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おんな城主 直虎 第4回

第4回 女子でこそあれ次郎法師

おとわが出家する代わりに本領安堵された井伊家。
しかし井伊家に帰って来たおとわは出家の意味を鶴丸に指摘されるまでわかっていませんでした。
出家したくないと言い出すおとわを千賀が優しく説得。
在家のまま家に置くつもりでいた直盛たちですが南渓は寺に引き取ると言い、正式に得度したおとわに次郎法師の名乗りを与えます。
次郎は井伊家嫡男の幼名。
井伊家の跡取り娘であったおとわに女子でこそあれ次郎法師の名がふさわしいと。

龍潭寺に入ったおとわはすべて他の僧たちと同じ待遇で厳しい生活を送る事になりました。
一日で音を上げて逃げ帰ったおとわを千賀は井伊家の為に帰って来ては困ると追い返すのでした。
きつい女だと言う夫と兄に言い返す千賀の姿は切ないものがありました。
この千賀と言う人は今川から来た人ですが男たちが次々に亡くなってしまう井伊家をずっと支え続けた人の様ですね。
気丈で凛としたたたずまいで財前さんに良く合っていてこのドラマを見る楽しみの一つになっています。

厳しい生活と空腹に耐えかねたおとわに南渓は何も教えず托鉢に送り出します。
すべて自分で考えて行動できるようにと。
何だかこんな教育ありかと思うような展開ですが、それはまあドラマだから。
托鉢がうまく行かず空腹に耐えかねて畑から取って来た蕪をかじっている時に鶴丸に逢ったおとわはもう嫌じゃと泣き出します。
出家が何か知らなかったのかと言う鶴丸に、病弱な亀之丞を妻となって助けると約束したのにそれも出来ないと嘆くおとわです。
鶴丸に寺には領主を助ける役がある、僧となっても亀之丞を助けて行かれるのでは、と言いわれおとわは元気を取り戻します。

それを聞いていた直盛。
小野和泉は今川に取り入って直満の遺領も手に入れます。
その一方、以前殺された北条の隠密の遺児が小野和泉を敵と狙っている事がわかり直平はそれを利用する事を考えます。
小野を襲った隠密の遺児の手か直満の遺領の半分を諦めるなら、と彼を救った直盛。
何故彼を助けたのかと聞かれ鶴丸から父を奪いたくなかったと言う直盛は優しいです。

優しいと言えば鶴松です。
父和泉に井伊家に余りひどい仕打ちをしないように頼んだり、おとわを励ましたり。
成人してどう変わるのでしょうか。

亀之丞は戻らず時は過ぎて。
今回で子役回は終わり、次回から柴崎コウさんの登場ですね。
鶴、亀も本役登場で雰囲気が変わるでしょうか。
私にとっては今の所可も無し不可もなしと言った感想ですが、面白くなると良いな・・・

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