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2017年3月

精霊の守り人 Ⅱ 第8話 9話

先週終った精霊の守り人、第2シリ-ズ、続けて見ました。
話を追ってまとめて感想を簡単に。

第8話 王子の足跡

バルサはチャグムの死をマーサの家で聞きます。その悲しみに寄り添うアスラ。
一方新ヨゴではチャグム皇太子の葬儀が行われトゥグムが新皇太子になります。
タルシュの攻撃を受け新ヨゴは国境を封鎖、鎖国へと動きます。
そしてチャグムの生きていた事を知らされた二の妃はバルサを探し出してチャグムの用心棒を頼むようにジンに命じます。

マーサの家でジンに会いチャグムが生きていた事を知ったバルサすぐツーラム港に向かいます。
チャグムがラウルから貰った宝石を換金する為ツーラムに来る事を予想した為でした。
そこでバルサはヒュウゴとセナに会い、チャグムは海賊に襲われ宝石は奪われたが港でおろした事を聞きます。
ヒュウゴはバルサにチャグムの優しさを利用してタルシュに従うようにしたのは自分の企んだ事だと話します。
ロタ王ヨーサムが亡くなった事で絶望したチャグムは身分がばれて南部の大領主スーアンに監禁されてしまいます。
スーアンもチャグムをしてタルシュと有利な取引をしようと企んでいたのでした。

第9話 呼び合う魂

バルサとヒュウゴをタルシュの密偵が襲います。
小舟で川に逃れた二人ですが、今度はカシャルに発見されてしまいます。
バルサはカシャルに会って見たいから、とヒュウゴを逃がします。
ヒュウゴはチャグムに会ったらカンバルへ向かえ、そしてカンバルとロタの同盟を結ばせるようにと伝えるようにと言うのでした。

新ヨゴでは帝がタルシュに屈するくらいなら最後の一人になるまで戦う、と言い切ります。
シュガがチャグムから王宮にいると聞いていた内通者は聖導師でした。
国が、民が滅びるなら帝を手にかけても良いと言い切る聖導師。

チャグムはスーアンの孫娘を利用し、更に侍女の手引きで脱出します。
用意された馬の導くまま到着した先で待っていたのはシハナでした。
あくまでイーハンの役に立ちたいシハナの手引きでロタ王となったイーハンに会いますがイーハンは同盟を拒絶。
しかしカンバルが同盟に加わるなら同意しても良いと答えます。

バルサはイーハンに会い、チャグムがカンバルに向かった事を知り後を追います。
城を出た二人が向かったシハナの里はタルシュの密偵に襲われスファルも殺されてしまいます。
密偵と戦うシハナとチャグム。
チャグムを庇って現れたのはバルサでした。
感激の対面ですね。
しかし原作と違いログサム王が生きているドラマではバルサを思うチャグムの思いは複雑です。
しかしバルサは「私の今の敵はあんたの敵だけだ」言い切ります。
そして二人はカンバルに向うのでした。

ここで第2シリーズは終わり。続きは半年後だそうです。

この第9話の終わりは原作の「天と地の守り人」の第1部のラストに当たります。
イーハンから新ヨゴとの同盟は出来ないが、カンバルとの同盟なら、と言われたチャグムは希望を持ってカンバルへ向かいます。
しかし吹雪の中タルシュの兵に襲われイーハンがつけてくれた護衛の兵士も殺され、チャグムも顔に傷を負う中駆けつけたバルサに救われるのです。
自分より背の高くなったチャグムに抱きしめられるバルサ。
雪の山道で他に誰もいない中での巡り合い。
私の一番好きなシーンで読んでいても感動した場面でした。

どうしてこうなったのか、とても残念でしたが、大体ドラマは一旦順序をばらばらにして組み立て直し人物設定もかなり変えているので仕方ないのでしょう。
原作で亡くなっているログサム王や聖導師があとまで生きていたり生きているヨーサム王を死なせたり、とか
トゥグム王子の生母の三の妃は登場せず当然父親の陸軍大将も出て来ない。
だからシュガが内通する苦悩もない・・・
ファンタジーはその世界観に共鳴できなければ感動も面白さもありません。
原作の紡ぎ出した世界は大好きですが、残念ながらドラマには感動出来ませんでした。
古事記の世界の雰囲気を感じた新ヨゴ国が韓流ドラマのように思えた時点で諦めればよかったのかもしれません。
それにこのドラマはファンタジーと言うよりファンタジー仕立てのアクションドラマのように感じました。
余り良い感想でなくて、ここまで読んでいらしたお好きな方にはごめんなさいです。

おんな城主 直虎 第12回

第12回 おんな城主直虎

僅かな手勢を連れ駿府に向かった直親を待っていたのは今川の兵でした。
直親を守ろうとする孫一郎はじめ次々と討ち取られ、直親も最後に必死に井伊に戻ろうとしながら絶命します。

直親の無事を祈願して寒さの中水垢離をする次郎は直親の幻を見るのですが、そのまま気を失います。
次郎はそのまま三日の間昏睡状態に。直親を求めてか手を差し出す次郎を見た妙椿尼(母千賀)は見えない直親に次郎を連れて行くでない!と声を上げます。
直親の死からこの辺り、我ながら甘いと思いながらも涙が・・・

井伊谷へ届いた悲報。
南渓と傑山たちは遺体を収容に出向きます。
ここでも、ここは寒かろう、と語りかける南渓に又、泣かされてしまいました。
井伊での、後継者たちに先立たれた逆縁を嘆く直平の姿も悲痛でした。
今川は更に虎松も差し出せと言って来ますが、新野左馬之助が命乞いに駿府へ出向きます。
今川の出した条件は、元康攻めに井伊が参加する事でした。
氏真の傍らには政次の姿がありましたね。
この条件は政次の働きだったのか・・・

直平、左馬之助、中野直由、そして次郎との出陣前の酒宴は切ない。
直平の次郎に言う「そなたが女であって良かった、逆縁とならずに済みそうだ」との言葉も切ない。
そして出陣した3人は井伊に戻る事はありませんでした。
代わりに戻って来たのは新しい目付役3人を連れた政次です。
今川に幽閉されていた、と語り虎松の後見として戻ったと言う政次に井伊では衝撃が走ります。
一人助かった政次に次郎は「裏切る積りで裏切ったのか、それとも裏切らざるを得なかったのか」と詰問しますが、次郎の手を振り払い冷たく「下手を打ったのはあいつだ」と言い放ちます。
政次の真意はどこに、と興味のある所です。

この危機に南渓のうった手は、次郎の還俗でした。
次郎も亀の意思を継いで虎松の後見として生きて行くことを決意。
直親との婚礼の時に着るはずだった打掛を纏った次郎はおんな城主直虎として生きて行く事になるのでした。
第1部の終わりです。

視聴率が下がっているようですね。
今回は三浦春馬さんの最後の演技に泣かされたり、高橋一生さんのダーク化が気になったり、と見どころも多かったのに、と思いましたが。
私も面白く見てはいますが大河ドラマとしては物足りないと言う事かも知れないですね。
普通の時代劇としては十分合格点なんだけど折角の戦国の世を描きながら少しスケールが小さいかも知れません。

ボクらの時代

ボクらの時代に出演。

来週4月2日(日)朝7時~7時30分、フジTV系列で。
関西TVの番組なんですね。
大森南朋さん、渡部篤郎さんが出演。
渡部さんとは今共演の最中ですね。ドラマのお話など聞けるかしら。
大森さんとはかなり久しぶりの顔合わせ?
確かLINK以来かと。

この番組、前回はいつだったかと調べたら3年前の1月でした。
山田孝之君、勝地涼君と。
お喋りに夢中になったか、一寸酔ったのかピスタチオを殻ごと食べて笑いを誘っていました。
子供の話も多かったような・・・
今回はどんなお話が聞かれるか楽しみです。

21a  3年前  8a


犯罪症候群予告
HPに1分の予告がUPされていました。
原作とは違う部分も多く、楽しみやら心配やら(笑)


Ha5a   Ha6a


直虎、面白くなって来ましたが、玉山さんnewsが先になってしまい、更新は明日にします。
精霊の守り人も第2シリーズが終わったと言うのに最終回をまだ見ていません。
そのうちに何とか・・・

野武士のグルメ & 犯罪症候群

昨夜、野武士のグルメのプレミア上映会の模様をnetトや参加された方のtweetからご紹介しましたが、今日やはり出席なさったゆきさんから詳しい情報を頂きました。

コメント欄をご覧下さいませ。ゆきさん有難うございました。

細くてとても綺麗な玉山さんだったようで、逢いたかったです(^-^)
私が初めて「生」の玉山さんを見たのは死刑台のエレベーターの舞台挨拶でしたがその綺麗だった事!今でも忘れられません。
イケメンではなく本当の美男子ですね。

その野武士の関連でcutに載った写真が素敵でした。
記事も竹中さんと一緒のインタビューでしたが中々良かったです。
撮影の苦労話は他の雑誌と似たようなものでしたが、作品への感想が面白いと思ったので一寸取り上げて見ました。

夜眠れない時などに一人でウイスキーなんか飲みながら音楽聞くような感じでみちゃうんだろうな、とか別に大笑いはしないけれど、こうクスッとなる連続と言うか・・・
なんか家族で見るって言う作品より一人で見るような作品かな・・・と
かなり意訳と言うか抜粋ですが(笑)

私の感想と一緒で嬉しかったのと、現在の我が家の状況とそっくりで可笑しかったです。
うちも揃ってTVで見たのは最初の夜だけ、あとはそれぞれ自分のPCで見たりTVで一人で見たりしている状態です。

そのCUTの写真と第2話悪魔のマダムから。

No1a  No22a


犯罪症候群

東海TVにドラマのWEBサイトがオープンしています。
「WEBサイトグランドオープン」

https://t.co/A5ObvSke9P
新しい情報と写真が載っています。
storyもかなり詳しく
、、それで見ると原作の誘拐症候群にかなり忠実かな、と思います。
只鏑木がどう関わって来るのか、この分は創作になるので少々不安も(-_-;)

それに東海TV制作・・・かっての昼ドラの編成替えで出来た枠だけに今迄はかなり地味目・・・
視聴率が取れるかどうか、主演だけにかなり心配です。
どうぞ良い出来でありますように!

写真はどれもかなりお疲れ気味に見えるのですが。
撮影がhardなんでしょうか。取越し苦労なら良いのですが、心配です。

Ha1a   Ha2a


玉山さん関係のnewsが多くて、嬉しくていつも週1回しかblog更新しない私がせっせと書いています。本当に嬉しい悲鳴(笑)

野武士のグルメ プレミア上映会他

昨夜新橋汐留で行われた上映会、主演の3人と原作者の久住昌之氏が出席して行われました。

残念ながら私は都合が悪く一旦応募はしたものの取り消した始末で当選以前に最初から棄権したような有様でした。
皆さまご存じの事と思われますが 上映会に出席なさった舞佳さんがtweetして下さったレポやnetのnewsなどから玉山さんの様子などを一寸上げてみました。

玉山さんは細くなられていたようですね。
挨拶中、竹中さんのお好きなカレーを登壇者が食べるシーンで完食、朝から何も食べていないと言ってらしたようです。
ドラマの撮影が忙しいのでしょうか、細くなったらなったで心配です・・・勝手ですね('ω')
玉山さんの言葉、以前にも発言されていましたが、「セオリーに乗っからない美学みたいなものを自分の中のテーマにしました」
多分食事の作法とか常識のようなものを取り払って、と言う事かなと思っていますが、これは大変な事だったのではないかしら。
小さい時から躾けられてきた事を崩すのはかなり抵抗があったのでは。
それから上京したての頃、お金がなくて納豆になめ茸を混ぜて毎日のように食べていたとか、自分の半分は納豆、半分はなめ茸で出来ている、と言ってらしたとか。
かなり貧乏生活を経験されてみたい、以前水道代まで止められたとかいう話を読んだ事だあります。

作品は配信された12話、全部見ました。
それぞれ面白く見ましたが、第2話の「悪魔のマダム」
1作だけとても不味い料理が登場します。
ラーメンが食べたくなった香住が行きつけの店に行くと満員。
もう一軒もTVに取り上げられたとかで行列が出来ています。
ラーメン食べるのに行列でも、と思って探しているうちに新しい店を見つけて入るのですがお客が誰もいない。
愚図愚図しているうちに凄い厚化粧のマダムが登場。
気の弱い香住は失敗しかなと思いながらもラーメンを注文。
運ばれてきたのは湯気も上がっていない冷めた麺。
それだけではなく煙草は吸う、接客態度も最悪、そこで野武士が登場します。
花魁姿で廓言葉のマダムには笑わされましたが。
吃驚したのはお店が実名で登場している事でした。
全部実際のお店で撮影されてはいますが数例を除いて別の名になっています。
それなのに不味い料理の紹介で実名とはいいのかしら、と。
実際は美味しいお店らしいですけれど。

又感想など思いついたまま書いてみたい、と思っています。
このお衣装凄いと思ったら竹中さん、もっと凄かった(^-^)

So3a  Noss

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追記します。
玉山さんの第2子はお嬢さんだそうです。
女の子はお父さんに似ると言いますから、きっと玉山さん似の綺麗な赤ちゃんでしょうね(^^♪
 

犯罪症候群 追加キャスト

犯罪症候群の追加キャストが発表されていますね。

それから見ると原作では2作目の「誘拐症候群」のお話から始まるようです。
storyとしては、咲子、ジーニアスが登場するので原作に近いのかしら、とは思います。
ミムラさん、要潤さんの出演は楽しみです。

そして原作では「武藤」が関わる事件ですが、妻と中学生の娘がいると言う家庭環境などの紹介だとそのあたりは原作の「原田」ですね。
原作では妹は登場しないし、まだ鏑木とのかかわりもないし、どんな話になっているか不安もあります。
脚本担当の一人が篠崎絵里子さんと言うのも・・・まれ、LINKの事を思うと不安でもあり・・・
でもまあ原作があるので見ないうちからとやかく言ってもねえ。

そして皆年令設定が上すね。
特に鏑木が42才で武藤の妹の婚約者と言うのも何だか無理があるような。
それにしても奥さんが鶴田真由さん・・・一寸年上過ぎない?
綺麗な方だし好きな女優さんでもあるので、まあいいか、とは思うけれど。
忠臣蔵の檀れいさんの時も同じ事思いましたね。

始まってもいないのに言いすぎでしょうか
玉山さんの出演作はいつも期待して、期待し過ぎるので(笑)

HPのこの写真、少しお疲れのように見えて心配です。

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おんな城主 直虎 第11回

第11回 さらば愛しき人よ

前回の終わり、駆け込んで来たのは元康の家臣石川数正でした。
鵜殿長照の妻子と瀬名たちの人質交換を申し入れ、瀬名親子は助かります。
次郎は瀬名の処刑を引き延ばして時を稼いだのか・・・
三河に立つ前夜佐奈が瀬名を励まします。
あなたは今川を手に入れると言ったのは母の仇を討つつもりだった…今度こそ今川を手に入れなさい(今川を滅ぼす男の妻として)と。
瀬名のその後を知る者としては辛い言葉ですね。
親子の別れでした。佐名は元親の裏切りの為今川の手で死に追い込まれるのです。

崩壊していく今川の中で為す術の無い氏真を叱咤する寿桂尼
「事は起こす前に握り潰すのです」

一方井伊には元康からの使者の山伏が訪れ礼の品と鷹狩に招待します。
直親は政次と相談の上、今川から離れ元康の誘いに応じる事に。
鷹狩に現れた元親は実際の元康とは別人。
見ている者にはここでもう直親の危機を覚るのですが・・・
帰った直親は上首尾だったと政次に報告。どんな人物かと聞かれ手に刀傷があったと説明します。

政次が駿府に出かけた後、寺に松下常慶が元親からのお礼を持って現れたます。
今川に試された事が分って大騒動になります。
ここの箇所、面識のない山伏の言葉を易々と信じるものでしょうか。
本物の使者はちゃんと知っている人物が使者になっています。
直親も政次も不用意すぎるように書かれていて一寸不満です。

駿府では政次が寿桂尼から直親の書状を見せられ松平への内通を問いただされ、殿の手とは違うとか何とか言い抜けようとしますが、偽家康が登場、その手の傷を見て完敗の政次です。
目付のくせに内通に加担したのかと詰め寄られ、今川を裏切る事は無いと言い切ってしまいます。井伊を守ろうとして裏切り者になってしまった政次でした。
「事を起こす前に云々」の寿桂尼の言葉はこれだったのか、と。

井伊では元親に助力をあっさり断られ、次郎は瀬名を頼り人質として井伊へ来て欲しいと頼むのですが。
しかし瀬名の立場は、寺に捨て置かれて人質としての価値も無く立場も微妙です。
瀬名は一旦は同行を承知しますが次郎だけを外に出して門を閉めてしまいます。

井伊では今川の兵が来ている事を知り、直平たちは迎え撃つと言うのでしたが、直親はもし虎松がそのような立場になったら・・頼むと、一人で責任を取る事を告げます。
そしてしのと虎松に別れを告げ「生きていれば必ず好機はある」と虎松に語りかけるのでした。
駿府へ発つ前次郎と会う直親。
「男であったらよかった、ならば駿府へ行くのは自分だった」と言う次郎の言葉は胸に迫りました。
「それは困る、次郎が男だったら自分のたった一つの美しい思い出がなくなってしまう。」
そして直親は戻ったら一緒になって欲しい、と言い次郎もそれを受けるのでした。
決して帰ってこないと知りながらやっと本音を交わし抱き合う二人の姿は見て辛かった。
駿府へと立った直親の前に待ち受けていたのは今川の兵でした。


余り期待せずに見始めたこの大河、途中までは少女漫画風に思えてどうなる事かと思って見ていましたが、回を重ねるごとに面白く先が楽しみになって来ています。
残念な事に三浦春馬さんはもう退場なんですね。
何なら直政と2役でも良かったのに。

野武士のグルメ 配信

野武士のグルメseason112話が今日の零時から配信されました。
 
今日と言うより昨夜と言った方が実感ですが。
とりあえず1話だけ見ようと家族揃って見始めたのですが・・・
これが1話20分弱、CMなし、話が終わるとすぐに次の話が始まってしまうのでつい4話まで見てしまいました。
気が付くと1時はとっくに過ぎて眠かったですが、それより各話に登場する料理が美味しそうで夜中にお腹が空いてどうしてくれる、と言った気分(笑)でした。
ご存じの通り定年退職したサラリーマン香住武が「一人飯」の楽しさに気づいて行くお話です。
身についてしまった「常識」が邪魔して思うようにふるまえない香住がこれが戦乱の時代に一匹狼で生きた野武士だったらどうする・・・と空想します。
第1話 定食屋の昼ビール
香住が退職して初めて迎えた日の話からですが、おかしかったのは妻が今迄の自分の生活通り外出してしまう事。
よく夫が定年になって家にいる為自由に外出出来ないと嘆く妻の話を聞きますが、このお話はそのあたり明るくさらりとしていてここも良い意味での理想かもですね。
一人になった香住は所在なさに外出しますが行くあてもなくサラリーマン時代の習慣どおり駅の近くまで来てしまいます。
そして今迄気が付かなかった定食屋を発見。昼食を摂る事にします。
ビールが飲みたいのだけれど、平日の昼間からビール、と言うのに後ろめたさが付きまとって中々頼めない・・・
そこで一人気ままに生きた野武士だったら、と空想するといきなりその野武士が出現。
周囲を気にせず思うがままに振舞う野武士の姿に、自分も世間を気にせずやって行こうと目覚める香住でした。
第1話なので一寸詳しく書いてしまいました。
店にいきなり野武士が出現、気が付くと周りが皆昔の身なりになっている面白さ。
料理が出来上がるまでの過程が丁寧に描かれているので、なお美味そうに見えるし。
香住夫婦の対話、野武士が出現してからの話など、大袈裟に面白い!と言う事は無いけれど気分良く見られて私は好きです。
玉山さんのwildで、一寸とぼけた愛嬌の見える感じも良いし、
暫く楽しめそうです。
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渡瀬恒彦さん

渡瀬恒彦さんが亡くなられました。

ご病気で療養中だった事は知っていましたが、ショックでした。
大好きな俳優さんでした。

沢山の映画やドラマに出演されていますが
私にとってはなんと言っても
「セーラー服と機関銃」

そして「真田太平記」
特に「真田太平記」は昨年CS放送で再放送されていて又全部見ました。
この再放送が渡瀬さんに会った最後になりました。
私が昨年の真田丸の信之に点が辛かったのは渡瀬さんの信之がずっと私の中に在ったからかも知れません。

もうお会いできないと思うととても寂しいです。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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おんな城主 直虎 第10回

第10回 走れ竜宮小僧

政次の手当をした次郎は事を収める為、争いのもととなったなつに何とか事がおさまるように頼みます。
井伊家でなつは残された玄番の子の為にも穏便にと頼むのでした。
そして直親は争いの場の刀の跡、血の付いた脇差が奥山の物だった事から先に斬りかかったのは奥山で政次は刀を抜いていない、と説明。
事は収まりますが、次郎は政次に写経を勧めます。
納得いかない政次ですが、奥山家の政次への恨みが和らぐようにとのはからいだったのでした。

そして直親が縁で魔よけの弓の弦を鳴らしています。
しのが無事男子を出産虎松、後の直政です。
祝いの席に政次が出産祝いを持参します。
なんと、今川の介入で小野家の領地となった直親の父直満の旧領を祝いに虎松に返す、と言うのでした。
これで小野に対するわだかまりは無くなったのでしょうか。

一方今川では岡崎城に入った元康がはっきり織田方について今川方の城を攻めている様子です。
人質となっている瀬名親子を案じた南渓は今川に命乞いに行く事にしますが、一足早く次郎は今川に向かいます。
次郎は寿桂尼に瀬名親子の命乞いをしますが、三河に行って元康に和睦をさせるように計らうならと言われます。
しかしその事も元康が寿桂尼の孫にあたる鵜殿長輝を攻め自害させた事から、一転瀬名たちに死の宣告が。

次郎が処刑を引き延ばそうと必死になっているところへ騎馬が走りこんで来るところで今回は終わり。
まあ瀬名親子は助かる事は判っているのですから、興味はその経過だけですね。

今回は今迄余り良い所の無かった直親に一寸見せ場があったし、井伊と小野の関係が良くなるような感じですがそれがどうなって行くのかなど、かなり面白かったです。

精霊の守り人 Ⅱ 第7話

第7話 神の守り人

今回はアスラ編の終回でした。
ロタ王国の南部と北部の対立、タルシュ帝国と手を結びたがっている南部の富裕層と貧しい北部の対立を巡って、カシャル(王家の呪術師)シハナがタルハマヤの力を宿したアスラを使って北部に領地のある王弟イーハンを王位につけたいと暗躍するお話です。

ここへ来るまでのstoryがチャグムのstoryそしてバルサの回想と並行して書かれるのでかなりわかりづらくなっています。
かって力でこの地を支配した破壊神サーダタルハマヤ・・・それを倒した初代のロタ王の業績を記念する祭典、建国の儀の式典でアスラを使って一気に北部の支配をと考えるシハナとアスラを破壊神にしない為戦うバルサのお話と言った方がわかり易いと思います。

イーハンはかつて愛したトリーシアの娘であるアスラにいやな事はしなくても良いと語りかけますがシハナとその意を受けたイアヌはあくまでアスラのタルハマヤの力を利用しようとします。
トロガイとタンダに助けられたバルサはシハナと戦いながら必死にアスラに人を殺すなと叫びかけます。
アスラは葛藤の末タルハマヤの力を捨てる事を決心するのでした。

この部分、サーダタルハマヤであろう女性が出て来たりナユグであろう情景の中でのアスラの動きなどがあるのですが、私にはかなりわかりづらかった・・・原作を読んでいるのに・・・
何故か対立して戦っていた北部と南部の大勢の人はいなくなり・・・
意識を失ったアスラは死んだと、そしてカシャルとしてこのまま終わるわけには行かないと言いシハナは姿を消します。
意識のないアスラを背負いバルサは四路街のマーサの家に。
そこでアスラは目覚めます。
原作ではかなりの長い間魂が目覚めないのですが。

バルサがトウノからチャグムが死んだと聞かされ愕然とする処で今回は終わり。
ただし引き続いての予告でチャグムの生きている事が書かれていますけれど。


原作をバラバラにして組み立てなおし、かなり大幅にカットしたりした為物語が分りづらくなっていて残念な進行と思います。
やはり原作に沿って進めて欲しかったですね。
次回から天と地の守り人に入るようですが、カンバル編がここに入って来るらしいですね。
原作通り天と地の守り人で完結した方が感動があるのに。


今日は3月11日。
あれから6年経ちました。
犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに
恐ろしい破壊の後の復旧を願ってやみません。
機会があるときに義援金の募金に協力する事と被災地産の物を買うくらいのささやかな事くらいしかできませんけれど。
一日も早く穏やかな日々の暮らしが戻りますように。

ドラマ犯罪症候群

ドラマの公式頁にseason1前半のストーリーが載っています。

http://www.wowow.co.jp/dramaw/hanzaishokogun/
原作を読んだのはもう20年くらい前。
かなり忘れていたのですが役柄の紹介を見た時、何か違うのでとうとう我慢できずにパラパラと(笑)

何も予備知識ないままドラマを楽しみたいとお思いの方は以下throughして下さいませ。
原作は失踪症候群・誘拐症候群・殺人症候群の三部作です。
ドラマで紹介のある通り表だって捜査出来ない事件を警視庁人事2課の環が事情あって退職した警官を使って解決するお話です。

ただ原作では、原田、武藤、倉持と言う三人がお話毎にメインで登場します。
ドラマではその3人を合わせて一人の武藤として登場させているので違う!と思って当たり前でした。
だって第二部誘拐症候群にメインで登場する武藤は出家して普段は托鉢僧として生活しているのですから違いすぎです。

只3人が警官を止めるきっかけになった事件、そして家庭生活など上手に取り込んでいるように見えます。
家庭には妻と反抗期の娘がいて私立探偵をして居る原田。
機動隊に在職中デモ隊と揉み合いになり相手に殺意をおぼえて自分の中の獣性に気づき抑え込むため退職して出家した武藤。
愛する妻子を未成年の男に殺され復讐の意識に駆られる倉持。
一人に全部背負わせるのは一寸大変かも。
なので現役の鏑木にも一部投影したのかも知れません。

後のキャストが発表されればどんな話になるか判ってくると思います。
そして地上波の深夜帯とWOWOWでの放送ですからかなり原作に近く造ってくれるものと期待したいです。
3人分一人で働くのですから登場は多い?(笑)
発表されている玉山さんのお仕事の中で一番楽しみかも。

ドラマ撮影の様子はinstagramに発表され、公式にも上がっています。

S5a  S6a


雑誌の発売

明日雑誌が発売されますね。
CINEMA SQUARE 
映画「亜人」の取材らしいです。まあ映画雑誌ですからね。
先日野武士のグルメ関係で記事の載った雑誌は全部買いましたが、中には一寸がっかりしたものもあったので見てから買おうと思っています。

おんな城主 直虎 第9回

第9回 桶狭間に死す

今回は織田との合戦に出陣した井伊家に合戦に大敗したとの知らせが入る所から始まりました。
今川義元討ち死にの知らせに元康は三河に帰る事を決心します。

井伊谷には負傷した兵たちが帰って来ます。
そして奥山朝利から政次の弟でなつの夫玄番の死が告げられます。

駿府では思いがけない大敗に狼狽するばかりで家臣に任せて逃げてしまう氏真。
元康は城代が逃げてしまった岡崎城に帰還を果たします。

井伊谷に直盛が首だけになって戻ってきます。
直盛は奥山孫一郎に自分の首を掲げて脱出せよ介錯させて自害します。
何故なのか一寸分かりかねる展開です。
若い家臣を生かそうとしたようですが、当時の戦闘では大将が死ねば終わりでは無かったのかしらん。
危険が迫って直盛を逃がす為に家臣が身代わりになるのが普通かと思ってしまった・・・・

戦死者の葬儀の後、跡継ぎにと直盛が孫一郎に残した遺言は直親ではなく中野直由でした。
驚く一同ですが政次の経験不足の直親を混乱の矢面に立てるのを避ける為では、との言葉に納得します。奥山朝利以外は。
そして娘と孫を奥山へ返すように言ってくるのですが、なつは小野に残る道を選びます。
感動する政次、一寸いい場面かも
そういえば首だけで戻った夫にやさしく語り掛ける千賀の姿も中々良いシーンでした。


千賀は自分の悲しみよりも戦死した家臣の家族に慰めの文を送っています。
疲れてうたたねをする千賀の許で次郎は自分に宛てた文を発見。
文には次郎を思う父直盛の姿が書かれていました。
そこへ直親としのが懐妊を告げに来ました。
気丈に振舞って来た千賀がここで初めて涙を見せます。


政次はなつ親子の事を話し合う為奥山家を訪れています。
二人を人質として小野に留めたいのだろうと言う朝利の言葉から口論になり朝利は政次に斬りかかります。
寺へ戻った次郎は血に染まって倒れこんでいる政次を見つけます。
政次の言葉は「奥山殿を斬ってしまった」
ここで今回は終わりです。

そうそう駿府では元康が三河から帰還しないので、人質として残された娘瀬名と孫の安全を危惧する佐名が葬儀手伝いに訪れた南渓にもしもの時の保護を頼むのですが良い返事をしない南渓の様子も書かれていました。


賢く先が見えその為井伊家での立場が微妙になって行く政次の様子がはっきりしてきました。

精霊の守り人 Ⅱ 第6話

第6話 帝国の牙

ヒュウゴと共にタルシュの帝都に向かったチャグムはラウル王子に会います。
クールズ宰相に引き合わせ、ヒュウゴはチャグムに自分の役目はここまでと言いヨゴで示唆した言葉を残して去ります。
ヒュウゴはラウルから何故ヨゴへ連れて行ったのか問われ、、そして父帝に見捨てられたチャグムに価値があるかどうか尋ねられます。
チャグムには人を動かす力があると答えるヒュウゴ。


チャグムの通された部屋には侍女がいてなんでも御用を、と言いますがチャグムは下がるようにと部屋から出すのですが。
夜中にその侍女が忍んで来て逃げたいのなら手引きをすると言う。
ヒュウゴの使いだと思ったチャグムは逃げても無駄、死を覚悟で戦うと伝えてくれと言います。


ラウルと会ったチャグムは自分の考えを!と言われラウルの心がわからないので答えられません。
ラウルはお前を人質に新ヨゴ国を攻め、民を虐殺し、父帝も母も弟も惨殺すると言いますが、チャグムは自分がラウル王子に服従しても父は認めない、その私に何が出来るのか、と答えます。
ラウルは跪かぬ者には答えはしない、と言い、バルコニーに連れ出し壮大な帝都を見せ、更に足元の世界地図を見せ、タルシュの庇護の許に入るのが新ヨゴ国の幸福に繋がる、と。
更にお前を帝にしてやろう、新ヨゴには内通者がいて帝を暗殺する事になっている、と告げます。
父上を殺せと言うのかと叫ぶチャグムにラウルが見せたのは。
拷問を受けているヒュウゴでした。
チャグムを降伏させて連れて来る命令に背いてヨゴ国で余計な考えを持たせた罪で処刑すると。更に昨夜の侍女がヒュウゴに伝えるように言った言葉を話してしまいます。
チャグムはヒュウゴにすべてお前が仕組んだことかと聞くがラウルはその答えは聞けない!と処刑しようとします。
ついにチャグムは、ヒュウゴは間違っていない、私はヒュウゴに言われて降伏を受け入れた、と叫びかれを助ける為に跪くのでした。


チャグムは国に帰される事になりますが、私に部下の兵士たちを返して下さいと言いラウルは聞き入れて兵士たちと共に帰国することになりました。
シュガ、ジンやモンたちと再会したチャグムはロタに同盟を頼む為に脱出する事を告げます。
死んだ事にする。モンに任務を果たしたように見せるため突き落とした事にせよと言い、一人で海に飛び込みます
夜の海を泳いで行くチャグム。で今回は終わり。


今回はチャグムの話がメインでしたが相変わらずアスラの話が入り混じってとても面倒。
本の通りに進行しないのでかなりわかりづらいですね。
大まかには原作に沿ってはいるようですがカンバル王が生きてるのは何故変えたのでしょうか。
ヨーサム王が早く亡くなった事にしたのはイーハンの立場を重くする為かと思いますが。
そのイーハン王弟、原作で受けたイメージと全然違うので私としてはかなり残念。


そして一番残念な事。
チャグムがラウルに屈服するシーを何故作ったのでしょうか。
天と地の守り人で新ヨゴを救う為、ロタと同盟を!と申し入れたカンバル王に誇り高いチャグムがバルサの目の前で跪く場面があります。
国を守る為誇りを捨てたチャグムの姿は物語なのにとても感動する場面でした。
このような使い方をしてとても残念です。
でもバルサの仇ログサムが生きていると言う事なので全く違う展開になるのかな。

精霊の守り人 Ⅱ 第5話

玉山さんのドラマ出演のnewsでこのドラマの感想はどこかへ行ってしまいました(笑)

もうよそうかなと思いつつ折角見ているので簡単に・・・

第5話 聖なる場所へ

バルサとアスラに近づいたタルの女イアヌはトリーシアの友人だったと言い祭儀場まで同行することになります。
途中吊り橋を渡るとき一行は襲撃されバルサはアスラと離れ離れになり身を守る為川に飛び込みます。
アスラはイアヌに連れられて祭儀場へ。
待っていたのはシハナでした。
イアヌはアスラを連れ出すのが目的だったようです。

シハナは王弟イーハンの為にアスラの力を利用するのが目的でした。
バルサはトロガイに助けられタンダはスファルとも再会。

一方チャグムはヒュウゴの手でタルシュの軍船に乗せられタルシュ帝国へ向かいます。
ヒュウゴはタルシュに征服されたヨゴ国の出身でした。
途中そのヨゴ国の宮殿の廃墟に立ち寄り、タルシュに武力で征服された国の事を話し、とるべき道をチャグムに示唆するのでした。

昔南のヨゴ国から北の大地を目指した人々が新しい王国を建てたのが新ヨゴ国なんですがドラマの中で説明はありましたっけ。
ここでヒュウゴの簡単な説明以外無かったような。

そしてラウル王子の待つタルシュ帝国へ。
超簡単に・・・
はじめて表に出て来たラウル王子。
高良さんは濃いメイクと斬新な衣装が良く似合っていて期待通り素敵でした。
些細な過失で部下の片目を潰すような残忍なところを見せながらも魅力がありました。
原作のラウルに近いかも。

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