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真田丸 第38回

第38回 昌幸

今回は昌幸の死までを書いています。
流罪になった昌幸、信繁夫妻は僅かな供を連れで九度山に入ります。
ドラマでは高梨内記、きり親子と佐助しか出て来ませんが、十数人の家臣が従ったようです。
浅野家の監視のもとではあるけれど、村の中だけは自由に行動出来、そして信繁と春の間には子が生まれます。

信之はその間も何度も家康に昌幸達の赦免を願い出ますが許しは出ません。
信之は昌幸達の赦免を北政所に縋ろうとかって寧に仕えていた小野のお通に会います。
お通が信之の側室となった説を取り上げるのでしょうか。


上田では馨と松が昌幸達の赦免に動こうとして稲に窘められます。
いつもの事ですがこの二人の書かれ方は一寸頂けませんね。
そして本多忠勝が隠居してのち亡くなった事が語られました。

昌幸が九度山に来て10年、成長した秀頼と家康が二条城で対面します。
付き従うのは加藤清正。
以前三成が囁いたのは自分が先に死んだら秀頼を頼むと言う言葉だったのが明かされます。
立派に成人した秀頼に怖れを感じた家康と正信は服部半蔵に命じて邪魔になる清正を暗殺します。
その場でなく数か月後に死ぬような毒を使って。
戦場で戦う事を忘れないまま昌幸は老いて、信之が捨てた幸の字を信繁に名乗るようにと言ったりします。
二条城の対面の後数か月後、昌幸は徳川方に対する戦略と兵法の奥義を信繁に残して亡くなりました。
最期は戦場へ向かう馬の足音の響く中、お館様と叫んで、昌幸にとって信玄が最後まで主君だったのですね。

昌幸の死でドラマが急に色褪せたような気がしました。
華のある俳優さんの退場はとてもさびしいです。
昌幸だけでなく忠勝、清正と3人が姿を消した回でした。

あと、春が死んだ梅に嫉妬する場面などがありましたが、きりが気になります。
一体作者はきりをどうするつもりなんでしょうね。
お前はいつもいるなあなんて信繁に言わせたりしてますが彼女ももう若くないはずですよね。
ここ数回、メインの話ではないけれどとても気になっています。

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