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おんな城主 直虎 第12回

第12回 おんな城主直虎

僅かな手勢を連れ駿府に向かった直親を待っていたのは今川の兵でした。
直親を守ろうとする孫一郎はじめ次々と討ち取られ、直親も最後に必死に井伊に戻ろうとしながら絶命します。

直親の無事を祈願して寒さの中水垢離をする次郎は直親の幻を見るのですが、そのまま気を失います。
次郎はそのまま三日の間昏睡状態に。直親を求めてか手を差し出す次郎を見た妙椿尼(母千賀)は見えない直親に次郎を連れて行くでない!と声を上げます。
直親の死からこの辺り、我ながら甘いと思いながらも涙が・・・

井伊谷へ届いた悲報。
南渓と傑山たちは遺体を収容に出向きます。
ここでも、ここは寒かろう、と語りかける南渓に又、泣かされてしまいました。
井伊での、後継者たちに先立たれた逆縁を嘆く直平の姿も悲痛でした。
今川は更に虎松も差し出せと言って来ますが、新野左馬之助が命乞いに駿府へ出向きます。
今川の出した条件は、元康攻めに井伊が参加する事でした。
氏真の傍らには政次の姿がありましたね。
この条件は政次の働きだったのか・・・

直平、左馬之助、中野直由、そして次郎との出陣前の酒宴は切ない。
直平の次郎に言う「そなたが女であって良かった、逆縁とならずに済みそうだ」との言葉も切ない。
そして出陣した3人は井伊に戻る事はありませんでした。
代わりに戻って来たのは新しい目付役3人を連れた政次です。
今川に幽閉されていた、と語り虎松の後見として戻ったと言う政次に井伊では衝撃が走ります。
一人助かった政次に次郎は「裏切る積りで裏切ったのか、それとも裏切らざるを得なかったのか」と詰問しますが、次郎の手を振り払い冷たく「下手を打ったのはあいつだ」と言い放ちます。
政次の真意はどこに、と興味のある所です。

この危機に南渓のうった手は、次郎の還俗でした。
次郎も亀の意思を継いで虎松の後見として生きて行くことを決意。
直親との婚礼の時に着るはずだった打掛を纏った次郎はおんな城主直虎として生きて行く事になるのでした。
第1部の終わりです。

視聴率が下がっているようですね。
今回は三浦春馬さんの最後の演技に泣かされたり、高橋一生さんのダーク化が気になったり、と見どころも多かったのに、と思いましたが。
私も面白く見てはいますが大河ドラマとしては物足りないと言う事かも知れないですね。
普通の時代劇としては十分合格点なんだけど折角の戦国の世を描きながら少しスケールが小さいかも知れません。

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