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真田丸 第2回

視聴率が初回19.9%。2回は20,1%だったそうです。
久しぶりに20%に届いてまずは良かった・・・

今回も新府から岩櫃へ真田家一行の脱出の様子から始まりました。
野盗に襲われ逃げ惑ったり、百姓の衣服を手に入れ着替えたり・・・
なにか余り危機感が感じられない脱出劇です。
中でも昌幸の妻薫が京の生まれとかで一人浮いています。
高畑淳子さん、達者なんですが一寸くどすぎませんか、篤姫の時はそんなでは無かったと思うのですがやり過ぎて私は好きじゃないです。

そんな中小山田信茂の家臣八左衛門の軍勢に会い岩櫃まで送って貰う事になりますが信繁は不審に思います。

一方、行き場を失った勝頼は滝川一益の軍勢に追い詰められ自害を決意します。
現れた信玄の幻に詫びる勝頼。
そちらに行ったら四郎をたっぷり叱って下さいませ
泣けました。平さん本当に良かったです。
多分ずーっと勝頼と言えば平岳大と言われるんじゃないかしら。
でも一寸退場が早すぎました。
最後だけの登場でなく家督を継いだあたりから見たかったです。

そして最後の場面は北條氏政の妹である継室と、織田信長の養女を母とする嫡男信勝も登場させて欲しかったです。
北條に帰れと言われても一緒に死んだ夫人は、御館で夫景虎と一緒に死ぬ事を望んだ景勝の妹を思い出させますしね。

焼け落ちた新府城跡に家康が登場しました。
武田が滅んでも嬉しくないのは何故かと言う家康ですが、これって数年前の風林火山を思い出させてしまうじゃありませんか。
内野さん、武田の軍師勘助でしたものね。嬉しいはずが無いわねって思っちゃう。
家康はもう一度登場。家臣の石川数正に寝返った穴山梅雪を好かぬと言い、あのような裏切り者を出したくないと言います。
後に秀吉に寝返る数正に!伏線と言うより何か一寸わざとらしく感じてしまいました。
そして信茂は恩賞を貰える所か信長の嫡子信忠に主を裏切った不忠者として殺されてしまいます。

一方護衛と見せかけていた八左衛門は一行を捕らえようとします。
窮地に陥った時昌幸が救出に現れ無事岩櫃城に入る事が出来ました。
主武田家の滅亡で今後の去就を模索する真田家。上杉につくか北條につくか軍議の席で結論が出ず、昌幸は二人の息子に籤で決めようと提案。
結局昌幸の決断で織田に仕えようと決意します。

真田一家の様子はかなりコミカルに描かれ、それはそれで面白いのでしょうがドラマ全体が軽くなっているように思えます。
まあそこが三谷ワールド?
信幸は違いますが信繁は結局滅びへの道を辿るわけですから明るく軽い調子も必要なんでしょうがさじ加減が難しいですね。
でもまあまあ普通に面白かったです。
相変わらず大泉信幸は苦手ですが。

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