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2016年5月

真田丸 第21回戦端

今回は関東、奥州以外は手中に収めた秀吉が北条に対し、上洛する事を要求する所から。
家康と三成は戦いを避けたい様子です続いた戦乱で軍が疲弊していて今は誰も戦いたくないんですね。
が秀吉は征伐を決意。三成と大谷刑部は誰かの入れ知恵を疑いますが陰に千利休の助言があったのでした。

なおも戦いを避けたい三成は北条に上洛を促します。
家康自身も氏政に会い表面上頭だけ下げておくだけで良い、と上洛を勧めます。
誠意をもって説きしかし最後にはちらりと氏直に嫁がせている娘を返してもらう事になるかもなどと言ってみたり。

氏政は上洛の条件として沼田の返却を要求します。
そのため昌幸も上洛させられる事になります。
秀吉の前で家康が立ち合い北条と真田が話し合うことになりますが、氏政が上洛を拒否。
重臣の板部岡江雪斎が名代として上洛して来ます。
北条が来ないのなら、と昌幸も信繁を名代に立て、それを聞いた家康も本田正信を名代に。
こうして全員が名代の裁定が秀吉の前で行われる事になりました、と言うのが今回のメインでした。

その他、寧と茶々、阿茶局のお茶の時間があり、子を産んで自信がついた茶々の様子とか、間に入ってはらはらする阿茶様子など。
寧の寂しそうな表情が切なかったです。

切ないと言えばもう一人、秀次です。
跡取りが生まれて落胆しているのでは、と噂されていますが、きりに実はほっとしていると打ち明けます。
伯父が出世した為についた地位に追いつかない自分を語る秀次は本当に好青年に書かれています。
実際でも所領地では善政を布いたと言われ居城のあった近江八幡市には今も彼の作った堀川が残っています。
身の丈に合った生涯を送れなかった・・・
秀吉にもっと早く世継ぎが生まれていれば狂わなかった人生なのに・・・
すぐ前に来ている悲劇をどう書くんでしょうか・・・
演じている新納さんも良いしとても気になります。

あと上田の信幸と稲の新婚生活も。
うちとけようとしない稲と何度も訪ねてくる舅の忠勝に振り回される信幸の様子がコメディタッチで紹介されます。
まあ面白いと言えば面白いけれど。この信幸さんは私はかなり不満です。
稲と出会ったエピなどでもにもあるようにもっと凛!としたイメージがあるのでどうしても馴染めません。
ドラマ自体、主人公の信繁が後半・・・それも晩年の活躍しかわかっていなのですから、毎回それまでのいわば壮大な予告編を見せられているような感じを受けてしまうのです。
ちょっとおかしいのかしら(+_+)

真田丸 第20回

第20回 前兆

今回は松を伴った真田家一行が上田に帰って来たシーンから。
母馨と祖母とりと松の感激の対面、それを見てこれから又皆で暮らせますねと言うこう。

そのこうに離縁を告げる信幸、徳川からの縁談で真田家としては断れる立場ではないと。
この時のおこうさん、いじらしくて一寸うるっと来ました。
こうにこの事態は自分は反対だが信幸が望んだとしらっと言う昌幸、これ必要だったのかしらね。


結局こうは真田家の奥の侍女として残る事になります。
とりにとってこうも孫娘ですからこの展開は納得かな。

そして京では
寧と茶々、そして阿茶局の3人がお茶してると言う珍しい場面がありました。
阿茶局が察したとおり茶々は懐妊していました。
聚楽第の壁にその懐妊を揶揄する落首が書かれ激怒する秀吉の狂乱ぶりが。
処罰の事実は概ね事実に即していますが事実はドラマに書かれたよりもっと残酷でしたけれど。

秀吉54才、以前姫路にいた時男子が側室に生まれていますが(このドラマではその事実は無いことになってます)、秀吉自身この妊娠は半信半疑だったんでしょうね。
その落首の犯人を信繁が推理する一幕がありました。

この時期信繁は歴史の表舞台には全く出て来ないの仕方がないのでしょうが無理に絡ませず傍観者としての彼の目線で書けなかったのかなと思ってしまいます。
この処罰をめぐる騒動を収めたのは寧でした。
寧に秀吉は人が変わったのでなく若いころから冷たく怖い人だったと言わせていますが、そうかな・・・
人を殺さないので有名だった秀吉です、やはり人が変わったとしか思えないですけれど。

この騒ぎを通して秀長の病気、秀吉の前で何も言えない秀次など豊臣家の状態、そして三成の真実秀吉を思う心などが書かれています。。
吉継や信繁を制し秀吉への諫言を一人で行う三成。
愛される三成像が少し出て来たようですね。

浅香航大君のスタパに!

今日のスタジオパーク、たまたま休みで見ていたのですが浅香航大君だったので、もしかしてと慌てて録画。

予想が当たって玉山さんのコメント出演が!
普段からアンテナ張っていたら慌てる事もなかったでしょうが、そこは無精もので(T_T)
思いがけなく玉山さんに会えて、本当に休みで良かった!

お目当ては勿論マッサンの話。目新しいお話はなかったものの
玉山さんと仲良くなった話から、北海道ロケにエア代ホテル代つきで呼んで貰った話からエキストラで出演した話。これは視聴者への3択クイズで出題されました。

例の樽一郎の場面はマッサンとエリーの姿から。
何度も見たシーンですが何度見ても嬉しい!
玉山さんのコメントはそのエキストラ出演に関して2~3回NGを出したとか、彼の演技へのひたむきさや人柄の良さなど・・・
またどこかで出会えると良いと言った事などでした。
航大君、玉山さんが大好きで近くにお引越ししたとか、
本当にまた二人を同じドラマで見たいものです。

誰もいなくなった、のお衣装でしょうか。

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今日はもう一つ休みで良かった事が。
行きつけのスーパーで聞き覚えのある声にふり返るとモニターに玉山さんのニッカの宣伝が!
思わずモニターの上下に並んでいた余市とブラックニッカクリアーを買ってしまったおバカな私でした。
もっと撮りたかったのですが人が寄って来たので恥ずかしくてあきらめました(T_T)

買ってきたブラックニッカクリアー、玉山スペシャルをこれからゆっくりと味わいます。
Img_1413a   Img_1407a

真田丸 第19回

第19回 恋路

恋・・・茶々と信繁、秀吉と茶々、そして恋では無いけれど信幸と稲のお話がメインでした。

茶々は信繁を誘って入るのを禁じられている武器蔵へ。
甲冑や武器の並ぶ蔵の中で始めて彼女の辛い過去を語ります。
さりげなく他人事のように。

秀吉は寧の膝の上で茶々に惚れてしまったどうすれば、などとぬけぬけと言っています。
呆れながらも相手をしている寧さん素敵です。

一方家康は真田家の動向を監視する為本多忠勝の娘稲を養女にして信幸の妻として送り込む事を考えます。
渋る忠勝父娘ですがこれは断れる話ではありませんね。
一方真田家でもすでに妻のいる信幸は困惑しますがこれも断れる状況ではないのでしょうね。
昌幸は妻のこうはさとに返すと言っていますが側室とされたと言う説もあるようですね。

大坂城内では茶々と信繁の親密さが噂になり秀吉に詰問されますが信繁の否定で収まります。
しかし噂を信じた加藤清正は信繁を付け回し困った信繁がきりに頼んで秀次に助力を頼むシーンも。
この時秀長が病気である事が秀次から語られます。
清正は九州に派遣され、信繁は難を逃れますが、大谷刑部は九州が明へ進攻する足がかりだと言い、先への展開の説明が入ります。

この方いつも書庫にいらっしゃいますが何をなさっているのでしょうね。

聚楽第に移った茶々は秀吉の前で又蔵に行こうと口を滑らします。
「又」を聞きとがめた秀吉の怖かった事。

秀吉は一転信繁の前で茶々に側室になるよう口説き始めます。
今まで見てきた恐ろしいものの何倍も美しいものを見せる、などなど。
茶々は側室になる事を承諾します。
決め手になったのは「死ぬ時に日の本で一番幸せな女だったと言って欲しい」という言葉でした。
「私言ってみたいと思いました」と大蔵卿局に茶々は言います。
中々良いシーンでした。
でも今の茶々の立場として他に選択肢があったでしょうか・・・

側室に決まった茶々ですが満開の桜の下、信繁の手をとって今は離れても又あなたは戻って来る。そして同じ日に死ぬのと言うのです。
否定しないで遠い先であることを祈りますとかわす信繁です。

茶々から貰った山吹の押し花を見つめる信繁をみてきりが押し花を取り上げあっと言う間に呑み込んでしまいます。
信繁が最後の日まで持っていてこのシーンが回想で入るのかと思ったのでこの経過には吃驚しました。
良いシーンだったのに。さすがコメディ大河。

私としては今までで一番見ごたえがあった回でしたが、それでも余り面白くない。
主役はじめ俳優が実年令よりかなり若い役をやっていて不自然に見えるのです。
吉田羊さん、木村佳乃さんが10代は苦しすぎます。
竹内さんも不自然でしたが予告の茶々は中々良かったし。
無理に若く見せる演技はやめた方が良いと思います。気にしないと言う人もいるけれど。

例外もあります。秀次役の方、相当若い役を演じていますが気になりません。
初めてお目にかかりましたが素敵です。

後半の新キャストで吃驚な発表が。
幸四郎さんが38年前の大河黄金の日日で演じた呂宋助左衛門で出演だそうです。
両親の解説付きでしたが黄金の日日はかなり夢中になって見たので良く覚えています。
何と言っても近藤正臣さん。この時以来石田三成は今でも近藤さんのイメージです^_^;

もうお一人、岡本健一さんも毛利勝永で出演。
これは楽しみです。
独眼竜政宗の小次郎役は今でもはっきり覚えています。

後半、主要人物が役の年令に追いつくのを楽しみに待つとしますか・・・

連ドラ出演!

待ち草臥れた所へやっと出演情報が!
日本テレビの7月期ドラマに出演です。
もう存知の方も多いと思いますが一応。

日テレ発表によりますと
7月スタートの日曜ドラマが解禁 タイトルは『そして、誰もいなくなった』

主演・藤原竜也さんで送る究極の本格サスペンス! 豪華共演者に玉山鉄二さん黒木瞳さんも決定! ぜひ、ご期待ください

と言う事のようです。
題名を見てアガサクリスティの作品の翻案かと思いましたが全くのオリジナルとか。
脚本はアンフェアの原作者の方です。

* 書き忘れました。玉山さん出演のチェケラッチョの原作者でもありました。
実はNHKドラマへの出演を密かに(勝手に)期待していたのでほんの少しだけですが、がっかりしました。
でも連ドラに出るだけでもそれはそれでとても嬉しいです。
どんなドラマになるのか、面白いと良いですね。

劉さんを思わせる眼鏡にスーツ。
総務省の官僚だそうですけれど、どんな顔を見せてくれるか楽しみですね。
発表にはなったけれど放映までまだ2ヶ月もあります。
待ち遠しい事です。
A

真田丸 第18回

第18回 上洛

信尹から上洛を促され更に上杉家からは直江兼続が直接説得に訪れますが中々上洛に踏み切れない昌幸です。

秀吉の勢いが掴みきれないのと、武田旧臣の誇りなのでしょうか。
結局とりの言葉で重い腰を上げる昌幸です。

上洛した昌幸を待っていたのは・・・かなり屈辱的な待遇でした。
宿所の粗末な事に始まり、秀吉は対面せず甥の秀次でした。

信繁の奔走でやっと実現した秀吉との対面。
秀吉は機嫌良く対応しますが、徳川家康の与力になれと言います。
しかも秀吉は帰途徳川に挨拶によって行けと命じるのでした。

徳川の下に付かなければならない屈辱。

昌幸は息子達に自分は何処で間違ったのかと言う昌幸が悲しいです。
間違ってはいないけれど時代の動きについていかれなかったのですね。

挨拶に来た昌幸に上機嫌の家康。このドラマの家康さんはわかりやすいですね。

献上品の毛皮に表現されたようにいつの間にか時代に取り残されていた昌幸の悲哀が書かれた回だったかなと。

その他、姉の松が記憶を取り戻して喜びの対面をする話など。
父や弟達の思い出話には反応しなかった松がきりの「かかとがかさかさ」の言葉に記憶を取り戻すのがおかしい。

やはり昌幸が主になると面白いですね。

主役兄弟に魅力を感じられない私にとってはこのドラマは草刈さんで持っているようなものです。
藤竜也さんもそうでしたが60才過ぎてもこの魅力。
玉ちゃんもそうなって欲しいと思いつつ見ています。
その年になった彼を私は見る事が出来ないかも知れないけれど。

真田丸 第17回

第17回 再会

先週からCWの連休に。普段と違って何かと忙しく真田丸も録画したものを見たばかりです。
今回のテーマは再会
信繁と行方不明な姉松との再会。秀吉と家康。
信繁は秀吉の前で踊った出雲の阿国一座の中に姉松にそっくりの踊り子を見つけます。
しかし彼女は信繁を知らないと言う、記憶をなくしているのね。

ドラマは、秀吉が家康を上洛させる為のあの手この手をつくす様子がメインです。
知り尽くされたお話ですが演じ手が変わると又違った趣がありますね。
小日向さんの秀吉は嵌ってると思います。陽気で・・・怖くて・・・私は好きです。
清水ミチコさんの旭姫もおかしかったです。
もしかしたら本当の旭もこんなだった?(笑)

そしてお話に絡む信繁。
主役を無理に絡ませるのはどうかと思いますが家康と彼も面識があったので再会なんですね。
大坂で家康の上洛を巡って秀吉の真田を利用した駆け引きに翻弄される信繁と、
上田では現状認識の甘い昌幸に気を揉む信幸。
秀吉の勢いを見誤ったり昌幸の智謀もこれまで?

何だか一寸退屈。
主役兄弟に魅力を感じられないのがいけないんですね、きっと。
昌幸さんの出番が少なくなると共に余り良い視聴者ではなくなりつつあります。
今の興味は豊臣家の人達。
茶々の為にこれからどう変って行くのか、秀吉の変貌と、あと秀次の書きかたです。
以前読んだ安部竜太郎さんの小説に聡明で優しいと書かれていた秀次が印象に残っているので、このドラマでも寧さんに優しいと言わせている彼がどう扱われるか気になります。

何だか雑な感想になってしまいました。
やはりドラマは放映中に見ないと興味がなお薄れます。



目撃情報
「ドラマを撮影している玉山さんらしい人」を見かけたというツイートがあったようです。
本当ならどんなに嬉しいか!
鉄分不足どころか欠乏症で瀕死状態です^_^; 
若い頃のCMから、

Harua

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