで進めています。
槙田の決心は・・・
高藤と真島に訴訟を起こさないで示談に応じて欲しいと頼む事でした。
裁判になれば長引く、それに会社が潰れてしまえば何もかもなくしてしまう。
今示談に応じて長原病の特効薬開発の時間を下さいと。
しかし高藤は長原製薬が憎いからあくまで裁判を起こすと言います。
恋人にも打ち明けられず、たった一人で「とんでもない仕事」をさせられる槙田君。
切ない表情ばかりの玉山さんですが、抑えた演技は相変わらず魅力的ですね。
思えば、天地人から始まって帽子、ハゲタカ、などなど彼の真価はここかな、と思ったりします。
でも私は阪急電車の時のような役の彼が大好きなんですけれどね(^^♪

どうでも良い事ですがかなり気になっている事。真弓が槙田君と呼ぶ事。
同期かもしれないけれど同僚社員であり恋人でもある人を君と呼ぶ事に一寸引っかかります。
それでもかなりいやな女だった真弓がやっと可愛くなってきてほっとしています^_^;
Ww10  Ww7a

« 誤断 第3話 | トップページ | 誤断 第5話 »

TVドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 誤断 第3話 | トップページ | 誤断 第5話 »