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犯罪症候群 season1 第4話

season1 第4話

ジーニアスの逮捕で、任務は終わったからもう家族には近寄らないで欲しいと言う武藤に、環はまだ終わっていない、と答えます。
ある事件の犯人かと思って追っていたジーニアスは無関係とわかったので、小沼豊と言う青年の行方を追って欲しいと失踪した若者たちのファイルを渡して指示します。

武藤は小沼の大学を訪ね、友人からチンピラ風の人間に追われていた事を聞きます。
更に転々と移動された住民票を辿って小沼の住所を突き止めますがそこにはファイルにあった吉住計志と言う青年が住んでいました。
小沼を名乗る吉住に会った武藤は二人が戸籍を交換した事を知り、環に報告します。
吉住を訪ねた武藤はチンピラ風の男たちが彼を襲う現場に居合わせます。
吉住は親の期待が重すぎて別人になり逃げよう、とした事を打ち明けます。
吉住は戸籍を交換した事は認めますが小沼の事は何も知らないし親に知られるから、仲介者の名も言えないと言います。
現況から逃げようとしてもゲームではない、永遠にリセットは出来ないと言う武藤の言葉を吉住は重く受け止めたようでした。
武藤は恐らく何か犯罪に関わったかなにかで小沼の行方を知ろうとチンピラに付きまとわれる吉住の警護を環に頼みます。

帰宅した武藤を迎えたのは反抗する真梨子でした。
警察をやめた本当の理由を真梨子に言って欲しいと言う妻に、父親が本気で人を殺そうとした事のある人間だとは言えない、と答える武藤。
警察官は犯罪者を追う権限を持つ代わり個人的な恨みを持ってはいけない、あの時の自分は警官ではなく、「人間」でも無かった、と言う武藤の言葉は重く悲痛でした。

小沼の行方を追ってファイルを見直した武藤は思いがけない人間を見つけます。
行方を追って発見したのは妹を殺した犯人の少年の姉でした。
彼女も犯罪者の姉と言う立場から逃げる為に戸籍を交換したのでしょう。
彼女から仲介者が不動産業者だと聞き環に報告した武藤は吉住が殺された事を聞きます。

この話から失踪症候群の話になりました。
まあ原作とは違いますけれどね。失踪した若者たちが大きな事件に関わっているらしい、と言うのは「誘拐症候群」の高梨親子の話に結びつくのでしょうか。

今回は一層重い話でした。
玉山さんの繊細な演技と表情を見ているだけで満足しちゃいましたし、まあ面白くみましたけれど、只、真梨子の反抗の理由が納得いきません。
父が妹と二人きりで育った事は当然知っているはずでしょう。
兄と年の離れた妹なら真梨子とは年令が近いはずです。もしかしたら同居していたかも。
その叔母が殺されて父親がどんな思いでいるか理解できない書き方は納得できないものがありますね。
そこだけが残念です。

Ha41a  Ha45a

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