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おんな城主 直虎 第7回

第7回 検地がやってきた

直親の笛と合わせるしのの鼓の音。
この回はかつて亀之丞の笛に合わせるようにと直満から贈られて鼓を思って複雑な次郎から始まりました。

今川家に願い出た直親の帰参と家督相続は許可されます。
そして検地が行われる事に。
川名にある隠し里を表に出せない直平は大反対します。
井伊の民が最後に逃げ込む為の隠し里と聞いて直親は隠し通す事を決心。

直親は指出書を取りまとめる政次を訪ねますが指出書には隠し里の事がありません。
それを指摘する政次に別に記載した書類を渡し、隠し里を無かった事にしたいと言う直親。
小野の立場はわかる、政次がその隠し事に加担したくないのならこの書をつけて渡せ、もし事情を汲んで一肌脱いでくれるなら破り}捨ててくれ、と言います。

政次に判断を任せる直親は幼馴染に甘えて決断を押し付けてしまうようで一寸頂けませんね。
それを覚らない政次ではありません。
小野を信じてくれていると素直に感動する弟玄番玄番に俺の了見を見越した上で判断を押し付けたと怒るのでした。
しかし政次は書類は破り捨てたと告げるのでした。

心配した次郎は小野を訪ね亀の味方をしてやって欲しいと頼みに行きます。
政次は次郎様は俺の立場に立ってものを考えた事があるか、と反論します。
自分は亀の為に2度も好機を失っているのだと。

そして検地の日。
次郎が検地奉行の岩松の好むものを問い合わせていた駿府の瀬名から手紙が届きす。
竹千代から聞き出した岩松の好むものとは、亡き妻と算術だと。
検地に立った一行を追う次郎。

岩松は隠し里を発見、窮地に立つ井伊家ですが、政次は昔南朝の皇子を井伊が隠まった里なので井伊の土地とも言えない、と弁明。
岩松は納得します。
追って来た次郎は岩松の亡妻の為に経を上げるのでした。

次郎の存在が気になるしのの為に二人の住まいを移す事になりました。
そして政次の弟玄番としのの妹との祝言が挙げられます。
駿府では竹千代と瀬名の婚礼も。

今回、次郎は話の本筋には絡みませんでした。
検地を巡り、直親を思っての行動が書かれるだけ。
直親の政次にたいする行動が人の心に疎い為なのか、又は利用したのか判断がつきかねる書き方でしたが、政次の屈折した思いがかなり露わにになりました。
この幼馴染が辿る後の悲劇がどう書かれるのかまあ興味はありますが、女性が主人公で遂げられぬ想いなどがメインに出されると大河での題材には一寸物足りないですね。

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