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精霊の守り人 Ⅱ 第7話

第7話 神の守り人

今回はアスラ編の終回でした。
ロタ王国の南部と北部の対立、タルシュ帝国と手を結びたがっている南部の富裕層と貧しい北部の対立を巡って、カシャル(王家の呪術師)シハナがタルハマヤの力を宿したアスラを使って北部に領地のある王弟イーハンを王位につけたいと暗躍するお話です。

ここへ来るまでのstoryがチャグムのstoryそしてバルサの回想と並行して書かれるのでかなりわかりづらくなっています。
かって力でこの地を支配した破壊神サーダタルハマヤ・・・それを倒した初代のロタ王の業績を記念する祭典、建国の儀の式典でアスラを使って一気に北部の支配をと考えるシハナとアスラを破壊神にしない為戦うバルサのお話と言った方がわかり易いと思います。

イーハンはかつて愛したトリーシアの娘であるアスラにいやな事はしなくても良いと語りかけますがシハナとその意を受けたイアヌはあくまでアスラのタルハマヤの力を利用しようとします。
トロガイとタンダに助けられたバルサはシハナと戦いながら必死にアスラに人を殺すなと叫びかけます。
アスラは葛藤の末タルハマヤの力を捨てる事を決心するのでした。

この部分、サーダタルハマヤであろう女性が出て来たりナユグであろう情景の中でのアスラの動きなどがあるのですが、私にはかなりわかりづらかった・・・原作を読んでいるのに・・・
何故か対立して戦っていた北部と南部の大勢の人はいなくなり・・・
意識を失ったアスラは死んだと、そしてカシャルとしてこのまま終わるわけには行かないと言いシハナは姿を消します。
意識のないアスラを背負いバルサは四路街のマーサの家に。
そこでアスラは目覚めます。
原作ではかなりの長い間魂が目覚めないのですが。

バルサがトウノからチャグムが死んだと聞かされ愕然とする処で今回は終わり。
ただし引き続いての予告でチャグムの生きている事が書かれていますけれど。


原作をバラバラにして組み立てなおし、かなり大幅にカットしたりした為物語が分りづらくなっていて残念な進行と思います。
やはり原作に沿って進めて欲しかったですね。
次回から天と地の守り人に入るようですが、カンバル編がここに入って来るらしいですね。
原作通り天と地の守り人で完結した方が感動があるのに。


今日は3月11日。
あれから6年経ちました。
犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに
恐ろしい破壊の後の復旧を願ってやみません。
機会があるときに義援金の募金に協力する事と被災地産の物を買うくらいのささやかな事くらいしかできませんけれど。
一日も早く穏やかな日々の暮らしが戻りますように。

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