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犯罪症候群 season1 第5話

season1 第5話

父武藤に反抗してライブハウスに出入りしていた真梨子が家出をしてしまう。必死に探す武藤は環に娘の居場所を聞きますが家族に近づくな、と言ったのはあなたでしょう、と環は取り合いません。

吉住の死を重く受け止めた武藤は真梨子の家出を警察に届け、小沼の行方を追います。
武藤の妹を殺した犯人の姉は弟の犯した犯罪から逃げる為戸籍の交換をしていました。
武藤は彼女から仲介者の不動産会社の社員馬橋の名を聞き出します。
その馬橋は電話で戸籍交換の事で強請られていました。
最初は善意で新しい生活を始めるのを手伝った馬橋でしたが、武藤の追及で巻き添えで吉住が殺された事を聞き今は坂本と名乗っている小沼の住所を教えます。
海外に逃亡寸前の小沼を取り押さえた武藤の前に警察が。報告を聞いた環が手配をしたのでした。

小沼は逮捕されましたが吉住を殺した犯人はわからない。
武藤は環から小沼が大麻から作るおにぎりと呼ばれる麻薬の製法をインドから持ち帰って売っていたが足がつく前に姿を消し仲間から追われていた事を、そしてその麻薬事件で小沼を追っていたのが戸籍交換の事件に紛れ込まれて面倒になったと説明されます。

一方母から父が警察に協力していた事を知った真梨子は自殺を図ります。
出入りしていたライブハウスでおにぎりに手を出していたのでした。
小沼の仲間はライブハウスに出演していたバンドZECKのメンバーでした。
ライブハウスに駆け付け連行されるZECKのメンバーに掴みかかる武藤を止めたのは、この件を追っていた鏑木でした。
鏑木は環がこのライブハウスに出入りしていた事、彼が警察庁の人間で刑事局長の下で武藤と同じく警察をやめた人間を何人も使って違法捜査をしている事を告げ、環から離れるように忠告します。
その鏑木を振り切って武藤は環を訪ねます。

環の部屋で真梨子の写真を発見、更に真梨子がライブハウスで薬物に手を出す瞬間のビデオを見た武藤は思わず環に掴みかかります。
その武藤を環は挑発します。憎ければ殺せば良い。
人の心を操って面白いか、自分をどうしたいか、と問う武藤に、環はあなたを解放したいだけだ、心の中の獣を解き放ってあげたいだけだ、私の許で犯罪者に復讐すれば良いと。
環の首を絞めながらもしかしぎりぎりで武藤は思いとどまります。自分は人間だと言って。
この最後のsceneの凄かった事!
表情だけでなく手迄神経の行き届いた演技・・・演技とはもう思えない凄さでした。
玉山さんだけでなく受ける渡部さんも勿論ですが。

3部作の原作で、この失踪症候群の主役は原田と言う探偵です。
年令は40代、妻雅恵と思春期で父に反抗する娘真梨子がいます。
つまり原田の人生を(家族の名まで)そっくり原作では30代前半で独身の武藤に当てはめているので玉山さんには一寸無理があり気になっていましたが、この最後の場面で何もかも良くなってしまいました。他愛無いですね。
Hn53a   Hn59a

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