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真田丸 第46回

第46回 砲弾

前回の真田丸の合戦が今迄のstressを一掃するような思いで面白く見たので、今回は一寸tonedown気味でした。
真田丸で大敗した家康は正面からの攻撃に変えて心理作戦に出ます。30万の軍勢を三手に分け夜通し鬨の声を上げ続けます。
驚く皆の中で茶々の侍女になったきりだけは落ち着いています。
きりちゃんはいくつになったのでしょう・・・幸村と同じくらいのはずですから少々年下にみても40才は過ぎていますよね。最後に想いが少しでも報われると良いのですけれど。

真田丸の勝利に秀頼は家康の本陣」を攻めるように言いますが幸村は勝てば良いと言うものではない・・そういえば家康も秀忠に同じような事を言ってました・・・
もっと自分の言葉の重みを知って下さい、最後に事を決定するのは殿様ですと(かなり省いてしまいましたが)言います。

退出する幸村は初に出会います。
初は幸村に茶々の心をこう語ります
「心のどこかでこの城が焼け落ちるのを待っている・・城と共に死んだ父や母と同じ運命だと半ば信じています」

その頃江戸では信之が平野長泰と共に兵糧を届けに大坂へ出発しようとしています。
しかし止めたのはあの出浦昌相でした。
昌相の投げた鳥もち?に絡み付かれてしまった信之・・・結局コントに終わるんですね。

家康の次の手は調略でした。
幸村の叔父信尹に寝返れば10万石と言う条件で調略を命じます。一旦は断る信尹ですが幸村に会いに城内に。
しかし何も言わず酒を酌み交わし家族の話をしただけ、帰り際に家康の文を渡します。
読まずに引き裂く幸村です。
家康の陣に帰った信尹は失敗しましたとだけ告げます。
食えぬ男だと言う家康は察しているようです。

そして次は有楽斉に和睦に持ち込む事を命じます。
正純と襖越しに話をしていますがどこで会ったのでしょうか。
有楽斉の提案は大蔵卿局の賛成などで秀頼はとうとう押し切られて和睦に傾いてしまいます。
幸村は茶々を動かし和睦撤回に成功。
茶々は和睦はなりませぬと秀頼を一喝。
この城のあるじは私、と主張する秀頼にそなたを産んだのは私、私が城のあるじと茶々。
秀頼は幸村を追って来て「己の言葉に重みを持て、と言ったではないか」とせめますが、大野治長が左衛門佐に頼んだのは私ですと庇います。
このドラマの治長は素敵です。これが本当の治長像だったと思いたいですねえ。

でも何だか進行がかなり強引ですねえ。
何だか色々矛盾があるような気がしてくるのですけれど。
特に茶々の幸村への言葉「秀頼と一緒にいられれば良い、この城も手放して小さな国へ移ってそこで暮らせれば・・・」とは何の意味があっての言葉でしょう。
それならばこの大坂城を巡る戦いは何の意味も無い事になりませんかねえ。

連夜の鬨の声にstressのたまった牢人達は塙団右衛門の夜討ちに賛成。
盛親から告げられた幸村は止めるどころか一緒に夜討ちに同行してしまいます。
徳川勢には手配してあった英国製の大砲が到着します。
片桐且元を騙して茶々の居場所を聞き出す家康はまあなんと憎らしいことか(笑)

そして天守に打ち込まれた砲弾。
下敷きとなった侍女たちを見て驚愕する茶々のシーンで今回は終わりです。
余り山場の無い回なのに何故か録画を見ながら順を追って書いていたらだらだら長くなってしまいました。

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