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真田丸 第47回

第47回 反撃

大河ドラマは日曜の放送と言う事で、家族揃って食事とか、来客があったりでTVはついていてもちゃんと見られない事が多いです。
大抵は録画して翌日以降見て感想を書いていますが、今回は見直すのが辛かったです。
1年近く見続けていると、ドラマにも登場人物にも思い入れが出来てしまって。
と、言う事はかなり文句を言った覚えもあるのですが中々面白く見ていたと言う事なんでしょね。

戦いは有利に進み抗戦を決意した茶々の意思は天守に打ち込まれた砲弾の為に和睦に傾いてしまいます。
目の前で起きた侍女の死に心が萎えてしまったのですね。
又、家康に騙され茶々の所在を教えてしまった且元は煩悶の為か半年後に急死します。
自殺とも言われているそうです。
大坂を追われ徳川に利用された気の毒な一生でした。
和睦の条件の為の評定が行われます。
幸村の出した条件は、牢人達の処遇でした。
秀頼は泰平の為なら城を出ても良いと決意します。
そして牢人達を養う為、四国に二ケ国を欲しいと申し送ります。

江戸では、お通の許で膝枕で寛ぎ愚痴を聞いて貰っている信之の姿が。
そこへおこうを従えた稲が登場します。信之の後をつけたのですね。
又コメディタッチのシーンです。
どうして信之さんをこういう風に書くのかな。
重苦しい回を明るくする為なら私は不満ですけれど。
大坂城内では牢人達が作兵衛に裏切りを重ねた昌幸の子だから幸村は信用出来ないと言います。
作兵衛は昌幸は武田の旧領を取り戻す為にあらゆる手を使ったのだ、武田家への忠誠の為に生きた人。だからその子幸村も豊臣家への恩を忘れる事はない、と言い切ります。

和睦に関する徳川の返事は、安房・上総の二国とありました。
幸村は和睦と見せかけて敵を丸裸にして総攻めとしたい徳川が無理な条件を出して出方を伺っているとみて交渉役を立てては無い合う事にします。
有楽斉を交渉役にしたくない幸村はお初を推します。
交渉役を女性にすれば徳川も女性を立てるから、本多正信を出して来ることが防げると。
しかし初が自信がなく大蔵卿局を介添えに頼んだ為、幸村はきりをつけてやる事にします。
不都合があった場合場の空気を変えるようにと。
徳川方は阿茶局が交渉役として立てます。

したたかな阿茶局に良いようにされてしまう話し合いにきりが機転を利かせに初が条件を出してもすっかり大蔵卿局は丸め込まれてしまいます。
徳川方から届いた和睦の条件は茶々の人質は無し。大坂城は明け渡す必要は無い。牢人達の処罰も無し。とあり余りの好条件に幸村は他にも決めた事があるのでは、ときりに問いただすと、真田丸の他、二の丸、三の丸の取り壊し、濠も埋める事がわかります。
母上は豊臣を潰すお積りかと治長は声を荒げますが、もうどうする事も出来ません。
流石の幸村も万策尽きてもうこの戦勝ち目は無くなったと牢人達に頭を下げます。
しかし部屋に戻った幸村の所へ重成や五人衆はじめ牢人達が来て、戦う為に早く策を立ててくれと言います。みんなまだあきらめていないんですね。

そこへ治長を供に秀頼が登場。
「望みを捨てぬ者にだけ道は開けるとそなたは言った。私はまだ望みを捨ててはいない」
幸村の手を取った秀頼の言葉で今回は終わっています。
信之さんのシーンがあっても重く辛い話の回でしたね。
あと3話、益々切なくなるんですねえ。

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