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精霊の守り人 Ⅱ 第二回

第二回 罠

物語はバルサと彼女が助けたアスラとチキサの兄妹そしてタンダ一行の話とチャグムを中心とする話の2本立てで進みます。

最初はツーラム港、新ヨゴ国の動静を知らせる密書を受け取る男。
まだ名前は出ていません鈴木亮平さんが扮するルシュの密偵ヒュウゴです。

バルサの許へ呪術師のスファルがアスラ兄妹の跡を追って現れます。
ロタの王宮に陰で仕えるカシャル・・・呪術師だと言い、アスラを助けたバルサにチャグムの場合と違う、アスラに憑いているのは虐げられたタルの民が崇める破壊神だと言うのでした。

そこへスファルの娘シハナが襲って来てアスラを奪い追ったバルサはアスラを助けたもののタンダ達は捕まってしまうのでした。

ロタ王国のヨーサム王は王弟イーハンにチャグムから同盟を申し入れる密書が届いたと話します。
そしてアスラの母トリーシアたイーハンが恋仲だった事がわかります。

サンガルに向けて出航したチャグム達、チャグムは海の中を流れるナユグを見ます。これは次の伏線になるのかしらね。

チャグムはトーサにサンガルへ行く前にロタへ向かうように、一緒に謀反人になって下さいと頼みます。
トーサはチャグムの望みを聞きツーラムからロタへ上陸。

ロタ王に会ったチャグムですが、ロタも南部の領主たちがタルシュと手を結びたがっている事、そして既にタルシュからツーラム開港の要請が来ている事を知らされます。
同盟への返事はなかったもののロタ王はチャグムとの間に絆が出来た事と必ず又ロタ王を訪ねて来るように言うのでした。

バルサとアスラは遊牧民のテントに滞在させて貰っています。
神様の恐ろしさを知らないアスラ。
どうすればその怒りの破壊を封じる事が出来るのか。只アスラを抱きしめるバルサです。

サンガルへ向かったチャグム達を待ち受けていたのはサンガルとタルシュの夥しい軍船でした。
タルシュの強大な力には逆らえない、降伏するように、さもないとこのまま新ヨゴ国に攻め込む事になると言うサンガルの司令官の言葉にトーサは捕虜となる事を承知します。
そしてチャグムが皇太子である事を知られないように兵士の服装をさせ、自分は船と運命を共にするのでした。
最後に国が滅びても可愛い孫には生きていて貰いたいと言うトーサの言葉、切なかったですねえ。

でも伊武雅人さん少しドラマに出すぎよね。朝デパートの社長で土曜の夜は海軍提督で皇太子の祖父。感激も割り引かれる感じで・・・

それと真木よう子さん、もっと上手な方だと思っていました。
固いセリフ回しに一寸吃驚でした。
綾瀬さんとの立ち回りは中々お見事でしたけれども。

原作の神の守り人と蒼路の旅人を一つの話にしているので原作を読んでいる身にとっては、ばっさり省略していて物足りないと言うか、わかりにくいと言うか。
かなり残念な部分も多いです。
原作を読んでいない方のご意見は又違うかも知れませんね。

まあイーハンとチャグムの関係はあとの展開に関わってくるのでこうせざるを得なかったのかも知れませんが。

衣装やら、ロタの王宮や港の様子など、どこを想定したのかごった煮のようです。
ロタはアラブのイメージ?
モンゴル思わせる遊牧民が出て来たり。

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